懐かしの「今度の発車は」
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大きな駅の改札口やホームにしか発車案内板がなかった頃。
発車案内板といえば王道のパタパタ板やロール式字幕が主でした。LEDもはじめは緑1色だけ。
いかにもコンピューターといった感じのテレビモニターもありましたっけ。光ファイバーなんて時代の仇花も…。
表示が変わる時が一番楽しかった発車案内板を思い出して見ましょうよ。
>>288
俺の周りでは、パタパタは「ベストテン」だったけどな。 全国平均的な呼び名はベストテンで合ってる。
埼京線は、接近位置表示があり、それまでパタパタだった
それがトラベルチャンスに似てたからそう呼ばれた 現在は語り合いや画像報告がTwitterやらに移行して
2ch→5chすら過疎ってるが、
Twitterのサービス開始前〜まだ利用者が少なかった
2010年頃までは、当時の2chや画像掲示板サイト等で
そう呼ばれてたんだよ。 >>294
そう言えば、埼京線初期の発車案内表示は接近表示がこのような
形になってたなってた! これは現在、うちの地元の高崎線の一部
の駅で見られる、地図を模した線を列車が走行するごとにだん
だん右に移動する表示にも受け継がれてるな。埼京線初期の接近
表示には未来感が漂ってたな。 大阪市交通局の行灯式が好きだった
80年代前半ころに、グレーをベースにしたものから黒をベースにしたものに変わったよな >>298
わかる
あのスリット式?、切り替わる瞬間が一瞬で
どういう仕組みなのかいまだに判らん
デジタルチックなアナログってのが良かった。 300(σ・∀・)σゲッツ!!
300キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
300(・∀・)イイ!! >>299
内側の電球が光ったり消えたりしてるだけじゃね?
少なくとも名鉄のはそうだった >>301
見てた限り「点灯する」って感じではなかった。
ほんの僅かだけ、天地方向に走査する感じに見えてたよ。
かといって如実なスリット式というわけでもない
だからこそ今でも気になる
おそらく実際は意外なほど簡素な構造だとは思うけど
見た感じ単純な点滅には感じさせなかった 昔の南海新今宮駅 パタパタ式
4番線だけ
行先 なんば
停車駅 なんばまでとまりません
で固定されてたな
ちなみに2番線は、停車駅が「今宮戎にとまります」と「なんばまでとまりません」を交互に表示していた 中津駅で応急修理のためか業者が脚立に乗って表示板を外して何かゴソゴソしてるところを目撃したことがあるが
普通に発光体(蛍光灯ではなさそう)が何列か並んでるだけでガッカリした
なにか特殊な仕掛けがあるものと妄想してたんで… パタパタ言うたら近鉄の特急停車駅の「特急○号車」の数字だけ >>305
きっかりその表現で?
東京駅とか大きい駅だと思う 今は2本後までの表示が一般的だが
3本後まで表示はさすがになかった? >>312
西武のは
こんど
つぎ
そのつぎ
そのまたつぎ
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