懐かしのおもちゃたち@鉄懐板
板違いではあるが、
子供のころ遊んだ懐かしいおもちゃを挙げてみようか。
例)スーパーカー消しゴム 鉄ヲタ的な観点から見ると、
ブルートレインシールとかも流行ったが、今ひとつだったように思う。
森永のブルートレインキャラメルはよく買ったな・・・ 鉄道おもちゃとの出会いはブリキの黄色い101系
あと思い出深いのは583系特急ひばりから降りたばかりの上野駅の売店で買ってもらった583系のダイキャスト製Nゲージっぽいやつ
まだ小学校に上がる前で鉄に目覚める前だったけど何となく好きだった ブリキの101系持ってた。オレンジの中央快速の奴。
HOより1回り大きいくらいだったかな。
ブリキの103系(まあるいみどりの山手線、真ん中通るは中央線…といいたいが、後者は真横の真っ青京浜急行線w)。
HOゲージぐらいの大きさじゃなかったかな。
あと、Zゲージ級だがちょっと車体が長めの、なかなかリアルな出来のダイキャストモデルの113系。湘南&阪和線
ブルーライナー色のもあった。3両編成の103系(カナリア。のちに兄者がガンプラ塗料で奈良線105系に塗装変更w)も
あった(解体して窓外してスプレー吹かないから塗料がかかってたり一部は変形とかしてたw)。
周りがゲームウォッチやらファミコンやらを導入する中、うちはなかなかそういうのを買ってくれない親だったが、
こうして考えたら、ここにいちいち書いてたらキリがないほど、鉄道系玩具にはかなり恵まれてたような気がするよ。
もうほとんど処分されてしまったが、現存するブリキの東武DRC(Nゲージ級の大きさで車体短め)と、銀河鉄道999の
スタートレインシリーズ(ポピー)のマゼラニアン6号(これを買ってくれた祖父者も16年前に銀河鉄道の旅に…)は
もちろん俺の鉄道記念物。 東武のデラさんといえば、車販でミニDRCを売ってたっけ。 >>6
3です
僕も持ってました、Zゲージっぽいやつ
やっぱり583系
どんだけ好きだったんだw >>6です。
>>3氏
俺も583は好きだったけど、なかなか関連グッズにありつけなくてねw
スポーツマンキャラメルの、あれはどう見てもクハ481-300(?)なのにそこに青いステッカー貼るだけのモノには
子供心に萎えてたもんだw
俺も583が好きな理由として、他の特急電車や、気動車までクリームに赤なのに、いかにも昼夜兼用ですよ、という
孤高なオーラを放っていた事、さらにいえば赤といえば女性的なイメージがあるが、青は男性的なイメージが
あって勇ましくて、男の子ならコレだろう、というのがこれまた子供心にあったんだが、>>3氏はいかがで?
細部では、運転席周りの塗り分けが今見ても痺れどころ。それと、実は帯幅も183や485よりもうんと太いのですね。
鉄道系以外で当時夢中になった玩具…。「ガチャガチャドラえもん」と「くるくるテレビ」しか記憶にない。
前者は、四次元ポケットのフタを前に開いて、しっぽを引っ張ったら道具(ゴム製)入りカプセルなんかが出る
んだが、案の定その手の細々したものはすぐに紛失する。最終的には、ビー玉が詰められてたw
やがて目玉が割れヒゲも抜け塗装も禿げて、引っ越しの時にボロボロのトミカとともにさようなら。
くるくるテレビは、今出したら「片目だけで映像観て視力が偏った」「(フィルム送りの)針で指を切った」等と
モンペアがすぐ言い掛かりつけそうなシロモノだったなw ブリキのこだま号…パンタがもげたのでディーゼル特急だと
言い張っていたが、ホンモノの先頭車にはパンタ無かったのね…
跨いで乗れずに不満を感じていたが、捨てる前に
窓配置をよく見ておけばよかった…あれはパーラーカーだったのかと… 既にプラレール世代だったな。
10両くらい繋いで動けなくなり、手で引っ張ったりしたっけ。 >>10
やはりあのカラーリングは印象的でした
母の実家が宮城なのでほぼ毎年ひばりに乗っていたんですが、583だけなんで青いのかなー?と疑問に思っていたら父が「これは夜になると寝台列車になるんだ」と教えてくれたのをきっかけに興味が沸きました
あとあのボックスタイプのシートは子供の目には非常に大きくてフカフカに思えたもんです
485の転クロより好きでした
ガチャガチャドラえもんは僕も持ってました
6さんとはかなり世代が近いのかもしれませんね 自転車にまたがって「デデン、ドドン」と言いながら電車ごっこした人→ノシ 中学の文化祭で鉄道模型に初めて出会う。
欲しくなって模型店へ行ってみたが、
みんなン万円の値段が付いてる。
鉄道模型はおもちゃではないなと悟ったのであった・・・ >>17
往年の東武特急DRC。運転席に2人並んだ乗務員に、レトロを感じるね。
今のおもちゃ売り場でよく目にするのは、アガツマのダイキャスト
「Nゲージ」。 スケールモデルではないが、塗装色は正確で、だいたいの
デザインも実車の雰囲気をとらえている。
私の子供時代は、やっぱりプラレール。赤・緑・黄のゲタ電シーリズには
銀色の「ニュー電車」があり、今の東京メトロ東西線で走っていた5000系を
思わせた(大阪地下鉄にも似ているか)。それと、なぜか2両連結だったが
都電の6000形や、オハ35的な客車もあるという、すばらしいラインナップ
だった。大きな帽子の子供機関士をのせたデコチャンポッポは、トーマスの
ように煙室扉に「お顔」があり、楽しかった。いかにも玩具的な、肩の位置
にあるラックレールで急勾配を上下する「お山のシュッポ」には、売り場で
しばらく見入ったものだ。 >>20
トミーの鉄道おもちゃ⇒ プラレール、スーパーレール、トミックスNゲージ
同じメーカーで、住み分けはどうだったんだ
バンダイの鉄道おもちゃ ⇒ ミニミニレール
シュシュッポッポレールシリーズってのもあったけど、メーカーどこだったっけ?
わかる人、教えてくれ。
昔のD51のおもちゃは何故か101号機が多かった気がする ヨネザワ?
ラジコンもだがヨネザワの玩具には懲りた思い出しかないorz >>22
メーカーは有井製作所だったと思うが、D51のプラモデル(1/50)は、確かに「D51101」という
ナンバーだった。実物も、何か特別なカマなんだろうか。
それと、関水金属(現ブランドはKATO)Nゲージのブルトレ牽引機も、
「EF65505」という、「D51101」とどことなく似たナンバーを着けていた。