>>196
100形は昭和60年の廃車後、中間車を抜いて107−108の2両組成で牽引車みたいな事をやっていました。
(後に329−330に変更)
一回塗替をやっていて真っ白の下地状態になったのをご覧になっていませんか?
その後車庫奥に留置の日々が続きましたが、レトロ電車館に展示のため塗装庫へ。
ピカピカになって引き出す時は工場のアントで入換をしました。
私も関係者でしたがその場で久しぶりに動く(牽引だけど)のをみて感動しましたよ。確か夕方でした。