そんな私は900番台スレッド
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機関車・電車・気動車・客車・貨車・新幹線・リニヤモーターカーの試作車について
語るスレです。
貴方の一番心に残った試作車について語って下さい。
短命や数量しか作られなかった車輛の話題でもOKです。
例 DD54 EF54・55等
不思議な事に何故か4の付く数字の車輌は短命ですね。
では大いに語りましょう。 私は90系列が一番印象深いですね、のちの101系900番台や
151系153系、151系の900番台が何故無いのか不思議でした。
153系はサロで900番台がありましたね。
ステンレス車体の当時憎いやつでしたな。 207系 JR西日本はトップナンバー編成=現役
JR東日本は900番台=廃車 通勤型の900番台で保存されてるのって101系と209系(旧901系)だけか
103系・201系・207系は廃車になったけど、どちらもトップナンバーは残存してるし(207系は作り自体が違うけど)
900番台って結構冷遇されてる? 量産型とは異なる部分も多いなら鬼っ子扱いされるんだろうな >>6
しかし103系 クハ103−1がダイヤ改正で引退するみたいです ヨーロピアンスタイルのEF901→EF66901も量産型とほとんど同じなのに
保存せず解体orz
EF661号機より保存する価値はEF901の方があったような気がしますね。
EF6611入れないで、このEF901を保存し、広島に現在あるEF661は西日本鉄道
博物館(仮称)に保存して(゚д゚)ホスィ… 900番台 そうそう重複しない番号に追いやられた時点で異端のモルモット君は、
当初の役目を果たし第一線を退き2軍扱いなんじゃない? 試作車じゃない、900代のナンバーがある形式って、D51だけかな?
貨車は別として 72・73系の920番台とか970番台とかかな。
もっとも900番台は全金試作車だが。 ED77901いいねえ、あの屋根のドームがたまらんw スレチだけど、仕事で、試作のサンプルやプランなどの作業番号なんかを「900番台」にしている人…
自分も含め鉄なら結構いるんじゃないかな。
得意先から回ってきた請求書の作業番号がそれで、この事が縁で鉄仲間となったことがあった。 キハ183−900
冷房故障時のためにスイング窓が設置されていたりしたけど、業務用室の窓が横スライドで開くというのも特徴でした
0番台は固定窓だったんですよね
キロ182−900
客用ドアが車端にあって、車販準備室のカウンターの側廊下通って、車掌室の前通って車内へ
0番台はご存じのとおり、車販準備室が車端になりましたが
キロ184−901
1両だけ存在した、キハ184から改造のグリーン車ですが、キロ182−900よりも車販準備室が小さくて確か休憩室が
なかった記憶が
これがなぜ900番台を名乗ったのか不思議ですが 一系列(クモハ、モハ、サハ一緒にカウント)で一番仲間の多い900番代は、何系かな?
201系?
「TRY―Z」って、「991系」と呼ばれていたんじゃなかったかな?
番台区分でなく、形式系列から“試作型”だったのは、901系とこれくらいか? >>20
単に900番台なら72系。ただ>>13の言うとおりほとんど量産車だから、
試作車というカテゴリなら209系(900・910・920・950番台が10両1本ずつ)じゃない?
>>22
新幹線に951形や961形、955形(300X)等結構いる。
在来線ならE993系(AC-Train)やE995系(キヤE991形)とか 新幹線は9000番台を与えられてるけど、このスレの仲間に入れてもらえるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています