オマエラが見てきたカオスな列車編成
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故障代走・臨時増結などの結果、
塗色や使用車両がエラいことになってたのを目撃してたら語ってくれ。 南武の103系で
←川崎
クモハ・モハ・クハ+モハ・モハ・クハ
の編成があった思い出が >>2
京浜東北の103でも、そんな編成に乗った事があるな。
今はもう見られないという意味で、常磐線415系
こんな感じ↓
銀色+銀色+白+白+銀色+白+白 >>5
定期的にみられたカオス編成の典型例だよね<常磐線中電
上越新幹線開業前に見られた185系+165系の急行「あかぎ、ゆけむり、草津」とか、
「ミッドナイト」とか「まりも」に非冷房キハ56が増結とか。 雑誌ネタなので珍しくもないかも知れんが、「富士川4号」
↑クハ165
↑クモハ165
モハ164
↑クハ165
↓クハ165
出典「鉄道ジャーナル別冊 急行列車ジグザグ日本全周」 シュプール全盛時代の181系DCの2本併結回送。
向日町→糸魚川の日と金沢→糸魚川の日があった。
キハ181
キハ180
キハ180
キロ180
キハ180
キハ180
キハ181
これを2本併結で14連 下関や広島、宮原の14系座席車、シュプール車、寝台車をごちゃごちゃに繋げた
“珍ドコ列車”が最強! 15年程前に「はまかぜ」で
↑キハ181
↓キハ181
キロ180
キハ180
↓キハ181
今だって「スーパーおおぞら」にはキハ283を中間に並びで繋げた編成が比較的頻繁に走っている。
向きが同じで高運転台のキハ283が3両連続して繋がるって、萌えないか? >>11
都営新宿線の先頭だけ取替え編成は○tの亡霊か?
常時ミックスの横浜線も忘れがたい。 583系→485系「はくつる」
ストライキで車両確保出来ず代走。前面幕は臨時だった。
485系→583系「鳥海」
S60,3改正の1ヶ月前あたりから代走していた記憶。 >>13
座席数の少ないキハ181は、自由席ならともかく指定席車の場合は
キハ180の代替は可能なのだろうか?
素朴な疑問。
シュプール全盛時代には583+485なんて編成もあったな。583と485の連結部分は始め中間車、のち先頭同士。583の貫通扉が初めて有効に使用された瞬間だった。 >>18
基本的に定員の少ない車両に変更する場合は自由席に充当する。
しかし、突発的なことや車両方向、給電関係の問題でやむを得ず指定席車両に充当の時は、
席番のない乗客にはその時空いている座席に誘導する。それは乗務する車掌や駅に指示が来る。
もちろん計画的に充当する時は、マルス発売の時にその席番号は売れないようにする。 98年頃総武線103系で横ナハ東ウラ東マトとかが一編成で走ってるのを見た。
でも塗色は全部黄色だった。 >>16
○tの亡霊と言えば
一時期試作車編成の先頭車を10-300に差し替えて走っていたね
電動車3ユニットと先頭車の全てが形態違い 真夏のカオス、、、と言うか悪夢
キハ58(冷房車)
キハ28(非冷房車)
キハ58(冷房車)
“列車編成”ということでいいなら、やっぱそれは昔の貨物列車に勝るもんはないでしょう。
2軸、ボギー、有蓋車、無蓋車、タンク車にコキ、そして車掌車…。
雑多な形式が入り乱れて連結されている貨物列車は面白かったね。 >>24
昔の貨物はむしろ、形式がビシッ!と揃ってる方が輸送システムとしてのカオスっぽさを醸し出してる様な気がするのですが、、、
EF65(500)+レサ10000+レサ10000+レサ10000+・・・・・・+レサ10000+レサ10000+レサ10000+レムフ10000
とか、
9600+セムフ1+セラ1+セラ1+セラ1+セラ1+・・・・・・・・・・+セラ1+セラ1+セラ1+セラ1+セムフ1
とかですね。
ちなみに、上記2編成はどちらも機関車が音を上げてしまった事のある編成です。 >>25
気持ちは分からなくもないけど、やっぱり
ダッダッダッダダン、タンタン、タンタン、タタ…タタ、タンタン、タンタン、タン タン、タンタン、タンタン…
って不規則なリズムを奏でながらゆっくり通り過ぎて行く貨物列車の方が魅力はあったなぁ。
ワム90000とかワラ1とかポピュラーな有蓋車に挟まれて、稀にワ1とかいう小さな貨車が混じると、
微妙にそこだけリズムが短くなったり、ワム80000のような2軸でも大型の有蓋車が来ると、
16分休符のような一瞬のリズムのズレがあったりね。見ていても凸凹の編成は数えるだけでも楽しかった。
家のそばに横須賀線が走っていて、日に何本か日産の新車を輸送するク5000の専用貨物列車があったけど、
ずっと同じ車両が繋がる綺麗さはあったけど、何も面白みを感じなかった。最後尾に付く車掌車がヨ太郎なのか、
それともワフだったのかが楽しみだったくらいだね。 20年位前に内房線で
特急(9両)+113系(6両)+113系(6両)を見た友人がいる
どれかが故障していたらしい 22年前の年末、小田急E運用に釣掛け時代の旧4000が海老名から代走で入り、成城学園前まで走った、列車は成城学園前で打ち切り。
編成は4018F+4020Fの6両。営団側は休日ダイヤだった為の変運用だったらしい。今となってはE運用の4000は当たり前の事だが。 名古屋駅の大晦日臨で伊勢方面の列車(種別快速)で
特急用気動車にキハ58(?)を2両くらいつないだの見たな。
特急用はロザとハザとして営業,キハ58はハとして営業。
連投になるが
朝の盛岡発沼宮内&大館行列車を忘れてはなるまい。
EL+雑形客車(いろいろ)+DC数両(いろいろ) 国鉄最後のダイヤ改正の日の阪和線の混色103系
スカイブルー編成
両端のクハがウグイスで中間4両がスカイブルー、
オレンジ色6両編成、ウグイス色6両編成、天王寺寄りクハのみがオレンジ色の
4両編成の103系が一気に出現。
EF58
オハネフ24
スロ81
オシ24
オロネ24
スハ14
マニ50
割と有名なアレ
後藤工場入出場の気動車を連結した、山陰本線の客車列車
>>30
「…花輪線が分岐する好摩まで機関車が引っ張るのだろうが、こんな
珍奇な列車は他に類を見ない。車両にはさして関心も知識もないのだが
、この呉越同舟列車には興味を覚える。…」 新潟とか福岡周辺で良く見られたDCの混成編成。
17、20、35、55、58系がランダムに組成されたのは笑えたね。特に車高、車幅が全く違うキハ17とキハ58が
並んで繋がっていると、その凸凹編成は際立った。色もオリジナル、急行色、首都圏色といろいろあったし。 5色の電車。
ttp://www.dai2ntv.jp/player/index.html?item_id=NtvI00014010 長崎本線
キハ2600(島鉄 冷房 エアサス)
キハ26−600
キハ17
キハ36
キハユニ
急行型4両(グリーン付き) >>35
福岡周辺では修学旅行色もあったな。
つか気動車鈍行では整った編成見つける方がむしろ大変だった。 >>17
583系の鳥海って、ダイヤ改正前に485系の転配の関係で、代走になったと記憶している。
話は変わって、身延線に投入された115系の新車の編成が、クモハ+モハ+クハ+クハだった。
クハ2両は背中合わせで、車掌が中間運転台でもドア扱いできるように、こんな編成になったらしいが、
越後・弥彦線電化の際に、中間クハは抜かれて、暖地向けの2000番台なのに耐寒改造されて新潟へ持ってかれた。
ついでに、この電化で余剰となったキハ47の一部は、寒地向けの1500番台なのに、四国に転配された。 東海道線で153系+185系は結構みたな
そういえば今でも中央西線で朝211系+213系+313系って走ってるかな? 南武線 昭和59年ごろ
101系
クモハ+モハ+モハ+モハ+モハ+クモハ
全車電動車
運転室には 「オールM編成」 と運転士に表示する
札が付いていた
当然加速性能抜群であった。
武蔵新城→武蔵溝の口の爆走は忘れられんぞ!!! >>41
素晴らすい!!
オールMは101系本来の使い方だ。
南武線のようなゲタ電線区ではなく東海道線走らせたいなw こういうのは除くのかな、国鉄時代の新宿駅。
順番は忘れたが、クモヤ143?と朱色の101系と黄色の103系。
つなげられるじゃん、と思ったが、たしか101系の蛍光灯が点いてなかった。
どれかの床にでかあジャンバー線が投げ出されていた。 >>40
高崎線だと165と185が連結してたな。
ほかに高崎線ネタだとスカ色が混ざった115とか、身延色交じりの荷電とか走ってた。
あと一度だけスカ色115系3両が秩父1000系を引いて走ってた >>36
これってイベント運転用に組成されたやつだと思う >>45
民営化記念ね
横浜線でスカイブルー、オレンジ、エメラルドグリーン、鶯の混色があったやうな?
オレンジ(T−31)と鶯は関西からの転入車だった キハ80系の転入が遅れたため、急行型キハ56系で暫定運転された特急「北斗」
前面窓がパノラミックウインドのキハ56が先頭に立っていた。
種別幕は「特急」を掲出し、貫通扉にヘッドマークも
特急料金は100円引きだった。 昔の清水港線
どこに人間が乗るべきかぱっとみただけでわからなかった
昔、常磐線をEF80がキハ28・58の編成を引いて走って行くのを見た。
お客は乗ってたけど、気動車側に不具合でもあったんかな? 東上線沿線の人が伊勢崎線の
3万系+1万系とか1万30系+1万系という編成を見ると
カルチャーショックを受けるようだ。 カオス、と言われると、体質改善前の近鉄養老線だな。
伊勢電・志摩電・吉野鉄道・近鉄による車体更新車まで入って、
ともかく「生き残った古典車・異端車が全部ここに流れ着く」という印象。
手小荷物室付きの元伊勢電6221と、いわゆる名古屋線タイプの元関急電5301と
ノーシルノーヘッダアルミサッシボックスシートの元志摩電5941(5945?)と…
みたいな編成には、まあ何というか、味があった、と表現しておこう。
大近鉄の一部ではなく、地方私鉄のような味。
そのせいか、旧かもしか号の5821の2連が、めーっちゃきれいな編成に見えた。
元伊勢電のエース・モハニ231からの改造車だった事も当時は知らなくて、
「…きれいすぎて、なんか普通の電車やなー」と思ってしまった経験があるw
1984〜85年頃の新松戸は凄かった、常磐快速も武蔵野も2〜4色の混色当たり前、常磐中電は白と赤の混色だらけ。
常磐緩行では2日間のみエメグリと地下鉄色混色の103-1000が営団乗入れで走った。営団から苦情が来て2日で終わってしまった 583系みちのくに1ユニットだけ混じってた赤い485 【偽装】カレーパンに大便を混ぜて売っていた男を逮捕。常連客「独特のコクがあるパンで大便とは気付かなかった」
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