X



視覚障害者特別支援学校情報交換スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/30(日) 10:39:12.29ID:E1yKjlK0
どんどん視覚交換しましょう!
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/20(水) 21:17:27.92ID:Fs+jNpD5
就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。
0003あはき法 第19条を改正しなさい
垢版 |
2019/03/29(金) 00:21:02.93ID:onpnQCwH
平成31年3月3日(日)に実施された第27回柔道整復師国家試験の合否結果が一昨日に発表されました。

今年の受験者総数は6,164名、合格者数は4,054名、合格率は65.8%。

昨年と比較して受験者総数は157名減少したものの合格者数は364名の増加となり合格率は7.4%上昇しました。

【関西医療大学】
受験者44名
合格者20 名
合格率45.5%

【関西医療学園専門学校】
受験者78名
合格者42 名
合格率53.8%

【大阪南視覚支援学校】
受験者11名
合格者 8名
合格率72.7%

https://www.jusei-news.com/gakusei/topics/2019/03/20190327.html


晴眼者の大学なら600万円、
専門学校なら300万円の学費を払って
整骨院を開業して不正請求する免許を
視力障害者が無料で免許を取って
浮いたカネで整骨院開業して不正請求するなんて許せねえ!
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/11(火) 14:17:50.60ID:UoPPCbcQ
試験勉強真っ只中
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/03/08(日) 13:43:45.66ID:321jk/KW
試験難しかった!
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/03/09(月) 01:25:14.81ID:DyPyhJzS
今頃接骨院免許とかwwwwwwすぎてwww
支援学校ってwww
あっそうそう
昔、あの手の学校で
JC触ったら騒がれたから逃げた。
監視カメラに写ってて、バレてえらい目にあったっていうやつがいた。
外でならと思って再チャレしたら警察沙汰で・・・だったらしい。
その話が他にも回ってそいついなくなってた。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/03/11(水) 05:35:40.05ID:XAMUnoSH
めくら学校でいいとこどこ?
0010名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/03/12(木) 07:42:10.03ID:ixZ2VzWj
あんまさんとかださいよな
0011名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/03/13(金) 18:57:45.93ID:zUlfYAsy
ぶりぶりうんこなやつばっかいるとこ。
0012名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/03/14(土) 17:49:57.51ID:yoy7AZlE
2どといくことない学校
0013名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/03/15(日) 14:40:37.89ID:GyKop4cg
声きれいな女教員や女生徒にパンティ触らせてっていったら呼び出しくらった。
0014名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/03/20(金) 09:04:12.26ID:IiX4Vt+7
うんこパンツ
0015名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/05/01(金) 12:25:21.22ID:gPVObCaO
自宅で総復習
0016名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/05/11(月) 20:27:17.43ID:hMOKWNBv
試験はやるのか
0017名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/11(木) 20:07:43.39ID:UeKBA+8V
社会がばか騒ぎしなければやるでしょ
0018名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/06/12(金) 06:11:39.30ID:GExc4tHP
支援学校JCハァハァと思って廊下で声かけたら、
放課後残らされて大目玉。停学処分なりかけて
あちこちうわさに。みんなに遠ざけられ
卒業しても集まりとか呼んでもらえない。
0019名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/01/02(土) 20:18:50.72ID:7oe8j5aL
■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか

 まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。

 次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの?」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの?」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。

 そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。

 発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。

 この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。

 これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況