マンモス電機EH10
たかがEF15の2軸増しと言う無かれ。
黒い車体に黄色の洒落た細帯、優雅な広さの運転室。
ファンだった方いませんか? 今朝、EH10のプラモを買う夢を見た。
でっかいEH10のプラモって現実に売ってるような気がする。 >>234
蟻から出てなかったっけ?
1/50で
それはEF65か
昔作ったけど、やっぱり出来は蟻だったorz アオシマ 電気機関車1/50シリーズ
ttp://www.aoshima-bk.co.jp/scripts/shouhin/series_index.aspx?cl_id=3&ot_id=10&si_id=146 昔の写真では何故機関車の存在感が凄いのか、
これはレールが細いからってのもあるんだろうな
貧弱なレールに乗っかる大型機関車ってのは今じゃなかなか見られないよね
今や弱小私鉄や路面電車までもが50kgレールを使う時代だし >>236
窓の天地が大きくない?
そう見えるだけか。Nゲージが如何に出来がいいことが分かる。 プラモがあるだけでも幸せな電機
大多数の機関車は無い カラーリングもいいよね。国鉄のセンスはお世辞抜きで秀逸だと思う。 大阪は駅構内以外ほとんど出歩いたことがないからどうも迷ってしまいそうで…えーと、淡路駅を降りて商店街…淡路駅ってどこ? >>243
ありがとうございます。現地に向かっている途中の出先で、自分の携帯では容量不足で表示できませんでした^^;
淡路駅まではなんとかたどり着いたものの、雨に加えて暴風で傘は飛ばされ道には迷い、明るいうちに果たして行き着けるか…。 EH10はいずこ…ウロウロ。
そして雨と暴風の中、ついにたどり着きました!
雨と感涙で機関車が良く見えません…。
と思ったら、目の細かい網で厳重に囲われていて良く見えないんですね。まあ、いたずらされてしまうよりはいいか。
61号機、現役時代に何度か見かけました。埃を落としてきれいにしてあげたいな。 台風か?何らかの原因による遅延でダイヤがグダグダ
EH10が客車をひいたという記事か写真を探しています
どこかにないでしょうか?
EH10が保存されている公園の近隣住民です
現役時代を見たことはないですがこうして本線走行してる写真を見ると
大きな異形の機関車ってのがよくわかりますねえ ついでなのでEH10に会いに来る人へ淡路駅からの順路を書いておきます
阪急京都線淡路駅の出口から坂道を上がると商店街内の十字路に出ます
お肉屋さんがある十字路を右折して直進
方向が合っていれば阪急オアシスというスーパーが進行方向左手に見えます
商店街を抜けてもひたすら道なりにまっすぐ進んでください
道が途中カーブしたりしますが保存されている公園にたどり着きます >>247 ありがたくいただいた
C21だから 1974年以降か
C35どころかJR貨物発足時の水色コンテナも全滅した >>250
昭和51年(1976年)6月くらい。
名古屋地区に夕方上がってくる2本のEH10牽引急行貨物のうちの1本で、あとのほう。
列車番号は852か854のどちらか。 EH10は、なぜか若番より後期車が先に廃車になっていったんだよね。 >>251
C35って青い国鉄コンテナの事だよね?
2日ぐらい前に見かけた
まだ有るのかと思って調べたら業務用などで少数残っているみたい コキに載っているコンテナだけで何年代に撮った写真か分る。 京都に鉄道博物館作る予定だけど、EH10も是非展示してほしい。
しかし、重機も入られないだろうな。
最後の晩餐の絵画のように分解して運ぶしかないか・・・ EH10やDF50廃止後
もう電気式DLやEHタイプの電機は日本では使用されないだろうと思った
21世紀になったらこのザマですよ 読売新聞にEH10を京都の新博物館に保存せよと投書が有った >>261
EF65PF型最後に貫通型は製造されていない >>261
デザインはEH10の方が断然カッコいいけどな。
懐古趣味ではないのだけど、どうも機関車は国鉄時代の方が遥かにデザインが良かった気がする。 当時では唯一かつ初のH級という存在感。
その上に、あの重厚で個性的な塗色。
決してポップでなくライトでなく、ヘビーで重厚な色かたち。
イメージ通りの見た目か、見た目どおりのイメージか?
当時なら見た人の誰もを惹きつけた事だろう。 金太郎は初期車の正面デザインの方がまだ良かった。
ブルサン・・・
(スリッパって言うのか?)は今一つだな。
EH10の現役車は餓鬼の頃見た記憶がある 確かに8号機 12号機あるいは22号機とか初期車が遅くまで残ってたね。
午前中の吉原駅で上り貨物
夕方の茅ヶ崎駅で下り貨物
の入れ換え作業があった。今となっては何列車だったのか?検討もつかない。 >>269
巻き上げた雪が付着するから途中からライト上げたんだろ?
走行区間が短いEH800は下に戻ったじゃん。 >>268
国鉄電気機関車としては珍しく、スタイル・カラーリングとも
外部の工業デザイナーの手が入った存在だったはず。
のちにパノラマカーもデザインした萩原政男の作品。
カラーデザインでは戦後国鉄は黒岩保美という逸材を自前で抱えたわけだが、
機関車に外部デザイナー活用というのは最初の例だったんじゃないか。 年間平均1600万の年収ですよNHK職員ちなみに。
私も30歳で1000万以上越えてもらってました年収にして。
そんなにヌクヌクとやっていけるのは、
今受信料払ってる人から、本来取るべきよりも沢山の受信料取ってるからです。
元NHK職員が語る 『恐るべきNHK内部の実態』
http://www.youtube.com/watch?v=P_4V8FYkNTY EF15の電装でEH型だからね
でもEH10は車体もシンプル・スマートだったね 最高速度85km/hはいかんせん本線専用機関車としては遅すぎた EH10のカラーリングは急行貨物用として当時の貨車と揃えたものだと思う。
なんたってまだワム80000もない頃だからねぇ。 >>279
貨物列車の制限速度が65km/時だった時代。 これこれ、黒ワムや「ト」が100km/hで走ってたと思ってる子供の夢を壊しちゃいけないよ? コンテナ特急「たから」すら知らないお子ちゃまは黙ってなさい。
ヘッドマークをつけていた時代もあった。
新幹線開業までの過密ダイヤの東海道本線において、普通列車にも劣るスピードの貨物列車が多数あることは、ダイヤ設定上ネックになった。
80系電車や111・113系電車が許容速度が本来100Km/hなのに、実際の規程で95Km/hに抑えられていたのも、ひとつには75〜85Km/hという鈍速の貨物列車が多数あった影響かも…。 >>284
最高速度が95km/hに押さえられたのは主に保線関係からの要求。
たった5km/hの差と言わないでくれよ。これだけで列車が軌道に与える影響が
約1割違ったと言われていたんだから。
ちなみに、東海道線で151系の100km/h→110km/hにする際に、東海道線だけで
2億以上の軌道改良費が掛かったそうだ。
(まあ、重軌条化も併せて行われているんだが) たから号はコキ5500だったよね。あれは茶色だから最高速度85キロだっけ。 85km/h対応
ヨ5000・6000・8000
コキ5500・ワキ5000・ク5000
他にワムフ1000・ホキ2200が対応していたと思うが、ホキ2200の専用列車は65km/hの設定だった記憶。
またワムフ1000も、貨物列車組成方では85km/h列車には充当されていなかった。
(昭和50年代前半の名鉄局管内) なぜ「ヨ」は茶色くならなかったんだろう??
想像するとカッコ悪いけど。((^◇^)) >>290
すまんすまん、素で間違えてたわ。
ワムフ100が正解。 EH10は男性的ですか女性的ですか?と問われたら、男性的と答える方が
多いと思う。
でも細部を眺めると、何とうか「優雅さ」がある気がするんだよね。
どうでしょうかねえ?
ageてみる >>293
お前あっちこっちで下らない事書いてんじゃねぇぞ。 >>293
機関車全般は男性的
ボンネット型の181系や485系は女性的
C57かDD16は女性的かな >>294
こら、くそ馬鹿野郎。
てめえにカキコミ規制されるいわれはねえんだよ。
ドン百姓はこれだから困る・・・ >>295
>C57かDD16は女性的かな
なるほど同意・・
8620あたりだと(個人的には8620大好きなんですが)、
女性的、でもやり手ばばあ。ってなっちゃうんですかね〜?ww
DD13なんかは、がっつりドカタ系、でもしっかりした漢。って感じかなあ?
俺が女ならDD51よりDD13の方が信頼できるかな?、SGとかチャライもん
積んでないし?ww
スレチすんまそん、
EH10は、ケンタッキーのカーネルおじさんみたいなスマートさ?
があるよね??(安心して信頼できそうなじいさん) 街中の有人踏切を勢いよく駆け抜けてく、巨大なEH10に惚れました。 >>262
自分もそう思いますが
あれは貨物だからなあ・・・
JRFがそういう博物館作ればいいのにと。 EH10は当時のマンモス電機だったな。
今はEF66やEF210や巨大機EF200もいるが。 当時、待避で止まっていたEH10のウテシがマスコン付近に足をのせて思いきり
踏ん反り返って新聞を読んでいるのを見て「EF15じゃ絶対できないポーズ
だ!」と感心したりはせず、「なんて行儀の悪い大人だ」と思った消防の俺で
した。 駅横の有人踏切で待っていると目の前をEH10やEF60が通り過ぎたのはいい思い出 >>48-51:『阪急京都線・淡路駅近傍の市立公園に静態保存されてる【EH10-61・東芝製】でしょ』
『あれは大阪に行った時に、フェンスの隙間から覗いた事有るけど、屋根が有るだけの屋外展示だからね。』
『外板下部にかなりの赤錆が浮いていたけどな。内部は相当腐食が進んでいるかもよ。』
『もうかれこれ30年以上経過しているでしょ。今から稼働状態へ復活させるのはちょっと無理かもよ。』
>>52:『俺は鉄道博物館は行った事無いけど、EF66が保存されているEF66なんざ、
まだ現役で働いているロコでしょ【何で御蔵入り】なんざしてるのかね』
>>54-55:『因みに参考迄にJR東日本・大宮工場がレストア復元したC61の場合』
『完全動態保存復元に費用3億円かかったそうだよ。これは大宮工場の技術者から直接聞いた情報だから間違い無い。』
『ボイラーが完全に腐食していて全く使い物にならなかった…らしいよ。』
『ボイラーは設計図からやり直して、丸々新製したと言っていたよ。』 >>307
何なんだ、この『』は・・・?
伝聞を書き込んでるのかと勘違いしてしまうような意味不明な『』の使い方だ。。。。 『EH-10の…1時間定格出力は確か…2530[kwh]じゃなかったかな…』
『この数字…8で割ると小数点以下迄行くんだよね…。何て言う型式のモーターだったかな…』
『2530÷8で合っているのかな…』
『まあ…DCの場合は【消費電力量=電圧×電流×時間】だからよ…。』
『よく電気回路の専門書では【P=VIt[kwh]】なんて業界特有の専門記号で書かれているね…。』
『これがVVVFインバータ制御装置で動くACインダクションモーター(=交流誘導電動機)だと…』
『交流電圧Ve&交流電流Ieは…【実効値表示だから】
即ち微分積分学で言う所の【二乗平均平方根】になる訳だからよ…』
『Ve=√1/T∫(0→T)v2(t)dt』
『電流実効値Ieも全く同様に誘導可能』
『P=1/T∫(0→T)Vmsinωt・Imsin(ωt+θ)dt=(積和公式を使用すると…)=VeIe・cosθ』
『sin(ωt+θ)は交流電圧V(t)交流電流I(t)間の初期位相を意味しており…』
『cosθは交流電力Pの電力効率=力率(power factor)を意味している訳やな…。』
『まあ…そう言う事や…。』 誘導電動機の世になって、以前の運転理論が通用しなくなったまでは読んだ。 EH10は耐候性高張力鋼板がない時代なので
腐りやすいのかも。 >>310
全くのスレの無駄つかいだ。
もったいない。。。。 『お前等は…表面的な上っ面の知識だけは豊富に持っているんだよ…。』
『そんなもん…幾ら持っていた所で…現実社会じゃあ…クソの役にも立たねえし…一円の金にも成らねえ…。』
『所詮はアマチュア&トーシロの御託・能書き・戯れ言か…』
『トーシロの浅知恵・トーシロの知ったかぶり…とも言える…。』
『俺見たいな【その道のプロ】が出て来て【ガチに&本気で…
@力学
A電気磁気学
B電気回路
C電子回路
D量子力学
E物理数学
を語り出すと…】』
『最初は威勢が良いんだが…2ちゃんねる上で張り合っている内に
やがてメッキが剥がれ&馬脚を現わすと…スレッドを畳んで一目散に逃げて行く…。
(うんうん…その通りや…。)』
『世の中社会&世間てのは…【本物と偽物しか居ない】やらせて見りゃあ…、白黒なんざ…一目瞭然ではっきりと決着が付く…。』
『要するに&詰まる所世の中には…如何にトーシロが多いか…言う結論に辿り着かざるを得んわ…。』『こんな社会状態&社会情勢だからよ…。
俺達【特殊&特別な…エキスパート・スキルを持った…科学技術者は…幾ら働いても…労働雇用需要が減少しない】』 『特殊専門学識を持った科学技術者サイエンティスト&エンジニアてのは…常時慢性的に不足しており…』
『如何なるデフレ経済的不況下でも常に一定レベルの人材雇用需要が存在する…。』
『大体が…
@医師 だの…
A科学技術者 だの…
B航空パイロットだの…
いわゆる【理数系の人材】なんて物には常時慢性的な人材雇用需要が有るからよ…。それが現実や…。』
『【その道のプロ】が2ちゃんねる上に投稿してはいけない法律は…有るまい…。』
『合法的な行為で有れば…、後は本人の自由よ…。例え検察・警察と言えども阻止する権力は持てぬわ…。』
-以上- 誰だか知らぬが、いちいちそんなこと書くために来てるとは、噴飯ものだ 2車体間の永久連結器の画像をググったが、
なんか貧弱だった。
永久連結器・・・分離は前提していない
半永久連結器・・・検査時に分離
EH10だって検査時には分離していただろうけど、
なんか定義が曖昧だなぁ。 外れるものは外れるからなあ
連接車だって手はかかるが外れるわけだし
そもそも検査の時に外れない永久連結などあるのかと・・・
ただEH10は片方では機能しないし組み換えも前提にしてないから
そういう意味では永久連結でしょうな
DD50とは似て非なるもの
広義には棒連結器くらいで永久連結
狭義には車両の寿命を全うするまで相手が変わらないもの
てとこでは?
蒸機もテンダー換えたりはあったようだけど 近くまで行ったついでに
淡路の61号機見に行った
相変わらずな感じだったが
これ梅小路の新博物館のリストに入ってるのかな?
新博物館のプレスリリースでは電機4両とのことで
イラストにはEF58らしきものやEF66は見えるが・・・
EF52をここで切らないとすれば
残る枠は1両・・・
歴史的には当然資格がある筈だが・・・ なんで後期車の方が先行して廃車になっちまったのかね? >>320
残り一枠は宮原に残るEF651じゃないの?
勿論、個人的にはEH10キボンヌだが。 >>320
博物館の収蔵物は時代時代の主流を優先する傾向があるからなぁ。
EH10が進化のミッシングリングであるのは確かだけど、
ある時代の主流だったかと言うと微妙かも。 黒に黄帯・・・国鉄のセンスの良さには脱帽せざるを得ない。
JRになってから、しっくりくるカラーリングというのが殆どない。
キハ100/110なんかは良かったけど。 >>329
黒に黄色帯は、当時の急行貨物色(制限速度75キロだっけ)。
EF66は特急色でなければならない。 EF66はEF60以来のブルトレ色あってのあの塗装だろう
牽かせる気あったのかは知らんが >>331
急行で75キロか
特急こだまで110キロだからなぁ
レールカーゴで130
高速貨物Aで110/100(特急貨物)
Bで95
Cで85
専用貨物で75(これが普通貨物)