マンモス電機EH10
たかがEF15の2軸増しと言う無かれ。
黒い車体に黄色の洒落た細帯、優雅な広さの運転室。
ファンだった方いませんか? 旧型のような新型のような
EF58より新しそうだけど
EF60よりぐっと古い
同色の仲間居ないし
中央寄りパンタのやつも居たなあ、、異端の異端。
重々しい走行音かすかに記憶に。 南武線はEF15やED16ばかりだったから羨ましかった。 関西のワシからすればデッキ付き旧型電機は
あこがれのまと。 大阪の保存機はまだあるのですか?
フェンス越しだから撮影は全く期待しないですが、
あの巨体を自分の眼でもう一度見てみたい EH10を使った高速試験。
旅客は電車という方針で無ければ、EH10ベースのEH50という旅客電機が出現したかもしれない。 黄色い帯は、当時の日通のシンボルカラーを少し加えてくれとの
営業サイドからの要請があったため、とどっかで読んだ
ような気がするがうろ覚え。
リア厨のころ、新鶴見機関区の一般公開で本物を間近で見た。
ふだん配置されていたかは知らん。 晩年のEHは稼働率はほぼ100%だったらしいね
予備で65や66を当てていたから
その反対は無理だからEHの方の稼働率を高くしていたみたい
東海道でク5000の編成でEH10重連の運用があったのは結構な迫力だったよ
wiki
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/EH10
EH10試運転
ttp://www.youtube.com/watch?v=rJ04gnGQbO0
東海道本線 EH10の記録
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4811970 晴れた日よりも薄暗くて曇ってる日が似合う機体。
(なんとなく愁いを帯びているんだよね〜)
8軸大重量車特有のあの轟音。う〜ん渋い。
大船電車区の近くに学校あったから、よく窓から見てたなあ。 >>5
阪急京都線の淡路駅ちょい南の市営団地や幼稚園に囲まれた公園に
あるよ。白色のフェンスがあるので撮影は難しいと思う。 >>11
雨に濡れて光る黒い車体がなんともいい感じでした。
子どもの頃は、あのスタイルから最新型の機関車だと思っていて、なのになんで「10」なんだろうと…。 ↑失礼、>>11→>>10でした。
>>11
あの姿にぜひ再会したいですね。ちょっと遠い(かなり)けど行ってみようかな。 >>8
重連とはすごいですね〜いつ頃のことでしょう…
「100年の国鉄車両」に、EF65の重連を解消するために
EF66が開発された、とあるのでその頃かなと思いまして… 岡山以西はセノハチの関係で入線しなかったらしいが、
東福山まで間合い運用で入っていた目撃例がある。 >>15
EH10重連は昭和53年ころ見たなあ
牽引定数とか出なく回送機が常に重連になっていたんだと思う
黒の車体が朱色のク5000編成牽くのは見ごたえがあったね >>17
なるほどどうもです。見たかったなぁ…
重連でなければそれよりもう少し前に、横浜駅でよく目にしたものです。 全くですね。動態保存されていたら、今頃引っ張りだこだったでしょうね。 俺の実家、辻堂で沿線沿いだったから子供の頃は、
暇つぶしに通る電車や貨物を見ていたな。
EH10は単機、重連はコンテナのコキ、車運のク、燃料のタキから、
普通の2軸有蓋ワムや2軸無蓋トラを引っ張ってたのまで見たな。
4軸のトキとワキ長尺車ばかりで最後尾にワサフ8000が付いたのを、
見かけると得した気分だった。
貨物は皆、最後尾に車掌車が付いていて、ワフの車掌室が最後尾に向いて無い時は、
今日は悪い日だと勝手に決めつけていたw
EF53〜57とかのデッキ付が単体で通ると、なんて古臭い電気機関車だと思ったが。
でも貨物はEF60が引っ張ってることが多かった気がする。
他にはD51など蒸気機関車が単機で走っていた時代だったな。 JRFになってから試験塗色機や専用塗色やらで、カラーバリエーション増えたから
1機くらいEH500やEH200のEH10塗色とかあってもいいかもね
何かの記念で期間限定でとかね EH10牽引の貨物特急「たから」号は魅力的だったんだろうなぁ… 俺、たから号はおろかEH10牽引のコンテナ列車も見た事無いなあ
場所によってはコキ25500の列車は走っていたんだろうけど
普通貨牽引しか見た事ないや
たから号見たかったなぁ〜
車掌車も専用の緑色だよね。
EH10の野太い車体と意外にマッチしたかも! EH10牽引のワキ1000&ワムフ100で組成された急行貨物列車も重厚でしたね。 もうね、配色のイメージだけで「ハカイダー」なんだよね、俺の中では。 >>25
普通の貨物編成に入り込んだ緑ヨ5000は見た事あるなあ >>27
ハカイダーね、なるほど
ttp://www.youtube.com/watch?v=pfd-ZNzbvCc 子供の頃、沼津駅に停車中の単機のEH10のキャブに乗せて頂いた。
EF65の2倍は余裕があるキャブで、大人2人くらい運転席の後ろに
寝れそうな程広かった。
若い機関助手の方が、「坊主、そろそろ時間だぞ」というと、
老機関士の方が、「まぁいいじゃないか」と、汽笛だけ鳴らしたまま、
いろいろ運転台の話などをして下さった。
そんな経験もあり、今でもEH10ファンの1人です。