【万世橋】懐かしの交通博物館【秋葉原】
キリスト教 本家 情報 ふぇあり
命はどうでもよいらしい 練馬区
キリスト教 本家 情報 ふぇあり
命はどうでもよいらしい 練馬区 >>518>>519
いまでも絵画を展示する美術館はアトラクションなどないし、歴史をテーマにした博物館も同じ
なぜ鉄道だけ得意な変貌を遂げたのか‥ 江戸東京博物館は体験型の展示も多い
シアター展示も見方によってはアトラクションといえよう >>531
アート系は「分かる人しか相手にしない」スタンスでしょ。
鉄チャン系は、楽しさを共感してほしいというサービス精神が底流にあるのよ。
そのお節介ぶりが暑苦しく感じられるリスクもあるけどね。 >>534
収入を得るには媚びるのが手っ取り早いだけだよ 結構あちこちに行ってる
パタン式の初期の道路信号機が江戸東京博物館にあると最近知ってびっくりした
円太郎バスは西高島平駅の高架下で交通局が保管してるんだって >>534
分かる人にしか相手しない…その結果敷居が高くなって間口を狭める
自分で自分の首を締めてる
挙げ句立ちゆかなくなって行政に補助金をせびるというw
鉄道系の展示施設が運営費をお役所におねだりしたことあるか?
これだけでも鉄道の勝ちだ 最近はどこの博物館でもよほど小規模なところでもなければ有名人を起用した音声ガイドとか体験型展示とか来場者により一層の興味をもってもらうような工夫は珍しくないよ 今はYouTubeで個人がレイアウト造って簡単に配信できるからなあ いくらネット時代になってもあれくらいのレイアウト空間を家に備えるのは大変だよ マジックドアの仕掛けを説明する機械があったような希ガス 踏切警報機の鳴動システムを実物で解説しているコーナーがあった
ボタンを押すと電車の模型が近付いてきて実物の警報機が作動するもの
メーカーは小糸 小糸って、小糸製作所のことかな。ありゃあランプメーカーだろ。
クルマのヘッドライトからテールライト、ウインカーまでいろいろ作ってるよ。
信号機も踏切警報器も、ランプ使ってるから手がけてるんだろ、きっと。
今のランプメーカーは、小糸だけじゃなくて市光にしてもスタンレーにしても
照明だけじゃなくてランプの制御回路も設計してるよね 踏切警報機に関心が向くだけでも十分にマニアックなのに
さらにメーカーにまで…奥深いな 株式会社小糸製作所(こいとせいさくしょ、英: Koito Manufacturing Co., Ltd.)は、東京都品川区に本拠を置く自動車用照明部品、
航空機部品メーカーである。自動車用照明で世界首位。 小学校の遠足で
何故か地下鉄互助会の下敷きを貰った記憶