燃料噴射量とかタイミングの調整はPT実験の管轄で設計業務も担ってたって報告書に書いてある、E設だけが設計してた訳じゃない
本来はPT実験の管轄内でも改善しきれない部分をE設にフィードバックしてハード変更をするべきだったんだろう
そこをE設に言えなかったのがセクショナリズムってことなのか、他に要因があるのか分からんけど
そもそも実験に渡す前にE設で机上検討で推定しておくべきだと思うから、その点でE設が技術力不足なのは確か
まあそもそも論ならPT実験が被らざるをえない状況にしたその他の全部署の責任だけど