オマエラが見てきたカオスな列車編成
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故障代走・臨時増結などの結果、
塗色や使用車両がエラいことになってたのを目撃してたら語ってくれ。 名古屋駅中線に留置されていた、背中合わせに連結された2両のクハ165。
この2両だけで単独走行できそうに見えるので、思わず苦笑した。
ほとんどのクハ165はMcと逆向き(偶数向き)だが、当時大垣電車区には数少ない
MM'165が配置されており、奇数向きクハが存在したから実現したのだろう。 >>516
持ってきたよ
ttp://www.ne.jp/asahi/hekkai/rail/mando/mando-4.htm
カルダン車とツリカケ車の組成って実際にあったんですか?
名鉄であったような? >>519
私としては名鉄では記憶がない。もしかすると7300系をそう思われたかもしれないが、
あれはツリカケ車だよ。旧国鉄では急行「草津」で80系+153系と言うのがあったらしい。
まあ、クモニ63、クモユニ74、82等との併結で良ければ、あちこちで見られたけどね。 >>519
西武、近鉄、営団、京王は有名だが、名鉄はなかったんじゃないかな。
他には大阪市交、琴電か。
多分既出だろうが、名鉄はAL(自動進段)とHL(手動進段)の併結があった(瀬戸線)。
両方ともツリカケの更新車で冷房付き、ALは3扉、HLは2扉。
運転士が2人乗り込み、インタホンで協調運転をしたそうな。 マイナーなところなら、遠州鉄道と豊橋鉄道なんかも。 >>519
団体のパノラマDXと定期列車の木屑が手を繋いだことならある >>519-522
さらにマイナーどころだと、富山地鉄
あ、現役でやってるところをすっかり忘れてた
江ノ電と箱根登山 >>526
エロ電は吊掛とVVVFが併結する事すら日常茶飯事 JRの電気機関車はVVVFで釣り掛けだから一人二役だね。 >>521
近鉄は無かったと記憶している。
京都線920系や名古屋線1000系も吊り掛け同士の
併結だけだった。
京阪は1700系+1800系で7連があった。 >>530
920は3連単独運用だったろうけど、名古屋線の場合は1000(1200)×4の増結に1600・1800・1810を、
あるいは2610×4連の増結用に1000を使ったことはなかったか?
こちらも見ていないからすまんが。 >>532
回生化される前は吊り掛けだよ。
920は600形、1000、1200はあの2200形からモーターを流用したから。 >>529
新聞で写真見たが、脱線したのは2000系だから釣掛ではない >>409
>>411
利尻にはキハ54一般タイプ
宗谷にはキハ40 300番台が連結されていたことあり
ミッドナイトにはキハ40のラッピング車が連結されていたこともある 20年前のシマ区165系
当時すでに臨時専用でモントレー化もほぼ完了していたが、3両1本だけ保留車で湘南色が残っていた。それが今ぐらいの集約臨の時期にモントレー3両の編成をクハとモハ+クモハにばらした間に組み込まれ、変則6連で走ったことがあった。
房総地区電化前に、キハ17x9の海水浴臨時急行を見たことがある。
当時気動車は様々な形式を連結した凹凸混色編成が普通だったので、キハ17x9は
統一された見事な編成美だった。 >>514
エンジンの厄介なキハ65と、ディスクブレーキ整備の厄介なキハ57か。
確かに走行距離が伸びない方が現場としては楽だろうな。 >>519
越後交通にはなんと両駆動を同時に搭載したモハ209という車両がいたぞ。 西鉄大牟田線にいたク653。
3扉19M全金属の最新鋭車の中に
なぜか15M2扉半鋼製(戦前製ク156の改造)が
編入された。
当然冷房化されずS50年頃廃車。 旧塗装から新塗装への過渡期の山陽電車。
クリームとブルーのツートンカラーの車両と白いボディに赤いラインを巻いた車両が入り混じっていた。 名鉄の緑、白地赤帯、紺にクリーム、薄紫の時期も大変だったぞ。
赤は特急色だった。後日全部赤にしたんだけどな。w >>540
西鉄の百鬼夜行ぶりはすごかったな。
京王の2010も初期はそんな感じだったが。 昭和50年代の関東鉄道常総線は凄かったらしい。
八両編成もあったらしく、その一両ずつが全部形式が異なる。
で、しかも幌が無い・・・ いわゆるキハ30シリーズが大量に入る前だな。
自社設計 キハ07改 廃止された筑波鉄道流れ 南海版キハ55のキハ5500の魔改造と。 >>546
5連はあったよ。
ピクに写真が出てる。
増発で4連になったと書かれていたが、今はラッシュでも2連だっけ? 取手駅の駅ビルへカミカゼドカーンやらかしたのも水海道発の4両編成だったっけか。
当時関鉄に入ったばかりのキハ30系を駅ビル突入一発でおしゃかにしちゃったんで
九州と関西どころか東日本からも相模線流れの車をも買う羽目になった。
やった車は前面強化だったが、いかんせんビルには勝てず。
この事故以降中古車を買って使い回しから新型車両へ転換することになった。
しかしそれ以降キハ2000形は2両編成なのに2100形は両運転台 2200形は
2両編成で作ったと思ったら2300形はまた両運転台と2000形で一定でなくぐたぐたになった。 >>514
S57〜60頃だと、「紀州」や「のりくら」にキハ57や65がよく入り、
「かすが」や「平安」はキハ58+28+58だった記憶がある。
というか、記憶の範囲ではそれ以外見たことが無い。
>>531
S61〜63頃だと、前者はカルダン駆動に改造後だったが、
後者の方は釣り掛けで残っていて、名古屋線の2連一般車
運用に普通に入っていて、カルダン駆動との併結も珍しく
無かった。 カオスというほどじゃないが非効率だなあと思うのが
電車とDCの混成。
遠鉄奥山線に実例があった。定山渓もあったっけね。 20年前の臨時の雷鳥や北越。
予備の塗色変更車両をかき集めた結果カオスな編成になった列車がありました。 カオスといえるかどうか分からないけど
国鉄末期のある年末頃山陽線EF58荷レ6〜8両全部マニ36のみで組成(臨時?)
貨物車掌車廃止後ヨばかり20両程の回送列車
荷レの中間にオハネ14が1両(方向幕はさくら) 岩見沢ー滝川の普通列車が先頭キハ130+キハ40×2
トマの入場車だろうが130も客乗っていた
今となっては折返しの夜の札幌行きに乗れなかったのが悔やまれる >>556
先頭キハ130+キハ40×2がなんでカオスな編成なのかわからない。
ごく普通の編成に思えるけど、何か希少な理由があるのでしょうか。 っちゅーか、スレ住人の7割は根本的に「カオス」って言葉をわかってないだろ。 >>558
7割もの人が正しい意味を誤解しているのなら、誤解している意味が正しい意味になる。
言葉の意味とはそういうもの。
だから、あなたが正しい意味を理解していても、たぶん世間一般的には通用しないよ。 電車+気動車の組成の場合法的に免許はどうなるんだろ。
それぞれを運転する時それぞれの免許のみでいいのか
それとも両方向両免許が必要なのか。
もちろん実際担当運転士は両方もっているんだろうけど。 両方必要
両方同時に運転してるからって事もあるけど、故障時の対応の方が問題かも。
どっちかが壊れた場合はもう一方で運転する事になるし、
最悪両方壊れたら両方の様子を見た上で修理を試みる場合もある。 カオスかどうかは判らんが大昔、総武・中央線各駅停車の101系電車(10両連結)で
3両目と8両目がサハかモハの運転台無し車両、4両目と7両目にクハかクモハの運転台付き車両の編成に遭遇した。
3両目車両の4両目側と8両目車両の7両目側の貫通路の扉だが、開かぬようノブが針金で固定されていた。
なぜこんな怪しげな編成だったのか、ご存じの方がいたら教えて下さい。 大阪環状線や関西線の101系でも、中間車に予備車のモハ+クモハを入れて貫通扉使用停止にしてたことがあります。 101系6連時代の関西線でT+T'にMc+M'などを代入すると、6M0Tに。
パンタは上げてたことも、下げてたこともあります。
環状線8連化の2両増結部分にクモハ+クモハではなくクモハ+モハを入れた編成があり、これも貫通路使用停止でした。 比較的最近まで「スーパーくろしお」の白浜増結編成のモハと基本編成のクハとの連結部分も締め切り扱いだったっけ…
貫通路にフタをかぶせてあるんだよ。
車販のおばさんは御坊や和歌山で移動する。
片町線木津電化の時の、サハ102-5000番台もですね。
貫通路閉鎖の尻切れとんぼ4連。相手はクモハ103-5000 他3連。
貫通路封鎖とか旧国時代は日常茶飯事じゃなかったかい?
扉の無いモハ72はベニヤ板で塞いだり。 東北本線の12系が普通列車で運転されていた頃、エンドのオハフ13が通常の車掌室側ではなく、
連結側を向けていたのもなんか妙な感じだった。
また、JTの多くが連結側が展望室になり、車掌室側が連結側になっていたのも、何か妙な感じだった。
運転扱い上の都合だったようだが、尻切れトンボみたいだったな。 京葉線でもまだ103系かいた時にサハ103とクモハ103同士に連結した編成が見られた。
この時は非冷房だった付属編成の冷房化工事に更新工事も重なった要因。
こういう使い方に限って当時浦和にあったクモハ103が間に挟んでいる編成の
ぼろぼろのクモハ103が使われていた。
同じ青だし塗り替える手間が省けるからとは言え、あのままで使ったために
青が使い込まれたブルマみたいに白く変色した車ばかりだった。
クハ103-モハ103-モハ102-サハ103-クモハ103-モハ102-サハ103-モハ103-モハ102-クハ103
クモハと重なるサハの貫通路の扉にベニア板で塞いで「通り抜け出来ません」と貼り紙。 >>568
モハ72は貫通扉あったんでないの?
>>562
総武線沿線住人だけど、たまに遭遇した。針金でなくて扉鎖錠の上、この「扉は開きません」という表示版が取り付けられていたな。
103系に変わった後もたまに遭遇することがあった。今は完全に編成単位だからもうこんな編成はありえないだろう すまん。
南武線に73系がいたころ散々乗ってたくせに覚えていない俺なんだが、モハ72の
貫通路ってドアなしだったんだっけ。 >>550だが、いろいろな理由が事情があったんですね。ありがとうございました。
そのころ、西武新宿線では<クモハ・クハ>を4本つなげた列車もっあったし
<クモハ・サハ・サハ・サハ・サハ・クモハ>という2M4Tもいた。
池袋線には同様の2?6Tの編成もあったらしい。 いまでも活躍中の地鉄や琴電やら伊予鉄の尻切れ専用車には末永く活躍してほしい。 >>557
函館本線でキハ130を見ることは基本ありえなかった >>569
東北本線の12系2000番台の尻切れトンボは車掌業務の都合らしい。
JT改造の際スハフの向きを変えたのは、車掌室を残すためと排気管の支障が理由と思われる。
そのままの向きで展望化したナコ座は展望デッキに目立って立ち上がってる。 >>577
無人駅での集札がやりやすい様に編成内向きだったんだよ >>557
>>556で書いたのは130デビューの数年後で後年40再置換なんて想像もつかず
130は日高本線専用で他形式とは基本併結運用も無いという認識だったんで
函館本線奈井江で滝川行普通列車を待ってたら
130が先頭に立って客扱で入線してきたのは結構びっくりしました
言葉足らず&亀レス失礼しました
>>580
直角カルダン時代の5720型や5800系位かな。
5050系と8000系は一度連結して試運転を行なったが
営業運転での連結は無かった。 ヲタ急でも予備車がなく仕方なくツリカケ4000を、ということがあったな 東北線・北高岩駅付近でかつて見た編成
ED75−荷物列車7両くらい−旧客普通列車5両くらい−キハ40が2両 >>556
一瞬珍しくもないと思ったが
函館線なら確かに珍しいな ここを見てていつも頭を中を巡る歌が
何でも無いようなことが、幸せだったと思う〜♪
w 昔、住んでいた家の脇を雑多な貨車が何十両も繋がって走っていた貨物列車。
その貨物列車が稀に「ヨ」とか「ワフ」だけがだった1両、大きな機関車の後ろにぶら下がって走ってくることがあった。
「ダッダッダッダッダッダ…タンタン。」
…っていう走行音もなんか愉快だった。 牽引機は不明だが
昭和63年2月頃
やすらぎ+くつろぎ+やすらぎ展望車
こんな編成を見た
犬も歩けばジョイトレに当たる時代だから珍しくもなかったんだろうけど ジョイフルトレイン同士の併結、ありましたね。パノラマエクスプレスアルプスとなのはなとか、エレガンスアッキーとこまち(not新幹線)とか。 パノラマアルプスの間に167系田町車入れた団体?を見た事がある 品川の81系+オハネフ12が1両。
夜行でお座敷車を運用した時で、オハネフはリネン輸送用だったらしい。
1980年代、詳細不明。
>590
しんせんやまなし号で季節列車になってた。
167田町車(メルヘン)は普通車指定席パノラマアルプス部分は
グリーン指定席。
167はグリーンタイプのシートだったから、アルプス部分は
もったいない感あり。せめて3列だったら……。 50系の転属回送をEF5861が牽いて白昼堂々根府川を通過した写真を見たような? 餓鬼の頃釧路の太平洋炭坑で電気機関車に牽引された台車に部品らしきモノを載せた編成
石炭列車は平日ならバンバンやってきたから今残ってたなら写真撮り放題だな こんなのはカオスって言えるか?
山陽電鉄
3644-3500-3077-3078
5000-5001-5601-5600 >>596
そういう組成で、正常な試運転ができたのかな??? 80/8/19
過渡期ではこんな編成も
伊東線
クモヤ143-8
マヤ34 2008北オク
クモヤ90000
80/8/25及び81/1/29
クモヤ190-1
クモヤ191-1 釣り掛けとカルダンの連結って江ノ電で日常的にやってそうだけど、どうなんだ? ★★★タンカー一杯分の砂鉄を海にまけば、地球は寒冷化する★★★
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/5
――この掲示板に優秀な書き込みをして、総額100万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v―― >>600
どうなんだって?
質問の意味が解らん
お前の頭はどうなんだ? >>600
つりかけかカルダンか、とか、抵抗制御かVVVFか、っていうのはあまり問題にならない。
ブレーキの方式が同じかどうかが、併結運転での最大の問題。 >>599
けどさ、たとえば抑速ブレーキの試験なんかはできないわけじゃん。
それでよかったのかな?って。 221と223に211+311+313は現在進行形だし鶴舞線の名鉄車は併決どころか100+200
の固定編成。
まあ、加速時と減速時でガクガクするが 抑速ブレーキは個別試験です。主目的は分解して再組立した台車が発熱しないか、客室が不自然に動揺しないかなどを構内走行よりも速度を上げてかつ長距離を走らせることで確認します。 >>604
抑速のチェックが必要な試運転ならば抑速制御可能な車両でやるよ
>>596の編成だと103系モハユニットの試運転だから抑速関係ない
クハ165と115系はクモヤ代わりの伴走車 あ?前部と後部に運転台とATSがあって、編成の半分以上の車にモーターが付いてればいいんだろ?
って感じの雑な組成が好き 国鉄車ってモーターも回路も共通でギア比で性能変えてたようなものだから
ある程度やり放題にできたんだよな 0系NH編成とかも入るかな?
22次車の小窓とそれ以前の大窓車との混結は編成美という点では?だが好きだった。
最近ではE2系が該当してたが・・・ 昔、姫路駅でEF65+クハ103(青)+モハ103(オレンジ)+旧型国電(ブドウ色)なんていうとんでもない編成を見た。 実際に見たわけではないが、
国鉄民営化で鹿児島から常磐線に回送されるクハ481重連のスチールを
ファンだかジャーナルで見て驚いたw
ボンネットクハが4両くらい連なってんのw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています