職場でのパワハラ被害は音声を【録音】しておく
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
言った言わないの水掛け論によるトラブルから自分自身を守るには常に相手方との会話を録音するしか方法はない。 令和時代には相手に告知することなく無断で会話や電話を記録する「秘密録音」が社会に急速に広がっている。ICレコーダーなど小型録音機の技術革新に伴い、職場内の会話、いじめ、家庭内DVや離婚協議、警察の取り調べなど様々なやりとりを、市民みずからが記録し証拠として活用し始めているのだ。ビジネスの現場でも、客との電話を録音する企業が急増、クレーム対応やトラブル防止に役立てている。現在の法律では、こうした秘密録音に対して明確な規定や制限はなく、最高裁の判例でも証拠能力が認められている。しかしその一方、録音データを改ざんして悪用したり、これまで暗黙の了解だった関係に“ヒビ”が入り信頼が損なわれたりするケースも相次いでいる。 2013年2月5日にNHKで放送された「クローズアップ現代」では、録音された会話を録音者に有利なように改竄して裁判所に証拠提出して秘密録音が悪用された事例や職場で秘密録音をした従業員の出現によって全従業員が疑心暗鬼となって従業員間のコミュニケーションが殆ど無くなってしまった例などがある。 パワーハラスメントとは同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為がパワハラと定義されます。加害者は上司に限らず、部下からのパワハラが認定されることもあります。 セクハラやパワハラは基準が曖昧なだけに、証拠がなければ「そんなことするはずがない」「目撃者でもいるのか」などと加害者に開き直られてしまう可能性があります。 加害者にいつでも裁判が出来るのだという決意を示すためにも、些細な事でもかまわないので証拠となりうるものは、記録として残しておくようにしましょう。 ハラスメントは、受け流しているだけでは状況は改善されません。「やめてください」「私はイヤです」と、あなたの意思を伝えましょう。 パワハラ行為があったことを示す証拠の収集が何よりも不可欠です。加害者本人や会社の責任追及をするいずれの場合でも、パワハラ行為があったことの証明がまずは必要となります。
パワハラ被害を受けたら、辛いかと思いますが、できるだけ客観的な資料(パワハラ行為を記録した録音データやその行為があったことを示すメールやラインなどのほか、被害を示す診断書など)を残しておくべきでしょう。 ハラスメントを受けた日時、内容等について出来るだけ詳しく記録しておく、また、可能であれば第三者の証言を得ておくことが望ましい。 【自衛】結局は自分の身は自分で守るしかない。
学校や会社でいじめられている方へ。
今すぐに身を守る行動をとってください。
教育委員会や労働基準監督署に訴えればいいのだが、
できないならせめて暴言は録音しよう。
いじめやパワハラは証拠が無い事が多く、証拠が無いと「そんな事実は無い」とか「必要範囲の指導」などと言われます!
「いつ、どこで、誰に、どんな事を言われ、こんな事をやられた」などを時系列で記録を可視化して証拠を保存しましょう!
メモや録音で残すことが大切です。
すべては大逆転の日のために…頑張ってください。
https://news.yahoo.co.jp/pages/20210315e 今のボイレコって凄いね、フィルタも優れてるし人の耳より集音できる
つまり微かにでも聞こえてれば拾える 記録はとってしかるべき改善施設に放り込んでしまってもいいと
思う人が増えに増えてる感じがする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています