【国鉄後期】東北を走った特急・急行【JR初期】2
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「はつかり」「ひばり」「ゆうづる」といった特急列車から「月山」「陸中」などの
ローカル急行まで、東北を走った懐かしの特急・急行列車について語りましょう
前スレ
国鉄後期】東北を走った特急・急行列車【JR初期】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1227526911/
「あけぼの」か
陸羽西線経由での運転なんてのもあったな。
ついでにいえば上野〜仙台の在来線を最後に走った毎日運転の昼行特急は「つばさ」だったりするが。 更に言うと、今でも「つばさ」は秋田の列車。山形に取られて悔しいという声があったりする。 >>240
ひたちじゃなくて?
つばさは82年に定期が福島止まりになる→山形新幹線でこまくさになったはずだが >>240
仙山線経由だった在来時代末期か
船岡の桜を背に走る姿が見れたな >>240 >>244
その上野直通つばさが去って約1年であいづ(+夜行の大半)も廃止、
以後一気に宇都宮〜郡山・福島間途中駅の風景は勿論配線も寂しくなった 仙台で上野行きのつばさとスーパーひたちに接続する新幹線があったな。 >>242
1982年の段階では上野〜福島間に「つばさ」「やまばと」計3往復。
上野〜郡山間には「あいづ」1往復がまだ健在でした。 つばさは全編成秋田行きだったの?
山形や横手止まりはなく?
秋田といえば新宿発陸羽東線経由寝台急行あきたもありましたな
たまに幕が残ってる車がある
ついでなら「東北奥羽経由あけぼの青森」や「羽越経由鳥海青森」もまだ幕がある
しかし山形新幹線は東北優等列車をつまらなくした3大戦犯だな
残りはIGRと震災 >>248
1982年改正の前なら全て上野−秋田間で3往復。
改正後は上野・福島・山形−秋田間で計5往復。
そもそもこの年の改正では、山形行きの「やまばと」が廃止されていないので、
「つばさ」の上野・福島発山形行きというのは存在しえない。
横手行きがあったのは1986年頃の一時期。 青森行きがあったのも、横手行きがあったのと同じ時期のはず。
なので「つばさ」という列車名の特急は、
東北六県全ての県庁所在地を走ったことになる。 >>252
DC80系の時代は一時期、福島で秋田行きと盛岡行きに分割してた。 その盛岡編成が電車化された時に「やまびこ」と改称された。
いま新幹線で、福島で「やまびこ」と「つばさ」を分割・併合して運転してるのは
いわば先祖返りみたいなものかもしれん。 >>253
てっきりたざわみたいに田沢湖周りでもしたのかと思っていたら新幹線のやまびこ・つばさみたいなつなぎ方をつばさにしていたのか
やまびこはどうしたやまびこは
なんか誤乗しそうで怖いから盛岡行きは常磐周りを使ったほうが良さそう >>254
やまびこはつばさより新しいのか
あおば、ひばり、やまびこな印象が
(後年新幹線主力となる仙台やまびこはなかったけど)
実は「こまち」は団体用臨時であった名前らしい >>256
東北、北海道特急は設定時とその後の変更が沢山あるからね
キハ82は6、7両の基本編成、付属編成を使って分割併合運転してたけど
のちに単独運転に移行したのが多いんだよね
つばさ、やまびこ、白鳥とかね 「やまばと」もDC特急時代は山形行・会津若松行の併結だった >>251
あおば も東北全県踏破してるよね
あけぼのもそうかな あおばは客車急行時代の1956年頃、
仙台に到着した編成の一部を「みちのく」につないで青森まで走ってたんだが、
これを当時どう案内していたかで結果は変わるな。
でもそれ以前に、「あおば」は急行、特急、新幹線のいずれの時代も、
山形を経由した時代は無かったはず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています