【自動車・油圧・電子】 KYB株式会社 Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>670
書き方が不味かったな
主力製品単体で個人に販売されるもの
と言った方がよかったな
>>671
なもんあるわけないだろボケ
所詮KYBは大企業の下請けだろ >>672
大企業の定義をよくわかってないみたいだね
知ったかした時は知ったかしてごめんなさいだろ?少年 >>672
三菱重工…
IHI…
東京エレクトロン…
東レ…
日本製鉄…
アイシン精機…
デンソー…
BOSCH…
GE… GEが中小企業扱いだったら笑える
世界の礎みたいな会社なんだけど 日産自動車のカルロス・ゴーン会長が有価証券報告書に報酬を過少に記載した金融商品取引法違反の疑いで逮捕された事件で、日産の西川広人(さいかわひろと)社長兼最高経営責任者(CEO)は19日夜、横浜市の本社で会見した。
KYBも同じことやっとるやん! SA製造課 休憩時間に、集会、ミーティング
やるのは労働基準法違反、違法行為です!
幹部に、教育しろ、人事、総務の、だれだれさん達! SA製造課 休憩時間に、集会、ミーティング
やるのは労働基準法違反、違法行為です!
幹部に、教育しろ、人事、総務の、だれだれさん達! >>682
賃金が発生している休憩なら違法ではない
トイレに行けない等のモラルの問題 労働基準法を、よく勉強しなさい!
労働基準局に、通報します! 労働基準法34条3項は「使用者は休憩時間を自由に利用させなければならない。」と規定しています。 社内で決められた休憩時間がしっかりあるのなら
その時間がたとえ45分以上であろうと休憩出来ないと違法になる可能性のが高いかもな
この辺は本来なら労働組合がなんとかする事なんだろうけど
この会社の労働組合は 「我々だけではなんともならない、組織内議員に票を入れて法律そのものをなんとかしましょう。」だからな
こんなんじゃ頼りにならないどころか笑えるな 休憩中にラジオ体操、ミーティングをするのはコンプライアンス違反になる可能性は充分ありえるみたいだね。
充分な証拠を揃えて労働基準局に持っていけば今後改善され管理者が逮捕される可能性も充分ありえる。
問題はその糞面倒くさい作業を誰がやるかだな まず8時間以内で休憩時間最低45分って法律がブラック過ぎるよな笑
最低1時間に基準を変えるべきだわ そんな休憩時間がどうのこうのって言う余裕あるのかね >>695
余裕がないから、現状に満足してないから不満が出てネットで助けを求めてるんじゃないかな?
KYBの社員全体で働きやすい環境を整えてあげる事を最優先にする事で
結果として企業全体の利益に繋がると俺は考えてるよ?
ただでさえ過酷な二交代勤務なのに、過労で病気や怪我、突発で休んだり不良を出してたりしてたら意味なくない?
会社全体が明るくなればKYBの未来も明るくなるからね、そうなれば会社側も従業員側もwin-winだし
誰からも愛される企業になるだろうね >>696
過酷な2交替勤務とか草
俺が知る範囲では2交替じゃないなら職場換わりたいってのばっかだがw >>697
これはKYBだけじゃなく日本の企業全体が同じような問題を抱えているからね。
これじゃあ不安や悩みを抱える人間が沢山増えて自殺や少子高齢化は止まらないよ。
人が本来の力を最大限に発揮する原動力はお金じゃなく他人を思いやる心、自分以外の誰か、大切な仲間と繋がりたい、助けになりたいと思う善意そのものだからな。
過労で心のエネルギーが枯渇してしまっては周りの人間や自分さえも大切に出来ずに日本全体が闇に染まっていくのは目に見えてるよな? >>698
交代制じゃなきゃ家族を養っていくのは辛いだろ?
交代抜きで家族養っていけるぐらいの余裕があれば誰も二交代やりたいなんて言わないよ >>700
間接部門はどう生活してるんだ?
切り詰めれば交替勤務なんかやらなくても生活していけるぞ >>701
切り詰めれば生活出来る余裕があるんだな >>702
交替手当て当てにしなきゃ生活できねぇザル家計かよ >>706
交代制やってる人間全員に大声で言ってやれ >>699
そうやって思いやりや善意で仕事するとそこへ付け込まれるのがカヤバクオリティ ・脅迫者
暴力や精神的な圧力によって
相手を萎縮させることでエネルギーを奪う。
・尋問者
相手の非を問い詰めたり、
正義を掲げて相手を責めることで
エネルギーを奪う。
・被害者
周囲から「同情」や「哀れみ」
というカタチでエネルギーを奪う。
・傍観者
関係性を断って距離を置くことで
かまってもらおうとする。
「関心」や「良心」を自分に
向けさせることでエネルギーを奪う。 >>712
器の大きさの見本とやらを見せてもらおうか エネルギー奪うって何やねん
エーテルでも流れとるんかww >>712
器に糞を盛る趣味は無いわww
スカトロ趣味のお前と違ってww 日産のお陰で扱いが小さくなったか消えたな
しかも三菱電気も同じような事案出てるし
このままうやむやにできるんでないの >>707
お前が違法だって騒いでんだろ?
さすがのカバヤクオリティだな >>720
いいぞ交代制やってる人間をもっといじめてやれ 生産が追い付かないから2部制なのは仕方ないとして、交替勤務にする必要が分からん
6:00からと18:00からの固定勤務で、深夜残業を避けるように組むだけでも定着するだろうに >>711はブログのコピペ
http://1025h.com/wp/?p=984
結論は「他人が苦しんでるのを見ても一目散に逃げろ」だとさ
ずいぶん器の大きい話だなww >>728
そうか、ではお前を特定するにはアホ面を探せばええんやな
アホ面だらけで難しいのうw 内部告発者はいびり出しで辞めさせたんか
今頃文春がコンタクトしてるかもな
楽しみだww >>732
いいね!でもバレないようにやれよ?
バレたらスチームドラゴン2000乗り放題の刑だからな いいなー。
俺が子会社の人間だったら間違いなくマスコミに情報を売るね!
問題は二番三番煎じのネタをおもしろがって高値で買ってくれるかだな 生産がすごい減ってきて皆ヒマそうなんだけど、派遣の一斉解雇とかになるんか? 生産減るとかどこの工場だよ……
こっちはフル残休出でやっとなのに YESマンばっかりで、日産と同じだな!ゴーンに隠れた格好で、一息、一息ですか? Yesマンというのは、あまり良い意味でいわれることはありませんが、その反対のNoマンも、実際に身近にいるとかなり困ります。
Yesマンの場合は、指示する側の考えが偏っていたり、自己中心的だったりすると、それを正す機会が失われて上の人間の暴走を許す、
誰かが仕事を一方的に抱えてしまうなどということで、困った事態になりますが、どちらかというと直接では見えづらい、中長期的な悪影響になります。
これがNoマンの場合となると、何事もこちらが思う通りには動かない、動き出すまでに手間と時間がかかるということでは、
直近の業務が進まないという短期的な悪影響なので、向き合う上司にとっては、さらに困ったことになるだろうと思います。
実際の現場でも、Yesマンと言われるような人は、陰で批判されることはあっても、それが公式の場で問題になることはほぼありません。
これに対してNoマンの場合は、業務効率や周囲のモチベーションを下げる、雰囲気を害するなどと言われて、組織上の問題になることがあります。
「Yesマンは出世できるが、Noマンは出世できない」などと言われるのも、こういう部分があるからでしょう。
この見方を少し変えてみると、YesマンにもNoマンにも、良い意味の捉え方があるはずです。
Yesマンであれば、素直、前向き、真面目などと言うことができるでしょうし、Noマンであれば、慎重、意見が言える、うのみにしないなどが挙げられるでしょう。 ただ、こうやって見ても、Yesマンは一見良い人で好感をもたれ、Noマンは取っつきづらく扱いに手間がかかるように見えてしまうので、やはりYesマンはNoマンよりも、得をすることが多そうです。
このような一般論で言っているYesマンもNoマンも、実際にはかなり極端な例だと思います。
一言で言ってしまうと、「従順すぎるYesマン」と「頑なすぎるNoマン」ということですが、そこまで何でも受け入れる人や、何でも全面的に拒否する人はめったにいないはずです。
Yesマン、Noマンと批判的に言われる人は、この「従順すぎる」「頑なすぎる」という部分の比率が多い人ということになるのでしょう。
「従順すぎるYesマン」「頑なすぎるNoマン」のように、偏った人は困りますが、「適切なNoが言えるYesマン」「適切なYesが言えるNoマン」がいれば、
それは好ましいことだと思います。さらに周囲から好感を持たれるということでは、「適切なNoが言えるYesマン」が、最も望ましいということになるのでしょう。
自分自身が良い仕事をしていこうとすれば、自己主張も周囲との関係も、どちらも重要なことです。
これらのバランスを取るのは大切なことですが、この一つの形にあたるのが、「適切なNoが言えるYesマン」と言えるように思います。 相模が暇?
だったら俺の仕事を手伝え!
YesマンNoマン以前に上司の依怙贔屓をなんとかせえ、どアホ 「えこひいき」されるのは社会人の必須スキル
えこひいきという言葉には、なんともマイナスなイメージがつきまとう。
しかし、会社で、友人付き合いで、とさまざまな場面でオイシイ思いをしているのは、まぎれもなく“えこひいき”されている人なのです。
ノルマはこなしている。成績もそんなに悪くはない。でも、飲み会に誘われることもなければ、上司からランチに誘われることもない。
日々、何となく感じる疎外感があるならば、それはあなたが“えこひいきされていない”証拠ではないでしょうか。
こうした人間関係を「俺はプライベートと仕事は分けているから」と割り切れる人なら別ですが、
会社といえども円滑な人間関係を保つ上では、少なからずプライベートと仕事の領域が交差するものです。
では、なぜえこひいきされる人とされない人がいるのでしょうか?
同じスキル、同じキャリアを重ねてきたA君とB君が自分の部下についたと考えてみましょう。
最初はどちらも可愛がろうと、
上司のあなたはランチに連れ出したり、仕事を教えたり均等外交を心がけることでしょう。しかし、半年も経てば自分の感情の揺れに気づくはずです。
「う〜ん。A君の方が付き合いやすいよなぁ……。なんでだろう?」
こう考えた時にA君とB君の違いをあなたは考えるはずです。
「A君は『わかりました!』ってすぐに取りかかるけど、B君はやたらと反論してくるな。周りの連中もA君を中心に飲み会やったり、
休みの日に遊びに行ったりしてるな。B君は人の悪いところばかり言うが、A君は褒めることが多い……」
などなど、A君がB君よりも可愛がられている。そして自分もA君をB君よりも可愛がっていることに気がつくのです。そう、人間づきあいには必ず偏りができるものです。
もちろん、B君は面白くないでしょう。なんで同じように仕事をこなしているはずなのに、A君ばかり受けがよいのか。
だが、これこそ、サラリーマンが乗り越えるべき出世の壁。サラリーマン人生を決めるのは、実務能力が3割。
本当に大事な7割は、周囲との人間関係といっても過言ではないでしょう。
◆えこひいきしてあげたくなる人があなたの周りにもいるはずです
「あ〜本当はやりたくない面倒くさい頼みだけど、あの人が言うんじゃ、しょうがないよね。やりますよ!」
なんとなく断れない。あの人からの頼み事なら仕方がないか……と、思ってしまう人は、あなたの周りにも1人や2人いるでしょう。
こういった人のことを、実はあなたは“えこひいきしている”のです。このように人に思わせる才能、これはいわゆる人徳というものです。
これをわかりやすく言い換えるなら、「えこひいきされるスキル」となるでしょう。
人徳がある人は苦境に陥っても誰かが手を差し伸べるものです。
なぜならばこうした人徳がある人が困っているのを目の当たりにすると、あなたは「こんなにたいへんなんだから、僕が助けてあげなくちゃ」と思ったりするはずです。
これこそがかわいがられる人であり、えこひいきされる人なのです。
「あいつばっかり、えこひいきされて……」と思っているあなたは、実は“あいつ”になりたい。えこひいきされたいと思っているのです。
えこひいきされるということは、もはや社会人にとっては必須スキル。就職も転職も、社内の立ち回りもかわいがられて、
えこひいきされる人が得をするのは火を見るより明らかです。あなたもちょっとだけ、えこひいきされてみてはいかがでしょうか?
人間関係というものは些細なことで変わるものです。だからあなたも考え方や行動をちょっとだけ変えるだけで、きっと周囲はあなたを見る目が変わるはずです。 どうせ自己啓発本のコピペだろ
別に依怙贔屓されることなんか望んでねえよ
ちゃんと職制としてフェアに仕事しろこのカス、とは思ってるけどな 「フェアなえこひいき」が組織の潜在力を引き出す
マネジャーは部下をえこひいきしてもよいものか。答えはイエス。ただ、やり方については慎重に。
飛びぬけて優秀な人材に注目するあまり、堅実に働く人材への目配りを忘れると、ツケは自分に回ってくる。
リーダーは、直属の部下たちが各自の潜在能力をフルに発揮する手助けをするという重要な責務を負っている。
しかしその一方で、リーダーの時間やエネルギー、予算は限られている。では、各人から最高のパフォーマンスを引き出し、
それによって組織の最高のパフォーマンスを実現するために、その限られた資源をどのように配分すればよいのだろう。
スター・パフォーマーは、最高の褒賞はもちろん、マネジャーの時間と関心を最も多く与えられてしかるべきだ、と主張する専門家に従えばよいのか。
それとも、遇し方に差をつけたら、目立たぬところできちんと仕事をしている有用な社員に疎外感を抱かせ、
社員を分裂させることになる、と思っている人たちのアドバイスに従うべきなのか。
さらに別の専門家は、マネジャーは自分のエネルギーの大部分を悪戦苦闘している社員につぎ込むべきだと主張している。
また、上司が部下の遇し方になんらかの差をつけるべきだと実際に思っているとしたら、
それが自分の部署や会社にとって最善の結果を得る一助になることをどうやって確認すればよいのだろう。
最も重要な点を挙げるならば、最も輝かしい仕事や褒賞を与えられない社員が疎外感を抱くのをどうやって防げばよいのだろう。
コツは次のような実証済みの方法に従うことだと、学者もビジネス・リーダーも口をそろえて断言する。
(1)部下のタイプに応じて「価値」を定義する
多くのリーダーが、気にかける価値があるのは標準を優に超えた、
しかもきわめて目立つ貢献をしているスター・パフォーマーだけだと思い込んでいる。
「しかし、組織では毎日、英雄的な行為がなされている」と、ギャラップ・オーガニゼーションのグローバル・プラクティス・リーダーで、マーカス・バッキンガムとの共著、
『まず、ルールを破れ──すぐれたマネジャーはここが違う』(宮本喜一訳、日本経済新聞社)で知られるカート・コフマンは言う。
「それなのに、業績がトップクラスではなかったり、簡単には測定できなかったりする場合、そうした社員は注目されないままだ」。
トップ・マネジメントが注目しないところで貢献している有用な社員は、ともすると「Bプレーヤー」と称される。
Aレベルのスター・パフォーマーのほうが一般に仕事の質の点でも量の点でも生産性が高いのだが、Bプレーヤーは別の形の価値をもたらすと、ハーバード大学経営大学院教授、
トマス・デロングは言う。
たとえば、多くのBプレーヤーがAプレーヤーほど野心家ではなく、そのため一つのポジションにより長くとどまると、デロングとヴィニータ・ヴィジャヤラガーヴァンは、
『ハーバード・ビジネス・レビュー』2003年6月号の記事「Let's Hear It for B Players(Bプレーヤーに拍手を)」で述べている。
彼らの長い在任期間は安定を生むとともに、組織の文化や政治力学やプロセスについての深い知識をはぐくむ。そのような社員は、
幅広いネットワークを築いて組織の長老的存在──政治的に難しい方面からプロジェクトへの承認を取りつけようとするとき、人々が相談に行く人──になることが多いのだ。
「マネジャーがこれらの社員をないがしろにしたら、そのツケは自分に回ってくる」と、デロングは言う。 コピペなんか読むに値しない
テメエの血で書いて見ろこのボンクラ >>756
今の一言でお前の無教養が明るみになった
偉そうなコピペをつらつらと並べても化けの皮という物は一瞬で剥げるんだなww ワロタ
何を突っ込まれてるのかいまだにわかってなさそう 仕事無くなるどころかクソ忙しいんだけど36協定なんて無いようなもんだわ >>765
忙しいからって不正をするなよ笑
出来ない事は出来ないと上に正直に言う事 >>767
言いてえ事があるんならはっきり言ってやれよ無能 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています