弱者を嫌うのは自分が弱い自覚の有る者の投影である
弱者が更に弱い弱者を嫌ってるんです
怖いんですよ堕ちるのが 君達の両親は若い頃に障碍者をいじめていました
学校に居た障碍者をからかっていました
街や電車で目撃したら笑っていました
自分自身や、自分の周りや、将来自分が産む子が
将来、障碍者になると微塵も思わずに馬鹿にしていました
その因果を背負ってきたのが君達です
同世代の健常者に貶されて生きてきたでしょう?
変な奴だなと笑われてきたでしょう?
君達の母親は君達に優しくしてくれるでしょうが
10代、20代の頃には障碍者をそういう人らと同じように
見下し、ゴミのように扱っていたんですよ
忘れないでください 弱い奴が夕暮れ
さらに弱い奴を叩く
弱者叩きは自己肯定感の欠如
能力偏差値45~55くらいの奴がやる
そういう奴は馬鹿にされてきてるから
自分自身も他人を馬鹿にしたがる
落ちこぼれが同類以下の落ちこぼれ叩いて憂さ晴らし
社会の闇だよ 藤井聡太粘着は弱者なのに強者と錯覚しちゃってる痛い奴 糖質とか池沼とかアスペって社会や人間に与える害悪が凄まじいじゃん
弱者だからっていうより存在が有害で不快過ぎるから嫌われているんだよ
>>1の発想は典型的な糖質の妄想