身体、知的、発達、難病があるけど質問ある?
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20歳女、車椅子生活。
療育手帳は今年中に申請するからないけど、身体障害者手帳と精神障害者手帳は持ってる 恐れいります。
六歳子供が田中ビネーIQ85と診断されました。
境界です。
カレンダーや時間の概念、文章はいつ頃読めるようになりましたか? >>2
時間の概念は、小学校2年生で時計の授業をしてもよくわかっていませんでした。
時計は読めても、どのくらい経ったら何時になるとかが未だに難しいです。
文章もまだ完璧にすらすらとは読めません。
時間をかけて読んでも、どこを読んでるか混乱してしまったり、文章の意図がわからないことがしょっちゅうです。
紙のカレンダーが読めるようになったのは小学校の2年生くらいでした。でもまだ間違えます。
未だに、○月○日、と最初から書いてある方が読みやすくて楽です。
ただし、私はIQ57くらいなので、2さんのお子さんよりIQが低いです。 >>2
ありがとうございます。
書き込みを見ると文章は普通の感じがしますよ
子供はカレンダーや日付、曜日概念無し
時間は意味が分かってるか不明ですが、知育時計なら何とか読める状態です。
月日と曜日をセットで説明してみます。
会話する時に言葉の表現で困ったりすることはありますか? >>4
主です
冗談がわからなかったり、言いたいことを言葉でなかなか表現ができません。
メモしてから話すとなんとかできる感じです。 >>6
自閉はお持ちですか?
私の子供が確定診断されてませんが濃厚です。
就学前検診で指示が聞こえていない、もしくは分かっていないと言われ、支援学級一直線です。
面倒な質問や会話があった場合、シカト&体が硬直するのでしょうか?
知能指数だけの問題ではないと思ってます。
本当の軽度知的障害者でも指示を聞けたり行動出来ることを知っています。 主です
自閉もADHDもあります。(インチュニブとコンサータ投薬中)
めんどうな話で硬直するとかシカトするとかはないです(初めて聞きました)が、
難しい話や、怒られたときなど頭がパニックになったら硬直してしまいます。 >>8
硬直=叫び声を伴わないパニック発生中なんですね。
子供の例なのですが、私の指示はきちんと聞きますし何かの途中でも行動を止めます。パニック起きませんし、本人も切り替えを意識して待ち構えてるような感じです。
学校の検診で全く知らない人からの指示に対してパニックを起こし、フリーズしたようです。但し、指示内容は家で聞き取れるし、本人も無理なく出来る内容です。
この違いは何だと思われますか?
私は分かりません。
要するに家で出来ることを同じようにやれば毒が薄まるのですが子供は出来ません。
また、初めて教室を見て過集中、もしくは視覚の多動が発生してました。 は?
そいつ発達障害ではなくね?
害発は加害者のくせに被害者と本気で思い込むから厄介
ここに常駐してる某おばさんがまさにそれ
当事者スレの人ですらちゃんと出来てることがこの人、出来てないどころか自覚が全くない模様
知的ボーダーかな 社交性があるならうつではないな
詐病じゃん
言いたいことだけ言って終わりか
発達は前頭葉が腐っているから欲望に忠実だな 鬱と必死は矛盾するだろ
詐病じゃん
近々診断書と申立書の裏付けも含め延長に関しても厳しくします そんなまともな文章が書けるんなら双極ではありません
自分が話したいことにしか興味なし
コミュ障ではなく病的なワガママだな
口下手でも他人の話をちゃんと聞いて言葉のキャッチボールができるコミュ障は沢山いる 次回の更新で落とすから楽しみに待っとけ
働かないクズには締め付け厳しくします 頑張れるってことは知的障害じゃねえよ
徹底的に取り締まらないと ■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか
まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。
次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの?」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの?」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。
そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。
発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。
この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。
これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。 ■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか
まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。
次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの?」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの?」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。
そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。
発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。
この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。
これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。 単純に疑問だが双極やうつってどこに書いてあるんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています