爆音立てて突っ走る常磐快速103系に萌えるスレ
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2006年4月に惜しまれつつ引退してしまった常磐快速線の103系。
首都圏では最後の103系となりました。
あれから2年。
もう一度、常磐快速103系について語りましょう。 うわぁ、凄い音だね
車内でこんなレベルだから車外でも相当なもの、
夜の走行は大丈夫だったのかな
線路傍の民家とかから苦情でなかったの? >>313
常磐線から1`ほど離れたとこに住んでたけど、冬場は風向きによっては聞こえてきたな
youtubeで 103系 dat ってキーワードで検索すると車外からとった高音質な動画があるぞ
内扇型と外扇型の違いからくる「ヴォォォン」「ギャァァァ」って音の違いがステキ >>312
これは懐かしいな
鉄道の世界ではこれがまさに爆音だね
クルマになるとまた違ってくるのだが。 常磐チューンなんてあったのかあ。
その代わりモーター周りのメンテは大変だったろうな。 関西からわざわざ乗りに行った。地元のC電に比べて快速で通過駅がある分、モーター音がヤバかった。 >>317
武蔵野チューンもあったね。
とれいんの103系特集で紹介されていた。
車両ごとにバラバラだった弱め界磁率を全車再調整して統一したらしい。
8連化で余裕が生まれるまでやってたそうだ。 路線の特性に合わせてチューンするとは
なんでも画一化するのが大好きなあの会社にしては
いい試み
やればできるじゃないか チューンが原因で、常磐103の末期に車両故障が続出したんでは? モーターはうるさいし、空気ばねでないから振動多い。通勤客から不評だった。
90年代後半の頃。 乗り心地よりは着席乗車ができるかどうかじゃなかったの 常磐線での103に慣れると、他線区103の運転がぬるく感じて仕方ない >>324
でも、武蔵野線の新小平あたりのトンネル内での爆音は半端なかったが。
それに、俺は乗ったことはないけど、京葉線の103の通勤快速なんかもあったはず。 >>325
武蔵野線ちゅーと、103が結構速度出さないイメージだな。
95〜100km/h超えの常磐快速イメージだったから。
ギネス狙っていそうな運転手も居るしw
制動時電制不可の赤ランプ2個点灯(「過電流」「過電圧」)もやるし。
騒音なら初期の101系1000番+スラブ軌道音が思い出。
車内で会話できない轟音だった。
俺の京葉線イメージは「突如の豪雨」だな。
海際の天候激変は凄かった。
雨樋関係なく窓を滝の如く水が流れ落ちてゆく。
戸袋からのしぶきの吹き込みも凄くて、
ドア横のシート端がびっしょり。
グロベンの雨粒との衝突音もゴーゴー凄かった。
それとAU712からのドレン漏れも凄くて、空席の意味がしばらく不明だった。
よく見ると濡れて色が変わってた。 2016年6月26日
山手線リバイバル103系編成 って走ったの? >>328
当時すでに一部利用者からそう言われた。
効かない・湿度が上がる・うるさい・水漏れが凄いAU712
そのうえグロベンは大雨だと飛沫が車内に降り注ぐミストマシーン それでもぼくは、103系に乗るよ。
一張羅のスウツを着ているときでないならばね。 各駅停車の8M2Tの1000番台、6000系、203系と用意ドンだと
加速で歯が立たないで相手が加速をやめてようやく追いつく
ダメダメ快速103系
取手側の初期型と上野側のユニット窓枠の中期型?でモーター音が
違ったが何でなのか知っている方教えてください。 9000形の常磐無線アンテナって本気で乗り入れるつもりだったの? 実際、103系で160km/h走行は可能なのです。
歯車比を6.06から3.50に変えるだけなのです。
181系でサハ2両を外しただけの試験車両(6M2T)が、160km/h走行を達成しています。
181系は歯車比3.50、モーター出力100kwですから、スペックは改造103系のほうが上になります。
なお、160km/h走行時の場合、160/6.60*3.50で、普段の92.4km/h走行時の回転数と同じになりますね。
さあ、では、発車しましょう。 >>335
野暮は承知だが、103系の電動車の車輪直径は910だぜ
181系は860
それも考慮したかい? MT55とMT45では出力特性違わないか?
歯車比3,5でモーターの耐久性大丈夫ですか? 1000番台非冷房8M2Tの運用が最高速だった。
登り北小金新松戸間で110q見たことあり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています