炎上商法専門家「ネットで発達障害を燃やせば簡単」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2019/12/14(土) 23:45:41.02

発達障害は自分ルールから外れているものをスルーできない、我慢できないのが特徴です

それを利用してちょっと火を付けて煽ればギャーギャー騒ぐので簡単に売名できますね

実際ＴｗｉｔｔｅｒなどSNSで発狂しているのは発達障害です

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2019/12/14(土) 23:52:20.34

たしかに

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/02/07(金) 06:13:29.81

おまけかも知れないけど『百瀬一代式誰でも発達障害改善ノウハウ』という情報が発達障害を改善できてしまうことがあることもいると伺いました。検索エンジンと探すなら簡単に理解できますなので参考までにかいておいときます。関心がいるのでしたら見といて下さい。

DCG

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/09/23(水) 12:47:24.26

まるで5chねらーじゃないか自分ルールでマウントしやがって
健常厨の癖にこだわってんじゃねぇよ底辺塵屑

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 14:42:34.93

同じ職場で長続きするということは双極性障害とは言えない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 14:48:17.62

叩きに執着してるようだが
そいつADHDじゃないでしょ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 14:54:06.43

ですからー
今後は信憑性に欠ける申請や延長に関しても厳しくするわ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 14:59:54.83

そんな意欲あるということはうつ病ではありません
福祉サービス不正受給

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 15:05:43.77

それADHDじゃ別になくね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 16:48:38.99

長く働けるってことは知的障害じゃねえよ
人格障害
ただの性格なので福祉制度利用不可
残念だったな
残念だったな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 16:55:50.09

そいつ発達障害じゃ別になくね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 17:06:13.43

そいつ発達障害じゃ別になくね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 17:10:51.09

そいつアスペじゃないな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 17:18:55.18

【ハンディキャップに生きる価値あるのか障害者に未来はない。あるのは絶望のみ】

優生思想って人間の生物としての根幹だと思う
だから障害者は差別されるし、低所得も馬鹿にされる
この際、一定スペックのない男女は淘汰する社会の方が平等なのかもしれない

低学歴、低知能指数、身体障害者、知的障害者、とか社会の足を引っ張る反社会人格者や統合失調症などの人格障害、精神障害者も含め、きっちり安楽死施設でも作って処理した方が平和で平等なんじゃないかな

彼らに生きる価値はあるのか g
周囲にとんでもない迷惑を死ぬまでかけ続け、しかも治療はほぼ不可能。
社会を乱す存在価値ゼロの超低脳単細胞

それか死ぬまで施設に閉じ込めておけばいいとも思うし外には出ないでほしい

浪速建設岸本晃（キシモトアキラ）

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 17:21:57.61

で、このスレに来た用件はなんですか？
その人アスペじゃないでしょ
詐病で逮捕する！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 18:57:33.08

次回の更新で落とすから楽しみに待っとけ
信憑性に欠ける申請や延長に関しても締め付け厳しくします

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 18:58:02.18

■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか

　ここまでの経緯を踏まえて、本書では最終章で「なぜ発達障害になりたがる人がいるのか」について答えを出している。

　まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。

　次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの？」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの？」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。

　そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。

　発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。

　この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。

　これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 18:58:47.34

結婚願望あるんだ
性欲有るんなら双極ではないな
詐病依存症です
次の方どうぞ
ざまあ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 19:04:44.25

■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか

　ここまでの経緯を踏まえて、本書では最終章で「なぜ発達障害になりたがる人がいるのか」について答えを出している。

　まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。

　次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの？」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの？」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。

　そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。

　発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。

　この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。

　これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 19:04:49.71

■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか

　ここまでの経緯を踏まえて、本書では最終章で「なぜ発達障害になりたがる人がいるのか」について答えを出している。

　まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。

　次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの？」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの？」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。

　そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。

　発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。

　この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。

　これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/17(日) 11:15:04.88

>>1
確かに

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/04/02(日) 16:45:35.96

もうこの世にいない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/13(火) 13:02:03.97

マラソン

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/16(金) 09:02:07.42

ヤバいのかな