傷みというより汚さでは中央東線のEF64の汚さは国鉄時代の甲府からJRの塩尻まで受け継がれたな
国鉄時代は動労のスローガン消さずに臨客に充当やら最初の全検前にはルーバーがまっ黒は当たり前
塩尻時代には区札に「洗えよ」と落書きいや落拭きされたり重ソ次位から単行に入ったら運転台窓に目玉の落拭き
極め付きはゴミ箱扱いされてキレた高機区が当時配置された3両(+1000番台)に箒・塵取・ゴミ箱の三点セットを置いたこと