クロスドミナンス(cross-dominance)とは、箸は左手を使うが筆記は右手を使うなど、用途によって使い勝手のいい手が違うことを指す。日本語では「交差利き」「分け利き」などと呼ばれることがあるが、定着した呼び方はなく、英語でそのまま呼ばれることのほうが多い。