>>168
当時の国鉄宇野線の車掌の勤務ぶりとかひどかったですよね。
9両編成の快速で、中間の車掌室に左右1名ずつ、後端の車掌室に3名くらい乗務してて、
くっちゃべってばかりだった印象がある。
ひどい人に至っては、走行中に車掌室で新聞読んでた。
快速だから停車駅が茶屋町だけで、仕事らしい仕事は、3駅(宇野・茶屋町・岡山)だけの指差し確認とドア開閉だけ・・・
昔の国鉄ってあれで給料もらえてたんだよねえ・・・
ホント、国労てのはロクでもない団体だったと思う。
ワンマン電車で運転士が料金の収集もやらされてる現在とは隔世の感があります。