>>811
これは俺の知ってる事例からなんだけど、決してあきらめるレベルじゃない。
障害者雇用の場合は企業は欠員でたから即戦力、という側面での募集はまれだ。
こういってはなんだけど、雇用率充足が主目的の場合が多い、
そういった意味では柔軟なんだよ、健常者よりね。

だからちょっと募集と職種は変わる可能性があるけど、MOSマスターは大きな魅力だ。
輸出の営業支援で募集したけど総務の資料作成メインでどうです、みたいな逆オファーして採用したりすることはよくあるよ。
勿論その場合給与その他の条件は落とさないのが普通。

但し何らかの理由でその会社がどうしてもTOEICにこだばる場合はちょっと難しいかも。
でもそれはご縁がなかったというだけのことだよ。
自分の得手をアピールして多少条件が合わなくてもトライする、という戦略は決して間違ってない。

兎に角今度の面接をまず頑張ろう。
良い結果を祈ってるよ。