前にもどっかに書いたが、
折り返しは最終となる電車で白山下まで逝った。
兄ちゃん車掌氏に「泊まるところがあると思ってここまで来たの?」
と聞かれたから乗り潰しの来意を告げると、着券箱から
好きなだけ持って行きな、と言われてもらった
使用済み乗車券の束は今ではプチお宝。