八峰出版の時刻表
MATT、KATT、NATTが無くなって泣きそうになった日々を語ってください。 2ゲト
京阪神在住だがKATTなくなったときはほんとに泣きそうになった。
家がバス乗ったら、4社の電車に乗れる所なんだ。
ないと不便なんだよう、いまでも。 いかにも家庭用ワープロで作りました、って感じのレイアウト&字体で
この時刻ホントに合っているんだろうかと思った。 他から「東京時刻表」を出されなかったらKATTも残っていたかな?
しかしJTBの私鉄時刻表西日本編ではダメなのかい?ガサばるけど… MATTの巻末のお便りコーナーみたいなところで、CDーROMで提供してくれ
という意見が紹介されてたが、
需要があったら考えないでもない、みたいな回答だった。 >>3
ダイナウエアの「モルツギア」というソフトを使っていたそうだよ。 >>4
ヲタ前提で言うとJTBはかさばるから鉄活動の際に持っていくのに躊躇する。
俺はKATTだったけど、あのサイズは持ち運びには最適だった。その代わり、折れまくってたが。
最後に買った1冊ともう1冊くらいはまだ残してるな。
東京時刻表が出た時にミニ特集組んだDJ誌で大阪版も検討はしたいみたいなこと書いてあったから
期待したんだがな…。 MATTは月刊というが、
必ずしも毎月出てなかったような気がした。まさかとは思うけど。
MATTは「待って」、KATTは「買って」というこじつけ的語呂合わせ
も懐かしい。 初期のころ編集部の方といろいろ話ししたことあるけど
確か最初は各駅の標準時刻表をもらうなり,それがない場合
手作業で書き写すなりしていたらしいよ。
まだ中央線快速が1時間4本くらいしかないころ手製時刻表をつくった
思い出がよみがえってきた。 東京時刻表は有料特急が別ページだから使いにくい(かった)んだよな〜。
その点KATTは、有料特急も同じページだから普通でいくか、別料金払って
特急に乗るかの比較がしやすかった。
ただ各線最初のページ以外は小駅が省略されているのが若干不便だったな。 急厚…急行で本厚木から各駅停車
急大…急行で相模大野から各駅停車
井弘…井土ヶ谷・弘明寺停車
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄つちのこ軌道 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○鵜飼健一郎は放置が一番キライ。常に誰かの反応を待っています。
|| ○ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された鵜飼健一郎は煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は鵜飼健一郎の滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。
|| エサを 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
大阪近郊区間大回りの時に重宝した。
自宅が私鉄沿線なので。 間違いが多かったけど、なんとなく憎めなかったな。
東京時刻表は、MATTが廃刊されるまで買わなかった。 忘れたころに出るJTB私鉄時刻表ではカバーしきれてないんだっけ?
あそこからは運賃表なんてのも出てたな… >>11
そうみたいだね。
誰でも出来ることを「誰もやらなかった」
それを商売にしたわけだから凄いなと思った。
もう少しヲタ向けというか「毎月の特集」を別冊的に出すとか
知恵はあったと思うけど。。廃刊は残念だと思った。 特集ベージに山手線の全電車時刻が掲載されたのにはあきれるというか感心したけど
そのくせ綾瀬〜北綾瀬間の電車は最初から掲載されていなかった。 これが出てから通勤電車の方を興味を持つようになった。民鉄も面白いよ。 NATT懐かしいな…
最初はホントに見難かったが、サイズ拡大でかなり改善された。
名鉄時刻表はかさばるので、出掛ける時はいつもNATTを手にしていた。
そして東京や大阪に出掛ける時にはその都度MATTやKATTを買っていた。
駅すぱあとや乗換案内などの登場で列車ダイヤはパソコンで調べるようになり、
携帯で外出先からも直接調べる今の時代では、
冊子の時刻表ではビジネスが成り立たないのかな… 時刻表などほとんど買わないのに、3種類全部買ったし、今も保存している。
ときどき見るが、いろいろ懐かしい思いにかられる。
とくに名鉄の廃線のダイヤを見るのが楽しみ。
これがなければ、近鉄と阪急と京阪の乗り潰しなんて考えなかっただろう。
便利だったなあ >>21
1990年代後半のこと、ぼくは本を注文しようととある電話番号に電話してみた。
係員「はい。○○○ブックセンターです。ご注文は?」
ぼく「えむえーてぃーてぃー、けーえーてぃーてぃー、えぬえーてぃーてぃー」
係員「?」
それでも、漢数字の八に峰竜太の峰に出版って書く出版社が出している
時刻表だと説明して、なんとか3冊家に届いた。
あのころはWWWなんて知らなかったからいろいろ苦労したなあ。 元八峰出版時刻表編集部員です。
また、復刊させたいのですが、
今は携帯やスマホ、PCにかないませんから・・・
とりあえず、試行錯誤を重ねています。 >>40
ご無沙汰しております。私も元編集部員です(和Kのおやじなんて言えば本物だと
わかると思いますが)。
入稿に追われていた毎日は大変でしたが、当時はまだ長距離列車が残っていて懐か
しいですね。
復刊するんですか? だいぶエクセルできるようになったので、モルツで強制終了
泣きを見ずに、もう一度やってみたいなぁ・・・ なんて思う今日この頃です。 和Kのおやじ!!
なんとなつかしい名前!
入稿してからもJRからの修正FAXが垂れ流しの如く続き、
T上線W光市から歩き歩き歩き・・・やっとたどり着いたところで、
1駅臨時停車の4桁の時刻数字をレに貼り替えてもらい、
それだけ終わったら、また駅まで延々延々と坂を登り・・・
そんなことしてでも、紙で作った時刻表、携帯やPCの検索サイトでは
できない長所がありました。
東京時刻表さんもだいぶ頑張っているようですが、中身はまだまだですな。
所詮と言っては失礼かもしれませんが、JRの首都圏各駅に
毎月強制的に配布装備されていますから、ある程度のパイはしっかり確保できてます。
もっと利用しやすい「この部分はコピーして携帯してよう」という時刻表ができるはず。