懐かしの国鉄電気機関車
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それは初版だろ
三訂くらいになると無くなってた
存在がマニアすぎるからか 消防の頃、あのイラストのED30見て、銀河鉄道999の「マゼラニアン6号」の機関車みたいでカッコイイと思ったな。
巻末の索引読んで、EF55の改造だと知ったのはちょっと驚きだった。 おぉマゼラン(という表記もたまにあった)6号
俺は恐らく多くの人と同じくディーゼル機関車を想像したな
当時、ED30なんて知らなかった
(ていうか、実はいま知ったのだけど) 話題ブッタギリで申し訳ないが、小さい時はED75が好きだった。特に若番の配置が多い内郷の配属機が好きで常磐普通列車を見に行ったな。 ブルトレブーム全盛期に写真を撮ってたようなジジィがこのご時世に「大盛況」の中でネタ列車の写真撮ってるとか・・
https://i.imgur.com/tKPKMPv.jpg >>941
テールライトに円板が付く仕様の初期M型は、JR発足前に全廃になったな。
経年20年ちょい程度だった。
ひさし付き以降が殆ど30後半〜40年以上も残ったのに、極端に短命になったな。
貨物改革して大量余剰になって、秋田からも追い出された耐寒仕様が万全な700番台に置き換えられてしまった。 交流機なら他社局に再就職もならず
短命に終わるのもやむなしか EF66のフォルムがきっかけで機関車マニアの道に進んだ人も多いんじゃないかな 国鉄時代の鉄道ファン誌1月号で、EF66牽引ブルトレの合成写真が載った時は驚いた。
タイトルは「鉄道ファンの初夢」だったかと? >>950
そんなベストカーみたいなことやってたんかw
何年ごろの話し? >>951
記憶は曖昧ですが、40年位前です。
ヘッドマークは「さくら」でしたがこれも合成(画像処理)です。
時代背景は完璧に国鉄時代で、EF66の後付け冷房など搭載されていない、原形が保たれていた"美しい時代"です。
印刷技術に外国製の「スキャナ」が導入されるなど、近代化が進みつつある時代の出来事。 当時のスキャナは、フル装備のシステム価格で数千万円〜1億円したという時代です。 今のように、5000円でエプソンのスキャナが買える時代ではないです(笑) デザイン重視なのか1960年代初期の電機のワイパーってみんなクルマのリヤワイパーみたいな形。三八豪雪で懸命にフロントガラスの雪を払っていたEF70初期型の写真とか映像。 "EF65 501、EF65 1115、EF66 27…伝説国鉄型直流電機勢揃い! | 鉄道ホビダス" https://rail.hobidas.com/news/370636/ 電車は中央付近の高さにヘッドライトがあるけど、電気機関車は高い位置にあるから
遠くからヘッドライトが見えると電気機関車だ!っと嬉しかった。
実はDCが来てがっかりすることもありますが。 >>957
ライトで形式当て、自分もよくやりました。
でも旧国や101や103系が走っている区間では、そのセオリーが通用しないので、まぁ当たりませんでしたね。 EF66が鳴らすAW2の音をずっと理想の汽笛と思っていた。
子供の頃は親の帰省時にゆうずるに頻繁に乗ってたがEF80やED75の音はコレジャナイ感あって謎だった。
雪国用のホイッスルカバーが付いてると音が甲高くなると言うことを知ったのはだいぶ後になってからだったな。 ホイッスルカバーが付いてるだけで甲高くなるものかな?と昔から疑問…
ホイッスルに短い側と長い側があるからそれぞれのエアの噴出量を調整して寒冷地は甲高くして、暖地は低めにしてるのかな?と勝手に解釈。
どなたかご存知ないですか? 見た目が、
頭に色んなモノを載っけてるなあと、
第一印象。
機器流用のことはずっと後になってから雑誌で知った。 国鉄電機が回生ブレーキを取り付けなかったのは、電機牽引の列車が主に走る時間帯は他の電車が走っておらず回生失効に陥るから、だとか。 >>972
それはいまのJR機もだな。さらに国鉄の頃は技術が追い付いてなかった
EF16やED42、ED78みたいに峠の降坂限定で、電車だってチョッパや添加励磁まで実用的な
回生ブレーキはなかった
まぁ機関車はいまでも回生積んでるのはEH800だけだし、510-301は載っけてるけど量産はやらない
みたいなこと言ってるから貨物列車の回生は難しいんだろうな 国鉄交流機関車が発車する時に「ヒュ〜」という出す音が好き 21:17に赤羽をEF81-81がカシオペア引っぱって上野向かって走って行った。 22:29市川駅をEF65PFが貨物列車引いて津田沼方面へ このスレッドは1000を超えました。
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