オマエラが見てきたカオスな列車編成
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故障代走・臨時増結などの結果、
塗色や使用車両がエラいことになってたのを目撃してたら語ってくれ。 そう言えば上越新幹線開業直前だったときの末期はときが廃止されたら485系に
するための前提にわざとサロ481-1000車体にしたサロ181があって
このせいで編成美がめちゃくちゃになっちまった181系もあったね。 >>267
その「とき」が廃止された後、
クハ180と181が九州に渡り、485系に編入されて凸凹編成が出来た。
その編成が下関「にちりん」の運用に入り、交直切り替えスイッチが無く、
門司で直流区間に行けない事が分かり運転打ち切りになったのは有名な話。
>>268
一時期クハ180改造車はクモハ485+モハ484のユニットと組んで増結専用になっていた。
それを3両又は5両編成の有明に繋げて、改造先頭車だらけと言うカオスな編成で走っていた。 >>267
どっちかというとサロ481-1000に181系用の引き通しをつけた という見解になると思われる >>267
その車両、一番古い形式(原型サロ181は1958年製しかない)で既に消滅していた「サロ181」をわざわざ再び使ったという点もカオスだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています