障がい者による障がい者の為の国を建国
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題字を目標にしよう!
健常者は一切の入国禁止、取引禁止。 君おもろいね。
領土はどうするのかな?
頑張ってね。 障害者を見下せなくなった健常者の底辺(お前ら)は最底辺民として死ね 障害者の価値なんざ、そもそも無い
独立国を作って支配階層になろうとしても無駄
何の役にも立たん連中が群れたところで動物の餌にしかならん 障害年金も貰えないのに社会的立場の低い健常者はもう障害者以下だろ(笑)
無職、実家住み、高齢未婚、底辺職ワープア(笑) 身体頑健で明朗快活な健常者が全てを決定する
カタワが妄想したところで彼らは犬の餌にしかならん
定期的に駆除しないとね 素晴らしい提案だ。
発案者は健常者であろう。
彼らの人権を認め自立どころか
独立を勧める事で上手に切り離す
のは妙手と言える。意を汲みなさい
健常者諸君。 健常者でも
>>8だと健常者でいる意味がないな(笑)
障害者より貧しく暮らしてるとか笑えるね 障害者として生まれた時点で終わってる
一生、不具者として生きていけ
比較対象できるのは同じ障害者だけだ
あなたはヒト未満なんです 今日も雑魚健常見ながら安泰の年金で飲む酒はうまい
障害者雇用でも特殊技能ありだから給与変わらんプラス上乗せだからね
ワープアの嫉妬だと思っとる(笑) こんな書き込みする人達は、自分の事だけしか考えられない人なのね、可哀想、世界には食べ物も、学校にも行けない国や地域もあるのに、大変なのは自分達だけだと思ってるの?見てる世界が狭いよ カタワが吠えても無駄
障害者を好きな健常者なんて一人も居ない
特性じゃなく害
周りに害を与えるだけの存在
小銭があったところで身障なんて論外です 実質アパルトヘイト時代の南アにあったホームランド(差別を肯定するための偽装国家)
として機能するだろうなw
障害者が独立国家を樹立したことで日本は、障害者の手当から解放されて財政負担が
軽減される。一方、独立国で寄せ集まった障害者は、食うや食わずの日々。
態の良いゲットーだw 障害者だけがいる国は生きるために必要な、いつか飲食していつか寝ていつか起きるという
生きるために必要な事をしやすい国になりそう
それら以外の事をすると消耗品の無駄遣いみたいに、無駄な事をやりがちになると思う これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、寛容さを捨て、少数派と、ズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでも起こりえることである。
↓
重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんというのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにするべきだ」という人達を、jの政府が攻撃したとき、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにするべきだ」という人達も、jの政府は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖く、また、そういう人達に報復をしようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障害者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を、批判したり評価しない人達を、障碍者以外は攻撃した時、jの少数の人達は疑問を抱いたが、多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
そして時は流れ、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は、保護したが、その国の移民を、障碍者以外は攻撃した時、少なくない人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
もちろん、自分は軽度の障碍者だったので、何か変だとは思ったが、uが怖いので攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、障碍者以外攻撃したとき、半数以上の人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数近くの人達は攻撃した。
自分は、軽度の障碍者であって、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が重度の障碍者以外の障碍者や、精神病患者及びバカな人達などを攻撃したとき、半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。
あとがき・障碍者か難病の病人しか、その国の厚生労働大臣はもちろん、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しか、その国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しか、その国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きるのは言うまでもない。
そして、欧米に今後50年以内に、重度の障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が現れることは、十分にあり得ることだと思う。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、重度の障碍者であっただけであり、障碍者が、その国の指導者ではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、全ての恐ろしいことが起こるのだ。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)の掲示板や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >>1
>>26
障害者しか国会議員になれないだけでなく、障害者にしか選挙権を認めず、障害者しかその国の大臣及び指導者になれない国ができたら、
ヘレン・ケラーとヒトラーが合体した指導者どころか、ヘレン・ケラーとポル・ポトが合体した指導者の誕生確定。
そういう国では、数年で自国民の3割以上が殺されるか、史上最も死者を出す侵略戦争を行い、事実上の大三次世界大戦を起こすだろう。
なので、そうならないためにも、原発保有国や核保有国は、ヘレン・ケラーの本を、小学校の図書室から撤去するべきではないか。
実際にヘレン・ケラーは、障害者とヒバクシャ及びその家族たちはもちろん、健常者も含めると、どんなに控えめに言っても、少なくとも千万人以上騙したんだ騙し。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています