懐かしの国鉄電気機関車
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>>323
1118号機まではプラウ付きで落成
EF60やEF65基本番台は雪の少ない東海道〜山陽メインだった為、殆どプラウ無しでしたね EF70初期型やEF61もカッコイイ
EF62は丸っこくてどうも。65PF初期型ヒサシなしはかっこ悪い。 呼び方はね。
でも上越の58や65のヒサシの本来の目的はツララ切りだよ。
EF16なんか貫通扉やライトにもつけてた。
81も上越越えするからってツララ切りつけたけど、後付の65FやPF初期型と同じでライトにはついてないね。
だからイマイチ締まりがない。
64や64-1000はライトにもツララ切りついてるし、PFも1018からついてる。
ので、PFは1018〜1039が最強。 >>328
同じEF16でも上越線用に改造されたカマは前面窓だけだったけど、
奥羽線から転属してきたカマは前面窓だけじゃなく、
前扉、前照橙、それに汽笛カバーにまでツララ切りがあって、
それにスノープロウを装備した姿は格好よかった、
一度屋根に水タンクを装備した奥羽線時代のフル装備状態をみてみたかったなあ。 >>332
お前さんもしつこい奴だな、
そんなにヒサシ付きと言われるのが嫌なら本や雑誌の出版元に抗議してこい。 灯火管制ライトを思い出した
(モノホンを見たわきゃ〜ないが) >>309
亀レススマソ。
ナンバーが黄色なのはED73。
ED72と区別するために黄色く塗られたと75年頃のRF交流機特集号で読んだ記憶あり。
交友社の電気機関車展望に掲載されていた写真では、S39年頃、博多乗入151系つばめを牽引していた写真ではナンバーを白枠で囲まれていた。
懐かし板だし、
ここでひさし、って言ったら=つらら切り。って普通に理解される
かと思ったが凄いな。
あと、雪国(純文学)の挿絵に、ED16を描けってのもなぁ?
史実と物語は違うだろ〜? 懐かし板だし、
ここでひさし、って言ったら、つらら切り。と普通に区別される
かと思ったが凄いな。
懐かし板のスレで、ヒサシ=ツララ切りと、
「普通に理解される」と思っている人が居るとは凄いな。
これは出版元に抗議してもよかろう(W)。
ツララ切りとヒサシは、似ていても別物やし。 ヒサシ付きなんて通称だろ?
あだ名をどうこう言ってもね、
わかりやすく例えると、
「あっ、ムーミンだ、」
「いや、あれはEF55だよ、」
「え、だからムーミンだろ?」
「違う、あれはフィンランドの妖精じゃない、EF55形直流電気機関車だ、」
「だから、ムーミン=EF55だろ?」
「断じて、スニフやミーと会話したりしない、あれはEF55だ、」
「・・・。」
こんなん、まわりは呆れちゃうよ、
みんなツララ切りだって知ってるって。 いや、あれは野球帽をかぶったおやじだ。断じてそうだ。 ここはひとつあいだを採って
「ヒサシ切り」としようじゃないか そう、広工のEF58やEF67、EF66あたりはヒサシで間違いないな。
>ヒサシ付きなんて通称だろ?
>みんなツララ切りだって知ってるって。
ドン引きするわw
>>347>>348
そのとおりだね
広島工場改造のEF58など左右一体バイザーは
純粋に日避け効果を考慮した構想で「ひさし」
どーして温暖な広島に「つらら切り」がいるのかね
見た目が同じで呼名がいろいろな通称が有るなんて
懐かし板で言うのが板杉だな
そんなのは出版元に抗議してやるよ
>>344
> こんなん、まわりは呆れちゃうよ、
アンタに呆れるってことだよな
> みんなツララ切りだって知ってるって。
アンタはまったく何も知ってないじゃん EF65の話だったにEF66までもってきちゃたね、
だから、本や雑誌でツララ切りが通称ヒサシ付きって堂々と書いてあるんだから、
嫌なら抗議してこい。 それいうなら、ムーミンのニックネームを引き合いに出す方がトンデモナイっしょ。 ヒサシかツララ切りかの、本質の機能に対して、
EF55のニックネームが、見た目が同様の例だってョ。
馬鹿馬鹿しいというか、情けないにも程がある。 残念ながら『つらら切り付き車両=ひさし付き』は
実際広まってしまっているよ
思うに適当な略語がないんだよね『つらら切り付き車両』には
なので、ひさし付きが嫌だと言う人にパッと言える略語を考えてもらおうじゃないか 小さい頃は横須賀線沿線に住み、その後新鶴見機関区の近くに住んでいたので、
電気機関車には憧れましたなぁ。
横須賀線にはEF10という機関車が貨物のメインでした。日産で生産された新車を一杯にした
ク5000を10数両つなげて走っていましたな。
このEF10は番台区分はされていないものの、多くの形態が存在していて、
その形態の全ての写真を収めるのに走り回った想い出があります。
ちなみに、そういう知識は当時のバイブルだった誠文堂新光社の「電気機関車ガイドブック」なんかが基本になりましたね。
また、久里浜機関支区というのがあって、ここにはここだけしかないED17 23、25という小さなデッキ付きの舶来機関車がおりました。
ヨロイ窓がいっぱいのサイドビューと、この小さなデッキの存在は、雑多なED17の中でもカッコ良さではピカ一でしたね。
あと、入換用にDD11、12という小さなDLも走っていて、案外横須賀線は面白かった路線でしたね。
晩年はEF15とかDD13なんかに置き換えられてしまい、そして貨物列車そのものが廃止されてしまいましたが、
今臨時貨物とかお座敷車両で入線してくるEF64、65なんかは、貨物列車が走っていた頃には一度も入って来なかったんですけどね。 ディーゼルしか無かった千葉県佐倉の近くに住んでいた俺にとっては、
電気機関車というのは憧れの的だったなぁ。
今や佐倉機関区は無くなってしまったけど、都落ちしたEF65が生で見られようとは。 まぁ、いずれにしても蒸気機関車だろうねぇ。
デゴイチものがたりという絵本に、ソクーリな場面があったのを思い出した。 > いずれにしても蒸気機関車
こんなの見れば誰だって分かるだろうよw 今でも銃弾の跡が残っている蒸気機関車ってあるよね? つか、電機釜が連合軍から攻撃喰らったという史実はあるんかな?
>>360
EF55 1は昭和20年8月3日沼津機関区で留置中に機銃掃射を受けてる
ttp://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/081108/trd0811081757013-p19.htm
ttp://image.blog.livedoor.jp/dd51842/imgs/0/9/092f5ce9.jpg >>357は「電気機関車スレだけど」って言いたかったのでは 下野市小金井にある小金井駅の陸蒸気の車輪も、実は、戦争中、敵機の機銃掃射を受けたC57の動輪。 >>353
誰も『つらら切り付き車両』の略語を思いつかないらしいね。
ちなみにつららを切るという目的と同時に、落下する雪や氷などから窓を保護する役割もあるらしい、
なので『庇付き』という言葉はある意味間違いではないと思う。 なんか知らんけど、略語にせなアカンらしい。
なんでやろ? 普通に「ツララ切り」でいいじゃん
略語!? 「ツララ切り付き車両」を略して「ツララ切り」だよな >>368
それだとツララ切りそのものと区別しずらくないかい?
特に文章を書くときに問題あると思う、
でも、ツララ切りに落下する雪や氷を防ぐ役割もあるなら、たとえライトに付いててもヒサシで問題無いな。 上越型はツララ切りが正式名だって主張はわかるが、なんで広島は通称庇でよくて上越はだめなんだ?
家屋の「庇」って日除けじゃなくて雨避けだろ?
ツララ切りも日除けも雨避けが目的じゃないけどどっちも通称「庇」でいいじゃん。 ひ【×庇】
[音]ヒ(呉)(漢) [訓]かばう ひさし
1 上からおおうようにして守る。かばう。「庇蔭(ひいん)・庇護/高庇」
2 ひさし。「雪庇(せっぴ)」
日差しから守ろうが、ツララから守ろうが庇は庇。
まあ、日本語の語源は、「日支し」らしいから、日よけがより日本語
の語源に近いだろうが、「ツララ切りは断じてひさしじゃない」と
騒いでたヤツの負けって感じだ。ごめん、俺はもうやめるよ。 3週間に及ぶ戦争が終わったから、戦犯たちの語録を負の遺産として、
記録しておこう。過ちを繰り返さないために。
弁明は許す、寧ろ聴きたい。
>>320 :回想774列車:2009/05/31(日) 00:00:36 ID:8j0QV6aY
あれはツララ切りだけどね。
>>326 :回想774列車:2009/06/04(木) 21:29:39 ID:0lkHKdQ+
ツララ切りです
>>328 :回想774列車:2009/06/04(木) 23:50:40 ID:jV18HSQJ
呼び方はね。
でも上越の58や65のヒサシの本来の目的はツララ切りだよ
>>330 :回想774列車:2009/06/05(金) 07:17:04 ID:Cz6SQtkZ
ヘッドライトに「ヒサシ」なんかいらない
>>332 :回想774列車:2009/06/06(土) 07:17:51 ID:FByxxi5R
必要なのはツララきり ヒサシは無用
>>342 :回想774列車:2009/06/07(日) 22:47:36 ID:nsgB4AMo
懐かし板だし、
ここでひさし、って言ったら、つらら切り。と普通に区別される
かと思ったが凄いな。
>>343 :氷柱霧 久:2009/06/07(日) 23:21:48 ID:rMndWnd/
懐かし板のスレで、ヒサシ=ツララ切りと、
「普通に理解される」と思っている人が居るとは凄いな。
これは出版元に抗議してもよかろう(W)。
ツララ切りとヒサシは、似ていても別物やし。
>>348 :回想774列車:2009/06/08(月) 21:19:00 ID:14bu1szU
そう、広工のEF58やEF67、EF66あたりはヒサシで間違いないな。
>ヒサシ付きなんて通称だろ?
>みんなツララ切りだって知ってるって。
ドン引きするわw
>>349 :回想774列車:2009/06/09(火) 01:04:44 ID:IJJzOD2z
>>347>>348
そのとおりだね
広島工場改造のEF58など左右一体バイザーは
純粋に日避け効果を考慮した構想で「ひさし」
どーして温暖な広島に「つらら切り」がいるのかね
見た目が同じで呼名がいろいろな通称が有るなんて
懐かし板で言うのが板杉だな
そんなのは出版元に抗議してやるよ
>>352 :回想774列車:2009/06/10(水) 00:52:45 ID:fQYmg1r/
ヒサシかツララ切りかの、本質の機能に対して、
EF55のニックネームが、見た目が同様の例だってョ。
馬鹿馬鹿しいというか、情けないにも程がある。 >>375
やめなさいって、
まあこれはツララ切り云々が問題じゃないだろ、
正式名称だしね、
ただ、正式名称以外勝手に使うんじゃねーよ!って、大人げ無い押しつけがわるいんだよね、
意味わかるなら正式名称・通称どっちでもいいのに‥ すげぇ粘着。こんなヒマなジジイが日本にゴロゴロしてんだろうなw >>377
鉄道ファンは真面目だけど、場の空気が読めなくて、
自分の間違った意見に固執する奴多いよ。 子供の頃、ツララ切りって専門用語憶えて、そのころの日本語に対する
知識で「日除け目的の物しかひさしとは呼ばない」って勝手に刷り込ん
じゃったまま大人になったんだろうね。
さて、新しい話題を振ると、飯田線におED62って旧国最後の頃は、添え物
みたいな感覚でしか撮ってなかったけど、一灯、貫通型、飾り帯付、小型D型
直流機となかなか魅力ある釜だったね。あれが1990年代まで現役だったん
だから貴重だったな。飯田線の風景には、幹線用のゴハチよりED62の方が
似合ってた。 残念だったな。ツララキリ派の諸君よ。
さぞかし悔しいだろうが、そのうち良いこともあるだろう。
何か反論があるなら聞いてあげようじゃないか。 つらら切りの連中はグーの字も出ない
いまごろは>>375を読み返して涙しているところ ツララ切り厨全盛の頃、
>見た目が同じで呼名がいろいろな通称が有るなんて
>懐かし板で言うのが板杉だな
とぶちまけた>>349に、EF5863についていたものについてのコメントを
是非お願いしたいww ちなみにEF66の庇は窓の汚れ防止
(高速走行でパンタや屋上機器の油が後ろ向き運転台に付着するのが、試作機で問題になったんで取り付けられた)
100番台になぜ付いて無いのかはしらん。 >>386
試作機で問題になっていたんなら1〜20号機はなんで庇無しで落成したの?
試作機のEF90が落成してから2年も後に量産されたのに不思議だね >>387
そう言われるとそうだね、
そんな重大な問題じゃないし、急いで設計変更する事もなかったのかな?
何でだろ? 昔、下関に信越からやって来たEF62があったが、
加速がEF58・EF66に比べて鈍い。80q/hで、EF62は、能力が低下する。
EF58・EF66は、80q/hで、能力が発揮する。
ツララキリ原理主義のやつら、どこに逝ってしまったんだ?
よっぽどくやしかったのか。 質問されてるだろ、つらら切り君。
ちゃんと答えなさい。 >>389
鉄道ファンに元運転士の話が連載されていたな
EF58とEF66を足して二で割ったら最強の電機になるとか
それにしても58は足速い!! >>389
東海道〜山陽本線をかっ飛ばす用には出来てない。
元々勾配線用でEF63と連結して使う所に意味がある機関車だ。
碓氷峠でのみ本来の性能を発揮する。
逆に言えば比較的軽量な客車牽引でも上越国境越えるのに
EF16の補機が必要なEF58は見方によってはショボイなって事になるかと。
EF58は勾配用には出来ていないからね。
まぁ適材適所ってこった。
>>389
足して二で割って悪い所集めた方が出来たりしてw
力が無く足が遅くて電気馬鹿食い足回りは旧形態・・orz
そういやEF66の勾配性能ってどうなんだろね? EG載せててまとまった数が確保できるってだけでEF62が登用されたって、今にして思えば無茶な話だね。
どうしてそこで、そもそも荷レに暖房が必要かって議論にならなかったのだろう。末期国鉄にそんな柔軟性はないか。 確か荷レって郵便車に郵便局員乗って仕分け作業とかしてたんで、
暖房必要だったんじゃなかったかな。
車掌とかは別にして荷物車の方に人が居たかはしらないけど。
でもEF62来ていくらもしないで荷レ廃止になってたから、
最後までEF58で我慢しとけば良かったとは思うけど。
あーでも余剰のEF62に少しの間でも仕事が貰えたと思えばいいのかなw
59.2で車内での仕分けは廃止じゃないか?
ちょうどゴハチが廃車→62置き換え準備で下関に集中配備されたとき(泣 EF58の荷レを、真冬の米原駅で撮影していたとき。
ウテシが荷物車か郵便車の乗務員に、
「寒かったらガンガン炊くから言ってくれよ」
みたいなことを言っていた。 んで。つらら切り野郎たちは何処に消えたんだ?
はやく出て来いよ。コッチはいくらでも相手してやるぞ!
これだけ言われてシカトはハズカスィだろー。 出てこないようだな つらら切りの連中
いつまで逃げ隠れするつもりだ ツララ切り厨房よ。
聞かれてるだろ。答えねェつもりか?
>>384は「是非お願いしたいww」って頼んでんだぞ!
どーなんだ、答えるのか答えねぇのか?
よくわからんが、>>374で勢い付いちゃったわけだな。平日の昼間に2chでブツブツ言ってるキチガイには
関わりたくないからスルーするとして…
ひさし【廂・庇】(日差しの意) _〔建〕_寝殿造で、母屋もやの四周にめぐらした下屋げやの部分。
そこにある室を廂の間まとも呼ぶ。その外に簀子すのこ縁がある。源氏物語桐壺「おはします殿の東の―」
_本屋から外側に差し出した片流れの小屋根。窓・縁側・出入口などの上に設けて日や雨を防ぐもの。
源氏物語宿木「―の御車にて」_軍帽・学生帽・鳥打帽などの、額の上に差し出た部分。つば。_庇髪の略。
広辞苑第五版
>>374はなんの辞典か知らんがどっちにしてもツララのことは書いてないね。つまり
>ツララから守ろうが庇は庇。
これは>>374個人の見解であって、もともとヒサシにはそのような機能はないんだから、こう言い切る論拠
がわからん。発狂して粘着してるおじいちゃんはボケてそんなことも分からずにレスしまくって得意に
なってるらしいのが滑稽、というか可哀想…
まぁ一般人が気動車だろうが、客車列車だろうが、ひっくるめて電車って言うのと同じで、
機能の区別もつけずに「でっぱってりゃヒサシ」って言うなら、それでどうぞって感じだ。
レールの上を走ってるのは全部電車って言うようなボケ老人に説明してもわからないだろうし。
ちなみに一般家屋の軒先や庇から垂れ下がったツララは雪が落ちる時に内側に巻き込んで窓ガラスを割る
ことがあるそうだ。普通のヒサシはツララから窓ガラスを守ってくれないね。非常に残念だ。
このレスを読んで、勝ちだ負けだ言ってる幼児退行した2ちゃん脳の痴呆老人が頓死しないまでも、スレを
荒らさないか心配ではある。まぁどっちにしろキチガイ相手になにを言っても無駄って感じだ。
ごめん、俺はもうやめるよ。 ところで、EF65 1119以降についてるものは、原理主義さんたちは何て呼ぶの? パンピー「あれ何?」
ツラ厨「トンネルの入り口から落ちてくるツララから窓ガラスを守る覆いだよ」
パンピー「ふーん、あの庇、ツララから窓を守るんだね。」
ツラ厨「違う!ツララ切りだ。」
パンピー「へーえ、ツララ切りっていう名前の庇なんだ。」
ツラ厨「違うって言ってるだろ!」
パンピー「えぇ?何が違うの?」
ツラ厨「庇じゃないって言ってるだろ!」
パンピー「え?え?何で庇じゃないの?庇にしか見えないよ。」
ツラ厨「お前はツララから守る覆いを庇って呼ぶのか?そんなこと辞書に書いてあるか?」
ツラ厨「だって窓の上にあって日や雨をよける覆いが庇でしょ?」
ツラ厨「だからあれはツララをよけるものだって言ってるだろ」
パンピー「…」
EF5863を見て
パンピー「(恐る恐る)あれって庇じゃないんだよねぇ?」
ツラ厨「バカを言え。あれはひさしだ」 トンネルの入り口から落ちてくるツララから窓ガラスを守る覆い‥‥ まあ、伸びたのを切るのと、落ちてきたのを防ぐのと両方だろうな。名前の由来と主目的は前者だろうが。 で、つらら落としの目的のつらら切り整備の名目で取り付けられた庇状のものをもつ釜をなんでひさし付きって呼んじゃいけないのかは理解しかねるが。だって見た目ひさしだろ?
実際、上の方に出てるゴハチの63は、つららに関係なく正規にひさし整備の名目で同じ形状のものが取り付けられてるのだから、当初の名目はどうあれ形態的に「ひさし付き」でいいんじゃない?
あれ?この議論もう終わってた? EF58.あれは嫌いだったな。
山陽本線の駅近くの踏み切りで、いつも長々と待たされていた。
編成が長い上に、加速がトロいから、みんな結構いらいらしてたな。
俺は雑多な急行編成をゆっくり眺めれて良かったけれども、朝の上りなんぞ
来る列車来る列車全部EF58牽引だったから、嫌だったよ。 >>412
>朝の上りなんぞ来る列車来る列車全部EF58牽引だった
なんて贅沢な境遇に生きていたんだ、当時の>>412は!
今となっては、羨まし過ぎる環境じゃないか・・・ >>415
そうだね。59年2月からSGにしか対応してない車両は外されたね。
ブドー色のマニとか。33レなど一輛目が青だと、浜松釜が牽いてても下関後の59/2以降の写真だとわかる。 EF70・ED74は、高圧タップ制御である。
高圧タップ制御は、抵抗制御すなわち、直流電機に近い考え方がある。
EF65を交流電機にしたものと思えば良い。
ED74は細かい電流制御ができないので、貨物列車は運転しにくいと、
大分運転所の乗務員が言っていた。
ED76は、低圧タップだから運転し易いと。
当時、大分運転所のED76で、81〜86号機があったが、
元々長崎・佐世保線電化で使う予定であったが、肝腎の長崎若しくは佐世保線が電化完成が遅れて、放置する訳に行かず、6両ならば
ED74の予備に転用できるとして、大分運転所が、引き取ったという説がある。
窓から伸びた、覆い場のものは
みんなヒサシって読んでいいんだ
どうなんだ、ツララ厨房?
何か言いたいことは無いのか
>>410のゆうとうりだぞ >>418のいうとおり
いや、もしかしてゆとりと引っかけてあるのか。 >>400
元々、EF56・57のボイラーでは東海道の牽引両数では暖房キャパ不足、
って現場の声で、ゴハチの大出力ボイラーが開発された面もあるからなあ。
時代を感じるエピソードだ。
「ガンガン炊くから言ってくれよ」ってのは何とも豪儀なセリフでいいね。
>>417
タップ制御ってけっこう合理的なシステムなのに、
日本では機関車と新幹線だけが使ってたなあ。0系と100系の両数は確かに凄いとはいえ。
在来線の交流専用電車が、接点付き制御器無理な北海道だけで長く使われたから、
交流区間オンリー運用の車両が本州以南でも普及してきた頃にはVVVF時代になって、日本では実例が出なかったな。
旧ソ連の交流吊り掛け電車がタップ制御で、面白く思った。 ボイラーといえば、EF56、57のボイラーってボイラー要員必要だったって聞いたけど
手動で火加減制御してたんだろうかねw
その頃ってまだ二人乗務がデフォだったと思ったけどボイラー制御は機関助手がやってたんだろうか?
つーかそもそもいつ頃まで機関助手が乗務してたんだっけ?
疑問符ばっかりですいません><
>>417
制御の滑らかさは、各形式固有の制御設計の問題であり、
高圧タップだから、低圧タップだから、とは違うと思うけどね。
イグナイトロン整流で、位相制御の有無で粘着力最大を引き出せるかどうかが違うし、
低圧タップでも同様に、磁気増幅器やサイリスタによる位相制御を採り入れてるかどうかで大きく違う。
位相制御のある方が、粘着限界一杯の引張力を取り出せて、高圧タップか低圧タップかの差じゃあない。
もしかして「高圧タップ式」が2トランス方式で、高圧側に電圧調整用単巻き変圧器があるのを、1トランス式と誤解してませんか? >>421
EF56・57暖房ボイラ関連の操作は機関助士でおk
当初から一応制御装置は付いていたけど不具合続出で実質手焚き状態、
戦時中〜敗戦直後は一々方向転換して常にボイラ側を前に持ってきて
ボイラの不具合に備える有様だったが改修されようやく安定した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています