旧日本国鉄花輪線では終着駅のターンテーブルが小さすぎて8620しか導入できなかったため、採算の取れない3重連でだましだまし運行していたって。
太平洋戦争後に花輪線の終着駅のターンテーブルが20メートルに大型化改造されていたらC58の重連運転が実現できていたかも・・・。