懐かしの国鉄電気機関車
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ベテランの人に教えて欲しい。中央線の主であったED61牽引の客車列車を見た人いますか。当時はEF64牽引の客車(臨時列車?)しか見たことありません。このオヤジも既に50過ぎました。
もし牽引してたなら茶色塗装だったのか、教えて下さい。
>>291
ベテランではないのですが、「鉄道写真記録集 鉄道青春時代−中央線」(久保 敏、小山 政明著 電気車研究会刊)
の65ページに、ED61 12が牽引する客車列車の写真が載っています。場所は笹子駅で、撮影日時は1966.5.3とあります。
塗りわけからすると茶色塗装のようです。
清水越えEF16の画像は数多いが、EF10-13が清水越えしてたころの画像は片手くらいしかない…。
そういえば川端康成の雪国の挿し絵に、煙を吐く蒸気機関車が
画かれてたら、それはおかしい、とはよく言われますね。 もう時効だから書くけど・・・国鉄時代はいるんな個性ある運転士さん居たな〜
営業列車の機関車便乗とか何度かあったよ。
塗り替え直後、ピカピカのED75711の運転台に乗せてもらって
もうじき退職するから写真撮って・・・とか。
ED71にモグリで便乗させてもらった時は、ダイヤに余裕ありすぎるから
時速40キロしか出せなくてゴメンとか。
到着駅でバルブ写真撮ってるの入るから、停車時間長めにに欲しいので、
多少あおり気味で運転お願いしますとか言って、○○→○○間、96キロ
あるのを64分で爆走させたり・・・。(最高速度100なんだけど・・・)
楽しかったよ。
>>295
「雪国」の時代には、もう越後湯沢駅構内には蒸機はほとんど入らなくなってたわけだからな。
早くから電関の縄張りになってたって点では、丹那トンネル以降の熱海と同じで。
挿絵画家には言うべき事を言っておかないと何を書かれるかわからないのだが。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄つちのこ軌道 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○鵜飼健一郎は放置が一番キライ。常に誰かの反応を待っています。
|| ○ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された鵜飼健一郎は煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は鵜飼健一郎の滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。
|| エサを 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
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「雪国」が描かれ始めたのは昭和10年だから、当然ED16だろうね。
F級大型機が本式に転属してくるのはもう少し後で。 ED75はナショナルのCDラジカセの機種番号とかぶる・・・。 いく度にすれ違って撮りそこなう EF81 304 、よく持ちこたえたものだ。 最後のSG付き新製機は何だろう?という質問はこのスレで出たんですっけ?
たしかじゃないけど、日豊本線全線電化に合わせて昭和54年に
増備された ED76の 1000代ではないかという説を聞いたのだけど桶? >>306
それで合っていると思うよ
54年当時電機でSG必備なのは九州地区だけだからね
>>307
それはどうも。
桜島の灰対策で、キャブの側窓がアルミサッシになっていた奴ですよね。
ナンバーが切り抜き文字じゃなかったような(そういう時代だったし)。
九州には何度も行ったけど何故か本物に出会ったことがないな…
微妙に懐かしくなくてすみません… ED72だかED73だかの黄色いナンバーはどういう意味合いがあったのだろう >>308
1000番台後番は切り抜きじゃないが最近の全検明けの奴はナンバープレートのレタリングが上手くて浮き出てるように見えるんだよな。 >>311
よし、懐かしの彼方になる前にまた九州いくぞ
(ED76後継機の話は好景気が戻るまでオアズケ?)
>>309
どっちかの1000代だけナンバー黄色だったような?
高速貨対応とかの意味じゃなかったっけ?(只今出先でぐぐれない) >>309
ED72量産型は残っていればなぁ
73はあぼ〜んされちゃったし 常磐専用だとばかり思ってたけど
実は東北本線でも走ってたと最近知った ヒサシ付きなら上越線用のEF58がカッコよかったな〜
あと、EF16のいる水上機関区を訪問した時、
どの機関車も丹念に磨かれているのに感動した。
デッキ付き電機の運転台を拝見したのもその時が初めてだったけど、
狭いけどマニアックな感じの運転台だったな〜
男の職場って感じかな? 水上機関区とか天の川とか鳥海とか臨時佐渡とか萌えるよね ハァハァ(*´Д`) ひさし付の上越型ならEF65 500Fもカッチョ良かったなぁ。
EF65だと1000番台が好きな俺は異端なんだろうか。 >>321
パンタが下交差じゃないやつは俺も好きでした。 後期型も嫌いではないのだけど、
殆どがスノプラ無しってのが好きじゃね(´・ω・`)
実際には元から付いてた奴をすぐに外しちゃったらしいけど、
あの頃の電気機関車で(ほぼ)デフォルトでスノプラ無しなんて、
他には殆ど例はなかったよなぁ。
そういやEF63は無かったか。
後期型でもスノプラが付いてれば割と好きだよ(`・ω・´) >>323
1118号機まではプラウ付きで落成
EF60やEF65基本番台は雪の少ない東海道〜山陽メインだった為、殆どプラウ無しでしたね EF70初期型やEF61もカッコイイ
EF62は丸っこくてどうも。65PF初期型ヒサシなしはかっこ悪い。 呼び方はね。
でも上越の58や65のヒサシの本来の目的はツララ切りだよ。
EF16なんか貫通扉やライトにもつけてた。
81も上越越えするからってツララ切りつけたけど、後付の65FやPF初期型と同じでライトにはついてないね。
だからイマイチ締まりがない。
64や64-1000はライトにもツララ切りついてるし、PFも1018からついてる。
ので、PFは1018〜1039が最強。 >>328
同じEF16でも上越線用に改造されたカマは前面窓だけだったけど、
奥羽線から転属してきたカマは前面窓だけじゃなく、
前扉、前照橙、それに汽笛カバーにまでツララ切りがあって、
それにスノープロウを装備した姿は格好よかった、
一度屋根に水タンクを装備した奥羽線時代のフル装備状態をみてみたかったなあ。 >>332
お前さんもしつこい奴だな、
そんなにヒサシ付きと言われるのが嫌なら本や雑誌の出版元に抗議してこい。 灯火管制ライトを思い出した
(モノホンを見たわきゃ〜ないが) >>309
亀レススマソ。
ナンバーが黄色なのはED73。
ED72と区別するために黄色く塗られたと75年頃のRF交流機特集号で読んだ記憶あり。
交友社の電気機関車展望に掲載されていた写真では、S39年頃、博多乗入151系つばめを牽引していた写真ではナンバーを白枠で囲まれていた。
懐かし板だし、
ここでひさし、って言ったら=つらら切り。って普通に理解される
かと思ったが凄いな。
あと、雪国(純文学)の挿絵に、ED16を描けってのもなぁ?
史実と物語は違うだろ〜? 懐かし板だし、
ここでひさし、って言ったら、つらら切り。と普通に区別される
かと思ったが凄いな。
懐かし板のスレで、ヒサシ=ツララ切りと、
「普通に理解される」と思っている人が居るとは凄いな。
これは出版元に抗議してもよかろう(W)。
ツララ切りとヒサシは、似ていても別物やし。 ヒサシ付きなんて通称だろ?
あだ名をどうこう言ってもね、
わかりやすく例えると、
「あっ、ムーミンだ、」
「いや、あれはEF55だよ、」
「え、だからムーミンだろ?」
「違う、あれはフィンランドの妖精じゃない、EF55形直流電気機関車だ、」
「だから、ムーミン=EF55だろ?」
「断じて、スニフやミーと会話したりしない、あれはEF55だ、」
「・・・。」
こんなん、まわりは呆れちゃうよ、
みんなツララ切りだって知ってるって。 いや、あれは野球帽をかぶったおやじだ。断じてそうだ。 ここはひとつあいだを採って
「ヒサシ切り」としようじゃないか そう、広工のEF58やEF67、EF66あたりはヒサシで間違いないな。
>ヒサシ付きなんて通称だろ?
>みんなツララ切りだって知ってるって。
ドン引きするわw
>>347>>348
そのとおりだね
広島工場改造のEF58など左右一体バイザーは
純粋に日避け効果を考慮した構想で「ひさし」
どーして温暖な広島に「つらら切り」がいるのかね
見た目が同じで呼名がいろいろな通称が有るなんて
懐かし板で言うのが板杉だな
そんなのは出版元に抗議してやるよ
>>344
> こんなん、まわりは呆れちゃうよ、
アンタに呆れるってことだよな
> みんなツララ切りだって知ってるって。
アンタはまったく何も知ってないじゃん EF65の話だったにEF66までもってきちゃたね、
だから、本や雑誌でツララ切りが通称ヒサシ付きって堂々と書いてあるんだから、
嫌なら抗議してこい。 それいうなら、ムーミンのニックネームを引き合いに出す方がトンデモナイっしょ。 ヒサシかツララ切りかの、本質の機能に対して、
EF55のニックネームが、見た目が同様の例だってョ。
馬鹿馬鹿しいというか、情けないにも程がある。 残念ながら『つらら切り付き車両=ひさし付き』は
実際広まってしまっているよ
思うに適当な略語がないんだよね『つらら切り付き車両』には
なので、ひさし付きが嫌だと言う人にパッと言える略語を考えてもらおうじゃないか 小さい頃は横須賀線沿線に住み、その後新鶴見機関区の近くに住んでいたので、
電気機関車には憧れましたなぁ。
横須賀線にはEF10という機関車が貨物のメインでした。日産で生産された新車を一杯にした
ク5000を10数両つなげて走っていましたな。
このEF10は番台区分はされていないものの、多くの形態が存在していて、
その形態の全ての写真を収めるのに走り回った想い出があります。
ちなみに、そういう知識は当時のバイブルだった誠文堂新光社の「電気機関車ガイドブック」なんかが基本になりましたね。
また、久里浜機関支区というのがあって、ここにはここだけしかないED17 23、25という小さなデッキ付きの舶来機関車がおりました。
ヨロイ窓がいっぱいのサイドビューと、この小さなデッキの存在は、雑多なED17の中でもカッコ良さではピカ一でしたね。
あと、入換用にDD11、12という小さなDLも走っていて、案外横須賀線は面白かった路線でしたね。
晩年はEF15とかDD13なんかに置き換えられてしまい、そして貨物列車そのものが廃止されてしまいましたが、
今臨時貨物とかお座敷車両で入線してくるEF64、65なんかは、貨物列車が走っていた頃には一度も入って来なかったんですけどね。 ディーゼルしか無かった千葉県佐倉の近くに住んでいた俺にとっては、
電気機関車というのは憧れの的だったなぁ。
今や佐倉機関区は無くなってしまったけど、都落ちしたEF65が生で見られようとは。 まぁ、いずれにしても蒸気機関車だろうねぇ。
デゴイチものがたりという絵本に、ソクーリな場面があったのを思い出した。 > いずれにしても蒸気機関車
こんなの見れば誰だって分かるだろうよw 今でも銃弾の跡が残っている蒸気機関車ってあるよね? つか、電機釜が連合軍から攻撃喰らったという史実はあるんかな?
>>360
EF55 1は昭和20年8月3日沼津機関区で留置中に機銃掃射を受けてる
ttp://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/081108/trd0811081757013-p19.htm
ttp://image.blog.livedoor.jp/dd51842/imgs/0/9/092f5ce9.jpg >>357は「電気機関車スレだけど」って言いたかったのでは 下野市小金井にある小金井駅の陸蒸気の車輪も、実は、戦争中、敵機の機銃掃射を受けたC57の動輪。 >>353
誰も『つらら切り付き車両』の略語を思いつかないらしいね。
ちなみにつららを切るという目的と同時に、落下する雪や氷などから窓を保護する役割もあるらしい、
なので『庇付き』という言葉はある意味間違いではないと思う。 なんか知らんけど、略語にせなアカンらしい。
なんでやろ? 普通に「ツララ切り」でいいじゃん
略語!? 「ツララ切り付き車両」を略して「ツララ切り」だよな >>368
それだとツララ切りそのものと区別しずらくないかい?
特に文章を書くときに問題あると思う、
でも、ツララ切りに落下する雪や氷を防ぐ役割もあるなら、たとえライトに付いててもヒサシで問題無いな。 上越型はツララ切りが正式名だって主張はわかるが、なんで広島は通称庇でよくて上越はだめなんだ?
家屋の「庇」って日除けじゃなくて雨避けだろ?
ツララ切りも日除けも雨避けが目的じゃないけどどっちも通称「庇」でいいじゃん。 ひ【×庇】
[音]ヒ(呉)(漢) [訓]かばう ひさし
1 上からおおうようにして守る。かばう。「庇蔭(ひいん)・庇護/高庇」
2 ひさし。「雪庇(せっぴ)」
日差しから守ろうが、ツララから守ろうが庇は庇。
まあ、日本語の語源は、「日支し」らしいから、日よけがより日本語
の語源に近いだろうが、「ツララ切りは断じてひさしじゃない」と
騒いでたヤツの負けって感じだ。ごめん、俺はもうやめるよ。 3週間に及ぶ戦争が終わったから、戦犯たちの語録を負の遺産として、
記録しておこう。過ちを繰り返さないために。
弁明は許す、寧ろ聴きたい。
>>320 :回想774列車:2009/05/31(日) 00:00:36 ID:8j0QV6aY
あれはツララ切りだけどね。
>>326 :回想774列車:2009/06/04(木) 21:29:39 ID:0lkHKdQ+
ツララ切りです
>>328 :回想774列車:2009/06/04(木) 23:50:40 ID:jV18HSQJ
呼び方はね。
でも上越の58や65のヒサシの本来の目的はツララ切りだよ
>>330 :回想774列車:2009/06/05(金) 07:17:04 ID:Cz6SQtkZ
ヘッドライトに「ヒサシ」なんかいらない
>>332 :回想774列車:2009/06/06(土) 07:17:51 ID:FByxxi5R
必要なのはツララきり ヒサシは無用
>>342 :回想774列車:2009/06/07(日) 22:47:36 ID:nsgB4AMo
懐かし板だし、
ここでひさし、って言ったら、つらら切り。と普通に区別される
かと思ったが凄いな。
>>343 :氷柱霧 久:2009/06/07(日) 23:21:48 ID:rMndWnd/
懐かし板のスレで、ヒサシ=ツララ切りと、
「普通に理解される」と思っている人が居るとは凄いな。
これは出版元に抗議してもよかろう(W)。
ツララ切りとヒサシは、似ていても別物やし。
>>348 :回想774列車:2009/06/08(月) 21:19:00 ID:14bu1szU
そう、広工のEF58やEF67、EF66あたりはヒサシで間違いないな。
>ヒサシ付きなんて通称だろ?
>みんなツララ切りだって知ってるって。
ドン引きするわw
>>349 :回想774列車:2009/06/09(火) 01:04:44 ID:IJJzOD2z
>>347>>348
そのとおりだね
広島工場改造のEF58など左右一体バイザーは
純粋に日避け効果を考慮した構想で「ひさし」
どーして温暖な広島に「つらら切り」がいるのかね
見た目が同じで呼名がいろいろな通称が有るなんて
懐かし板で言うのが板杉だな
そんなのは出版元に抗議してやるよ
>>352 :回想774列車:2009/06/10(水) 00:52:45 ID:fQYmg1r/
ヒサシかツララ切りかの、本質の機能に対して、
EF55のニックネームが、見た目が同様の例だってョ。
馬鹿馬鹿しいというか、情けないにも程がある。 >>375
やめなさいって、
まあこれはツララ切り云々が問題じゃないだろ、
正式名称だしね、
ただ、正式名称以外勝手に使うんじゃねーよ!って、大人げ無い押しつけがわるいんだよね、
意味わかるなら正式名称・通称どっちでもいいのに‥ すげぇ粘着。こんなヒマなジジイが日本にゴロゴロしてんだろうなw >>377
鉄道ファンは真面目だけど、場の空気が読めなくて、
自分の間違った意見に固執する奴多いよ。 子供の頃、ツララ切りって専門用語憶えて、そのころの日本語に対する
知識で「日除け目的の物しかひさしとは呼ばない」って勝手に刷り込ん
じゃったまま大人になったんだろうね。
さて、新しい話題を振ると、飯田線におED62って旧国最後の頃は、添え物
みたいな感覚でしか撮ってなかったけど、一灯、貫通型、飾り帯付、小型D型
直流機となかなか魅力ある釜だったね。あれが1990年代まで現役だったん
だから貴重だったな。飯田線の風景には、幹線用のゴハチよりED62の方が
似合ってた。 残念だったな。ツララキリ派の諸君よ。
さぞかし悔しいだろうが、そのうち良いこともあるだろう。
何か反論があるなら聞いてあげようじゃないか。 つらら切りの連中はグーの字も出ない
いまごろは>>375を読み返して涙しているところ ツララ切り厨全盛の頃、
>見た目が同じで呼名がいろいろな通称が有るなんて
>懐かし板で言うのが板杉だな
とぶちまけた>>349に、EF5863についていたものについてのコメントを
是非お願いしたいww ちなみにEF66の庇は窓の汚れ防止
(高速走行でパンタや屋上機器の油が後ろ向き運転台に付着するのが、試作機で問題になったんで取り付けられた)
100番台になぜ付いて無いのかはしらん。 >>386
試作機で問題になっていたんなら1〜20号機はなんで庇無しで落成したの?
試作機のEF90が落成してから2年も後に量産されたのに不思議だね >>387
そう言われるとそうだね、
そんな重大な問題じゃないし、急いで設計変更する事もなかったのかな?
何でだろ? 昔、下関に信越からやって来たEF62があったが、
加速がEF58・EF66に比べて鈍い。80q/hで、EF62は、能力が低下する。
EF58・EF66は、80q/hで、能力が発揮する。
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