修学旅行用155・159・167系・キハ58スレ
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教育的配慮
派手にしてはいけなかったのだ ディ-ゼル列車のおもいで号
長編成(10両くらいか)でスピードMAXよかったね
あの頃は仙石線の電車の内部は木造だった。 159系こまどりは中間駅での乗降がなかったので運転停車のみでまったりと走っていた印象あり
スピードメーターの最高速が95kmくらいまでしか上がらなかった印象有り 日光修学旅行の時は167系12連、東京・上野駅は運転停車
トイレはボットン、停車中はしないようにとの車内放送のアナウンスがあった
東京-上野間の走行は、貴重な体験をしたなぁ 159系が修学旅行シーズンオフに準急ながらに使用され中間のクハ159を
サロ153900番台(ステンレス車体)に置き換えて運用されていたのを思い出した。 >>556 東武の場合、日光方面への林間学校等団体輸送用として5700使ってたから。
需要としても、それ位で足りる。 >>559
155、159系よりも東武5700の方が乗り心地が良さそう。
吊りかけ音も楽しめて鉄の子供には好評だった? >>539
155系最終増備車のモーターや主制御器は、151系の181系化改造で発生したものを流用したとか。 只見線の急行「奥只見」に、よく修学旅行色末期のキハ28が入っていた。
急行色になってからのキハ28 812だかに乗ったが、スピードメーターと、
引き出し式座席、洗面所のポリ洗面器まで健在だったのには驚いた。 >>559>>560
マニア的には5700は涙モノだが
非鉄にとっちゃあ159一択だろうなあ >>570
実際に日光からの復路で5700系乗ったけど8月だったもんで死ぬ程暑かった
トイレの手洗い水を水筒に汲んで飲みながら何とか凌いだ
とは言え往年の名車を堪能した充実感はあったが
武蔵小杉に住んでる先輩の息子は185系の修学旅行臨で行ったそうだが最近は恵まれてるな >>571
>最近は恵まれてるな
そうか?
5700系は運行終了まで40年だろ?
185系も今年で39年
最末期に乗ったら古い車両ってことで同じだわな >>152
非冷房だけど、8000系の「たびじ」も見たことがある。 この前東京から347mにのったら
サハ155だった
大外れ 修学旅行のたびじも野田のフィールドアスレチックも
近場の社会科見学も全て東武8000だったオレ的には
5700系たびじなんて羨ましい。6000ですらなかったんだぜ。
571氏が道歩いていて犬のウンコ踏みますように(-人-)ナムナム。
オマケに日光での移動も通勤用ロングシートの東武バスで
学校が文句言ってたんだぜ。 修学旅行列車で静岡から広島まで16時間かけて行きましたよ。新幹線で修学旅行は考えられません。
昔は牛肉は高価で流通量が少なかった。卵でさえ貴重品で結核患者が栄養をつけるために食べるイメージがあった。
「遠足のお弁当に卵焼き」というのが、最高の楽しみとされた。
米を多く食べることが最大の栄養補給だった。
そんな時代に、莫大な金を使って高価な牛肉を使っていた朝鮮焼きはすごかった。 >>576
周遊券
九州ワイドの場合
東京から静岡 急行東海 サハ155に乗れる可能性
静岡から名古屋 新幹線こだま
名古屋から小倉 寝台特急金星
小倉から直方 キハ58800に乗れる可能性 日本の高校スポーツで6万人以上の大観衆を動員させたのは冬の正月の高校サッカーくらいだろう。
阪神甲子園球場の高校野球でも新聞の資料だと昭和30年代から40年代にかけて開会式や決勝戦では7万人の大観衆を集めたとは書いている。
昭和48年の夏の広島商業が全国制覇してから平成の初めくらいまでは甲子園の満員観衆は5万8千人だった。
正月の高校サッカー選手権大会は昭和40年代は大阪の長居陸上競技場で細々と開催されていた。
正直言って、東大阪市の花園ラグビー場の高校ラグビーよりも規模が小さくて、全国で16校しか出場できない有様だった。
昭和40年代後半ごろの高校サッカー選手権大会は、大阪の長居陸上競技場などで試合をしていたが
テレビ放送は、大阪の読売テレビでは無くて、東京の日本テレビの製作著作で全国に向けて放送されていた。
高校サッカーが大阪の長居陸上競技場で開催、昭和40年代当時は
埼玉県の浦和南と静岡の藤枝東が群を抜いて強かった。
昭和50年代に正月の高校サッカーが東京開催に移ってから、帝京、韮崎、清水東が台頭してきた。 でも
高校サッカー部って
あまり盛り上がらないよね
日本のサッカー自体
最近、どんどんと世界レベルとの差が広がるばかりだから
去年の高校サッカーの準決勝だかで
ずっと無得点、延長前のインタビューで
監督が、ここからはドリブルで相手をかわすことが大切だって
これ聞いて
ダメだこりゃって思ったよ
指導者の余りにも低レベルさ
日本サッカーは、もうずっとガラパゴスで良いよ
世界のフットボールに追いつくなんぞ、未来永劫無理
同じルールでも、違うスポーツやってる感じ しかしながら、JR北海道も空気を運ぶために大量の電気を浪費して頑張っているものだね。感心するよw
盛岡や八戸以北なんていつもガラガラじゃ無いかw
特に北海道新幹線になってからスーパー白鳥時代よりも客が減ったように思う。 写真のはしに写ってるんだけど、昭和51年頃、朝10時頃に東京駅に着く?
出発する?167系修学旅行色の列車って何かな?
まさかこの時代に夜行の東京下関間の修学旅行臨があったとは思えんし。。 なるほど、臨時あさかぜも同日運転されてるから夏臨おくいずの可能性大ですね。出来れば端っこでなくてアップで撮りたかったなあ おくいず
は停車駅が少なくて良かった
横浜ー小田原ー湯河原ー熱海だったかな? 昭和47年時刻表見てるけど急行伊豆もおくいずも本数すごいね。
午前中臨時も含めると30分に1本出てたりする。そりゃ修学旅行色も
駆り出される訳だ。修学旅行色は色のマンセル値は初期には少々修正が
あったような事を本で読んだことがある。模型でも見られるが彩度が
やたら強かったり正確な調色や褪色での印象の変化が強い難しい色
だったのではないかね? >>593
特急踊り子化される直前の1981年の夏でも
6:19伊豆51号
7:00伊豆53号
(品川)8:18伊豆55号
8:28伊豆57号
9:00伊豆1号
10:20伊豆3号
10:30伊豆59号
11:00伊豆61号
11:25伊豆5号
12:05伊豆7号
12:45伊豆9号
13:05伊豆65号
13:20伊豆11号
13:35伊豆13号
14:00伊豆15号
14:05伊豆17号
15:05伊豆19号
こんな感じだったからねえ キハ58800番台は九州配置の車両も含めて結局冷房改造はされなかったな。
九州の800番台は50.3あたりで冷房改造されててもおかしくなかったと思うけど。
もし冷房が付いてたらキハ28は4VKもついて2800番台になってただろうし。
まぁ冷房改造されてたら同時に塗装も標準急行色になって修学旅行設備も撤去されてたのは間違いない。
仮に冷房化されてたとしても車齢の関係からJRには引き継がれたかどうかはわからないが。 小学校の修学旅行が167の湘南色だったけど
鉄ヲタ友人は「165だぁ」って言ってたな
俺も湘南色に塗り替えてるとは知らなかったけど わざわざ独立した系を新設するほどの需要があったのか 車内設備にかなりな違いがあったからなぁ。
155系は153系とは台車も異なるし、座席も当時はあの通りだし、
まあ159系は155系の番台違いにしてもよかったのかも。座席以外はそんなに違わないしね。
167系は定員の違いとか、やはり特殊装備がいろいろで、165系に包括するのはちと無理か。
反面キハ58系の800番台が、番台違いですまされているのは、極端な装備差がなかったから? 別形式にするか番台違いにするかの線引きがよく分からんね >>599
「定員」や「座席の形」が鍵なのかも。元から波動用なわけだから、修学旅行に使わない時期は臨時急行・準急に
153系や165系と混用して使うとすれば、指定席車になった場合に困るとか、デッキ狭くて水タンクじゃまとか、
そもそも3-2座席では、臨時でも使いにくいとか。
その点キハ58・28の800番台は定員差が無く、ほぼそのまま一般急行に使える構造。 1970年代の繁忙期に飯塚・新大阪間によく運転された気動車急行「筑豊」に
直方のキハ58800台が必ずはいってたよ >>602
それって修学旅行臨「とびうめ」(九州―関西)のスジ使用? この前、NHKの北野たけしがでていた番組でやっていたけど
修学旅行専用車両は5人掛けだったんだね。
東北から東京方面に走っていたディーゼル車両は
何人掛けだったか記憶にない(黄色いディーセル車両) >>604
> 修学旅行専用車両は5人掛けだったんだね
155系だけね 167系も3人掛けで使ってたって聞いたことあるけど
どこ調べても書いてあるとこないな
2人掛けよりほんの少し幅が広かったらしいんだけど 159系も修学旅行色は違和感無いが、修学色の塗り分けのままグリーンとオレンジ色に
なったやつは前面が不釣り合い感アリアリだった。
クハ155は急行東海の東京寄り先頭車で良く東京まで来てたけど国府津で御殿場線からの
急行ごてんばが増結されて先頭車として東京駅まで入ってこなかった記憶があるよ。 >>608
159系の塗替えを担当した名古屋工場が電車部門を設立したばかりでノウハウが無く、修学旅行色のラインのまま塗り替えた。
浜松工場で塗り替えた分はちゃんと湘南色ラインで出場。 >>609
なるほど、そういう事だったんですか。
なぜ同じ159で2種類あったのかようやく謎が解けました。
ありがとうございました。 >>612
もし登場してたら新形式は立ち上げずに455・475系の番台区分で済ませてたと思う。
キハ58系に準えて800番台の区分を設け、塗装は修学旅行色だっただろうと思われる。 >>613
まあ現実的にはテーブルの取り付けと洗面所の変更ぐらいだろうな
扉も幅1000のままだろう
色は交直流標準色のクリームをカナリアに変えるくらいで、
と思ったが、この組み合わせは変だわなぁ カナリアはオレンジの対比だから似合うので小豆色には合わんわな 交流に対応できたら鹿児島〜熊本〜東京とか運転されたのでしょうね ドアの幅が狭いのは失敗だったと思う、153や165と同じものにしていれば
部品点数の削減になるし、何より転用された時にすごくハンデになった >>619
その理屈で言うと、キハ58一般車ですら、急行形電車よりドア幅は狭いのだから、
乗降時間増大からダイヤ混乱につながったはずだが、「ときわ」とかで問題があったという話は聞かないが。
少しでも定員を増やすために、乗降そのものが少ないから幅縮小というのは、
合理的な判断だったとは思うがね。 確かに製造時のコンセプトはそうですね、後年どんな使い方される
なんてわからないし。昨今の電車バスのレディーメイド傾向に
毒されてた 付き添いの教職員専用車としてグリーン車と食堂車も製造すれば良かったのにな。
文部省(当時)私有で生徒の立ち入りは絶対禁止。
禁を犯して侵入した生徒は強制下車・自費帰宅・退学。
車両維持その他の経費は全額保護者持ち。 155/159系は西へはどこまで走ったことがあるのですか。 >>619
700mmドアは汎用(準急・急行形、近郊形)
新性能車のサロやサハシでも採用、同時期の157では全車採用 >>623
155系は明石、159系は下関じゃないかな? >>626
わかあゆ号で名古屋-下関間を走ってましたよ
>>627
多分急行長州と言いたいのだと思いますが167系ですね >>629
153系の場合6M6Tから6M4Tにして瀬野八の補機解消してますので
159系も多分同じじゃないかな? 155も159も横軽越え実績は無いんだよね?
台車は115系と変わらないのに、横軽実績が無いのは不思議。 >>631
155系や159系って近郊形で言えば111系相等だろ
111系や113系横軽に持っていく必要ないじゃん
それと一緒
山岳線区は165系とその愉快な仲間たちに任せておけばいいんだよ さだまさしも155系「きぼう」の3人側に乗車したのか 修学旅行で日光へ行くだろうE257をたまに見るが、仕方ないけど今は座席も回転してなくて皆大人しく座ってる感じで何だか可哀相。
小学校の修学旅行は165系モントレー色で鎌倉に行ったな、帰りは覚えてないが多分同じ
167系は数回学校帰りに臨時快速に乗った記憶がある、車体の色は紫色が入ってたような気がする… 乗車/降車訓練というのをやらされたのですけど,
当時ですらそんなのやる必要あるのかと思った。 それは昭和30年代多発した修学旅行列車船舶
連続事故の退避訓練の名残りって事はないですか? あくまで駅での乗降訓練で、事故については何も聞いていない もともと列車のダイヤが決まっていて、その中で学校の最寄り駅に臨時停車して乗降させるために停車時間が限られていたから素早い乗降が求められていただけの事。 東北本線も鹿児島本線も非電化区間が残ってた時代だしね
鉄道利用の修学旅行輸送全部を修学旅行用車両で賄ってた訳じゃないし JRになってから183系や485系を修学旅行に使うパターンが出てきたが国鉄時代には想定してなかったな
高価な特急型を使うなんてことはしなかった
12系客車は使っただろうが お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>644
189系には修学旅行幕あるし
6+6の12連は見応えあったぞ 近鉄20000系「楽」は団体客が一気に大量に乗降するのに対応して通勤型と同じドア幅にしてるのとは大違いだな
乗降訓練やってたとか凄すぎ 新幹線解禁は70年代からだな
当初こだましか認められてなかった
公務員の出張も70年代にこだまに限って認められた 当時は若干残っていた急行東海や客車急行で出張していたの? >>650
2015年のピクに載ってたが新幹線が高価なため出張旅費が出なかった
在来線でも急行料金しか出なかった
一昔前ののぞみみたいな感じだな 急行は桜島・高千穂がかなり後年まで残ってたから……(実用的だったかどうかは……) 今なら
高速手段を認めない企業なんか
存続出来ない
目先の儲けしか考えない企業は >>654
特急きりしまが出来たので急行霧島が桜島に改称されたんだよ >>608
人によって感性はさまざまだが、
俺は「不釣り合い」というより、あれに個性を感じるんだが。
低屋根に似合っている塗り分けのままで湘南色
いいじゃないか。 >>655
出張で夜行バス必須という事になるが
現在は最終の新幹線逃した時の非常手段的に使われる 公務員なので雇用者(=>巡り巡って人民の総意)が認めなければつかわせてもらえない。 そういや小田急線の千歳船橋駅(地上時代)に、朝方いつもは通過の5000×10がのろのろやってきて、
駅助役と思われる人物が赤フライキを掲げて6連分ホームにかかるように停車させ、
その6輌のみドアを開けて急ぎ小学生の団体を乗せているのを見たわ。
写真に撮っておけばよかったな。上り方は4輌踏切にはみ出し停車で、珍しい事態だと思った。
修学旅行ではないが、専用車を持たない私鉄ならではの意外な乗せ方だったなと。 159系の顔が153系に比べると柔和性に欠けるというか厳しいというか、
今ひとつ好きになれなかった >>662
155系と一緒ながら塗分けの差異も左右して来るかと 修学旅行用キハ58の色はクリーム色の部分がオレンジに近いが電車と違いあまり個性的ではなかったね >>665
そう?
東北の800番台は、急行「奥只見」なんかに1輌混じっていると目立ったけどなぁ。
もっともDCは汚れやすいから、埋もれてしまうのかも。 小中高全部バスだった
一度は電車に乗ってみたかった… リゾート地が目的地なら鉄道を使わないことはあり得る 数校が同時期間に旅行で
出身校=列車。滞りなく帰着
他校=バス。帰りに渋滞にはまり深夜。 バスは過当競争でどこも安く見積もるので学校側からの人気が高い
鉄道は割引はするが小幅なので旅行会社の利ざやも薄く、積極的に学校側に提案しない でも鉄道もバスも運転手不足で営業縮小の時代だね
どこも請け負ってくれなくて修学旅行がなくなるかもしれない >>676
そういう時代を待っていた!
旅行は好きだが団体行動は嫌という生徒は多いよきっと 北陸の修学旅行は12系客車で京都までで、そこから広島まで新幹線だったな。 神戸からお伊勢さん やった近鉄二階建て♪
と思ったら住吉駅にDD51牽引の旧型客車がやってきて
何故か京都に向かっていきました >>686
神戸周辺は昔から草津・関西・紀勢・参宮線経由で伊勢に修学旅行だね。
旧客→12系→キハ58系→キハ181系と変化して代替車が尽きたので観光バス化しておしまい。 >>688
バスだと渋滞大変そうだけど大丈夫なのかな? DC化以降は奈良にも寄るんだっけ?
半日列車で揺られるからバスの方が遥かに早いよ。 >>689
阪神高速~名神~新名神~伊勢道
修学旅行シーズンにボトルネックになりそうなところある?
阪神高速も瀬田草津もそこまでではないよ