>>10
前のシステムは何十年単位で使っていたため、マニュアルもありましたし、誰かに聞けば分かる状況
今のシステムはマニュアル整備する人が逃げたため、マニュアルはありますがあまり役には立っていないのが現状
また、誰が分かるのか社内総当たりで確認しているような状況(誰も分からない場合もある。)

営業のサービス出勤、サービス残業は何十年前から改善されてませんよ。
担当する地域によって、ある程度早く帰れる人も居れば、日を跨ぐ付近まで仕事する人も居る
割合は2:8〜3:7くらいじゃないでしょうか?
この2〜3割が改善された箇所といえばそうなのかもしれませんが。
上司世代はその時間まで仕事するのが当たり前といった感覚なので、基本は見て見ぬ振りというか、
常識といった感じでしょうか。

今は事務員さんも同じような時間まで残業しているため、残業代が出ていますが、
本社が本人の体が心配といった事を理由に、上司に圧力を掛けているようなので、
結局はサビ残に戻るんじゃないでしょうか?
実際は三六協定に引っかかるため、会社の体裁を保つためでしょうが。

前のシステムは本当に必要最低限といった感じですね。
定番品はシステム上で発注し、別注、別寸等の定形外品についてはFAX、メールでやりとりといった感じでした。

発注は1画面で完結し、その1画面に必要な情報が全て記載してある。
見積関係も同様です。
今は10画面ほどを行き来しなければいけない状況ですね。