鬱病患者被害者友の会Part.10
恋人・結婚相手が鬱病だった、家族が鬱病だった、今鬱病が傍にいる…
そんな人達の愚痴の吐き場所、相談場所として作りました。
影響を受けてしまった人も色々話して回復を目指しましょう。
■鬱病当事者や鬱病擁護者へ■
発達当事者や発達擁護者のご利用はできません
■荒れた場合の対応■
このスレは、鬱病の特性を持つ(被害者面、レッテル貼り、○○認定、発狂、陰湿、ヘイト、差別)等荒らしが出没します。
本スレより荒らし対策を徹底します。
ルールは2つだけ
1.相手をしないこと。間接的に言及するのもNGです。
これ以上に効果的な方法はありません。
2.酷い場合はレス削除依頼、荒らし報告などをしてください。 俺は審査する側の人間
働かないクズには厳しくするわ
ざまあ ■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか
まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。
次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの?」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの?」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。
そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。
発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。
この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。
これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。 セックスしたい
普通に性欲あるということは鬱病ではない >>1
発達障害は甘え
自己愛からくる自己中心的な被害妄想を現実と思い込み、周りに八つ当たりする加害者
自分の直感を200%信じこむ自信過剰人間
そんなに直感が優れているなら、そんな人生送ってないだろうに、そこすら気付けないアホ
発達障害は気付いてくれ
お前らは被害者ではなく加害者なんだよ
お前らの存在にそこまでの価値はない
自分は特別なんだ、すごい存在なんだと思い込んでるから被害意識強くなるんだよ
早く気付け
現実に戻ってこい 依存症は甘え
信憑性に欠ける申請や延長は厳しくします
詐病不正受給で逮捕する! それって発達障害じゃないな
害発あるある
自分が言いたいことを言う お前が執着してる
それって発達要素なくね?
不正受給で逮捕する え?話それで終わり?
その人ADHD要素別になくね はぁ?
近々診断書と申立書の矛盾も含め働かないクズには締め付け厳しくします
害発は加害者のくせに被害者と本気で思い込むから厄介 曖昧な申請や延長に関しても締め付け厳しくします
中の人間の俺がチェックしてるからね 性欲あるってことはADHDではない
自分が話したいことを話す
それ以外興味なし
コミュ障ではなく病的なワガママ 猫糞による健康被害が解明されました
野良猫を放置した自治体に損害賠償の裁判を起こしましょう
😱イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか
80件を超える事例から傾向と対策を探る
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062700244/?ST=m_news
🥶猫はカンピロバクター持っているので
フンなどを介してギランバレーの原因になる
https://www.shokukanken.com/column/foods/000093.html
🥶猫の寄生虫である「トキソプラズマ」に感染すると、人の行動が変わり、交通事故にあいやすくなったり、自殺率が高くなったりするというデータもあります。
先進国の人口の約3分の1がトキソプラズマ原虫に感染しています。人への感染は、汚染された食肉や猫のフンを介した経口感染が一般的です。
感染者の自殺率が上昇「猫の寄生虫」の怖い生態
人の脳を占拠、マインドコントロール状態に
東洋経済 オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/415838