極限の気動車!181系 衝撃のターボサウンド Vol.1
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特急形気動車としてその快適性から好評を博していた、在来のキハ80系の設計コンセプトを踏襲しつつ、
キハ90系試作車における大出力エンジン開発の成果を踏まえ、国鉄の量産気動車としては初の500PS級
大出力エンジン搭載車となった、平成22年11月6日にラストランを迎えたキハ181系について語っていきましょう。
>>601
そりゃ運ちゃんはオンボロより新車がいいよ。
(国際興業の小佐野賢治は新車投入で組合を黙らせていたそうだし)
合理化はカンベンだろうけど >>607
大阪〜姫路間は前後を新快速に挟まれて苦しそうに運転してたな
キハ189系になって改善された
もっと凄かったのが急行たかやまで95キロしか出ず急行のくせに新快速に追い抜かされてた でもなぜかその新快速も阪神間ではみまさか・みささよりずいぶん遅かったような 新快速は153系時代でも本気出したら大阪−姫路間65分での運転はできないことはなかった。
因みにキハ80系のかもめ・日向は同区間を65分で走破してたからな。
京阪間では雷鳥をも凌駕するスピードで飛ばしてたけど、大阪−姫路では特急に遠慮してたようなダイヤだったし。 「あさしお」などの使用車両がキハ80系からキハ181系に移行する直前、
キハ181系の乗務員訓練が山陽本線などで行われていたが、当時は米子機関区や向日町運転所には、
キハ80系とキハ181系を両方運転できる運転士はいなかったのだろうか >>612
確証が全くない、適当なこと書いてすまんが、50.3まで「しなの」が181系で、
夜間留置が向日町だった(これは確か)から、いくらかは居たんじゃないか。
また、米子は伯備線「やくも」を持ってたんじゃないか? キサシ180が持て余してる写真は衝撃だった
サシ481とか有効活用してたのに… >>612
格上げ後の「おき」が181系で京都から出てましたがな。 昭和46年8月、キハ181系の大阪行特急「しなの2号」の名古屋方キハ181が故障で切り離されたため、
DD51の重連に牽引されるという事態が発生したが、この時、乗客は空調もろくに利かなくなった蒸し風呂のような車両に
名古屋まで乗せられたのだろうか 中間車、ラジエーターでAU囲んで狂気の沙汰だったなあ・・ http://www.nicozon.net/watch/sm1941506
新快速が急行を下剋上ってw
急行たかやまもキハ181系にすればよかったのに 一部の区間だけの話でしょ
それにここの住人ならとっくの昔に存じてるかと >>615
北海道に転用してキハ183系の食堂車として活用する構想もあったらしい >>612
キハ80系は3段6要素のDF115A、キハ181系は1段3要素のDW4だったからね。
ただし、最終減速比が低かったので、シフトアップ速度は前者は70キロ、後者は85キロだったと…。
キハ80系はキハ58と同様に変直切替は手動切替だったような…。
キハ58=2.976
キハ80=2.613 3段6要素
タービンが3段(3枚)、ステーターが2枚、ポンプインペラーが1枚という構成のトルクコンバータの事。
合計6つの要素から成り立っている。
自動車用のトルクコンバータは1段3要素型が主流、
※一部には1段4要素も存在する。
トルクコンバータは1段3要素、3段6要素の他に、1段4要素、1段5要素、
2段4要素、2段5要素、4段8要素も存在する。
1段3要素にも、外向きタービン型も存在する。
流体継手の場合は、ステーターが無いため、構造的には1段2要素である。 特急やくもで津山線迂回運転やったらラジエーターがトンネル内壁を擦ってしまい以降津山線入線禁止になったってマジ? >>626
大ウソ。車両限界に抵触する建築限界があればえらいこっちゃ。 なんでキハ83系にならなかったんだろ
中途半端なジョイフルトレインに83を名乗らせたくなかった..... >>1の車両のエンジンが自動車レース以外での180度V型12気筒の代表的な成功例である。
180度V型エンジンは、左右のピストンがクランクピンを共有しています。そのため、左右ピストンが一体となったかのように、ひとつの動きとして往復します。
バランス面では、水平対向エンジンより不利になり、振動が起きやすくなります。反面、クランクシャフトの長さを短くできるので剛性を上げやすく、
また、クランクケースの圧力の関係から高回転に有利といった面があります。もちろんスポーツモデル、スーパーカーの類が中心です。
これまでの採用例はフェラーリの12気筒モデル(テスタロッサ、365BB、365GT/4BB、512BB、512TR、F512M、ベルリネッタボクサー)がもっとも有名です。 >>622
トレーラーのクセにあの変態台車を履いた時点で、雪国の使用は却下されてそう…。 キハ181系化された特急「まつかぜ1・4号」は、新大阪・大阪〜米子間で
キハ80系時代より所要時間が10分ほど延伸されたが、なぜスピードダウンしたのだろうか
キハ80系より強力なキハ181系なら、キハ80系時代のダイヤのままでももう少し速く走れて、
逆に倉吉、米子着が2、3分は早くなっていたのでは 昭和60年3月改正では米子7時発の「あさしお」4号がスピードアップして、
京都着12時18分と3分早くなったが、後の改正で京都着が12時22分着と
再び遅くなっている >>629
制御回路の電圧が、他の気動車と違うので、新系列として100台の形式番号が与えられた。 キハ181ってマスコンに戻しバネ無いんだな
しかも縦軸式でありながら「押して力行」である(新幹線0系や201系は「引いて力行」)
マスコン入れたまま運転席を離れ勝手に動き出した事例あったっけ?
新幹線0系でマスコン入れっぱなし暴走があってたまたま乗ってた専務車掌か何かが停車させ事なきを得たとか 他の板で書かれていたけど、
JR四国のキハ181系って比較的新しくてアコモ改善もして今後暫く使う予定だったのに、
瀬戸大橋ブームの終了と高速道路の急整備で2000系に置き換えされたんだ。 >>639
その割りにキハ181-1やキハ180-1みたいな古い車輛も在籍してたみたいですが西日本より古い車輛の割合が少なかった? ぶっちゃけ、キハ181ってあんまり速い印象がない。
個人的にはキハ126の方が速い印象がある。 山陽本線内や鳥取県内の山陰本線の直線区間では、キハ181系「あさしお」、「はまかぜ」は
高速で走っていた 120キロ走行か
速度計も何故か120までしかないから凄いもんだ キハ181系使用の臨時急行「シュプール白馬・栂池」や「マリン若狭」なども
北陸本線や湖西線内では485系の「雷鳥」同様に120キロ走行していたのだろうか >>641
元しなの用の転入車と四国に新製配置した車両をごっちゃにして考えてもね。
まあ、元しなの車は高松にも米子にもいたし、キハ181のラストナンバーは米子だったし。 昔、親戚の家族と一緒に大阪からキハ181系の「はまかぜ」で鳥取へ行った事があるんだが、
山陽線内はかなり揺れが酷かった。当時幼稚園児だった従妹が乗り物酔いでゲ○吐いた位だった。
新快速(当時は117系)はそこまで酷くなかったと思うんだが、あれは軌道等に起因するものではなく
キハ181系の側の問題だったのかな? 当時すでに軌道の整備は進んでいたから181系が原因でしょう >>649
阿部憲一君はしなのは機関車牽引だと思ってたようだね へえー、
国会質疑でもこんな細かい事を言うのが居たんだ… >>640
でも新型車両(185)は軽いから静かなはずって与島住民は期待してたみたいだけど
地元テレビが地上で計測したところ181と185で特に差はなかったというオチ
輌数条件が一緒かどうかとか風向きがどうとかまではしらんけど >>642
発車してから120km/hになるまで約3kmかかったからね。 キハ110の場合は、時速95キロほどまで達するには、
条件にもよるが、時間で1分30秒、距離で1.5kmくらい。
キハ40の場合は、平坦な区間であっても3分以上かかるが…。 >>637
https://www.youtube.com/watch?v=dzPCw16TO9Y
手を離してもノッチ入りっぱなしw
危ない危ないw
戻しバネなしは電気機関車や新幹線0系で見られた ミャンマーの気動車はエンジンをかけたら、バスと同じ感覚ですぐにスタート。
暖機運転は引き込み線において、歩くような速度で走りながら行うという。
日本では停車状態で暖機させるのが普通だが…。 >>656
キハ181のマスコンは211系、205系、キハ110系に見られる「引いて力行」ではなく、「押して力行」なんだな。
隣りにあるキックダウンボタンはマスコンを適宜よく操作しながら、左手の親指で押せるようになっています。
逆転ハンドルが前や後ろの状態でマスコンをほんの少しでも入れたらクリープ現象で走りだしてしまいますよね。
これも有って、入換作業では逆転ハンドルの位置をよく確認する必要がある。
逆転ハンドルが中立の状態なら、エンジンがガーガーと唸るだけで動かないが…。
キハ110系の空ぶかしも逆転ハンドルが中立の状態で行うという。 中間車が全部グリーン車の列車は理論上可能だがやった事例ある? 過去のRP特集を調べたら、キハ181-キサシ180-キハ181のロットが1つだけ有ったな。 その編成はプラレールのキハ181系でも再現されてたな この時期キハ181で思い出すのは大糸線での試運転中に路盤を踏み抜いたこと。 1両だけ試験的にエンジン交換したのがあるのは意外と知られていない
しかし変速機が原形のままで出力が低下したのか1両だけで終わった
DMF18HZを用いれば解決したが定格600PSを誇るが元々船舶用を改設計したものでキハ182‐200番台でしか使われなかった キハ183-200は知ってるがキハ182-200は見た事が無い >>667
甲鉄城のカバネリの甲鉄城で言えば、茨城交通湊線を走らせて、路盤を踏み抜くのに近いね。
重量級の気動車が簡易路線への入線ができないのは、路盤の弱さの問題。
スラブ軌道であれば、キハ181系なら30kgレールでも時速95キロほどで走らせたところでなんともないが…。 簡易線規格だった倉吉線にキハ181系は入線したことはなかったが、
キハ181系と同じエンジン搭載で、キハ181系より重量の重いキハ65を
連結したキハ58系の普通列車は、同線の平坦区間ではスピードが出てたようだった キハ180のノッキング音は酷いな…キハ47も引き継いじゃったけどw キハ181系はエンジンの推進軸のほかに台車側でエンジンを支える反力軸によって
振動を台車から軌道に逃がして振動を抑える工夫などが施されていたため、
走行中は振動が少なく、車内も防音対策が施行されてたようで走行中は快適だった 予燃タイプの国鉄形エンジンは
キハ40系でまだ揺られることが可能だけど、
大出力のものは過去のものになったのが残念
キハ65もあれへんし 675
山陰地区での国鉄型気動車はキハ47系だけになったな >>676
そうだけど酉は全て換装車だよね
原型エンジンは、北の一部、九の一部、四国の(40系)全車だけ 677
103系電車のようにリニューアル工事や延命工事が施されてるが、
老朽化が進んできたら、キハ126系に置き換えられて廃車されるかも > 車内も防音対策が施行されてたようで
これはガセ、キハ80系の方が確実に静かだったよ。
DML30系使用車では65改造のエーデル車が特段に静か、4VK回ってても
気にならない位。 米子運転所・向日町運転所構内では、昼間時、切り離されたキハ181やキロ180、キハ180などが
洗浄線や留置線などによくポツンと留置されていたが、キハ181系の各特急の組成作業や
編成組み換えなどは夕方から夜間にかけて運転所に帰区してくる「おき」や「あさしお」などの入区後に行われていたようで、
昼間はキハ181系の車両移動や組成作業を見ることはできなかった。 今の気動車は13リッターとキハ181系の半分以下の排気量でDML30系に匹敵する450PSを叩き出してるが過給圧を上げてインタークーラーを取り付けたから出来たとか?
船舶用だと13リッターで900PSとか凄いのがあるがあれは海水や淡水を冷却水として無尽蔵に使えるためで泥水を吸い込んだら故障の原因になる あと電子制御や直噴エンジンになったからとかだな
一番金があるJR東には、まだまだオリジナル貧力キハ40系がけっこう残ってるぜ
あの加速性能のクソ悪さはマジで具合悪くなるな 気動車の製作そのものをやめちまったからな
次の技術が安定するまで 場繋ぎ が必要な訳で >>682
船のエンジンでは回転数が馬力に大きく寄与するが、DML30は、2000回転まで行くの忘れてた。
DML30は全然だめだね。熱を無駄に発生させて、使わずに捨ててる感じかな。
このDMH17は1200馬力(端数切捨て)
http://www.mtu-online.com/mtu/products/diesel-engines-overview/general-purpose-diesel-engines/2000/ エンジンが一番冷えるトップスピードは熱効率が良く、そよ風すら当たらない勾配線での起動時(特にトンネル内)では大量に発熱する。
何で、設計者は気付かなかったんだろ? キハ91の時点で気づくべきだったのに見切り発車的に採用した感がする
ラジエーター冷却ファンを動かす動力までケチったっておかしいだろw 折戸だし14系座席車に改造・編入した方が無難だったかな?
発電セットが床上の一部を占拠していて面倒だがw 防音の話、同じ形式でも車によって煩さが違うんだよね
もちろん、座席位置の違いは認識してるよ 絶望先生でも「デチューン」の話題があっただろ。
糸色 望を気動車に例えると、キハ66系になるのはそのせい。
蟲師のギンコはキハ40系になるし…。
とある魔術の禁書目録の一方通行は当然JR東日本キハE140系気動車だが…。 F1マシンに似通った設計思想だな
ラジエータの冷却ファンまで省略してとことんケチって動力に回したってw
F1マシンのラジエータも自然冷却で長時間テール・トゥー・ノーズすると風が当たらないためオーバーヒートしてしまう 三笠鉄道村?で丘に上がったカッパ状態の
静態保存キハ181を見たとき、オレは長生きしすぎたのかと思ったよ >>695
>三笠鉄道村?で丘に上がったカッパ状態の静態保存キハ181
三笠鉄道村って北海道だよね?ならキハ181ではなくキハ82なんだが。 あらら?キハ82とキハ181の区別もつかなくなったか。そろそろオレも静態保存だな 後年取り付けられた補助冷却装置は実際は「補助」がメインになってたとか主従逆転してたな
思い切ってラジエーターを撤去しても問題なかったのでは?
キハ65は元から強制風冷が床下にあって仮にもし板谷峠で充当してもオーバーヒートは起きなかった? 直結2段ではない直結2系統なんてのをつくったらよかったのに、と思った。
当時の技術では直結2段( 変→直1→直2)ができないのは前提として、
{ 変→直1 または 変→直2 }
という変速システム
平坦地では、設計当初の181系の変速比で変→直2
勾配区間では、キハ65の変速比の変→直1 副変速機を用い、減速比を変えることで可能だが、駆動系が複雑になり製造コスト、保守コストもかなり掛かる。
構造的には最終減速機付近に副変速機があり、運転状況に応じて終減速比を切り替えることができる。
走行中は切り替えることができないので注意(無理やりやるとガリガリとなって歯車が破損する原因になる)。
この副変速機はスライディングメッシュ式(摺動噛合式)であり、シンクロ機構が備わっていない。 DE10が本線モードと入換モードの2つのギア積んでたな
本線モードが85キロで入換モードが45キロ 神戸新聞より姫路市の修学旅行についての記事
「6年前にはまかぜの車両が故障し、バスに切り替えた」
いつ故障しというんだ 九州には居なかったんだっけ
DCの知識がなくてこの辺が全く分かってない汗 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーンロンロンローーン
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中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティーマスク女問題駅内マスクオンNACNN向け原文ダビンチ月刊(ニッカン)中國春文渋谷区木の葉崩しニュース7億5千万 DML30HS系は1時間に馬力あたり180gほど消費します。500馬力なら軽油で110リットルくらいになります。
「しなの」編成(8M1T)で名古屋ー長野間をシミュレートすると、約1,700リットル消費し、1両について見ると
リッターあたり1.3キロ程度走ることになり、車体の大きさからすると以外に燃費がいいとも思えます。
類似の条件で85系を使ってシミュレーションをやってみるとリッター当たり約1.8キロとなり、
直噴化、直結2段変速による低燃費化の効果がかなり現れます。
キハ35系とキハ110系でシミュレーションをやってみても、同様な件になる。
戦車はリッターあたり350メートルしか走らないと言っていたが、キハ20系は抵抗の少ない鉄路を走るので、
条件が良ければ、リッターあたり2キロ走るので、戦車より随分燃費がいいと感じます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています