DF50は気象条件の厳しい線区を走行していながら、気候に応じた追加装備や改造が意外と少なかったしね。
目立つとこでも紀州のエアフィルターカバー撤去や四国の前面補強や重連改造、九州のヘッドマーク掛け
&貫通扉脇の手すりの小型化くらいか。

>>59サンご指摘のように、抜本的な塩害対策が早期に講じられていたならば、あと数年(民営化時程度まで)
生きながらえたかも。
でもそうしたら竜華のゴハチのように、シールドビームブタ目なんていう改造を受けてたかもしれない。
それはそれで見たくないしね…。