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正常でもなく障害者でもなくて困ってる
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/07/27(土) 16:10:27.53ID:KEAMxKGM
知能に問題なし・意思疎通にも問題なし
記憶力普通、性格も円満、痛いところもないし健康だけど
何でもないことにすごく傷つくタイプ
それだけで学校にも適応できなく社会にも出られなくてニートに暮らしてる
こう正常じゃないけど障害者でもない人いる?
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/14(日) 00:19:00.56ID:1OQZfGNS
いつおつです。


カモンベイビーカモンベイビー

たまねぎ
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/14(日) 00:19:57.56ID:jKtx9nJF
ここは荒らしが立てた糞スレです。
本スレはこちら。

ADHD・アスペルガー・発達障害被害者友の会15
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/handicap/1592043510/

保守
wwww

さすがに寝たか
0005名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/14(日) 00:25:18.62ID:jKtx9nJF
>>1おつ





こいよ
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/14(日) 00:27:29.54ID:jKtx9nJF
ここは荒らしが立てた糞スレです。
本スレはこちら。

ADHD・アスペルガー・発達障害被害者友の会15
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/handicap/1592043510/






さすがに寝たか
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/14(日) 00:30:17.53ID:jKtx9nJF
スレ立て乙





たまねぎマン
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/14(日) 00:32:47.29ID:jKtx9nJF
いちおつだす


カモンベイビー

たまねぎ
0009名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/14(日) 00:33:45.37ID:jKtx9nJF
>>1おつ
こいよ



んごごww
0010名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/14(日) 00:43:01.02ID:jKtx9nJF
>>1
ありがとうございます。


カモンベイビーカモンベイビー

さすがに寝たか
0011名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/14(日) 00:51:30.39ID:jKtx9nJF
【アスペルガー症候群の診断基準】

A:社会性の障害・・・以下の項目から少なくとも2つ当てはまる症状がある事。
・視線が合わない、視線が合いにくい、アイコンタクトが通じない、相手の表情や身振りを読み取れない
・年齢に応じた人間関係が作れない
・楽しみや興味を他者と共有しにくい(興味のある物を見せたり、持ってきたり、指差す等の行為が乏しい)
・他人への関心が乏しい(特に、同世代の子と一緒に遊べない)、関心はあっても関わり方が一方的

B:想像力の障害・・・以下の項目から少なくとも1つ当てはまる症状がある事。
・興味や関心が限定的で、一つの事にひどく執着(いわゆるこだわり)する
・特定の習慣や儀式に固執する、些細な事でも予定に変更があるのをとても嫌う
・常同行動(くるくる回る、手をヒラヒラさせたり指をねじ曲げる等、常同的で反復的な運動)がある
・特定のものを持ったり、見たり、集めたりする事に、持続して熱中する

C:学校や職場等で、明らかに不適応を起こしている事。

D:言語の遅れは無い(2歳までに単語、3歳までに二語文が出ている)事。

E:社会性以外の発達に明らかな遅れが無い事。(但し、運動面の発達に関しては、多少遅延する場合もある)

F:その他の広汎性発達障害(自閉症など)や統合失調症の診断基準に当てはまらない事。


カモンベイビーカモンベイビー

こいよ
0012名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/14(日) 00:59:17.20ID:jKtx9nJF
>>1おつ


カモンベイビー

こいよ
0013名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/14(日) 01:00:56.49ID:jKtx9nJF
【アスペルガー症候群の診断基準】

A:社会性の障害・・・以下の項目から少なくとも2つ当てはまる症状がある事。
・視線が合わない、視線が合いにくい、アイコンタクトが通じない、相手の表情や身振りを読み取れない
・年齢に応じた人間関係が作れない
・楽しみや興味を他者と共有しにくい(興味のある物を見せたり、持ってきたり、指差す等の行為が乏しい)
・他人への関心が乏しい(特に、同世代の子と一緒に遊べない)、関心はあっても関わり方が一方的

B:想像力の障害・・・以下の項目から少なくとも1つ当てはまる症状がある事。
・興味や関心が限定的で、一つの事にひどく執着(いわゆるこだわり)する
・特定の習慣や儀式に固執する、些細な事でも予定に変更があるのをとても嫌う
・常同行動(くるくる回る、手をヒラヒラさせたり指をねじ曲げる等、常同的で反復的な運動)がある
・特定のものを持ったり、見たり、集めたりする事に、持続して熱中する

C:学校や職場等で、明らかに不適応を起こしている事。

D:言語の遅れは無い(2歳までに単語、3歳までに二語文が出ている)事。

E:社会性以外の発達に明らかな遅れが無い事。(但し、運動面の発達に関しては、多少遅延する場合もある)

F:その他の広汎性発達障害(自閉症など)や統合失調症の診断基準に当てはまらない事。
ワロタ
カモンベイビーカモンベイビー

ジュワッチ!!
0014名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/14(日) 01:06:24.00ID:jKtx9nJF
>>1おつ


害発涙目わろ

たまねぎ
0015名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/14(日) 01:11:54.82ID:jKtx9nJF
ここは荒らしが立てた糞スレです。
本スレはこちら。

ADHD・アスペルガー・発達障害被害者友の会15
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/handicap/1592043510/

埋め立てられたら新スレ立てるまで
害発涙目わろ

たまねぎ
0017名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/03(日) 00:28:42.17ID:Wyb2LfTK
更新は締め付け厳しくします
中の人間の俺がチェックしてるからね
0018名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/03(日) 00:35:23.69ID:Wyb2LfTK
働かないクズには締め付け厳しくします
0019名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/03(日) 09:49:22.71ID:kMvOFc3a
■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか

 まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。

 次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの?」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの?」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。

 そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。

 発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。

 この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。

 これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。
0020名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/03(日) 09:49:26.63ID:kMvOFc3a
■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか

 まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。

 次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの?」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの?」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。

 そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。

 発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。

 この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。

 これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています