【昭和50年代】国鉄特急の絵付きマーク【末期】
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俺は特に鉄というわけじゃないけど、子供の頃買ってもらった国鉄特急の本は
まだ大切に持ってる。確かに今の特急の方が、デザインも洗練されてるし、
かっこよくも思う。
しかし、それでも旧国鉄特急に魅入られ、今も愛着があるのは、あの旅情を誘い、芸術性も
込められていた絵付きマークに他ならないからだ。当時は国鉄もグッズをいっぱい
出したりしたというけど、物心付く頃のガキの俺にはそんなの知る由もなかった。
その頃こんなグッズかあったとか、また写真撮りに行ったとか、消えた時には
哀しくなったとか何でもいい。
ただ、マークについて存分に語ってみてくれ。
※ブルトレのヘッドマークやテールサインなどもおk 文字だけのマークでも、昭和30年代〜40年代前半は結構洒落たこと
していたよな。
“とき”や“あすか”に小さく漢字で“朱鷺”“飛鳥”て入れていたのは
有名だが、他にも“つばめ”が文字部分の地の色を変えていたり、“みずほ”
はマーク全体の地の色を青くしてたり…。 現役時は存在しなかったボンネットの絵入りマークが後々作られて、グロ画像に見えたことならある
覚えてるだけで、ひばり・新雪・みのり・鳥海 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています