>>142
ご丁寧にお応えいただきありがとうございます。140です。

>ちなみにNTTのプロバイダのせいでは?って言うのは常套句なので騙されないように
その通りだと思います。NTTの常套句だと思います。

>auもプロバイダも似たようなもんなんで、1本化してても自分は不安だね、サポートが役に立ったことはないから
今回以外では、落雷、停電でマンションの共有部にあるONUが飛んだと思われた時にだけNTTに電話したことがあるくらいです。
プロバイダーに電話したのは今回が初めて、繋がりませんでしたが。1時間待つのは流石に嫌です。0570なので電話代1800円かかるのもバカらしいです。

>それを回避出来る手段がv6プラス(本来はIPv4枯渇回避の為)なんで、フレッツ光をやるならほぼ必須と言っていい(運良くすいてるならPPPoEのが速い)
137で「従来の4と6とは、ネットワークの仕組みが違うようですね。加入している人の数次第だと思いますが、・・・・・」と記載しましたが、
現在は、v6プラスのユーザーが少なく、従来からのユーザーが使用してる接続方法のように混雑していないので回線スピードが出やすいという理解でいます。
今後のユーザーの加入数と回線設備の容量次第、現状の対処方法としては良いのではと思います。
ご助言の通り、ファミリータイプ(niftyのv6プラスのオプション加入+NTTのフレッツ)にするか、引越し先専用のマンションタイプにするか悩んでいた
のですが、相談しようにもこんなに電話が繋がらないniftyではダメだなと諦めたのも理由の一つです。

また、混雑状況以外で、v6プラスの方がIPv4、IPv6より速いという仕組み・理論等がありましたら教えていただけないでしょうか。
私ではHP、掲示板等見ても良く理解できませんでした。

Windows3.1の頃、TCP/IPをインストールしないとインターネット出来ませんでしたが、その頃からIPv4だったようです。意識したことはなかったです。
確かに32ビット以内のIPを入力していたような記憶があります。古いと言えば古い仕組みですね。
IPv4でも40億程度既に存在しているのでIPv6のみになるには、まだかなりの時間を要すると思いますのでこの2つの混在は続くのではと思います。

以上、皆様方長い文章で申し訳ございませんでした。