極限の気動車!181系 衝撃のターボサウンド Vol.1
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片肺走行
キハ58系、キハ52系、キハ54系などの2エンジン車で、片方のエンジンだけで走行すること。
電車で言うなら、ユニットカットによる片肺走行に該当する。
当然ながら、性能は約半分程度になり、実質的にキハ28系と同じになる。 余部鉄橋を撤去すると聞いて、「銀河」と「はまかぜ」を乗り継いで往復した。
途中でDD51にも会った。
12年になるのか。
14も181も51も全滅や。 キハ181のエンジン音は最高だったな。はまかぜ引退前の数年間は何度も乗りに行った。
周遊切符北近畿ゾーンで5日間毎日和田山⇔浜坂を何度も往復した。(初日と最終日は姫路⇔浜坂まで乗った。)
毎晩、浜坂駅の待合室で駅寝して早朝のはまかぜ2号に乗った。あそこは駅寝としては最高の場所だったわ。 毎晩、浜坂駅の待合室で駅寝して早朝6時30分のはまかぜ2号に乗り、
22時着のはまかぜ5号で浜坂に戻ってきて駅寝。これを5日中3泊やり、
途中で1泊は、豊岡の駅近くの安宿に泊まり英気を養うのが常だった。
(豊岡泊の日は早朝に183系北近畿で篠山口まで乗り、タンゴエクスプローラーで
豊岡に戻ってきて、そこからバスで出石へ行くのが恒例だった。北近畿ゾーンは、
バスで出石にも行けた。) 特急「くにびき」の編成は通常はキハ181系3両編成だったが、この列車の編成は益田発米子行で米子到着後、米子機関区に入区して給油、点検、整備後、「いそかぜ」の運用に入っていた。
多客時の「いそかぜ」の増結作業はこの間に行われていたようだが、「おき」は
夏休み期間中などの多客時でも3両編成で運転されることが多く、夏休み中での
山口線内での特急「おき」の自由席車は3両編成でも空席がチラホラ目立つほどの
乗車率だった。 全盛期の頃シリンダーの中で燃やし切れなかった生ガスが排ガスとして流れてて生ガスでターボを回してたとか話あったな
アフターファイアーでタービンを回してたとか異常
ジェットエンジンかよw 燃料冷却ってやつだな。過給した空気の温度を下げるために多めに燃料を噴いてるだけで
燃やして回してるわけではない。酸素ないから燃えない。排気口でやっと燃えるからそう見える 板谷峠を自力で登っていたキハ181系「つばさ」は夏季になるとオーバーヒートが多発し、
板谷峠の上り勾配で走行不能となって立ち往生したこともあった。その時の排気は、
前も見えないくらいのものすごい黒煙で、秋田に3時間以上遅れて到着したこともあった。 がろんがろんがろんがろん、、、、、
!
グワッガッガッガッガッ・・・
グワオオオオオオオーーーーーーン!
クオオオオオオオオーーーーーーン!
きゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーん! キハ181系に限らず昔の国鉄型は燃費が最悪だった
キハ40も車体重量とエンジン出力のミスマッチで異様に燃費悪かったし
予燃焼室式なんかにせず直噴を早期から採用していればよかったのに
国鉄での直噴ディーゼルの採用はだいぶ時代が下って1983年のキハ37からでDML30系を直噴化したのは1986年のキハ183-500番台から つばさ2号の脱線事故キハ181-13、35、キハ180-11は修理可能の損傷なのに廃車は勿体なかった。
名古屋に嫌われていたからひだに転用出来なかったが山陰と四国特急に転用出来たはず。
あと最後まで尾久に残ったキハ180ー27と小郡のキハ180ー8、28、29も
キハ181-100番台とキロ180-200番台転用なんかでもしてればキサシ180以外全車JR発足を迎えていたと思う。
その分キハ185系の両数が減っていたな。 キハ181系「しおかぜ」などが瀬戸大橋を通過するとき、橋の下の人家に響く
騒音、振動が大きすぎることなどが問題になったな。
そのため、キハ181系をキハ185系に置き換えると瀬戸大橋通過時の騒音、振動が
やや小さくなった。
キハ185系は製造コスト削減のため、キハ58系などの中古部品を20点も使用したり、
バス用部品を使用して製造された 図は、急勾配になっている駅にて、エンジンを吹かしすぎて、
思いっきり空転を噛ますスカイウォードソードのリンク。
よく見ると、一軸駆動の駆動台車がカラカラと空回りをして、
火花を散らしながら空転しています。
大空の勇者なだけに、砂蒔き装置も付いてねえのか? BotWリンクは、へブラ山の急勾配での空転対策として、
標準で砂蒔き装置を搭載している。
おまけに、空転を起こすと、再粘着させるように、
自動的にエンジンの回転が下がるCCS装置を積んでいます。
※BotWリンクの駆動台車は二軸駆動。 国鉄最後のダイヤ改正で、山陰本線の快速・普通に多く運用されてたなw
青春18きっぷで気軽に181系に乗れたのは、最高だったか! >>898
城崎発米子行快速はキハ181系3両編成だったな。
シートにはリネンはセットされていなかったが、この列車は米子到着後、
特急「おき」5号となって小郡まで直通していたな はまかぜ専用色になってから結構各地に乗り入れてるような・・・
いそかぜなのにはまかぜ塗装という訳のわからん組み合わせ 夏の臨時特急「マリンはまかぜ」などは、京ムコの先頭車キハ181が多くの臨時列車に使用されることもあり不足するかして、米子運転所のキハ181が京ムコに出向き、
1号車のキハ181は米ヨナの所属、2号車〜5号車が京ムコの車両などという編成になったりしていた。 伊勢修約臨が181に置き換わり、「けっ、西色なんて」と吐き捨てた奴が末期にはちゃっかり中在家で撮ってたのを見たら笑えたわ マリカ専用のキハ181系気動車
マリカなだけに、カラカラ砂漠の線路を走るのか? ということはキハ65系とかは新系列じゃないってこと? 学研の図鑑にはそう書いてあった>>907
新時代のディーゼル車である、と だから65系はどうなんだ?
学研図鑑に書かれていた定義に合うのか合わないのか 65が二桁形式である理由は、在来形式(58など)と混結出来ることからであろう。 繋がないとトイレが無い。
65系はなく65形のみ、58/28のパワー不足解消用。 寝台急行銀河と181はまかぜ乗り継いで余部鉄橋見に行ってからもう十何年になるのか・・
東海道山陽線をぶっ飛ばすDML30HSは電車に遜色なかった。 カタン ダカダカダカ キャラキャラキャラ
カタンカタン キャラキャラキャラ
カタンカタン キャラキャラキャラ
カタンカタン キャラキャラキャラ
カタンカタン キャラキャラキャラ ダカダカダカ カタン… がろんがろんがろんがろん、、、、、
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グワッガッガッガッガッ・・・
グワオオオオオオオーーーーーーン!
クオオオオオオオオーーーーーーン!
きゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーん! 床下にラジエーターを追加したのなら、無駄に重しになっていた屋根上ラジエーターを撤去すれば良かったのに。 昔のF誌POST欄に
コマツ製だったかの新型エンジンを試験的に積んだ
キハ180の記事があったが、続報が無かった。 音楽館に頼み込んでキハ181系のシミュレーターを作ったらいいのに
運転台が現存してれば可能 >>915
DML30エンジンで見た乗った中ではキハ66、67が内外とも断トツの騒音だった気がします。65はカラッとしたサウンドで181は重低音なのに対して66、67は油圧ポンプが常に唸っていてアイドリングでもうるさいこと。今ではなつかしいけどね、 板谷峠でのEF71連結は「牽引」ではなく「協調運転」なんだな
牽引だと連結器強度の問題で7両編成が限界だったっけ? >>921
碓井峠と混同してないか?
碓井峠の場合は8両限界で連結器強度した車両のみ通行可で車番の前に・があり、協調運転が可能な169系、189系、489系は12両で運転可
因みにキハ181単独だとオーバーヒートしまくり、EF71牽引にて板谷峠を越えたが、その際181系はアイドリング状態で協調運転はしていない
全てEF71にお任せしてた ネットで探すと、先頭EF71でその後ろのキハ181系も紫煙を上げて力行している写真がある。 EF71だったか協調ノッチなかったか?
無線で息を合わせて力行する感じか 無線で連絡取り合っていたのか、それとも蒸気の重連みたいに汽笛で
合図してたのか…? 勾配区間、庭坂と峠、関根−峠の間は協調だったみたいだね
>>925
それ、67じゃないかな。均衡ノッチ EF71形単機で無動力のキハ181系12両編成を引っ張って板谷峠を登るなんて無理 自走不能な重故障はEF71重連で救援する羽目だっただろうな485系12連もユニットカットで6M6Tだと自力で勾配登れないのでやはり無線で息を合わせて協調してたはず 食堂車はキサシではなくキシにした方が良かったんじゃないかと思う
キシ80でもそうだが水タンクを床下に設置できず床上に設置する羽目になり定員が減ってしまうデメリットはあるがエンジンにかかる負荷が減る >>925
このスレでも以前に出た話だがキハ181側のマスコンに「協調」の段と表示灯があった
確かキハ181-12と47の運転台が最後までこの表示灯残してたか >>930
電車特急ではモシなんて視野になかっただろうに
導入初期から分割併合や亜幹線運用が当たり前になった気動車特急の宿命を感じるね
キハ80ではキサシ
キハ82でキシ
キハ181で再びキサシ 151系にモハシがあったでしょ。まあ完全な食堂車とは言い難いが… キロ180だけ方向幕が片側2か所ついてるのが謎だな >>936
そうすると均等に方向幕が来るように出来るじゃん なんとも贅沢な発想だよね
今なら逆の発想で省略しちゃうだろうに にょほう〜
俺の181系の記憶といえば、はまかぜで結婚前の嫁と海水浴行った思い出やな〜
あとカニ食べに行ったっけ 勾配を喘ぐようにして登る、という形容がオーバーでないことを感じた え?どんな坂道も物ともしない強力ディーゼル車の触れ込みじゃなかった? 寧ろ平坦線爆走仕様なんだよなあ
何で中央西線用にこれなのかよく分からん
キハ180もキハ181と同じ冷却システムにしていれば何の問題もなかったのに >>942
後継車の381系がマツダ・ロードスターなら181系はアメ車。 広島地区で乗車しました。確か下関迄の快速でした。
そもそも広島でのDML30エンジン車が違和感ありありかつ新鮮でした。
広島から五日市迄、各駅停車・短い駅間の起動後の加速の悪さを感じましたが、その後は本領発揮でした。
その後ははまかぜで山陽本線区間を乗車しました。
明石周辺で山陽電鉄と競争があり、起動から加速の悪さを感じましたが、勢いが乗ったらあっという間に山陽電鉄を追い越しました。
やはりキハ181は平坦地区での電車と互角が狙いだったような気がします。
勾配地区はキハ391に任せた方が良かったのかも知れませんね。
それとキハ181はセノハチを超えることはできたのでしょうか。
(そういう列車は設定されなかったのでしょうが) >>944
> やはりキハ181は平坦地区での電車と互角が狙いだったような気がします
しなのの平坦地区って? >>944
大阪発の大阪から名古屋の区間でしょうか。
この区間は381系も振り子機能が止まっているので遜色は無かったと思います。 944、946です。
945さん、大変申し訳ございません。
946は945さんに対するレスです。
タイプミスをお詫びいたします。 >>946
その区間電車と互角である必要あるのか? なぜ優等列車側が足の遅い列車に対して配慮する必要がある? 平坦線爆走してたのは「つばさ」だな。
当時の東北本線はダイヤが目一杯詰まっていたから、他の電車特急と
互角にする必要があったし。 明らか平坦線向きなセッティングだった
板谷峠ではラジエーターの放熱能力不足が露呈した
JR九州に承継されてたら豊肥本線でオーバーヒート多発して問題になってたはず もしも関西本線のあすかが存続していてキハ181系化されてたとしたらやはり加太超えでオーバーヒート頻繁させてたりして?
亀山〜柘植間のトンネルは加太トンネルはじめ標準軌非対応の小断面トンネルが多いし フルパワーでは走ってないけど、修学旅行臨ではあの区間を走っていたね。
加太築堤で録音したけどいい音していたなぁ。 山陰は車で走ると街と街の間に峠があるっちゃが、鉄道の方はトンネルがあるからカーブがきついだけで割と平坦な方? キハ181-キハ181-キサロハ182-キサシ180-キサロハ182-キハ181-キハ181 北海道に投入されてたらどうなっていたか
石北本線でオーバーヒート多発しそうだが >959
歯数比をキハ65と同じにすれば、最高速度は95キロに落ちるが
所要時間は急行よりも短縮できるし、オーバーヒートもないだろう。 北海道に投入しても加速度が良くなるだけで大して時短にならないか?
781系でも120キロ運転は1986年11月改正からでそれまではキハ82系と同じ100キロだった 極寒の北海道で運用してたら、屋根上のラジエーターが凍りついた
んじゃね?
で、結局はオーバーヒートw 空冷式のラジエターがどうやったら凍るのか
凍る対象物がないよね ん?
181のラジエーターは自然通風式ではあるが、空冷式ではないはず。 おそらく、ラジエーターに雪が詰まって、走行風で凍りついたんだろ。
氷点下の環境で、水で濡れたタオルを振り回すとたちまちのうちに凍りつく理屈と一緒。 クーラントの濃度を濃くすれば氷点下40度くらいまで行ける
しかしその分冷却力が落ちるので夏と冬で濃度を変えないといけない 雨の日の方が気化熱でラジエーターが良く冷えてオーバーヒートしにくいはず
九州でキハ185がオーバーヒートしてラジエーターに水ぶっかけて冷やしたことがある かなり昔の話だが、冬の北海道では自動車のラジエーター(エンジン)
が冷えすぎないように、ラジエーターの前に段ボールを挟み込んで
風が当たらないようにしてたらしいな。 >>969
プリウスで今でもやってる人がいる
冬になると暖房の熱を作るためにエンジンが始動して燃費が非常に悪くなる事で有名 雪というか溶けて凍ってを繰り返して氷が張りつくんだよな。で、通風が効かなくなってオーバーヒートする
あとはラジエターに残ったクーラントが凍って膨張して破裂するとか。濃度あげると冷却性能落ちるしな
極寒地は想像のつかないトラブルが起きる 屋根上のラジエーターや乗降扉が折戸であることなんかを考えると、
北海道には不向きな車両だなあ。
それでも北の大地で爆走する181を見てみたかったがw >>970
ってか今でもやってるんだw
昭和の、まだ技術的に発展途上の時代の話だと思っていたが・・・
まさに歴史は繰り返す、だね。 プリウスPHVは座席にヒーターを埋め込んでるので廃熱で燃費が悪くなる問題は発生しない
電気自動車だと必須アイテムである
鉄道では京阪3000系プレミアムカーの4人区画の座席に付いてる >>967
あ、思い出した。
冷却水におけるLLC濃度のことを! かつて、急行「銀河」から「はまかぜ」の乗り継ぎが成立した。
それで余部の鉄橋見に行ったんだが、大阪から倉敷、飛ばしてたなー。 >>973
軽便の単端を見て育つと
九セブンスター機関車のラジエターグリルに
カバーを掛けた姿を見たくなる マスコンのスロットルは前に倒すと加速なんだな。
意外だった。 >>976
>かつて、急行「銀河」から「はまかぜ」の乗り継ぎが成立した。
>それで余部の鉄橋見に行ったんだが、大阪から倉敷、飛ばしてたなー。
はまかぜ、倉敷は通っていないが。
大阪から姫路じゃないの? 最近のトレンドはダウンサイジングターボだな
過給圧を上げてエンジンを小型化してるがどうしてもドッカンターボになりがち
鉄道はドッカンになっても問題ないが路線バスは高回転で回さないとパワーが出ず低速トルクが落ちて運転しにくくなってるみたい >>981
銀河大阪着0718、はまかぜ1号大阪発0936,2007年11月 乗り継ぎというには時間も開きすぎてますね >>983
餘部を通るだけなら、まつかぜ1号でもいいんだろうけど。181系の爆走?も
目当てなら、はまかぜ1号なのかね。 >>981
いや、ひょっとしたら、丸一年も走らなかった短命列車の
「やくも」の前身、キハ181系「おき」(新大阪-出雲市、伯備線経由)と、
俺らが知ってる頃の「はまかぜ」と、ごっちゃになってるのかもよ? >>985
当時の山陽本線の特急ってそんなに飛ばしてたか?
おきの大阪-倉敷って2時間27分、表定速度78.5km/hだぜ
大阪発11時41分だし >>989
> しらんがな
だったら余計なこと書くな DML30は全国的に嫌われてたな
メンテ厄介で交換した事例多い
キハ181は試験的に1両だけ交換したのあった >>990
↑どうしても自己紹介を続けたいようだな(笑) ところでyoutubeで、
・西明石駅を通過する国鉄色はまかぜ(古いVTR)の映像
(最後尾キハ181機器室の発電エンジン音が去りゆく音がレーシングカーみたいなやつ)
・ムコからの回送として通過するJR色の11両(?)を、高槻かどこかから撮影した映像
(右の画角外にグラウンドがあるらしく、少年たちが野球をしている音がきこえる)
上記2つの動画を必死に探してるんだけど出てこない
かつては「キハ181系ターボ音を聴く動画」は前者くらいしか存在してなかった。
前者は、当初のは消えてて、最後に俺が確認した時点では再投稿のほうが見れたはず いろいろな意味で一番国鉄っぽい車両
(逆に、一番JRっぽくない車両)
正攻法的なかっこよさがある車両 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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