【東証一部上場】中山福梶@ND-2【ベストコ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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中山福株式会社は、家庭用品の販売を行う卸売企業、キッチン用品やダイニング用品などホームユース製品の専門商社です
東証1部に上場しています
本社所在地: 日本(大阪・東京 2本社制)
設立年次: 1947年2月24日 つべで「worst internship」っていれてみ、自分らがどんだけ恵まれた環境で仕事してるかわかるから >>783
('・c_,・` )プッ
自分で自分に病院行けと・・・ 昔ってさ、倉庫の軒先や事務所の中で皆堂々とタバコ吸ってたんだよね
昔ってさ、白昼堂々と痣残ったり傷出来る位に殴られたりしてそれを容認してたんだよね
何が言いたいかって、「実例」が増えればもうソレは最終的に普通であり当たり前に、つまり「常識」になるっていう怖い話
最初の一人は「キ○ガ○が引き起こした特殊な希少例」、でも数件出たら「大問題」、
更に触発されて毎日発生すればもうそれは「構造上の必然的な結果」になる、っちゅうこと
まあ、そんな時から比べれば今は超優良企業だよ >>788
ようやく有休も取れるようになってきたしな >>790
せめてイチローの打率くらいはとりたいよな、無理だけど >>793
宿の入り口にある看板が「中山福 ○○『支部』御一行様」とかマジモンですやん 次の人事で何人か適当な罪状で更迭してシャンシャンでしょ
いつものパターンや 世紀末も過ぎて、ともすれば年号も変わろうかという時分に未だに昭和の香ばしい薫りとバブルの最後っ屁が漂う、言わば天然記念物クラスの会社ですハイ 今後は見積書pdfで貰わないと改竄や不正のやりたい放題になる予感しかしない 電車が止まった奴から帰宅して良し
この会社正気か、止まってるからすでに帰れんし こんにちてきに必要性が低下した業務は止めていくべし、これについては賛成やそのとうりや思うわ
併せて、人材にも同じことがいえるわな
無能は罪やで、 最近じゃ良いとこなの大卒も増えて妙なプライドだけ高いバカばっかり
所詮汚くて大変な頭の悪い仕事に就かざるを得なかっただけだからなw
モノホンの高学歴はスムージー飲みながらサイバー空間で大儲け中だよ
戦わなきゃ「現実」とwww ('・c_,・` )プッ必死!
誰に?こんなとこで長文を!
こざかしいけどお疲れ様! まあ昔話になるが、この会社は若いアホを安く使って体力的にキツくなる30代で皆ドロップアウト、結果アホだけが残るのでホンマにホンマ嘘やろセンセー言うくらい最悪な会社やってんで
そんな修羅の国で生き残った残党が今の管理職の椅子に座ってるんやし中身はお察し下さいっちゅうとこやな >>816
まあ昔話になるが、この会社は・・・
お前は昔からおるのに管理職ちゃうんか?
アホだけ残ってその中のかすは文句言うだけか!
かわいそうやのう、
ボケッ! 「定年したらこんな会社スパッと辞めたるわ!」とかイキッてたオッサンが未だに偉いさんの椅子にしがみついてたり何してるかわからん部署で全国プラプラしてたりなんなの
その無駄な時間でExcelとパワポの勉強でもしてくれりゃまだ救いはあんのによ いぃんでないかい。大袋かせんげん台。蓮田はなしかい >>823
昔の北○鮮みたいな社風にくらべたらバリホワイトになっとるよ nが3以上の整数の時
xn + yn = zn
を満たす自然数の組X.Y.Zは存在しない事を証明せよ。 >>833
公開されてる情報くらい把握しとけよアホが 昔の商売で一人前になって上にいった人たちにとっちゃ、これからの若手のやりかたはひどく臆病で迫力のないものに写るだろうね >>836
アホか龍が如くで言えばまだ娯楽王のエリアを制圧したところだぞ
まだまだこれからが本番よ >>841
結局、今までずっと人件費を下げて切り詰めて、しかも見えない様に過剰労働をさせて、ようやく薄い利益をあげてきたビジネスモデルが、ついに終わりを告げようとしているわけだ 人手不足は深刻な問題だが、パート不足も幹部候補生不足も原因は一緒で人を選り好みしたて雇わなかったりロクに育てようとしてこなかったから
短期的には良いけど、10年20年と経つと頭数がいても人材が居ない事に気が付く
んで慌てても手遅れ、人は簡単には育たないしコレはと目をつけた人材から先に辞めていく 俺氏支店勤務、今流行りの働き方改革とやらのせいで残業時間減らされて死亡 のもよう
なんで労働時間減って仕事は減らんねん
むしろ増えとるし この更新は嫌がらせか?それとも忘れてましたか?
何にせよ情報遅すぎじゃね?
スピードじゃなくね? >>851
「野球は試合時間が長い!短くしろ!」と言ってるのと大差ない あれだ、向き不向きてのがあるし
野球的の働き方が向いてるのもいればバスケ的な働き方が向いてるのもいるってことでバラエティーに富んでていいじゃないの 実は日本の祝祭日の日数は海外と比べて群を抜いて多いの
バカンス大国のフランスが年間9日、アメリカが10日だが、日本はそれより1週間以上長い17日
近隣の香港が13日、シンガポールが11日と比べても多い 有給消化率が五割と、そこで順位を下げてはいるものの、祝祭日と有給を合わせた休暇日数合計ではなんと、日本は世界6位
むしろ休みすぎといえるのである 「持ち家」か「賃貸」かという議論は、永遠に続く神学論争のようなものだ
だが、こうした不動産をめぐる論争にもそろそろピリオドが打たれつつある
背景にあるのは、人口減少に伴う都市部への集約化と不動産価格に対する考え方の変化である
「持ち家」vs「賃貸」論争について以下に述べる 【持ち家は投資】
住宅を購入するという経済行為と、住宅を借りるという経済行為は、本来、まったく異なる性質のものであり、そもそも同一次元で比較するべきものではない
だが長らく「持ち家」か「賃貸」かという論争が延々と行われてきた
住宅を「所有」することは資産に対する支出であり、一方住宅を「借りる」のは消費支出ということになる
企業の財務諸表でいえば、持ち家はバランスシート(B/S)に計上され、賃貸住宅への支出は損益計算書(P/L)に計上されるのである 如何なる理由であれ、資産としての住宅を取得することは「投資」に該当するので、本来であれば、投資案件として成功するの否かが、すべての評価基準となる
一方、賃貸の場合には純粋な「消費」なので、支出に対して十分な効用が得られているかで判断するのがるべきである
では、成功する投資案件とはどのようなものなのか考えてみよう
答はとても単純で、株や債券と同様、投資によって「儲かったかどうか」である 要は、不動産の値上がり益または賃貸に出して得られる収益が取得コストを大きく上回れば成功、下回れば失敗である
自己居住用物件の場合、賃貸に出すわけではないが、仮に賃貸に回した時にどのくらいの家賃になるのかはで判断できる
近隣の相場を見ることで、ある程度の収益推測もできる
自分で住むことだけを前提としたとき、ローンを組まずに一括で取得した場合に限り家賃を払わなくてもよいので、浮いた家賃分は仮想的な収入と考えることができる
この金額と取得金額を比較することで、最終的な投資損益を判断できる 以上の見解について「住宅は儲けるために買うのではない」とする意見もある
確かにマイホームに関して「夢を実現する」「ステータスを得る」「安心感を得る」といった抽象的な要素が多分に絡むことについては否定できない
しかしながら、マイホームにこうした投資以外の要素を数多く盛り込むことができたのは、日本の不動産市場に存在していたひとつの商習慣のおかげである
逆にいえば、この商習慣がなくなってしまうと、不動産に投資以外の要素を持ち込むことが極めて難しくなるのである 不動産市場における商習慣というのは、再調達価格をベースにした不動産価格の算定方法である
いわゆる、不動産は毎年たえず値上がりしており、仮に売却するとしても取得価格と同額かそれ以上の値が付く、というものだ
日本では不動産の価格を算定する際、同じ物件をもう一度取得するといくらになるのかを基準にするという手法が長く用いられてきた
土地と建物を分けて考え、土地については路線価や更地の取引事例などが参照され、建物については建築単価が用いられた。中古物件の場合には、新築の価格から経年分が割り引かれる
この方法では、近いエリアにある似たような建物の物件価格はほとんど同じになり、築年数に応じて徐々に価格が下がっていく
土地が高騰すると路線価も上がるので価格も上昇するが、路線価は全体のバランスを考慮に入れて算定されるので、動きは緩やかなものとなる 土地神話というものがある
土地が持つ価値は不変と考えられており、金融機関も長らく土地担保主義を採用してきた
土地を担保にした従来型の金融システムと再調達価格をベースにした算定方法は非常に相性が良かったのである
ところが近年、こうした前提条件が音を立てて崩れ始めている
背景にあるのは二つ
一つは「人口減少」とそれに伴う「人口動態の変化」である
人口が減少するということは、同じ人口分布のまま絶対人数だけが減るとことを意味しない
人口が減ってくると、より便利な場所に向かって人が移動することになり、人口動態が大きく変わってしまうのだ 事実として郊外の不動産を中心に価格破壊が進んでおり、かつては高いブランド力を誇っていたエリアでも、相当に値段を下げないと家が売れないという状況が続出している
駅から遠く、不便で人口が増えない場所にある不動産は、今後全く価値がなくなってしまうだろう では、これからの時代において不動産価格はどう評価されるのだろうか
それは収益還元という方法になる
収益還元の場合、不動産はあくまで収益物件として認識され、転売したときにいくらになるのか、貸した時にいくらの賃料が取れるのか、買い手やテナントの需要はどの程度いるのかといった、ビジネス的要素だけで価格が決まる
収益還元の世界では、中心部からの距離によって価格が変化するのみならず、同じエリアに建っている物件でも価格が大きく変わる
以前であれば、駅から遠い新築物件と、駅近の中古物件であれば、新築物件の方が高かったかもしれない
だが収益還元ではこれが逆転する可能性がある
賃貸需要の有無が価格の決め手になるので、中古物件であっても、駅に近い便利な物件の価格は高くなるからだ 収益還元とあう手法は少し業界に明るい者であれば常識であり、例えば、通りひとつ隔てた場所にある似たような物件の価格が2倍以上も違うということはザラに起こるのである
場所の条件が少し悪かっただけで、価格が大幅に下落するという現実に直面した時、マイホームに対して「夢の実現」といった抽象的で嗜好品的要素を持ち込める人はどれくらいいるだろうか、まして長期のローンと言う名の借金を抱えてまで買うのは最早緩慢な自殺に等しい 今後、年金給付の減額は確実とされており、老後の生活はますます苦しくなる
優良な不動産を持っている人なら、リバースモーゲージ
(自宅不動産を担保に老後資金を借り入れ、死亡した時に家を銀行に提供することで返済したと見なす商品、つまり借りたお金は返済する必要がなく、好きに使える)
など、不動産金融商品を活用して生活を豊かにすることもできる
しかしながら勘違いしてはならない
こうした金融商品の対象となるのは、収益力のある物件だけである
郊外など論外、よほど経済的に余裕がない限り、繰り返しになるが嗜好品として家を買うことは緩慢な自殺に等しいのである 徹頭徹尾、住宅取得というのは投資収益を基準にする必要がある
利便性が高く、収益力が今後も維持されると考えるのであれば、その不動産を即現金で購入すればよいし、収益面でのリスクが大きいと判断されるなら、迷わず賃貸にすべきである
基本的な考え方として「持ち家」か「賃貸」か、ではなく、儲かる物件を見つけ出せるかが重要になる
収益力のある物件なら、ライフスタイルが変わって売るにしても、取得金額を大きく下回ることはない、場合によっては高くなることもあるだろう
そうした物件に出会えないのなら、負債を抱えて無理して不動産を買う必要はまったく無い 逆にいえば、これぞと思える物件を目にしたのなら、迷わず購入すればよい
実際に住宅の取得については、80年代後半のバブルの考え方など参考になりはしない、むしろ毒物以外の何者でもない これからの参考になるのは米国の標準的なメソッドだ
建前はどうあれ、日本もいまや多民族国家の様相を呈している
周知の通り、米国は人種のるつぼで多様性があり、ライフスタイルもさまざまだ
しかし、こと住宅に関してはそうではない
米国の住宅は、広さや住設機器のグレードの違いはあるが、基本的にどの家もまったく同じ作りをしている
一般的な米国人にとって住宅というのは最大の投資対象である
住宅を買って自身で住み、価格が上がったら売却して次の家に住み替える、あるいは2件目を購入してひとつを賃貸に回すというのはごく当たり前だ
子供が独立して家族が減ると、今度は小さい家に住み替え、差額を生活費に充て、老後の生活を楽しむ人もいる 賃貸に出したり、売却したりするとなると、個性的なデザインや間取りの家は不利になる
米国の家は皆、いわば金太郎飴だ
しかも収益還元の考え方が徹底しており、築年数は殆ど価格に関係しない
米国の住宅が日本と比べて質が高く、長持ちするという要因はあるが、築100年の木造住宅でも当たり前のように売買が行われている
むしろガレージ・スペースの大小やベース(所謂地下室)の有無など、使い勝手によって価格が変わるという側面が強い この話について、日本と米国は環境が違うのだから、とは考えてはいけない
価格の算定方法が同じになれば、評価基準も同じようになるからだ
例えば日本でも、敷地の使い方は今後の売買価格に大きく影響してくる
利便性の高いエリアにはすでに多くの住宅が建設されており、新規に建設される場合はよほど高額でなければ敷地の条件が悪くなる
一方、昔に建てられた住宅は、建物こそ古いものの、敷地に対して余裕を持って建てられていることが多い
日本は急速に高齢化が進んでいるので、今後、介護施設の送り迎えのためのクルマが出入りしたり、車椅子や杖で移動したりする高齢者が増えてくる こうした時代において、自動車の取り回しが難しい物件や、きつい勾配がある物件、ゴミ出しのエリアが狭く屋根がかかっていない物件などは、高齢者が住みづらい
人数比を考えると圧倒的に高齢者が多いという現実を考えた場合、余裕のある作りをしているのと、ギリギリの条件で建設されたピカピカの新築の価格が逆転する可能性も十分にあり得るのだ 不動産購入の是非が投資収益で決まるのなら、相場の成り行きを予想するよりも、収益性の高い物件を探すことに労力を費やした方がずっと効率的である
財力や情報力不足によりそれができないのであれば、そもそも土俵に上がるべきではない ('・c_,・` )プッ長文!
必死やなあ。
見本市終わって暇か? 大体分かるAIが、人間の知能を上回るのは2045年くらいなんだぜ
それまではクソの役にも立ちゃしないよ ニトリの物流倉庫なんかは既にロボット導入して成功してるよな
大手一流の倉庫は何処も完全に無人化してく流れだよ >>880
それって出荷単位がケースかボールかだろ
スプーン一個から対応しますみたいな物流対応してるウチみたいなとこじゃ無理無理
受発注対応や 在庫管理なんかはAIに置き換わるだろうけど、商品出荷の現場で導入されるのなんざ人類を火星に送り込むのと同じくらい困難かと思われ AI舐めたらあかんよ
日々最先端の技術なんてもんは劇的に進歩してんだからケースだろうが1個だろうが直ぐに対応してくるよ
たいした問題じゃない >>882
ソフト面で対応できたとしてハード面で無理ゲーだっつーの
それこそHIEでも実用化されない限り商品課は人力に頼らざるを得ないって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています