極限の気動車!181系 衝撃のターボサウンド Vol.1
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
特急形気動車としてその快適性から好評を博していた、在来のキハ80系の設計コンセプトを踏襲しつつ、
キハ90系試作車における大出力エンジン開発の成果を踏まえ、国鉄の量産気動車としては初の500PS級
大出力エンジン搭載車となった、平成22年11月6日にラストランを迎えたキハ181系について語っていきましょう。
>>842
キサシ80-1だけは渡道してそのまま運用を続けたけど後にエンジン2基を搭載し、客室を1区画つぶして水タンク室を置いてキシの903に改造されてたけど
結局5年ほどで廃車となった。
181系と80系は断面や車高が違うから混結不可だと思うよ。 じゃなくてキロ182を簡易売店にとどめた理由なんだが… 世が世なら「秋田リレー」に「あさしお」で使った車を転用したのだろうか ずっとぐるぐる回ってるスレだな
・「スポーツカーみたいな」
・「山陽線特急の『かもめ』に投入されれば・・・」
・「(長文)〜のだろうか」
・「津山線のトンネルでラジエーターこすった」
・「反力軸によって振動少なかった」
・「漁船用エンジンは海水を無尽蔵に冷却に」
・あとはギンコの痛い書き込みの跋扈
こいつが名無しで書いているっぽい部分もある がろんがろんがろんがろん、、、、、
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クオオオオオオオオーーーーーーン!
きゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーん! >>848
オーバーヒート起こしてエンジンカット白色灯点灯で無音。 キハ80系もそうだが日除けが大型のロールカーテンで2列分まとめて閉まっちゃうので前後の人に声をかける必要があった
特急気動車はあれこれケチってるよな
キハ80もモケットが背面に張ってない >850
キハ80系のシートは背ずりが直角に近い角度に設定されていたため、
長時間腰掛けているとだんだん疲れてきた
キハ181系のシートは改良されてキハ80系のシートより掛け心地が良くなり、
長時間腰掛けていても疲労が少なくなり、背ずりの裏側にもモケットが張り付けられて、暖かみを感じさせてくれたな いずれにせよ走行系に電車より金がかかるから
接客設備にしわ寄せが行くのは仕方がないよ
製造費的にはキハ80とかキハ181>181系電車じゃないの? BotWのリンク、ゼノブレのシュルクでは…。
水平直列6気筒・総排気量14リットルの小型エンジンになったが、走りはかなり逆転している。
これも、軽量車体と、直結多段化のおかげですな…。
例え話ですが、戦場ヶ原 ひたぎ、黒神 めだかにおけるDML30HSEエンジンに
ベストマッチする最近の直結多段式の変速機を開発すれば、吉都走行性能は向上するでしょう。
しかし、12気筒もあるエンジン自体が省エネルギーの推進化の時代にはそぐわなくなっていますね。 小海線を走行したら標高が高くて空気が薄いのでターボの回転数が上昇して凄い音を発してただろうな
DMH17HとかNAエンジンは標高が高いと出力低下を起こすがターボエンジンは出力が低下しない代わりにタービンの回転数が上昇するので高精度が求められる
屋根上ラジエーターも空気が薄いと効きが低下して夏場にオーバーヒートが多発しそう >>854 標高が高くなれば空気密度が低下するために外気温も低下、1300mならば海抜0に比べて理論上、9度位低下することも考えないとね。 >>850 >>851 >>852 気動車は電車より格下扱いされていたから
内装も安っぽい。
急行も電車は空気バネ。気動車はコイルバネ。グリーン車の台車も
コイルバネ。酷い。
冷房に関しては言わずもがな。
急行おがなんて最後まで普通車に冷房がつかなかった。 >>850>>851>>852
1960年当時、冷房化の難易度
←簡単 難しい→
電車<<<客車<<<<<<<<<<<<<<<<<気動車 特殊なマスコンハンドルは他に591系やキハ391系での採用例があるのみで営業用では唯一だな
通常の横軸式マスコンが「引いて力行」であるのに対しキハ181系だけ「押して力行」になってるので万が一運転士が前方に倒れこむように失神したらマスコンとブレーキが両方ONになってしまう危険性があったのでは?
東急とかの両手ワンハンドルマスコンはフェイルセーフに優れてて前方に倒れこむように失神したら自然と非常ブレーキが掛かる 佐久間レールパークにあったキハ181‐1は運転台の圧力計が1個だけ外付けになってたな
JR西日本は全てパネルに埋め込んでる
キックダウンプッシュスイッチは初期車には付いてなかった 特急「あさしお」のキハ181系化は昭和57年7月1日のはずだが、7月1日からあさしお2・5号の1往復をキハ181系化という記述もある。
その記述が正しければ、57年7月1日の特急あさしお2号は京都到着後、キハ80系に車両が交換されて折り返しあさしお5号城崎行となったのか、
倉吉あさしおと城崎あさしおはキハ80系、舞鶴線・宮津線経由城崎行のあさしおはキハ80系で城崎到着後、折り返して京都到着後、キハ181系に車両交換されて、
折り返しあさしお7号米子行となったのだろうか 861訂正
7月1日からあさしお2・5号→7月1日からあさしお2・7号の1往復をキハ181系化 これか
http://www.railstation.net/duke/ressha/ltdexp_asasio.html
>1982(昭和57)年には伯備線の電化により捻出されたキハ181系に全列車が置き換えられた。
>ちなみに同年7月1日から置き換えられたのは2・7号の1往復のみだったようだ。 >>863
キハ82系による「はまかぜ」と「まつかぜ3・2」号は昭和57年6月30日限りで姿を消し、
「はまかぜ」2往復と「まつかぜ3・2」号は7月1日からキハ181系で運転されるようになった。 >>859
キハ181系のマスコンは、横軸だから211系電車と同様なものかと思ったら、
押して力行、引いてノッチオフといった逆配置だった…。
おまけに、マスコンにはばねが入っていないので、ノッチを入れたら手を離してもノッチが戻らない。
211系電車、キハ110系気動車のマスコンはばねが入っている(鉄道博物館で実物に触れて確認済み)。 >>868
キハ82の運転台はキハ58や電車などと同様、右がブレーキハンドル、左がマスコンの
通常タイプだった。
キハ181の運転操作は自動車でいうとAT車の運転に相当する
向日町運転所のキハ82系特急「はまかぜ」などがキハ181系に置き換えられる2ヶ月ほど前から、
山陽本線や舞鶴線などでキハ181系の乗務員訓練が行われていた。 どっかでキハ181系の運転台を客が操作可能な形で展示したらいいのに
京都鉄道博物館でシミュレータにするとか 新快速電車に乗って、京都総合運転所を車窓から眺めていると、キハ181系の
予備車のキハ180が数両、洗浄線に留置されていたり、ときおり洗浄線近くの
留置線にキハ181が1両ポツンと留置されているのが見れたりもした。
最近の京都総合運転所は24系、14系、485系、583系、キハ181系、キハ65系の配置が無くなってから、昔に比べ活気は無くなっている。 >>859
レバー式カランも全て上吐水になったのは結構時代が下がってからだからな。 >>872
阪神大震災で上から物が落ちてきて出っ放しになる事例が多かったとか説があるがどうなんだろ キハ181系気動車は、アニメキャラに例えるなら、めだかボックスの黒神 めだかだな…。
黒髪ファントムは、キハ181系がエンジン全開で時速95キロほどで走るのに近いからな。 特急「まつかぜ」1号で13時43分に米子に到着後、切り離されて特急おき5号として小郡へ向かう
キハ181系と小郡から「おき」2号で米子に14時08分に到着後、特急「まつかぜ4号」となるキハ181系は米子で30分〜1時間近く小休止していたが、
やはり長距離運用とあって、エンジンも少し休めないとエンジンに負担がかかったり故障につながる恐れもあったのだろう。
米子駅停車中や、小郡機関区などでもキハ181系特急「おき」の車両点検、仕業検査は行われていた。 じゃ博多まで足を伸ばしてた頃のまつかぜ1号/4号(キハ82だが)はどうなるんだよ。 がろんがろんがろんがろん、、、、、
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きゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーん! 国鉄時代の四国は最高85キロで幾ら何でもオーバースペックだった感あるよな
変速段しか使わなかった?
かといってキハ82を四国転用したら今度は土讃線の急勾配がきつい >>879
キハ80系特急やキハ65を組み込んだキハ58系急行は、紀勢本線や土讃線の勾配区間では、並走する国道を走る男子中学生の自転車にまで追い抜かれたことがあるくらいだからな >>879 勾配きつくなくてもカーブが多ければ、馬力があって加速力高い方が有利なんでは? 最高速度が時速85qであるにしても。 >>879
確かターボのブーストを下げて燃調を調整して400馬力くらいまで落としてたんじゃなかったっけ? 片肺走行
キハ58系、キハ52系、キハ54系などの2エンジン車で、片方のエンジンだけで走行すること。
電車で言うなら、ユニットカットによる片肺走行に該当する。
当然ながら、性能は約半分程度になり、実質的にキハ28系と同じになる。 余部鉄橋を撤去すると聞いて、「銀河」と「はまかぜ」を乗り継いで往復した。
途中でDD51にも会った。
12年になるのか。
14も181も51も全滅や。 キハ181のエンジン音は最高だったな。はまかぜ引退前の数年間は何度も乗りに行った。
周遊切符北近畿ゾーンで5日間毎日和田山⇔浜坂を何度も往復した。(初日と最終日は姫路⇔浜坂まで乗った。)
毎晩、浜坂駅の待合室で駅寝して早朝のはまかぜ2号に乗った。あそこは駅寝としては最高の場所だったわ。 毎晩、浜坂駅の待合室で駅寝して早朝6時30分のはまかぜ2号に乗り、
22時着のはまかぜ5号で浜坂に戻ってきて駅寝。これを5日中3泊やり、
途中で1泊は、豊岡の駅近くの安宿に泊まり英気を養うのが常だった。
(豊岡泊の日は早朝に183系北近畿で篠山口まで乗り、タンゴエクスプローラーで
豊岡に戻ってきて、そこからバスで出石へ行くのが恒例だった。北近畿ゾーンは、
バスで出石にも行けた。) 特急「くにびき」の編成は通常はキハ181系3両編成だったが、この列車の編成は益田発米子行で米子到着後、米子機関区に入区して給油、点検、整備後、「いそかぜ」の運用に入っていた。
多客時の「いそかぜ」の増結作業はこの間に行われていたようだが、「おき」は
夏休み期間中などの多客時でも3両編成で運転されることが多く、夏休み中での
山口線内での特急「おき」の自由席車は3両編成でも空席がチラホラ目立つほどの
乗車率だった。 全盛期の頃シリンダーの中で燃やし切れなかった生ガスが排ガスとして流れてて生ガスでターボを回してたとか話あったな
アフターファイアーでタービンを回してたとか異常
ジェットエンジンかよw 燃料冷却ってやつだな。過給した空気の温度を下げるために多めに燃料を噴いてるだけで
燃やして回してるわけではない。酸素ないから燃えない。排気口でやっと燃えるからそう見える 板谷峠を自力で登っていたキハ181系「つばさ」は夏季になるとオーバーヒートが多発し、
板谷峠の上り勾配で走行不能となって立ち往生したこともあった。その時の排気は、
前も見えないくらいのものすごい黒煙で、秋田に3時間以上遅れて到着したこともあった。 がろんがろんがろんがろん、、、、、
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きゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーん! キハ181系に限らず昔の国鉄型は燃費が最悪だった
キハ40も車体重量とエンジン出力のミスマッチで異様に燃費悪かったし
予燃焼室式なんかにせず直噴を早期から採用していればよかったのに
国鉄での直噴ディーゼルの採用はだいぶ時代が下って1983年のキハ37からでDML30系を直噴化したのは1986年のキハ183-500番台から つばさ2号の脱線事故キハ181-13、35、キハ180-11は修理可能の損傷なのに廃車は勿体なかった。
名古屋に嫌われていたからひだに転用出来なかったが山陰と四国特急に転用出来たはず。
あと最後まで尾久に残ったキハ180ー27と小郡のキハ180ー8、28、29も
キハ181-100番台とキロ180-200番台転用なんかでもしてればキサシ180以外全車JR発足を迎えていたと思う。
その分キハ185系の両数が減っていたな。 キハ181系「しおかぜ」などが瀬戸大橋を通過するとき、橋の下の人家に響く
騒音、振動が大きすぎることなどが問題になったな。
そのため、キハ181系をキハ185系に置き換えると瀬戸大橋通過時の騒音、振動が
やや小さくなった。
キハ185系は製造コスト削減のため、キハ58系などの中古部品を20点も使用したり、
バス用部品を使用して製造された 図は、急勾配になっている駅にて、エンジンを吹かしすぎて、
思いっきり空転を噛ますスカイウォードソードのリンク。
よく見ると、一軸駆動の駆動台車がカラカラと空回りをして、
火花を散らしながら空転しています。
大空の勇者なだけに、砂蒔き装置も付いてねえのか? BotWリンクは、へブラ山の急勾配での空転対策として、
標準で砂蒔き装置を搭載している。
おまけに、空転を起こすと、再粘着させるように、
自動的にエンジンの回転が下がるCCS装置を積んでいます。
※BotWリンクの駆動台車は二軸駆動。 国鉄最後のダイヤ改正で、山陰本線の快速・普通に多く運用されてたなw
青春18きっぷで気軽に181系に乗れたのは、最高だったか! >>898
城崎発米子行快速はキハ181系3両編成だったな。
シートにはリネンはセットされていなかったが、この列車は米子到着後、
特急「おき」5号となって小郡まで直通していたな はまかぜ専用色になってから結構各地に乗り入れてるような・・・
いそかぜなのにはまかぜ塗装という訳のわからん組み合わせ 夏の臨時特急「マリンはまかぜ」などは、京ムコの先頭車キハ181が多くの臨時列車に使用されることもあり不足するかして、米子運転所のキハ181が京ムコに出向き、
1号車のキハ181は米ヨナの所属、2号車〜5号車が京ムコの車両などという編成になったりしていた。 伊勢修約臨が181に置き換わり、「けっ、西色なんて」と吐き捨てた奴が末期にはちゃっかり中在家で撮ってたのを見たら笑えたわ マリカ専用のキハ181系気動車
マリカなだけに、カラカラ砂漠の線路を走るのか? ということはキハ65系とかは新系列じゃないってこと? 学研の図鑑にはそう書いてあった>>907
新時代のディーゼル車である、と だから65系はどうなんだ?
学研図鑑に書かれていた定義に合うのか合わないのか 65が二桁形式である理由は、在来形式(58など)と混結出来ることからであろう。 繋がないとトイレが無い。
65系はなく65形のみ、58/28のパワー不足解消用。 寝台急行銀河と181はまかぜ乗り継いで余部鉄橋見に行ってからもう十何年になるのか・・
東海道山陽線をぶっ飛ばすDML30HSは電車に遜色なかった。 カタン ダカダカダカ キャラキャラキャラ
カタンカタン キャラキャラキャラ
カタンカタン キャラキャラキャラ
カタンカタン キャラキャラキャラ
カタンカタン キャラキャラキャラ ダカダカダカ カタン… がろんがろんがろんがろん、、、、、
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きゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーん! 床下にラジエーターを追加したのなら、無駄に重しになっていた屋根上ラジエーターを撤去すれば良かったのに。 昔のF誌POST欄に
コマツ製だったかの新型エンジンを試験的に積んだ
キハ180の記事があったが、続報が無かった。 音楽館に頼み込んでキハ181系のシミュレーターを作ったらいいのに
運転台が現存してれば可能 >>915
DML30エンジンで見た乗った中ではキハ66、67が内外とも断トツの騒音だった気がします。65はカラッとしたサウンドで181は重低音なのに対して66、67は油圧ポンプが常に唸っていてアイドリングでもうるさいこと。今ではなつかしいけどね、 板谷峠でのEF71連結は「牽引」ではなく「協調運転」なんだな
牽引だと連結器強度の問題で7両編成が限界だったっけ? >>921
碓井峠と混同してないか?
碓井峠の場合は8両限界で連結器強度した車両のみ通行可で車番の前に・があり、協調運転が可能な169系、189系、489系は12両で運転可
因みにキハ181単独だとオーバーヒートしまくり、EF71牽引にて板谷峠を越えたが、その際181系はアイドリング状態で協調運転はしていない
全てEF71にお任せしてた ネットで探すと、先頭EF71でその後ろのキハ181系も紫煙を上げて力行している写真がある。 EF71だったか協調ノッチなかったか?
無線で息を合わせて力行する感じか 無線で連絡取り合っていたのか、それとも蒸気の重連みたいに汽笛で
合図してたのか…? 勾配区間、庭坂と峠、関根−峠の間は協調だったみたいだね
>>925
それ、67じゃないかな。均衡ノッチ EF71形単機で無動力のキハ181系12両編成を引っ張って板谷峠を登るなんて無理 自走不能な重故障はEF71重連で救援する羽目だっただろうな485系12連もユニットカットで6M6Tだと自力で勾配登れないのでやはり無線で息を合わせて協調してたはず 食堂車はキサシではなくキシにした方が良かったんじゃないかと思う
キシ80でもそうだが水タンクを床下に設置できず床上に設置する羽目になり定員が減ってしまうデメリットはあるがエンジンにかかる負荷が減る >>925
このスレでも以前に出た話だがキハ181側のマスコンに「協調」の段と表示灯があった
確かキハ181-12と47の運転台が最後までこの表示灯残してたか >>930
電車特急ではモシなんて視野になかっただろうに
導入初期から分割併合や亜幹線運用が当たり前になった気動車特急の宿命を感じるね
キハ80ではキサシ
キハ82でキシ
キハ181で再びキサシ 151系にモハシがあったでしょ。まあ完全な食堂車とは言い難いが… キロ180だけ方向幕が片側2か所ついてるのが謎だな >>936
そうすると均等に方向幕が来るように出来るじゃん なんとも贅沢な発想だよね
今なら逆の発想で省略しちゃうだろうに にょほう〜
俺の181系の記憶といえば、はまかぜで結婚前の嫁と海水浴行った思い出やな〜
あとカニ食べに行ったっけ 勾配を喘ぐようにして登る、という形容がオーバーでないことを感じた え?どんな坂道も物ともしない強力ディーゼル車の触れ込みじゃなかった? 寧ろ平坦線爆走仕様なんだよなあ
何で中央西線用にこれなのかよく分からん
キハ180もキハ181と同じ冷却システムにしていれば何の問題もなかったのに レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。