東武に対抗するには1日数本の直通デラックス準急だけでなく、東北線特急、急行に接続し宇都宮、日光間を40分位で走る日光線内快速を1、2時間に1本位の間隔で設ける必要があったと思うのだが。
157特別準急は東京午後発で鬼怒川温泉や日光市内に泊まり、翌日観光する団体客の需要に対応していない。