懐かしの2階建て
東海道・山陽新幹線100系や東北新幹線200系の2階グリーン席はもちろん
1階の個室や「トレインマッサージ」等を語りませんか? 新幹線249形式の階下の普通車は、「個室」って言えたんだろうか。
あれこそ詐欺(ボッタクリだったかどうかは忘れたが)だと思った…。 スレ地で失礼します。
近鉄は初代ビスタは勿論
決定版の二代目ビスタも鉄屑にたけど、同時期初代、二代目ビスタ現役当時特注で創った
二階建てバスは、何時引退したの?後継は創られなかったみたいだけど。
電車とちがい引退後ひょっとしてシャシーメーカーの日野の好意で保存とかしてない? あいつが2階建てじゃないならビスタカーも100系も2階建てじゃなくなるな >>35
昭和45年近鉄からは引退。その後、系列の南紀開発や北日本観光に移ったが
数年で引退したものと思われる。南紀開発で使用された車両の廃車体が1980年代頃?
まで和歌山のどこかに放置されていたみたいだが、保存車はないはず E4系もそろそろ代替を考えねばならないが、300キロ超の時代、空力音が騒音基準を満たすのが難しく240キロ以上が無理そうな2階建ては選択が厳しいかも知れない。 E2が後釜じゃね?
E2がなくなる頃には、E8とか新型が出てるだろう 料金不要ってことで在りし日の京阪3000系に乗ったことがありましたが
狭隘な階段部分の通行には難儀しましたね。
ラッシュ時はどうしてたんでしょうか。 いずれは上越新幹線の二階建ても消えていく運命か
通勤時には重宝してたのに 子供のとき、近鉄の快速急行を待っていたら、あおぞらごうが接近してきて、
「間近で見られる」って思っていたら、
その列車は、快速急行の運用だったので、
2階席に乗った記憶がある。 >>43
普通に乗り降りできますよ
全く邪魔にはなりません 階下席は相当圧迫感があったよ
近鉄でも同じようなものだったが
俺は二階電車は企画倒れだったと思うよ
京阪がさっさと辞めたのは正解 ついでと言っては何だが階上席もたとえばビスタカー2世などは
窓が内側に傾斜してきてるからやっぱり圧迫感あったし、
居住性でいうと何度も乗りたくなる代物ではなかったと思う >>48
窓が内側に傾斜してるのはT世だけだよ
不評だったのでU世の量産時に大いに考慮された部分。
とはいえU世もV世も圧迫感は残った。 10000は窓が斜めだが、3列シート
10100も上方が若干絞ってある、4列
どっちも狭い感じがしたんじゃないか?
30000は天井高くて網棚もあるが、ダブルデッカーではなくハイデッカーの気分 T世、U世では階上席を高くして圧迫感があった
V世では逆に階上席の天井高さを確保したために階下席に圧迫感がある 下の席に乗ると
スカートの中見えそう、とか思うよね >>53
眺望のよい階上席が人気だから、階上席の天井高さを確保したのは正解だね
階下席は仮眠用とかw 昔、平日早朝の賢島行きビスタで階下席を利用してたわ。
列車自体がガラガラだから階下席なんて更に利用者もいなかった。
階下席は回りに人がいなく静かで快適だったからよく出張時に利用してたなぁ。
今は階下席はグループ用になったんだっけ? >>50
初代のビスタドームが不評だから構造を変えた訳じゃないよ。
視界が上に開いてる分開放感は二世よりずっとあった。
不評だったのはドーム構造もあって
クーラーが全く能力不足だった点だからな。
二世で構造変えたのは、人気の高い二階席定員を増やす為。
また旧特急車三両分の並みの定員を、二階建て込みの
三車体ユニットで確保したいという命題があったからだから。 2両分の足まわりで定員180人
2階席を多くする一方、効率化も意識していた 近鉄10100&20100は、まず定員ありきの為の二階構造だからね。
決して豪華設備を狙った車両ではないよ。
三世は元々の構想がオールハイデッカー。 全二階建てのおおぞら号の方こそ、
アイデア倒れ感が強いと思わないか? あおぞら号だけどね、見た目はかっこいいが、
乗ると狭く、潜水艦みたいで地獄というw あおぞらを間近で見ていかにも狭そう・暑苦しそうと思ったが、乗る機会はなかった 小学生の時に伊勢への修学旅行と、なぜか遠足で3回乗ったなぁ。
座席は通路を挟んで4人BOX席と6人BOX席の設定だったっけ?
小学生でもクソ狭い座席ではあったが、そんなことよりもとにかくあおぞら号に乗れたことが嬉しかったなぁ。
あとはイベントで西大寺の車庫ツアーでも乗った。
上本町発だったので鶴橋での大阪線から奈良線への転線に興奮した。
ちなみに俺は階下席が好きだ。 あおぞら号はトイレだけは広かったよ。
ビスタ二世なんてタンク式への改造工事で
簡易トイレみたいな狭さだったが。 >>60
おおぞら号ってw
漫才師じゃないんだからw >>39
近鉄での引退は中扉だけでワンマン対応できなかったからでしたっけ。
私の家の前(四條畷線)も走っていたのですが乗った覚えがありません。
>>56
今は階下席はグループ利用でないと売らないみたいですね。
25年以上前の大学時代、帰宅時の京都→西大寺で時々利用しましたが、昼間だと
ガラガラなのでよく一人で階下席に座ったものです。
>>65
小学校の修学旅行の定番でしたね。
私は往路があおぞら号、復路が2610系。あおぞら号に乗れたときは嬉しかった
です。ただ、立っていると外が見えないんですね、アレ。着席前提ですからね。 往路があおぞらで復路が2610系か。
もの凄い違いだねw 小学生の体格が向上してシートが窮屈になるのではないか、
という議論が社内であった? 当時はまず全員座れるかどうかが問題だったから、
体格云々の話じゃないよ。 >>71
俺の小学校でも同じだよ
鉄に関心のない同級生もさすがにこの落差は気付いたようで
口々に窮屈だと不平を言っていた 子供の頃、松坂の親せき宅へ行くのに
年に1〜2回、ビスタカーUに乗ったが、
2階建ての車両に乗れるかどうか
ホームでドキドキしながら入線を待っていたな。
もちろん指定席だから切符を買った親は知ってたはずだが
教えてくれなかった。
2階建てじゃなかった時の失望感が半端なかった記憶が… 近鉄初代あおぞら号はよく揺れる、外が見にくい、非冷房、
シートは直角に近く肘掛もなく、掛け心地も良くないなど
とにかく乗り心地が悪かった
近鉄の軌道状態は悪くないのによく揺れていたのは、台車の設計が悪かったのか、
車両全体が2階建てだったからだろうか 乗り心地もクソもないよ。
修学旅行の生徒相手だぜ?
1回こっきりの利用だし非日常で乗るわけだし
皆でワイガヤ乗ってるうちに着くし
着席が最優先なんだからな >>74
これに乗ったことはないが、松阪駅停車中に窓から車内を覗き込んで思わず「狭っ!」と言った事だけは覚えてる >>75
ビスタ運用が時刻表に載ったのはVからだった >>76
既出だが
・体の小さい児童や生徒相手
・修学旅行専用として着席サービス最優先
・非冷房なのはまだ許容されてた時代に登場
たしかに詰め込み感は否めないが
コンセプト的に時代が全くちがうからな。
乗り心地が悪いのは腰高だからだろうね 引率教師用の座席だけは別設計でまともに腰かけられるようになってたという話を
どこかで見聞きした。もしかする国鉄の修学旅行用電車と混同してるかもしれない >>71
2610系もなかなかの忍耐力が要る座席構造ではなかったっけな 2610は前後左右とも狭かったが、2600よりはマシ
下には下があるものだ
2600も途中で座席交換したやつがあったけど 試作品を使ってみて、「やっぱりこれはダメだ」、と
ストップがかからなかったのかな
量産してしまったら取り返しがつかないだろうに 子供の頃は2階建て=近鉄ビスタカーだった
その後100系新幹線2階建て車両で度肝を抜かれた
90年代はE1、E4系新幹線や215系、415系クハ1901とかあさぎり車両とか2階建て黄金時代だった 215系引退したらホリデー快速やまなしますます座れなくなってしまう そう、俺も二階建て電車といえば近鉄のイメージで育った。
近鉄沿線に住んでる人がうらやましかったよ
高校の時に初めて乗った時のワクワク感が忘れられないが
ほどなくして新幹線でも関東在来区間でも普通のものに… 普段から見慣れてる者にとってはそれほどでもない。
それより追い越される側の電車に乗ってたから特急はどちらかというと有りがたくない存在 新幹線は別にして在来線はJRも大手私鉄も居住性は今一つだった 実は一番居住性がいい二階建ては
サンライズ出雲・瀬戸なのかな? そういや215系も厄介者扱いされてるからな。
まぁライナーで使うにしても日中の快速で使うにしても中途半端なのが仇だったからな。
あとは修学旅行向けの集約臨時列車にしか使い道はなさそうな感じがするし。 近頃の子供は体格良いので
かなりゆったりした設計にする必要があるね やはり近鉄2600一党が無双かな
前にもどなたかが書いておられたが、計画だねもしくは試作の段階で
これはアカン!とならなかったのだろうか あゃ
前にもどなたかが書いておられたが、計画だねもしくは試作の段階で ありゃ連続タイプミスw
二行目を下記の通り訂正
前にもどなたかが書いておられたが、計画もしくは試作の段階で あの〜、
ここは2階建て車両のスレですけど?>>95-97 >>101
私も同じくです。
期待が大きすぎたからかな >>103
シートに腰かけて目の高さにホームの端面が来る
これは非常に気分が悪いw それも気に障るが天井が低くて圧迫感がひどい
閉所恐怖症の人ならヤヴァいレベル 座席探訪の人もノースレインボーエクスプレスの2階席を「編成中いちばん酷い席」みたいに評してたたね 鉄道ファンの91年6月号でしたか、2階建て車両特集号になっていて、
それで読んだような記憶があるのですが、
ビスタドームの天井高は最高で1700mm程度しかなかったとか。 >>114
俺身長180センチあるから腰を屈めないと車内を移動することもできないな
乗らなくてよかった 人間工学的に無理あり過ぎ
遊園地のアトラクションならいざ知らず
特別料金取って乗せられるような代物ではなかった 1700mmあれば座ってしまえば頭が天井につかえる人はまずいないわけだし
それに当時はいかにも高い所に乗っている事自体に特別感があったんじゃないのかな
まあ30000系とかは階上席の天井高さに余裕を持たせたから逆に階下席の天井が低くなったけど 近鉄の二階建てはアイデア倒れと切り捨てるのは傲慢か?
Vistacarに乗って良かったと思ったことはない
urbanlinerの方が断然サービスは上 これだけ長期に渡り走ってるのにアイデア倒れって
そもそもアイデア倒れの意味は「構想した内容が実現に至らないさま」だからな ビスタカーはそんなにダメか?
不満など一度も感じたこと無い 近鉄30000系は、オリジナルの階下席とリニューアル後の2階席に乗ったことがあるけど、好きなのは前者だね。
居住性を重視した2階席って、2階建て車両!という特別感が希薄になる感じがして、あまりテンションが上がらない。 近鉄は名車が多いのに解体してしまいますから、せめてビスタV世は保存してほしいです。
大阪市電の二階建て電車は松山に売られて台車だけが再利用で、車体は海岸で納涼台になったらしいですね。 ビスタカーは素晴らしい車両だと思う。
車両の限界があるから、天井高さに余裕がないのはやむを得ないが、それだけ多くの乗客
を乗せられるのだから、トータルで考えると素晴らしい車両だと思う。 113系も211系も乗らずに終わっちまったな。
211系に発注ミスした部品を取り付けちまったのは良い思ひ出w