発達障害の過剰診断、誤診の多さについて1.1 [無断転載禁止]©2ch.net
本来なら薬が効く病気の場合、そのほとんど(8割説、9〜9.5割説あり)が、非定型鬱か気分障害いわゆる新型うつと言う
※ADHD、双極2型もたぶんそう。成人限定の話だと思うけど。 自分ADHD診断されたが正直違和感ある
好きなことには驚異的な集中力を発揮とかあるが自分にはないんだよねまったく 医師に発達障害を疑われてるけど、自分では愛着障害じゃないかと思ってる
病名はPTSDがついてます
精神的虐待、情緒的虐待、宗教的虐待、あと虐待という程じゃないけど性的に不適切な養育環境があった >>102
このスレに発達/愛着障害の鑑別の話や資料がたくさん出てる。すでに知ってたらごめん。
発達障害者の遺伝性、機能不全家族、毒親が多いことの因果関係について [無断転載禁止]2ch.net
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1454858497/ 発達障害が増えた理由を岡田尊司は
環境要因ではなく遺伝要因の障害は診断に心理的抵抗が少ないこと、DSMの簡略化と診断範囲の拡大化
で該当する人が増えたこと、薬物療法が導入できる発達障害は診療報酬が良いこと、をあげている。 >DSMの簡略化と診断範囲の拡大化で該当する人が増えたこと
〈正常〉を救え ー精神医学を混乱させるDSM-5への警告/アレン・フランセス
精神医療・診断の手引き―DSM-IIIはなぜ作られ、DSM-5はなぜ批判されたか2014/9/9/大野 裕
上は>>13の本。DSM-Wの編集長の精神科医。アグレッシブなところがあり
下は認知療法を広めてる先生で、おだやかな文章です。
精神医学の中庸的な内部批判だと思うので、
精神医学に極端に反対する流派(反精神医学カルトや疑似科学などのオカルト療法、民間即席セラピストの
生きづらさビジネス、陰謀論ビジネスなど)からの自衛に役立つかもしれないです。 良く思わない人もいるんだろうけど、日本の精神医療の中核を成していそうな人物も
現在の精神医療を批判していることは、明るい材料だと思えたな
カルトになるまで飛躍する必要はないとわかる 早くちゃんとしてほしいよな 発達障害、人格障害が今ブーム 自分は発達障害だと信じてる人の多さについて
凸凹発達なら凸の実力発揮できるようにすればいいのにその辺ぼんやりで
□発達の人が凹んで発達障害だと主張してるだけ、というのが多過ぎる
このご時世で診断されましたと言われても、本人にその特性が見られなかったら
どうすりゃいいんだって IQ100の発達障害とIQ80の発達じゃ全然違うもんな
後者はまさに発達障害って感じ 「生まれつきの能力で社会適応出来ない人達」みたいな定義で
発達障害を理解して、「自分達はこれに当てはまるから
この先どれ程努力しても報われることはないだろう」って言いたい人達が結構いる
彼らの信仰の前提には「本来普通にしてればもっといい暮らしができるはず」とか
「普通はこの程度の努力をすればこの程度の報いがあるはず」とか
普通なり自分が受けるべき待遇なりに対する根拠なき過大評価がある
能力の高低でなく質的に共通の障害があるからASDやADHDの概念が整理されてるのに、
患者のプライドを守り責任を外在化させるためのダミーとして
発達障害概念が使われることで結局発達障害者たちが巻き添え被害を負ってるのが現状 おそらくリアルでも多数派でカミングアウト好きな人々の方が一般の人には遭遇率が高いので
発達障害は胡散臭いという印象が強化されるのだろうけど、
拡張概念信奉者に話すとネタ扱いされ馬鹿にされるような圧倒的なベーシックな発達障害者が実在することは言い留めておく
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904 名前:卵の名無しさん Mail: 投稿日:2016/05/03(火) 11:47:11.11 ID:WlbdEe5Q
BLOGOS 2015年09月15日
(現時点で)科学的根拠の弱い「発達障害」を支援することの困難さ
ttp://blogos.com/article/134072/ 発達障害と普通にできる人の違いの話を2chですると
必ずと言っていいほどそれ知的障害!と返される
LDも片付けも「概念が抜けてる」と「少しはできる」は異次元の話なのだけど
障害とか関係なく得意不得意として認識すると社会適応しやすいというのもあってか
グレーゾーンに診断名をつける思いやりサービスまたは何かが常態化してるので
それを私ガチ発達障害!!と勘違いして、さらに本人の信念で独自概念作って
本来の発達障害とは異質なものが発達障害として出回ってる
ドクターショッピングがどれくらい気軽に行われてるのかわからないけど
正式な診断名を持つ実質的にはほぼ健常のグレーマジョリティが
「集団に併合する能力と欲求が高すぎ優劣感覚に振り回される生き方しか知らない」
という発達障害と真逆の特性に苦しんでることは共通 俺はIQ79のADHDだけどADHDスレでお前は知的障害者だっていわれるw
境界知能に発達障害持ち多いのに 『注意欠陥多動性障害、成人期に発症も 研究』
http://www.afpbb.com/articles/-/3087560
研究者も臨床家も気付いていたのだろうけど
これはきちんと鬱病との鑑別をしてる研究なのかが気になる >また、遅発型のADHDと診断された患者では「重度の症状、機能障害や他の精神疾患」を示していたことにも触れた。
鑑別されてないな
少なくとも日本では鑑別されてないっぽい 成人ADHDのネットでは遅発型を自認する者なし。2ちゃんねるでは、
我は先天性ADHDなりと見過ごされた小児期神話が繰り返された
これは否認の病の重症度テストか 抜粋元 :「私って大人のADHD?」と思ったら注意したいことリスト―成人ADHDの約7割は違う原因かも
ttp://susumu-akashi.com/2016/05/delayed-adhd/
ADHDに似た症状を引き起こす様々な環境要因
慢性的な睡眠不足、デジタル機器の過度の使用、低血糖症など栄養状態、慢性的な心配や思い煩い
いずれにしても、これらすべては環境要因によって引き
起こされている一時的な症状であり、生活習慣を正せば、ADHDに似た症状は改善するはずです。もちろん遅発性ADHDという独自の疾患が存在
する可能性もありますが、研究データ自体が遺伝要因の可能性は少ないことを実証しています。そうすると、大人になってADHDと診断される人
のうち、一部には、遺伝要因が関係する不注意優勢型の患者が含まれているとしても、大半は遺伝要因が関係せず、生活習慣を含む環境要因で
引き起こされている二次的な問題だと考えたほうがすっきりするのではないでしょうか。 世の中時間管理、片付け本が大量に出てるからな
ADHDみたいなやつはたくさんいるってわけよ ただADHD診断のやつはなぜか自分は絶対ADHDだと言い張るが たしか不注意型のうち三割から五割は誤診だと本にかいてあったぞ ADHD=脳のワーキングメモリ不足ってことだから
でかすぎる悩み事があるとか体調がおかしくて脳みそもうまく回ってないとか他の部分の病気で常に痛みがあるみたいな人もワーキングメモリをとられてADHD様症状になるのは納得
あと疑問なのはADHDの母親は基本的な躾に抜けがあるじゃない?物は決まった場所にしまうとか、出かける前に忘れ物がないか確認しようとか
しかもだいたい汚部屋だし、重度だと話も通じない 母親自身が内省力や一貫性に欠けてるから子どもが感情を認識したり整理するためのいい鏡になれない 家の中にいい意味での秩序がない
そういう母親に育てられることで子どもの頭の中がとっ散らかってADHD様になる・あるいはADHD傾向が強化されるってことは非常にありそうに思うんだけど
発達の子が発達だと「遺伝だ」って言うけど、発達の親が子を発達的に育てるとか
発達の遺伝子を開花させるみたいな そういう視点を医療者はなぜ持たないんだろう 英米の調査ではADHDは貧困世帯に多いとあったな
親がADHDだから貧困というより貧困によりADHDに似た状態に育ってしまったのかも 環境などでADHDが悪化したり、良くなったりするってのは日本の医者も言ってるぜ >>126
>物は決まった場所にしまうとか、出かける前に忘れ物がないか確認しようとか
>しかもだいたい汚部屋だし、
これは生活様式に過ぎないので、そこで生まれ育ったのならそれが普通になるから障害にはならない
学校や社会でいろんな人と接し、子どもの教育・遊びは情緒教育をかなり含んでいるので
親が物質的にダメなだけなら深刻な問題は無いと思う
子どもが保護され見守られ無条件に安心を感じられる中で過ごせなかった場合は、苦労するみたいだね
個人的には愛着障害や人格・神経症圏の診断基準こそ見直す必要があると思ってる
遺伝か環境かを明確に切り分けることは現代では不可能
でも、例えば麻原の子ども達をどう思う? 成人ADHDの調査は行われるんだろうか
外国の成人ADHDと、日本の成人ADHDは、社会背景と社会通念がちがうので詳細を知りたい
生活習慣病としての側面は間違いなくあるだろうけど >>129
中流以上でお金があっても家の中は実はカオスってことがある
DQNと違って世間体を作るのは上手いから周りも気づかないし
お金も時間も知能もあっても上手く使いこなせない人々がいる ADHDだと海外より日本人のADHDのほうが社会に出てるよな 社会制度とADHD罹患数の連関が、この障害の性質をよく表してる 自分は発達障害だと思い込み診断をもらうまで受診する人は“ディスチミア親和型”だと思う
(人格障害の病前性格とも)
樽味は,こうした若年層の「うつ病」患者の 一部に見られる性格をディスチミア親和型と名 づけた2).これは,従来から言
われている退却 神経症(笠原嘉),逃避型抑うつ(広瀬徹也) と関連する気質を持っている.病前性格が特徴的で,自己自身(役
割抜き)への愛着がある. 一般的に,若年とは,誰もが多かれ少なかれ自己愛的で他罰的であることを特徴とするが,その傾
向が増幅されている.秩序への否定的感情 と漠然とした万能感があり,「私は条件さえ与えられれば非常に良い仕事をす
る」と思うような万能感,ナルシズムが感じられる.規範に対して「ストレス」であると抵抗する.場合によっては,もとも
と仕事熱心ではなく,もともとそれほど規範的ではなく,むしろ規範に閉じ込められることを嫌い,「仕事熱心」という時
期が見られないまま,常態的にやる気のなさを訴えて「うつ病」を呈することがある.
http://shinbashi-ssn.blog.so-net.ne.jp/2007-11-27
現代社会が生む“ディスチミア親和型”樽味伸 田舎より都会のほうがADHD発生率が高いとかあったな 大人の発達障害って診断されたところで
だから何?ってな感じなんだけど。。
軽度のASDはADHDの人は診断される事によって
トラブルが発生すると全て本人の責任にされるという
とんでもないリスクがあると思う
軽度の人は絶対に診断されてはならないと個人的に思う アスペと違ってADHDは薬があるから診断されたほうがましになる場合がある メンタルヘルスとかみると俺は絶対発達障害だとこだわるよね
大半がパーソナリティ障害とかっていってもそんなわけない発達障害だっていうし うつ病バブルの時は貧血とかメニエール病なんかもうつ病になったり
していたから発達障害バブルの今も意図的かどうかはわからないが
過剰診断や誤診があったりするんだろう 本来の鬱病は大きな出来事がきっかけというわけでなく発症し抗鬱剤で治る
鬱病バブルの頃から今でいう非定型鬱病(薬効かない、出来事で左右される気分)が9割を占めていたのでは
でも鬱病バブルと発達障害バブル、状況は同じだな >>143
しかも全員がコホート研究を葬り去っていて
メンヘル性現実歪曲空間が集団レベルで形成されていてかなりビビった ここで言われている精神病性障害は物質誘発性精神病性障害(覚せい剤などの中毒や離脱中に精神病症状をしめすもの)なんだろうけど
ADHD患者として研究に参加した者のどれくらいが似て異なる障害で紛れ込んだ人で、
どれくらいが想定されていた患者なのか「純度」を明らかにしないと
自閉症がいつまでたってもそこそこ有効とされる治療法や検査法を臨床で使えないでいる現象と同じだ
724 名前:優しい名無しさん Mail:sage 投稿日:2016/06/13(月) 01:01:15.94 ID:t81pXPhK
それから呑気にコンサータで眠気さめると言ってる場合じゃないというのはこういう論文な
>ADHD群では,MPHの使用は何らかの精神病性障害を発症するリスクを高めたが(aHR:1.20,95%CI:1.04-1.40),統合失調症の発症については有意な差を認めなかった(aHR:1.16,95%CI:0.94-1.42)。
>〈結論〉 本研究の結果から,ADHDの診断が精神病性障害の発症を強く示唆することが示された。しかし,ADHDとMPHと精神病性障害の関係の特異的メカニズムについては,将来の臨床研究において更に解明する必要がある。
ttps://ds-pharma.jp/literature/psychoabstract/article/2016/02_01_20.html お互いに目を合わせない挨拶をしないだけでも発達障害に
されるんじゃかなわねー
さすが発達障害バブルだわ アスペとADHD併発してるんだけどその割にテストの成績が良い(学年上位)んだけど
本当に俺はアスペなんだろうか.... 回避性パーソナリティ障害だけど、病院変える度に発達障害じゃないかと必ず疑われる
バブルっていっても回避性を発達だと診断するメリットが分からない もはや発達障害はビジネスのネタでしかない
金落としてくれる客なら人格障害でOK
リアル発達障害者は発達本や支援ビジネスとは無関係に生きてると思うよ 発達障害は本気で産廃だからどうしようもないので確実に排斥したい
サボる口実に使いたいようなクズもどっちみち真面目に働かないからいらない
勘違いして構ってしてるメンヘラもめんどくさい
つまり誤診気味でも余裕を持ってリスクを切り捨てたほうが社会は楽なんだよ
それが本音 >>156
一生面倒みてくれよ 人権に関わる問題だ >>159
おりゃ 発達発達だから おめーらみたく定型障害じゃねーから 他人に迷惑かけるなら障害って言われた
当方adhd その理屈だと法律が障害の基準、裁判所や刑務所は障害者施設、服役を終えたら健常者だな 話ズレてるよ
生活上においての本人の困り感や
社会への適応レベルの話でしょ? 本人困ってなくても社会に適応出来てない事に気がついてないケースがあるから困る
健常者の基準だと「居直って間違った作業をダラダラやってやがる」
発達障害当人に言わせると「これ以外の理解はあり得ないし丁寧にやって何が悪いのか分からない」
健常者「普通に考えて違うだろ」
発達障害「私が普通に考えたらこうでした。他の皆と違う理由は知りません」
健常者「なんで全部の作業を終わらせないんですか」
発達障害「この作業が終わってないのなら全部が終わる事はあり得ないと思います」
これが頭が壊れてると自分で自覚できないからお前らは発達障害
発達出来ない障害なんだよな
過剰もなにもちょっとでも発達傾向があったら社会出ちゃダメなの >>166
本当にその通り
発達は告知を義務化しないとダメだよね 告知された発達障碍者を排除するのか、共存するのか。
共存するのであれば、「言わなくてもわかること」を、言って分かるように共通化しないといけない。
排除するなら、発達障害者が生活保護受給しても、文句言うなよ。 障碍という字を書く当事者は、都合のいい現実しか認めない人格系の障害者なのかなと思う
卑屈になれ害を認めろっていうんじゃなく、
害と福が表裏一体で両方あるんだって気づくはずだから
子どもの頃から障害あったならね 甲状腺癌も過剰診断が問題になってるね
リスクを取り除くつもりの積極的治療による大きなダメージ
発達障害でも必要以上の治療はダメージの方が大きいが、見極めは難しい
バブルの元では不要な治療になってる人がほとんどだと思うけど、、 甲状腺癌の蔓延を引き起こしたのは・・過剰診断?
ttp://jp.sputniknews.com/science/20160829/2701357.html
新しい研究で、甲状腺癌の蔓延が広がっているのは、過剰診断によるところが大きいことが示された。日本を含む12カ国からのデータを使用しているニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌掲載記事で発表された。 [ADHDの広告]でググってみたら自分と同じ疑問を持つ人が多かった。
不安を煽る広告につられて誰でも該当するチェックリストをすると気分はADHD。
これだけ大々的な広告費用をまかなえるほどの利益が出るんだADHDという概念は。
過剰診断で出されるメチルフェニデートは誰でも効果ありと勘違いできる。苦情は出ない。
利益の少ない自閉スペクトラムの広告は全然なく、発達障害の広告はまた多い。よくできた仕組みだ。 儲かるんだろうね
儲かるとこにはお金落とさないでおこうっと >>560
反抗期におかしくなるのは当たり前です
医療業界がこういう事態になってる以上、基本的な発達心理学くらいは学習して妥当な線を親が判断すべき
終末医療を患者が断らなければどういう医療を受けることになるかご存じでしょう
発達障害の過剰診断、誤診の多さについて1.1 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/handicap/1457084216/
診断のインフレ [無断転載禁止]©2ch.net・
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1473276210/ 自分は大学院の苛酷さで鬱状態に陥ったけど
精神科の先生が初診の時いきなり発達障害の言葉出してきた
その後、検査いろいろ受けたけど、
頭が回らなくなった状態の悪い時に受けた検査でわかるものなのか?
ずっと発達が原因で鬱になったかのような治療受けてるんだけど
今まで発達と思ったこともないし、バイトも普通にこなしていたし
むしろ少しでも仕事出来ない学生はすぐ首にするようなバイト主のせいで
常に人員不足で無理なシフト組まれる側だったんだけど
本当に私は発達障害なんですかと問いたい >>180
> 頭が回らなくなった状態の悪い時に受けた検査でわかるものなのか?
そういう状態では検査延期されるものらしいけど
実際は鬱で検査受けて発達障害とされてる人はめちゃくちゃ多い印象 >>180-181
発達障害は鬱を二次障害で患いやすいと聞きますよ
鬱病から発達障害が見つかるのはよくあることらしいです
あらゆる精神疾患は、発達障害が大きく関係しているともいわれてるといいます
個人病院ですか?大学病院ならそれなりのしっかりした検査とこれまでの人生について聞きます
気になるのなら、セカンドオピニオンをしてみては?ご両親も診察に同行しましたか?ご両親からお話を聞くことはよくあることです 自分の場合は大学院で研究、レポート、発表と常に追われていたストレスが
原因だったと思う
特に人間関係についていけないなどは無いかと。
病院へは母が一緒に行って発達障害と聞かされて???だったそう。
実は母も看護師で発達障害も良く知ってるので、特に発達と感じたことはないと言うと
親もだいたいが発達障害だからわからないでしょ、みたいな事を言われ。
オペ室で10年以上ふつうに勤めていた母が発達???とも思いましたね A医院でPDDと診断されて数年治療してたけど、
別件で入院したB病院では双極と診断された。
またAに戻ったら発達しかあり得ん。と言われたけど…
確かに発達の自覚あるし、薬も発達のが効いてる感じはしてたけど、
このスレみてたら違うのかもって思えてきた。 短絡的に決めつける先生こそ発達があるんじゃないのかな
自分に何か異常を感じてる医師は精神科を選ぶケースが多いようだし と言う事でセカンドオピニオンだと発達ではないと言われた、
ただ認知の歪みなりは何かあるのかもしれないから
自己を見つめる事から始めてみようかと >>187
自己を見つめる、認知の歪みからと言うセカンドオピニオンの方が現実的ないいお医者さんみたいな感じがするよ だいたいが親も発達だから〜
なんて検査もしないで発言する先生がいるんだね 大学院って基本、学生をブラック企業以上に過酷に使うから
心身壊す人多いよね
200時間/月の残業が当たり前の世界だから中退していく人もすごく多い 古いけど
ttp://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55746591.html 83 :優しい名無しさん2016/10/14(金) 22:39:11.10 ID:/pV/l94Y
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0164297
意図的にADHDになりすます成人が増えてきたから、
感度特異度90%くらいで検出するテストを作ったよ、という研究
やっぱり需要はあるのね 「擬似発達障害」の人が増えている?市川拓司さんが語る「疑似発達障害」とは
ttp://taijinkankei-nigate.com/takuji-ichikawa-interview
発達障害に対して疑問も持つ人が増えてきている理由とは?
ttp://papimami.jp/29150
自閉症とADHDと「発達障害に違いない」と決めつけられる子供たち
ttp://www.komatteruko.com/entry/reasons-for-kids-cannot-sit-still-adhd-autism
「よく発達した発達障害」の話
ttp://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20161018/1476751839
こういう記事増えた
バブル弾けてるんだなと思った 発達障害は文化社会地域的状況によって障害か否かが別れると思う
だからスペクトラムにしたのだろう
発達障害が増えたのではなくて、スペクトラムの基準位置が変わってきた
それと、本来は地域毎で診断基準を変えないといけないと思う
日本のコミュニケーションとアメリカのコミュニケーションに求められているものが違うと思われるから >>193
ごめんね、質問。
なりすます事で何か得があるの?
自分には理解できなくて。 ASDって診断されていまだに納得できない
別にASDであることが嫌だって訳じゃない
どこがそうなのか聞くと、私にはわかる、こだわりが強い(そのこだわりは正直こだわりと言えない)、そういうところが
なんてのが担当医の口癖になってる
で、生育歴を親が言ってもそれらしいことが一つもなく、まあASDは遺伝するから当てにならない、別に生育歴とか診断に必要ないんだよねとか言い出す始末
過去の通知表見せても当然5か4しかとったことないようなもので得られる情報もないのに、通知表にもそれらしいとこがあったとか
追及すればそういうところが
問題がないといえば、知能検査がよかったから回避できてるんだと
なんだかなあ、今困ってることも全部ASDっていう色眼鏡で見られてレッテル貼られて
別にASDだろうがただのうつ病だろうが医者にかかれば治るもんじゃないって諦めてるからどうでもいいけどさ >>197
主治医にセカンドオピニオン(≠ドクターショッピング)依頼すれば?
関東なら烏山とか、発達障害専門医ね >>198
そうしてみるかな
あまりに自信満々に言うからいい顔しないだろうけど
自称専門医なのかな彼は… パーソナリティ障害とか告知したらヤバイ的な事情がある場合も こどもへの過剰診断・過剰投薬被害の防止(発達障害者支援法改正)
https://www.change.org/
発達障害者支援法が2005年に施行されてから初めての改正案が今国会に提出されようとしています。議員立法によって進め
られている改正案は、当事者の意見が反映され、発達障害者やその家族に対する支援拡充や権利擁護が盛り込まれた形にまと
まり、5月中旬にも国会に提出される予定です。
しかし、発達障害者支援施策にも負の側面があり、一部に深刻な被害がある実態はほとんど知られていません。法改正によっ
て特性を抱える人々に対する理解や支援、権利擁護が広がることは歓迎すべきことですが、被害の実態やその背景にある構造
の問題が考慮されないことで、逆に被害を広げかねない状況があります。
そこで、関係する国会議員や政党に以下を至急要望する次第です。
1)発達障害のずさんな診断・治療の被害をなくすため、被害当時者や関連団体の意見を聞き、法改正に反映すること
2)発達障害の診断や支援、治療が強制され、不当に権利権益を害されることがないよう、権利擁護の条項(現行法第十二条)
を強化すること。特に、教育関係者が不当に投薬を強制し登校を制限することを具体的に禁止すること
3)早期発見のみを強調するのではなく、過剰診断や過剰投薬のリスクについても関係者に周知啓発すること
4)国連の勧告に基づき、発達障害の調査研究が製薬産業と独立した形で実施され、研究者の利益相反が適切に管理されるよう、
調査研究の条項(現行法第二十四条)に明記すること
その理由や背景は以下の通りです。
https://www.change.org/p/%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%A かいぎょう
E%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E8%AD%B0%E5%9 かいぎょう
3%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F-%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%B8%E3%81%AE% かいぎょう
E9%81%8E%E5%89%B0%E8%A8%BA%E6%96%AD-%E9%81%8E%E5%89%B0%E6%8A%95%E8%96 かいぎょう
%AC%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%81%AE%E9%98%B2%E6%AD%A2-%E7%99%BA%E9%81%94%E かいぎょう
9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3 かいぎょう 発達障害者支援法が2004年に国会に提出され、審議された際にも、発達障害の診断の危うさが指摘されていました。また、その
危うさを考慮することなく早期発見が進められることによって、子どもに対するレッテル貼り(過剰診断)やそれに伴う不要な投
薬や薬漬け被害が広がる危険性に対し、複数の議員が懸念を示していました。
その懸念は現実となり、「発達障害バブル」と形容されるように発達障害の診断が異常に増加し、ブームに乗っかるようなずさん
で安易な診断が見られるようになり、副作用が強く、子どもの成長に影響を及ぼす向精神薬が安易に処方されている現実が専門家
からも指摘されています。教育関係者が安易に解決を医療に求める風潮があり、受診や投薬を強制するケースも見られます。
中でも深刻なのは向精神薬被害です。安全性も有効性も確かめられていない適応外処方や併用処方も多く、当事者や保護者が副作
用について十分な説明を受けていない事例も目立ちます。併用禁忌の向精神薬を併用処方されていた10歳男児が突然死した事件で
は、併用禁忌であることを保護者は主治医から説明されていませんでした。ずさんな診断・治療による被害は決して「ごく一部」
の問題として片付けられるものではありません。ワクチン政策が一定数存在する重篤な副反応被害を無視してはならないのと同様、
発達障害者施策においても「支援」が必ずしも適切な結果につながるとは限らず、むしろ重篤な被害を引き起こす可能性について
も考慮すべきです。
発達障害にはいまだ客観的な診断手法や基準が存在しないために過剰診断が起きやすく、一部の専門家や企業による利益誘導が過剰
診断とそれに伴う過剰投薬を引き起こす構造上の問題があります。これは国際的に大きな問題となっており、国連児童の権利委員会
は締約国に対してADHDの過剰診断や過剰投薬に対して強い懸念を示し、その被害を防ぐことを勧告しています。日本も例外ではな
く、2010年にはADHDの調査研究と製薬産業を切り分けるように勧告しています。 産業医は、彼の状況・苦労を聞いた上で、 いったんは彼に共感する様子を見せたものの、
「あなたの話し方を聞いていると発達障害のように思われる」
と指摘しました。
彼は、自分は生まれつきの障害を持っていたのか、 そもそも今の仕事をする資質が無かったのか、と失望しました。
間もなく彼は私の所を受診され、上記の経過を話されました。彼は、緊張した表情で時折うわずった声、顔面のチック
があります。自分の気持ちを伝えるのに不器用な印象はあります。
しかし、こちらの理解を確かめながら状況を説明することはできるし、 話の流れから逸れた突飛な表現もありません。部下たちの気持ちについても察することはできるようでした。結婚して子どももおり、子どもたちの養育も妻に任せき
りでもなく、 町内のつき合いもちゃんとされています。
彼の生育歴を聞くと、元々神経質で不安症的なところはあったでしょうが、 不安症の資質は彼の努力につながり、今の
地位を得たと思われす。
このようなケースについて、以前ならば、「神経質という素因と環境ストレスによる反応性の抑うつ状態」 「適応障
害」という程度で考え、「発達障害」とまでは見なされなかったと思います。
しかし、会社の産業医は彼を発達障害、 中でも「自閉症スペクトラム」とみなしました。
産業医はなぜそこまでの過剰診断をするのか、 中でも「発達障害」診断にセンシティブになっているのか、 疑問に思
います。その理由が、何科の医者にもよくあるように、 何かと専門性を表に出したいという欲求に基づくものならば、
まだマシだと私は思っています。
(このケースのように社員を傷つけているだけでも既に悪いのですが)
私がここで、産業医の「発達障害」過剰診断の動機として推測して懸念するのは、 産業医が会社側のニーズを満たそう
とするあまり、 発達障害の診断範囲をとても広く取っていないか、ということです。
上記のケースで言えば、 彼の精神失調の直接的な原因は業務上のストレスです。そのストレスを与えた責任の一端は会
社にあります。もし彼が「適応障害」「うつ病」と診断されて、 自殺するようなことでもあれば、労災と見なされる可
能性があります。
しかし、会社側からすれば、労災のような組織的な責任は回避したい。できれば、従業員の「自己責任」としたい。そ
ういう組織防衛の論理が産業医の判断を狂わせ、 「適応障害」や「うつ病」と診断するよりもまず先に「発達障害」と
診断するように向かわせているように思います。
そうした産業医の姿勢は全く好ましくないと私は思いますが、 この現代においては、社会病理の結果として個人的な問
題が起きても、 個人の病理、個人の責任とみなす傾向が強まっているので (生活保護受給者は「自己責任」、 貧しく
て進学できない子どもも「自己責任」)、 産業医や会社が責められることは少ないかもしれません。
水谷心療内科ttp://www.dr-mizutani.net/business/ 乳幼児期や小学生年齢の不適応行動に対する安直な診断がもたらす弊害の例
授業妨害や喧嘩などの不適応に、教育対応ではなく、児童精神科医療を紹介され、薬物治療を条件に通学が再開された小
学生がいました。また、校内暴力行為を行った中学生が、ADHD(多動性障害)と診断されたものの怠薬傾向のために親
のコンプライアンスを責められた例でも、その後の養護施設の暮らしでは薬がなくても容易に落ち着いた実例もありま
す。ですから、私は「衝動行為、不注意、学習障害、愛着障害、コミュニケーション障害、社会性の問題」などと、短絡
的に医療の症状や病名が頻用される現状に危惧の念を抱いています。周囲の人間が疾患名にばかりとらわれてしまい、目
の前の子どもへ関心を注ぐことを止めて、思考停止状態になることは危険です。本来子どもを理解するために存在する病
名が、学校教育における社会防衛のために利用されてしまうような危機感を覚えるのです。これは、病名がひとり歩きし
始めているような事態であり、インクルージョンを逆行させる結果になる危険性もあります。
ttps://medicalnote.jp/contents/160511-010-KB
* 記事1:児童精神科臨床とは何か−精神疾患や発達障害、青少年の非行など子どもの多岐的な問題を扱う
* 記事2:児童精神科の初診−迷いながら傷つきながら受診する
* 記事3:児童精神科の診断留意−流行の病名や言葉を敢えて控える
* 記事4:児童精神科と犯罪被害・加害−非行や性被害に医療は何ができるのか
* 記事5:児童精神科からの提言−子どもの心を地域力で守る 齊藤 祐作 (サイトウ ユウサク)
1985年2月21日、千葉県印旛郡本埜村(現・印西市)生まれ。千葉工業大学工学部生命環境科学科卒業。大学在学
中にアスペルガー症候群の診断を受ける。卒業後は一般企業に障害者枠で就職したが、これに伴う劣等感や疎外感に苦し
められたことと、のちに自身の発達障害の診断が過剰診断であったと判明したことがきっかけで、日本の教育・雇用シス
テムそのものに強い問題意識を抱くようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 総論:成人の発達障害とは
加藤 進昌 先生 (昭和大学附属烏山病院)
平成14年度の文部科学省の調査で、学習面または行動面で著しい困難を示す児童生徒が約6.3%認められたことにより、
発達障害者支援法が成立した。その中心をなしているのが自閉症スペクトラム(ASD)と注意欠陥・多動性障害
(ADHD)である。発達障害はかつて十分に認識されていなかったために「過小診断」が指摘される時代もあったが、今
日ではむしろ、逆に何でも発達障害と呼んでしまう「過剰診断」の時代を迎えている。その背景には社会全体のパーソナ
リティ障害と知的障害との混同がある。一方、成人では児童期には表面化しない問題が顕在化している可能性もある。一
番ありうるのは性差(男性に圧倒的に多い)と異性関係、ジェンダーの問題である。
烏山病院の専門外来での統計では、ASDは約33%、注意欠陥障害(ADD)/ADHDが約9%、すなわち専門外来を訪れる
人々の中でさえASDとADHDの診断は約40%にとどまっている。残りは約10%が診断なし(精神科的に問題なし)、5%
が精神遅滞、その他の精神障害が約40%である。
自閉症の診断基準は、対人相互性(社会性)の障害、コミュニケーションの障害、興味の限局、反復的・常同的行動であ
るが、ASDにおいて最も重要なのは対人相互性(社会性)の障害である。ただ、社会性の障害といっても、ADHD、統合
失調症、社交不安障害では、それぞれに障害のパターンが異なっている。社交不安障害は対人関係に非常に敏感であるの
に対し、ASDではむしろ極端な鈍感さが目立つ。そうした意味で最も混同されやすいのがパーソナリティ障害であるが、
パーソナリティが形成されるのは10歳前後でありそれ以前にはさかのぼれない。それに対して「いつでも、どこでも、誰
にでも、死ぬまで」同じ状態が継続するのがASDの特徴である。
成人のADHDは、普通に社会生活を営んでいる場合も多く、患者の実数は児童期よりもかなり少ない。印象としては
ADHDは肉食系、ASDは草食系で、それぞれにたたずまいが異なっているようにみえる。ただし近年、治療薬が登場した
ためか、ADHD患者が急増し、それに伴ってADHDとASDの特徴が混在したような人もみられるようになった。あくまで
も仮説ではあるが、ASDもADHDも学習障害(LD)の一部なのかもしれない。
現在、烏山病院では、発達障害を対象としたデイケア(ショートケア)を行っている。言語的表出が比較的多い人にコミ
ュニケーション・就労支援を行う「水曜クラブ」、知的に遅れがある人にコミュニケーション・生活支援を行う「木曜ク
ラブ」、参加者の約8割が就労中で職場での悩みも共有する「土曜クラブ」を設け、各クラブとも1年で卒業を迎える。
最後に2013年に実施したアンケートでは、本人および家族の「就労・就学支援」「こだわり行動の低減」に対するニーズ
の高さに対し医療側の対応の遅れ、家族は「感情のコントロールのむずかしさ」に困っている、よく言われる「感覚過敏」は意外に本人、家族ともに問題にしていない、といった問題点がわかってきた。
品川心療内科 ttp://shinagawasn.blog.so-net.ne.jp/2014-08-26-4 県別の発達障害児出現率
ttp://tmaita77.blogspot.jp/2011/09/blog-post_27.html
4%を超えるのは,滋賀,京都,鳥取です。3%台の準高率地域の分布も勘案すると,近畿から中国の諸県で,
発達障害児の出現率が高いことが知られます。これらの県の教員は,発達障害児の存在に敏感で,自校に在籍す
る発達障害児の数を多く回答した,ということでしょうか。
発達障害の要因については,医学的な議論が主で,社会的な面での要因はまったく考究されていないようです。
発達障害児は,どのような環境でも等しい確率で生まれ得る。よって,発達障害の社会学という学問の存在意義は
ない,といわれてしまうでしょうか。
しからば,上記のような出現率の地域差は何故に生じるのでしょう。やっぱり,構築主義的な見方でしか解釈で
きないかしらん・・・ 被ぎゃく待児の「やる気の起きづらさ」解明
顕著に低い報酬感受性、ADHD児は高報酬にのみ反応
ttps://www.m3.com/open/clinical/news/article/366447/ http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10155674330
発達障害のふりをしてもばれますか?
発達障害と診断されたのですが自分が本当に発達障害なのか不安です。
発達障害についてネットで調べて発達障害の事についてはけっこう詳しく知っている状態で病院に行き、IQテストを受けました。
テストは真剣に受けましたが、気持ち的には「できれば発達障害と診断されて障害者手帳がほしいな」と思っていました。
結果、IQテストのみで発達障害と診断されました。
ですが本当に発達障害なのでしょうか?
障害者手帳が欲しいあまり、無意識に発達障害を演じてしまった私に医師が騙されて診断してしまったのではないでしょうか?
IQテストのみで診断されてしまう発達障害は本当に正しいのでしょうか? ttp://ymum.hatenablog.com/entry/2016/10/08/103952
発達障害の内のADHD(注意欠如多動障害)と診断されていた自分だが、実家に帰省するに伴い病院を変えたところ、ADHDではなくうつ病だと診断された。
正直、複雑だった。 成人期の軽度発達障害(その2): 偽(にせ)アスペルガー症候群
杉山登志郎(すぎやま としろう)あいち小児保健医療総合センター心療科部長(児童精神科医)
ttp://blogs.yahoo.co.jp/us23news/23262457.html
しかし、ごく最近になって、逆の例が目立つようになった。高機能自閉症の自己診断、あるいはアスペルガー症
候群の誤診である。前者(自己診断)は、ほぼ例外なく「自閉症だった私へ」(ドナ・ウイリアムズ著、新潮社)
を読んで、「自分は自閉症だったんだ」と自己診断をした人である。しかし、そのような場合に、実際に本人に会
ってみると、ほとんどは対人恐怖、境界性人格障害、さらに分裂病圏病態の診断がつく人たちで、その中で本当の
高機能者は10人に2人もいなかった。後者(誤診)の例では、自閉症の治療経験のない成人精神科医が、アスペル
ガー症候群の診断を下している場合が多い。
まず「自閉症だった私へ」であるが、そもそも自閉症圏の人たちは、書いたものから受ける印象と実際に会った
時の印象は、相当に違うものである。文章の方が、何というか、ずっと普通の印象を与える。さらに翻訳の問題が
あり、極めて読みにくい原文に比べると、あまりにこなれた日本語になり過ぎている。しかし、映像だと一変する。
例えば、ドナ・ウイリアムズのドキュメントを見て、「君が教えてくれたこと」(TBS系列放送ドラマ)を見て、
テンプル・グランディン(邦訳「我、自閉症に生まれて」、学研)に会ってみて、「自分はどうもそうらしい」と
いう場合には、自己診断でもほとんど誤診がない!
自閉症圏の方々の持つ社会性障害にしろ、コミュニケーションの障害にしろ、対人的な実際の動きの中で立ち現
れるものである。高機能自閉症にしてもアスペルガー症候群にしても(通称アスペと呼ばれる)、基本的な問題は
自閉症と同一であり、自閉症に接しなれた人間であれば、数分言葉を交わしただけで、それと分かる独特のずれを
抱えている。この部分が、文章からだけでは伝わらないのであろう。 愛着障害患者総合スレ
803 :優しい名無しさん:2015/09/24(木) 17:37:29.97 ID:2+D48I98
最初は境界例と広汎性発達障害と言われた。診断されてから6年後、他の病院にうつると愛着障害と言われた。
境界性の症状、見捨てられ不安や空虚感は当てはまるけど、周りに同情かったりしないし納得いかない部分が多かった。小学生から盗み癖などの行為障害あったし愛着障害と聞いた時は納得したよ。でもどうやって直すのやら。
804 :優しい名無しさん:2015/09/24(木) 17:45:06.85 ID:2+D48I98
境界例と診断されてから変な偏見持たれたな。作業所も断られたし。親には「人格腐ってるしな」って嘲笑われるし。
発達障害と診断されてからは「そうだよ、生まれつきの発達。だって異常に泣いてたし。だから私は仕方なし手を挙げたの。」とか言ってた。
「あなたのは生まれ持ったものじゃないと思うけど。訓練すれば改善できるものだよ。」と先生には言われたけど親は愛着障害と認めてない。(当たり前か) 225 :優しい名無しさん:2016/02/22(月) 20:27:05.16 ID:hzfNXRO1
定型とRADとADHDのMRI画像比較↓
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/1/11105.html ASDo/sて何ですか?
紹介状を依頼したらこのように書いてあったの
です。そもそもASDがわからずネットで調べて唖然。 アスペ、ADHDは誤診だらけだろうなぁ
LDは少ない IQのバラツキがひどいのに健常者ってありえる?
言語IQ100 動作IQ60の場合とか >>217
ありえるから診断に使わない専門医がけっこういて
この驚異の誤診率なんでしょう 。
睡眠不足でもスマホ依存症でも愛着障害でも似たような結果出るし。
発達障害でも凸凹なしはけっこういると大御所の先生はじめ医師の言及わりと聞く。 >>216
けっこういるらしいよ
養育環境による学習の問題がある子がLD扱い
https://goo.gl/images/pgKVVU まじか まさに俺なんだよね
なぜか図形とか算数の応用問題とか勉強してもできないんだよ
だから就職試験の簡単な筆記試験も通ったことない… 受動型アスペルガーとかわけわからんグループ作ってからアスペが増えまくり… >>221
LDだと言うのは、知的障害ではないと確信があるんだよね?
知的障害じゃないなら、算数だけダメだって認識が小学生からあったはずで
高校大学就職試験と算数の必要な将来設計は思い描かないし、先生や親もさせないはず。
LDというほど壊滅的なレベルではなく、
何らかの原因で子どもの頃つまづいて苦手なまま大きくなっちゃった感じに思える。 二つ病院いって二つともADHD診断だけどなんかADHDじゃない気がしてきた
特に片付けできるし、忘れ物とかほぼないし、締め切りややるべき手続きも特に忘れない 電磁過敏症
家電製品などの電磁波にさらされることで集中力低下や皮膚過敏などの症状を示す「電磁過敏症」の
人は、日本で人口の3.0〜5.7%に上がるという研究結果を早稲田大応用脳科学研究所「生活環境と健
康研究会」のチームがまとめた。
電磁過敏症は家電製品のほか携帯端末、携帯電話基地局、パソコン、高圧送電線などが発する電磁波
が原因とされ、世界的に問題になっている。
電磁過敏症の症状の例
中枢神経:極度の疲労、集中困難、憂鬱、注意欠如など
皮膚:皮膚過敏、発赤、腫れ、チクチク感など
その他:頭痛、耳鳴りなど
ただ実態がよくわかっておらず診断基準もない。英国では2万人を対象とした調査で人口の4%という
結果が出ている。研究会の代表、尚絅学院大(宮城県名取市)の北條祥子名誉教授が今回の結果について
「病態の解明に向けた第一歩。調査を重ね診断基準作りや治療法と予防法の開発につなげたい」と語る。
チームは英国で調査に使われた問診票を日本向けに改良。全国の一般人二千人と電池過敏症の症状を自助
グループなどで自己申告している165人に送り、一般人1306人、自己申告者127人から有効回答を得た。
自己申告者と一般人の回答を統計的に分析し「電磁過敏な人」の基準を設定。日本の人口に占める「電磁
過敏な人」の割合を推定した。
北條名誉教授は「多くの電磁発生源に囲まれて生活している現代では誰がいつ発症してもおかしくない。
こういう健康被害があるということを認識し、気を付けて生活すれば発症は未然に防ぐことができると思う」
と話している。(京都新聞2017.2.7) 文字化け 3.0〜5.7%
訂正 3.0-5.7% 電磁波関係は怪しげなものや妄想も混在するようです↓参考
電磁波過敏症って何?−対処法を考える集い 宮田幹夫先生(北里大学名誉教授)
ttp://dennjiha.org/?page_id=7585 >>226つまり大半は環境による発達障害に似た症状を有してるやつなんだ 本当は健常児として生まれたかもしれないのに、虐待等で脳が萎縮して、発達障害者になってしまった
俺これかも ADHDのメリットの過集中、見た目の良さないから >>230
そうだね。この研究では各々の病因までは確認されてないけど、
“小児発症型の神経発達障害” を高確率で持ってない “似た症状を有してるやつ” とは確認されてるね。
以下、精神科医と福祉従事者のコメント。一番上のリンクが解説詳しい。
なかなか衝撃的……なはずなんだけど、あまり違和感のない論文。大人のADHDの大半は子どもの頃ADHDでは
なかった、と。続報待ち、だがたぶんそうなんじゃないかな。
児童精神科医 Dr.afcp ttp://www.afcp.jp/entry/2015/05/27/192357
<衝撃的なようですが腑に落ちる結果でした。というのも、ADHDに関して、大人の精神科医と小児科もしくは
子供の精神科医と話をしていて、いつもかみ合わなさを感じていたからです>
あさなぎ心療内科 asanagi987.blog27.fc2.com/?mode=m&no=7195
「子供の時でない、もう少し成長してから起こるADHDがある?」はいのようです
豊田土橋こころのクリニック 2284kokoro.com/blog/こころの症状や病気/その他のよくある病気/発達障害/adhd/「子供の時でなく、もう少し成長してから起こるad/
いや〜衝撃ですね。とはいえ一方では「やっぱりそうか」という思いもします。
(中略)少なくとも我々障がい者支援に携わっている立場の人間のなかでは、これは経験的に感じていることだと思います。
(中略)単に「診断がついていなかった」というだけでなく、そもそも「そのような行動特徴が確認できなかった」というところが興味深いところです。
かんな福祉相談支援事務所 www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=950680348383744&id=317975944987524
成人期注意欠如・多動性障害は小児期発症の神経発達障害か?40年間の縦断コホート研究からのエビデンス この研究により、DSM-5の成人期ADHDで病因の特徴の核となっている神経心理学的機能障害には、
ほとんど根拠がないことが明らかとなった。他の研究でも遺伝性の違いを含め、小児期ADHDと成人
期ADHDの様々な病因が発見されている。また、小児期ADHDに関連する多遺伝子リスクが、成人期
ADHDを特徴付けないことも明らかとなった。残念ながら、成人期ADHDは小児期ADHDと同一でそ
の原因については既に研究されているという仮定により、成人期ADHDの病因研究は中々進まないよ
うである。成人期ADHD群の大半で小児期発症の神経発達異常が認められなかったという本研究結果
が他の研究でも実証された場合は、成人期ADHDの病因を探す必要がある。
なんば ながたメンタルクリニック nanba-nagata.com/medical/adhd_adult/consideration/
※当院では、成人期ADHDの診療は行っていません。 IQのばらつきはなにが原因なのかな?
俺IQ81のADHD
言語性IQ100
動作性IQ61
動作低すぎなんだけどなにこれ… >>234
何だろうね。
発達障害の特性は凸凹に出ると言われてきたけど、Dr神田橋はじめ診断に知能検査使えない派の医師は
凸凹なしの発達障害もあると言ってるし(ソース失念)。そもそも知能検査懐疑派もいる。
DSMが病因を考慮せず表面的な症状をチェックリストで決めてしまう「操作的診断法」なので
やる気がないだけの人も、重篤な別の病気の人も、発達障害も、詐病者もひっくるめて同じ病気。
経験があり誠実な医師は「伝統的診断法」を加えて診断すると言われてたけど、ドクターショッピングも多く
低い方に流れてしまった印象。愛着障害や人格障害や鬱や不安でも生活習慣や加齢でも前頭葉に異変が見られるし
IQ凸凹の原因は人によるんじゃないか??としか言えない。 人による…でも実際苦しんでる 動作性IQの低さが改善してかないし、仕事もすぐクビになる >>236
「人並みにできる」「失敗しない」ことを目指す感じがかなり強いならカウンセリング案件だと思う。
例えば、苦手を改善するより得意を生かすために必要な「自分(≠病名, IQ)がわからない」の改善とか。
気持ちの持ち方やコミュニケーション技法とか。失敗経験からかメンタル追い込んでるように見えるので
認知行動療法とか。
あと、生活習慣(睡眠不足、低血糖など栄養不良、加齢による脳機能低下、電磁過敏症、
ネット/スマホ使用による脳機能低下ほか)は多かれ少なかれ誰にでもあると思うので、これも改める。
顔を見て状態を把握できる主治医かカウンセラーに相談してね。やったことあるの掲げてたらごめん。 モチベーションないなら、またクビになるよ。
健常でもクビになるポイントそこだから。 Q5. 信頼性の安定性についての質問です。テストを何回か行うなら結果は違うかもしれないのですが、回答者が嘘ついたり、
面倒くさかったり、体調が悪かったら安定性は変わってくるものだと思うのですが。どうなのでしょうか。
A5. 嘘や面倒臭さ、疲労などによっても、データの値は変動します。よって、これらの要因を反映してしまう測定は、信頼性が
低くなりがちです。あなたのおっしゃる通りです。
札幌学院大学人文学部 臨床心理学科ブログ
jinbunweb.sgu.ac.jp/blog/rinshoshinri/2014/07/23/%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%81%AB%E3%81%8A%E7%AD%94%E3%81%88%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99-%E7%AC%AC14%E5%9B%9E-3/
テストのとき病気だった人は差し引いて考える必要ありかと。 内発的動機 内発的動機づけとは好奇心や関心によってもたらされる動機づけであり、賞罰に依存しない行動である。
これは特に子供は知的好奇心が極めて高いために幼児期によく見られる動機づけである。(略)くわえて知的好奇心だけでなく、
自分で課題を設定してそれを達成しようとするような状況においては自分が中心となって自発的に思考し、問題を解決するという
自律性、また解決によってもたらされる有能感が得られ、動機づけとなり得る。
外発的動機 外発的動機づけとは義務、賞罰、強制などによってもたらされる動機づけである。内発的な動機づけに基づいた行動は
行動そのものが目的であるが、外発的動機づけに基づいた行動は何らかの目的を達成するためのものである。たとえばテストで高
得点を取るためにする勉強や、昇給を目指して仕事を頑張る場合などがそれにあたる。(略)
>>240
あなたの言う「モチベ」は外発的動機メインかな??結果出せずクビになる。
キャリアカウンセラーのいるハロワに行って、考えの整理を手伝ってもらうといいよ。
自己分析できていて動機付けを深慮した職探しなら結果出せるから。 たとえば言語IQ100動作IQ65のように差が激しい場合でも発達障害者じゃないって場合はなにになるの? 発達障害っぽい症状になるものはたくさんあって
ダメージの大きい生活習慣+心理的な問題から自分で改善していかないと原因は明らかにならない。
重ね着の一番上から治療するのが基本とされてるのはそういうこと。
医者も自分の診断を検証しながら処方してる。
鬱病や環境要因で脳機能が激しく低下することは知ってる?
病気持ってるなら治療後に、半年ほどスマホネット断ちして睡眠とって心身の体調と環境整えてから再テストしてみたら。 言語と動作のディスクれパンシーで診断するのは勉強していない医者。今のトレンドは下位項目の群指数のばらつきなどを見る。 言語理解106
知覚統合75
作動記憶94
処理速度73
言語性100
動作性74
全検査87
単語11
類似12
知識11
理解11
算数8
数唱8
語音11
配列6
完成8
積木2
行列3
符号3
記号8
どや? どやといわれても、知能テストだけでは診断できんよ。
精神障害の診断と統計マニュアル、っていうマニュアルがあるから、ちゃんと理解した医師がそれを参考にいろいろ情報をまとめて診断するの。
診断は医者しかできないし、本当に診断するのは大変。半端に診断する精神科医もいるみたいだけど。 自閉症スペクトラムってのは便利な病名なんだろう
とりあえず何でも当てはめることができるし 昔:大人のADHDも先天性100%→今:大人のADHDは後天性8〜90%
昔:ただの後天性心因性コミュ障も自閉スペクトラム→今:ただのコミュ障は別枠。でも一応スペクトラム。
発達障害名乗っていても、かつホンモノの特性持ってる人あまり見ないので
だいたいは察することができる。 うん 自分小さいころ普通に友達と遊べてたし、育てにくさもなかったみたい
高校生の時あたりから人とうまくコミュニケーションできなくなった 友達いない、特定の臭い、音に神経質、
それで自閉症スペクトラムといわれたw 14: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/08/01(土) 16:46:54.32 ID:zN1GL8hN0.net
パーソナリティー障害の傾向が
あるそうなんだが、
パーソナリティー障害とは
診断されてない
その違いは?
20: 寝当直中@\(^o^)/ 2015/08/01(土) 16:51:54.48 ID:Cv2f0IQT0.net
>>14
薬で良くなるもんではないから、病名付けることにどれだけ意味があるかって所がまず一つ。
病名を付けることに治療上意味がないなら敢えて診断を下す必要はない。
カルテにはパーソナリティ障害と記載されとるかもしれんがね、他の医者が緊急時対応とかで見る時にわかりやすくするため。
なので、診断されてるかどうかに大きな意味はない。 なぜ、精神科医は自己愛性パーソナリティ障害という診断名で患者さんを診ようとしないのか?
ttp://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20170221/1487673191#fn-519b25f2
(抜粋)
他に治すべき精神疾患が併存し、研究がそれほど進んでおらず、正常と異常の境目の曖昧な疾患概念を、
第一の診断名として選ぶのはなかなかできることではない。
ちなみに私自身はコフートの自己愛理論を愛好しているので(→関連)、患者さんの自己愛の状態は
意識するようにしているけれども、それですら、第一の診断名として自己愛性パーソナリティ障害と
付けたことはほとんど無い。医療というコンテキストで考えるなら、他につけるべき診断病名があり、
他に優先すべき対処があることがほとんどである。 226 :名も無き被検体774号+@無断転載は禁止2017/02/18(土) 19:48:00.15 ID:XiyBDYXC>>228
製薬会社の意向が強すぎて医療の方が使われてしまう部分があるとしたら、その改善策は何かありますか? 
(例えば過剰な発達障害キャンペーンのように) 
社会全体が幼稚化している状況では、 
(パッと見はおとなしいタイプも含む)人格障害と、そこそこ健常人の境界線はどう引きますか? 
脱医療化しても良いんじゃないかと感じる疾患はありますか?
228 :◆AMAPSYMEDPA1 @無断転載は禁止2017/02/18(土) 21:31:08.50 ID:KfsJ7VmZ
>>226 
>あるとしたら、その改善策は― 
国がもっと基礎研究領域に金を流すこと・・・かな。 
公平・真性な研究なら製薬会社発だろうと別に構わないんだけど、そっちの景気が良すぎて、他の必要な分野に皆の目が向かないのはちょっと。 
あと、発達障害キャンペーンが過剰だっていうのはあくまで私見です。 
>人格障害と、そこそこ健常人の境界線はどう引きますか? 
それこそ、『操作的』(人為的)に決めるしか無い。疫学的なバックグラウンドに基づいて。 
そういう微妙な状況だからこそ、DSMみたいな操作的診断基準が必要な時代なのだと思ってる。 
ただ診断基準はあくまで、研究をすすめるうえでの共通言語としてのそれなので、臨床的に治療(医療)が必要かどうかとは乖離せざるをえない。 
つまり、「パーソナリティ障害だけど医療不要」あるいは「パーソナリティ障害じゃないけど要医療」みたいなねじれは、少なからず出てきてしまうと思う。 
>脱医療化しても良いんじゃないかと感じる疾患 
「これは本当に医療なんだろうか?」と感じるものならありますよ。パーソナリティ障害とか、精神遅滞とか。 
ただ、たとえば精神遅滞であれば、行動の問題には向精神薬が一定程度有効だし、パーソナリティ障害はそれ単独ということは稀で、大抵は何か他の精神障害を合併しているといわれる。 
そういうことを踏まえると、それが医療であるかはわからないけれども、結局彼らに対しては精神科医が対応するのがベストなんだろうなー、という結論に落ち着く。 つまり、「発達障害」というカテゴリーには現在、自閉症として説明するのが妥当であるか検討の余地があるような
事例まで含まれていると考えるのである。確かに、カナーやアスペルガーの先駆的研究から現在までの70年あまりの
間で、自閉症に対する理解は進み、それによって早期の鑑別診断や治療が可能になってきている。しかし現代におけ
る「発達障害」の急激な増加を、自閉症研究によってもたらされた成果としてのみ考えることができるかどうかは疑
問に思われる。ry
神経症の減少と発達障害の増加という二つの減少を、現代社会における変化と関連づけて検討することは一考の価値
があると筆者は考える。そこで、本章では新たな試みとして、自閉症として理解することが困難であるような「発達
障害」について、倒錯という概念に基づいて考察を行いたい。ry
「発達障害」における困難を、個人の障害へと還元してしまうのではなく、その声を聴くことから出発して、それに
応答する臨床家の立場と力、さらには、臨床実戦そのものの可能性が再考される時期にさしかかっているのである。
ことばと知に基づいた臨床実践ーラカン派精神分析の展望/河野 一紀 (2014) 子どもの「精神障害」はかなり誤解されている ー児童精神科医・滝川一廣さんが語る「歴史」
http://toyokeizai.net/articles/-/178158
診断とはそもそも何か?
――本書は精神医学の歴史から始まります。身体の医学は太古の昔に始まったが、精神医学は近代の
合理的な人間観の確立後に生まれたと。身体の医学は自然科学であって、個人の身体の中で完結する。
しかし、精神医学は自然科学に収まらず、共同性・関係性の視野の中でとらえると。
でも、たとえば子どもが「発達障害」だと診断されたとき、多くの親は身体のお医者様の診断と、児童
精神科のお医者様の診断は違うものだとは考えないのではないでしょうか。
診断とは何かということです。医師が風邪と診断するのは、自然科学です。疾患が起きている体の場
所、起きる仕組み、病気の原因が共通しているとき、同じ種類の病気だと診断できる。
しかし精神障害は、外から見たその子の行動の特徴を分類し、引き出しに入れることにすぎません。
自閉症の引き出しに入る、あるいは知的障害の引き出しに入ると。精神障害の診断は医学的診断では
ありません。社会的判断です。 DSM-5で発症年齢が思春期の限界を超えて引き上げられて
公式にも、生物学的医学的であることを放棄したようなものだからな
アメリカ精神医学界の意図するところはわからないけど >>258に続いて
1
afcp‏ @afcp_01
むしろ抜き出すならこちらか。 "結論を言えば、本書は終章へ向けて、「治療」に疑義を重ねて、そのとらえ直しを提起する"
自閉症に関しては、自分がやっていることもだんだん治療からは離れているからなあ。医者としてやっているのはむしろ予防医療。もちろん自閉症の予防ではないけれど。
2
ひらいわみきお‏ @hiraiwamikio  6月21日
私は治療的対応ではなく、社会適応に向けての介入が中心です。医療の世界では十分に異端ですけど。でもそれをしないと受診させる方に家庭でできることを持って帰っていただくこともできないわけで・・そう考えれば診断することだけの意味は乏しいかもしれませんね
3
返信先: @hiraiwamikioさん
それはよくわかりますね。ただそれは医療の得意分野なのか、抱え込んでいていいのかという疑問と、医療、というより保険診療で賄うのが許されるのかという疑問に、日々苛まれています。 誤診だと思いたい気持ちはわかります。
しかし、現実を受け入れるべきですね。 誤診だと思いたい気持ちはわかります。
しかし、現実を受け入れるべきですね。 誤診だと思いたい気持ちはわかります。
しかし、現実を受け入れるべきですね。 辛い障害受容とか、障害による迫害・辛い過去とか、乗り越えて発達障害の特性を活かしてみたいな
白々しい感動ポルノを演じてる人達って
これ系の話もよくチェックしてるけど、犯人が戻る心理みたいなのがあるのかね 愛着障害あるとADHDと誤診されること結構あるみたいね >>269
と思う
明らかに育て方なのに「このコはアスペだから(=わたしのせいじゃない)」って親を知ってる
普段は無関心なのに自分が甘えたい時だけ猫可愛がりしたり、突然ヒス起こしてたからおかしくなったと思うんだけど
「私はいい親」と思い込んでて改めてくれない ADHDとか誤診多そうだけどADHDスレとかでいったら叩かれるね 仕事やる気なし+鬱(新型)+スマホ・ネット→自分はADD(ADHD)に違いない!→テストボロボロ→ADD(ADHD)傾向かな〜→ヤター
大抵こういうのかな 勉強で集中力が続かない時、
何が原因で集中が続かないか
・課題が難しくてわからない
・簡単すぎてつまらない
など、学習内容に原因がある場合は
・ヒントを与える
・ゲーム形式にしてテンポよく取り組む
など、学習に楽しく向き合える支援を行いましょう。
これ、療育で言われてたんだけど
勉強ついていけない→発達支援になってるんじゃね? 臨床心理士有志の会@cpyuhshi2013
なんでもかんでも里親養育というのはおかしいが、施設養育、特に発達障害をかなり生み出しているようにみえる、
乳児院の現状はなんとかしないといけないのではないだろうか?乳児院そのものを抜本的に改革するのでなければ、
里親養育にdrasticに移行すべき。勿論必要なサポート体制も整えて。
Cook⚡アンケピン留め中!@CookDrake
誠に僭越ながら、愛着障害と発達障害を混同しておいでではないですか?
臨床心理士有志の会@cpyuhshi2013
先にも書きましたが、事実として、「発達障害」と診断されている子どもは施設、特に乳児院出身者に多いです。
ご指摘のように、その多くは愛着障害とみてよいと思います。
自閉スペクトラム症などの生来的要因の強い発達障害と区別するべきでしょうが、その臨床像、
予後などをみると、発達障害という見方が妥当に思います。
hopper@hopperjp
いや、「第4の発達障害」という説も唱えられているけれど見解がだいぶ割れているところでしょう。
それを「臨床心理士有志の会」の名前で混同してツイートしてくのはどうなんだろう。
「自閉スペクトラム症ではない、愛着障害としてみるのが妥当なある種の子ども」を「発達障害」と丸めるのか?
臨床心理士有志の会@cpyuhshi2013
実際に施設入所児の「発達障害」の頻度などを調べられたらいかがかと思います。
全てが自閉スペクトラム症でないことは明らかで相当数は愛着障害とみれるでしょう。
実際はそうした診断ではなく、発達障害と「丸められ」ています。
診断を出しているのは私ではなく、児童精神科医たちです。
Cook⚡アンケピン留め中!@CookDrake
これについては、むしろそこに異論を唱えるべきは、それに気づいている貴兄らではないかと愚行申し上げます。
現場で異論を唱えることに無理があるにせよ、ツイッターでまで混同する傾向を助長するのは筋が悪いように思います。
臨床心理士有志の会@cpyuhshi2013
確かに愛着障害の側面の強い子どもは、早期の段階で非常に献身的な養育者に育てられれば大きく変わる可能性があることを付言しておきます。
専門家のサポートの十分得られた里親養育はその一つでありうると考えます。 >>277
治す力のない無能医師が
「この子は発達障害です。治りません」
って診断して、発達障害者を量産してんだよ 治す気ないのは前からわかってたが…
米製薬会社が医師会も政治家も操ってるようなものだったりしてな。 明日、心理テスト受けてくるけどそれで異常なかったら
俺の生き辛さはどうしてなんだろ あぁたぶんWAIS3かなんかだと思う
医者が3時間くらいの心理テストって言ってたから 生きづらいと発達障害なの?
その考え方、人格障害系の特徴的だよ >>284
横だけど、受けるまでに違う診断されて投薬したりカウンセリング受けたり自分も向き合っていろいろ工夫して、それでも成果が出なくてどうしてだろうどうしてだろう、って悩んだ挙句に見つけた可能性かもしれない
勿論人格障害の可能性だってあるけどそれならそれでいいだろうし、自分は何なのかこれからどうしたらいいのか知りたいのは当然じゃないかな >自分は何なのかこれからどうしたらいいのか知りたいのは当然じゃないかな
DSMでは病因を問わないので、症状がそろっていれば診断できます。
そこには「なぜ」という問いがないままに診断することの問題が
内包されていると思います。
田中究(日本児童青年精神医学会 神戸大学医学部付属病院) >>285
こんな恣意的な診断でも診断されるような病名や診断名を
「自分が何者であるか知りたい」とか
自身のアイデンティティになんかにしにゃダメだよ むしろこのご時世に、発達障害診断もらってるのは人格障害ですって意味
ガチ発達障害は何者かなんてわかってるし
人格障害者だらけの病院なんかやめてる ハンスアスペルガー、ローナウイングのいう、知的のない自閉症というのは、少なくとも日本の文化からすれば地獄。
海外でいわれるように個人主義なら、能力に応じた生き方ができるが、特に協調、連帯、おもいやり、謙虚を美徳とし、恥の文化には相容れない。
過剰に他人を思いやることを400年前に鎖国をし、その前にはまず島国で交流がなかったこの地獄ではどうにもならない。
発達の誤診は多いと思うし、本当に発達障害なら、苦痛にまみれた一生を送る。
これは池田のマサオカという医師も告知している。マサオカは発達の診断ができるが、発達障害者を露骨に嫌っている。
マサオカは診断だけすればよい。マサオカの診断はかなり正しいが、その後の悪化防止はできない。
例えるなら飼い殺しだ。 でも、若い時は大抵生意気で、身の程知らずで、恥ずかしい存在なんだよ。若い時は、みんなそんなもんです。
それをだね、障害の特性だなんていって、周りが容認してしまうことは、本人の成長の機会を奪うことになってないかと思うわ。
障害認定してあげることで、本人は叱られなくなりその時はいいかもしれないが、長いめで見たとき、成長の機会を失しており、本人のためになってないと思うわ。
今、発達障害に関わる仕事をしてるけど、本当にこの人は障害だなと思うのは、本当に一部だよ。
医者や薬屋の為の発達障害になってやしないか?
発達障害認定を安易に下すことには反対だ。 薔薇は薔薇の花壇でこそ美しく咲く。
秋桜を薔薇の花壇に植えても、きれいに咲くかはわからない。
秋桜は薔薇にはなれないが、秋桜として美しく咲くことはできる。
秋桜が咲くための花壇に導くのが、発達障害を見つけることの目的だ。 診断ばんばん出していいからわかった時点で社会から完全隔離してほしい。犯罪者予備軍だよ。 人格障害を発達障害と診断しても彼らがまともになるわけじゃない
むしろ発達障害のせいという言い訳を与えてるだけ
裁判で発達障害が考慮されなくなったのも言い訳に使われすぎ詐病多すぎたから
気の毒なのは情状酌量されていい本物の障害者 人格障害って、自己責任なの?
ネグレクトから人格障害に陥った人とかも、人格障害だから問答無用、なの?
治療や補助、援助、研究のために分類するのは適切だけど、責任問題で発達障害は酌量の余地あり、人格障害は不問、鎖に繋いでおけ、
こんな分別は意味があるの?
取り扱いのしかたが違うだけで、どっちも要支援対象では? 1人で勝手に想像膨らませるな
むしろ支援が必要なのは人格障害愛着障害 障害が理由の他害も快楽が理由の他害も被害者にしてみればなんの差異もない。 (上)たぶん医師 (下)たぶん心理士
ホンソメワケベラ‏ @mouse_1365  「愛着」と聞いたらダッシュで5メートル下がることにしてる。真っ当な研究されてる方には悪いけど。

 ホンソメワケベラさんがリツイート
白象‏ @elephantcalli  
そんな能天気な。里親委託するなら就学前じゃ遅い、生後1年以内。あと、愛着療法とか修復的愛着療法関係者を研修から排除して。
 (上)たぶん医師 (下)たぶん心理士
ホンソメワケベラ‏@mouse_1365「愛着」と聞いたらダッシュで5メートル下がることにしてる。真っ当な研究されてる方には悪いけど。

ホンソメワケベラさんがリツイート
白象‏@elephantcalli
そんな能天気な。里親委託するなら就学前じゃ遅い、生後1年以内。あと、愛着療法とか修復的愛着療法関係者を研修から排除して。 今週頭にASDと診断されました
一応wais-3の検査結果を踏まえてです
ですが肉親や近親者を呼んでの問診も私自身に対しての掘り下げた問診はまだ無いです(一応3回は診察受けてるのでその様子も合わせて判断したと先生は言ってます)
そこが引っかかります
元々診察受けたのは不眠耳鳴り不安障害と様々な不定愁訴です
過去にAsdを疑われた事は無いです
自閉症スペクトラムを調べると確かに当てはまる項目も多いのですが、良くある例での就業中の不具合や人間関係の大きな衝突はありません
ここも引っかかります
次の診察で当然話し合いは持ちますが、なにぶん診察時間は短いのが常なので...
病名は気にするべきではないとはわかっていてもやはり心の問題なので治療も若干変わると思うし
どう病気に接していいか混乱してます
wais-3の信頼度ってどこまでありますか
自己申告の問診よりwaisの方が信頼できると言われてるみたいですが >>303
wais3は知的障害の有無を確認するためのもの。
発達障害の検査ではありません。
これを勘違いする人が多いと、医者や心理士の発言はよく聞きます。
また自己申告はあてにならないとされ、
児童期調査することは診断基準にも定められてるのだけど、省いてるってことは生物学的な自閉スペクトラム症とは医師も思ってないからかも。
自閉スペクトラム症と言っても、社会コミュニケーション症すなわち実質うつや不安障害やいじめトラウマや人格などで対人恐怖的になるのを
自閉カテゴリーにするのが流行りだから。 >>304
ありがとうございます
wais-3が発達障害の検査ではないとは驚きです
ですが発達障害の判断指標として随分信頼というか重きを置かれてる気はします
ネットの記事を見ても実際の診察でも
流行りというのは良くわかりませんが、治療法に差異が出て悪化したりしないか心配です
兎に角次の診察で聞いてみます
大変参考になりました
ありがとうございました 2ちゃんの書き込みって医師も見ているのかな?担当医に「君はネットしているの?」って言われたから、特定されたら嫌な書き込みもしていないから「していません」と答えたら首を傾げられた。なんだったのだろう。 当然ネットしてるだろうという前提で何か考えてたのかもね 今の時代まったくネット見ない書き込まないって人のほうが希少だしね
なんでそんな嘘ついたん? 私は医者からネット見てるか聞かれたら、猫の動画や料理のレシピのサイトはよく見てます!みたいに答えてるね 5ちゃんねる
正直に言えばそんなサイトは病気に悪影響があるかもと言われ
隠したら隠したで表情などから嘘をつきたくなる心理ありと思われ
るかもしれないしな >>306
因みに嘘ついた事を責めてるわけじゃ無いよ
書き込みだとキツイ表現になりがちだけど
私もそうだけど、自分の特性で先回りして考えてしまって必要以上に推論する事がある
その特性を自分で理解してくると少し助けになるから何故違う回答したか聞いてみただけです
書き込み内容だけみるとそんなに疑問に思う必要のある質問でなかったかもしれないですね
素直にたまに見ますかね
くらいでも良かったかもしれない
まあ言いたく無いことを言う必要も無いしその方がストレスになって良くないのでその答えでも間違いではないよね
先生もそんなに他意はなかったと思うよ ネット中毒で止められなくてPCのタスクマネージャー見たら
知らない間に10時間以上経ってたとか平気で医者に言ってるわw
当然、某巨大掲示板に書き込みしてることも知ってるが何も言われない > wais-3の信頼度ってどこまでありますか
以下、臨床心理士の見解
やまやま@truthoreal
WAISの各数値のばらつきを見て,「発達凸凹」と言う人には,往復びんたをくらわしたい。
おかっぱさん@Kyou okkapa
知能検査で発達障害は正直よくわからんのではないかと思う派。
Retweeted by afcp
dicegeist‏@dicegeist
発達検査は発達障害かどうかを調べるために作られた検査ではないし、発達障害特性による凸凹が必ずしも発達検査/知能検査の中で確認されるとも限らない。
新版K式も田中ビネーも、どちらも発達障害特性から来る凸凹を適確に把握できないケースはある。WISCの方がマシだけど、それでも漏れはある > wais-3の信頼度ってどこまでありますか
以下、精神科医の見解
※WISCはWAISの子ども版
すずろメンタルクリニック@suzuro_mc
知能検査をしないと発達障害の診断ができないという誤解が広まっていて、毎年せっせと検査受けてるひといますけど、ほんと時間のムダです。
(すずろメンタルクリニックさんがホンソメワケベラをリツイートしました)
ホンソメワケベラ@mouse_1365
むむむ、なんで情緒入級の判定に今年度のWISCが要るのか。診断書だけでは不十分なのか。
afcp@afcp_01
これもそうかなあ。介入に活かす方向なら知能検査より Vineland-II とか、自閉スペクトラム症の子どもなら PEP3 とかの方が使いやすそうな気もするけれど。まあ、普及率とか熟練度とかもあるので、一概には言えないかなあ。
うさぎ1号@hiraiwamikio
就学の判定にざっくりとった心理・発達検査を使うのはやめてほしい。検査者の腕にもよるが実際よりも低いと感じることが多いし、数値がなければ判定できないという考え方そのものがおかしい。 去年8月にブラック勤めの過労でうつを診断されたけど、その後に先生が変わったら軽度のADD/PDDだって言われたよ。
虐待されて育ったのと数年前まで親元で洗脳されて支配されてたみたいな狂った労働と生活してたから、いざ逃げ出しても外の世界では騙されるわセクハラされたりパワハラ受けたりでもう普通の人達とは肩並べて生きていけないんだなと思って引きこもってるよ。
普通の家庭で育った上で発達障害って言われたならまあ、、だけど、機能不全家庭とかで育つと色々絡むと思う。 自分の中の例なんですが、ずっと医者に発達障害じゃないと言われてきたのに、他の精神科に紹介状書いてもらった時に紹介状開けて中見たら
発達障害って書いてあったんだけど、
本人に知らせないパターンもありますよね。 普通の家庭に育って特に虐待されたわけでもないのに知的境界域のASD+ADHDなんですけど 発達障害がベースにあった、ということにしておくと
治らない!薮!と言われたときに
俺のせいじゃない!と言えるから。 札幌ゲロブス大豚ハッタツ基地ウンコジキ蛆虫ゴキブリ屑クリーチャーが癌ババア死ねよ
あれだけ基地パワーと粘着力あれば余裕で働けるだろうに腐ったババアが図太く生きんな
しょーもない粘着付き纏いばっかして最後にレスしたのが勝ちだと思ってんの?あの糞婆
単発レスしただけでこわ性格凄く悪そうと見透かされ前より化け物さが悪化しててうける
お前みたいなゴミ豚デブスババアは札幌の癌でネガキャンだから早くヒグマに殺されろw 自分ADHD診断だがADHDあるあるにあてはまらないなぁ
あと長所もあてはまらない…
IQのばらつきと集中力のなさ で診断されたのかな
言語102 動作75だった 違う病院では自閉症スペクトラムといわれた
友達いない、聴覚過敏ってだけで バブル価格をリアル価値と勘違いした人が大勢死んだ80年代から学べ 昨夜、杉山登志郎医師がクローズアップ現代に出てた。
目前DVや言葉の暴力で子どもの脳が傷つく話。
杉山医師はそれらの要因で起こる疾患の一つにADHDを挙げていた。
後天的な傷を発達障害とする考え方の医者にとって、発達障害でない人間は地球上に存在するのだろうか。 https://dotup.org/uploda/dotup.org1412675.png
グーグルでこのスレ探してたら、
「本当に発達障害なのか」
「発達 障害 誤診 だった」
このキーワードで検索してる人が結構いるらしいことがわかった メンタルヘルス板みるといまだにIQのバラツキあり=発達障害なんだね 俺は最初ASDの診断出たんだけど
発達障害の本を色々読んだりしたけど
ASDの特徴が強くないみたいで
本当にASDなのか精査してもらいたくセカンドオピニオンを取った
そしたら単純型統合失調症と診断された
検査結果を見ても、所見ではASDとは認められないと
それでそこに転院したんだけどどうやら統合失調症とも違うらしい
一体なんなのかはっきりわからず仕舞い
けど俺の場合は、そういうものなんだって思う
はっきりしない、よくわからないものなんだと
はっきりわからないんだけど、普通とは違うんだと >>329
「PTSDや高次脳機能で認知の歪みが起きる」という認知、他責過ぎて泣ける。 実際は違うの?
世間の医者の大半はIQばらつき=発達障害と診断してるみたいよ
メンヘル板みると p_shirokuma(熊代亨)@twit_shirokuma
なあ、昔「神経症」という言葉が背負っていた役割を、今は「発達障害」という言葉が、いつの間にか、背負うことになってやしませんか。 発達障害の過剰診断は、冷蔵庫マザーの反動ともつながるけど
医者が人格障害をみたくないことが主因なのかもしれないと思えてきた >>328の考え方だと、どこかに「普通」な人が存在するみたいだね。
そういうの『自己不全感』って言うんだと思うよ。
ありのままの自分を認められない病気とも言う…。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ で、開院してここまできての感想ですが、発達障害の診断を受けてる方で、私から見る
とどうみても発達障害(情緒障害)ではないんじゃないかという方がかなりおられます。
そういう方々の診断された経緯を聞いてみると、安易というか雑というか。具体的には
チェックリストだけとか、本人を診ずに親の話だけでの診断とか。
 
今から8年前に滋賀医大発達外来を初めて見せてもらったとき、その診断と評価に関する
綿密な分析、慎重さには衝撃を受けました。それまで私も、ある発達障害診療で高名な先
生に教わっていたので、少しは自信を持っていたのですが。
 
以前は、カナー型の古典的自閉症、カナーに近い自閉症に伸びて高機能になったタイプ、
自閉性を伴う精神遅滞、高機能自閉症、アスペルガータイプなどなど綿密に区別して評価
していたところが、診断基準の改訂でひっくるめて自閉症スペクトラム障害にしちゃえと
なったところで、てきとー診断の普及に拍車がかかった気がします。「うーん、自閉症ス
ペクトラムとADHDの合併ですかね」と言っとけば、大きく外れはないだろう的な。でも
って、コンサータかストラテラ出しとけば幾分は良くなって感謝もされるし、診断の真偽
なんて問題になることもない。これじゃ、発達障害が世の中に増えてくるわけです。
 
自分のお子さんが発達障害だと診断されて、そのまま信じている方、本当は違うかもしれま
せんよ。
(本当に発達障害ですか? - 栗東よしおか小児科の院長ブログより) 子供を発達障害と診断してほしい親は多いんだろうな
精神科医はそういうニーズに応えてやってるつもりなんだろ 子は発達障害なのに夫に違うと説得されている
どうしたら理解させられるかという相談。
発達障害児であってほしいあるはず妻からの書き込みは育児板あるある。
スピリチュアル妻と反対夫みたいだ。 「個性」を「障害」と呼んで欲しい人もかなりいるんだろうな どうして「何でもかんでも発達障害」的な専門家が生まれてしまうのかについて書いてみます。
発達障害の特徴と呼ばれる症状は、とくに発達障害に限ったものではなく、
こころの困りごとを抱えた子供にはおよそみられる一般的な症状です。つまり、特異度が低い 。
特異度が低いというのは、例えば発熱みたいなものです。そういう意味ではあらゆる発熱を風邪だと思っちゃうのが
危ないように、特異度の低い症状から病名を特定するのは危険なことです
もう1つ例を上げれば、アダルトチルドレンとか、大人のADHDとか、そ―ゆーのも、
特異度の低い症状を羅列することで誰でもそうって感じを醸し出している。
こだわりが強いとか、好きなことは集中できるけど嫌いなことには取り組めないとか、指示があれば動けるけど
指示がないと戸惑うとかは、子供において一般的なことであって、症状と呼べないものであることもしばしばある
この発達障害は特異度の低い症状の集合体というのは、逆に結構やっかいで、うっすらとであればありとあらゆる
困りごとが出る。幻覚も出るし、解離も出るし、トラウマも出るし、強迫も出るし、・・・・
で、他の精神疾患/精神症状を知らない人にとっては、あらゆる精神症状が出ちゃう発達障害ゆえに
「あの困りごとも、この困りごとも発達障害から来ている」と、かなりダメな見立て違いを犯してしまう。
それがもたらす一番の害は、改善可能な疾患を、改善不可能な疾患と見立てていることにあると思う。
あらゆる皮膚のくすみやほくろを「悪性黒色腫ですよ」と見立てるのは、結構酷い間違いだ
これに一役買っているのがASDの疾患概念におけるSpectrumの無限拡大解釈というか、
これを「要するに程度の濃い/薄いはあっても、人間はみんなAutismなんだよ」という風に拡大しちゃう
そうして、「うつ病も根本的にはAutismがあるから」とか「夫婦で揉めるのもAutismがあるから」とか、
もう訳が分からないとっちらかり方した専門家が増産される。これは残念なことに、精神科医ですら、結構そういう診断する人がいる。
最後に誤解の内容に言えば、もちろん普通にASDの人はいる。しかし今のところあまりに偽陽性が多いように見える。
そしてCBT的に言えば、「ASDかどうかは割とどっちでも良いから、生活の不便を減らしていくように整えていって、
何の生活不便もないのにまだ妙なところがあれば、それにASDと付けたければ付けてもいい。でもそれにあんまり意味は無い」といった所だろうか
西川公平@gestaltgeseltz
しがない滋賀の認知行動療法屋です。 しばらく病院に勤めていましたが、今は開業してそれなりにやっています。
好きな言葉は「退屈しのぎ」 嫌いな言葉は「自尊心」と「愛着」 にゃろまき@toyomaki
2月25日
この1ヶ月、人工股関節の手術をした母の介護・看護を姉弟でやっているが、研究的関心も高齢者の脳に何か刺激して運動、認知をどう改善させるかに向いている。。
精神疾患は正直、既存の診断分類の生物学的妥当性の低さで自分も学界も製薬会社も疲弊している。。ちゃんとした臨床研究したいものだ、、
にゃろまき@toyomaki
認知神経科学/生物学的精神医学/統合失調症の認知機能障害と認知機能訓練/発達障害・Dyslexiaの認知神経科学/J.S.Bach/ピアノ作品などに興味あります 発達障害(注意欠陥多動性障害、自閉症スペクトラム、学習障害)の診断には、学習障害を除いて、この検査をすれば診断ができるといった検査がありません。
血液検査や脳波検査、MRIなどの脳機能画像、さらには知能検査などの様々な心理検査によって、注意欠陥多動性障害や自閉症スペクトラムの診断をすることはできません。
医師や医学、心理学研究者は、注意欠陥多動性障害や自閉症スペクトラムの診断をすることのできる検査法を必死に探していますが、残念ながらまだ見つかっていないのです。
注意欠陥多動性障害や自閉症スペクトラムの患者さんの脳機能画像や遺伝子検査で特徴的な知見がえられていますが、診断には使えません。
例えば、注意欠陥多動性障害の人では、前頭前野や尾状核という脳の部分の機能が低下していることが多いことが脳機能画像検査で分かっていますが、それは機能の平均値が統計的に低いという程度であり、定型発達の人と明確に分けることができないのです。
遺伝子検査についても同様です。専門的になりますが、発達障害にはその診断の根拠になるような生物学的な検査所見(バイオマーカー)がないのです。これは発達障害に限りません。
うつや統合失調症についても同じです。うつの傾向をみることのできる心理検査がありますが、それでうつの診断をすることはできません。
ーー中略ーー
私のところにこられたお子さんも、集団の中で指示が入りにくい、こだわりがある、という理由で診断がつけられてきています。
しかし、私がそのお子さんと一対一で話をすると、私の意図をすぐに理解でき、また子どもの社会性の現れを示す行動である「他人の顔の参照」などの行動が十分に見られるのです。
また、こだわりの内容を聞いてみると、自動車ばかりで遊んでいる、遊び方に決まりがあるなどの行動の特徴はあるのですが、こうしたこだわりは普通の子ども(定型発達児)にも見られるものなのです。
自閉症スペクトラムの診断基準(DSM)には、こだわりの内容について「非常に制限され、程度や対象が異常なこだわり」とちゃんと書かれています。
特定のものへのこだわりが強いからといってすぐに自閉症スペクトラムと診断してよい訳ではないのです。
では自閉症スペクトラムの評価尺度(M-CHAT)などで、自閉症スペクトラムが疑われている子どもはどうでしょうか。
M-CHAT(Modified Checklist for Autism in Toddlers)のtoddlersはよちよち歩きの子どものことで、1歳半位で子どもの自閉症スペクトラムのリスクを知ることのできる便利なチェックリストです。
リスクを早期に知ることはできるのですが、結果が陽性にでたからといって、その後その子どもが自閉症スペクトラムに必ずなるのではないことが、調査によって明らかになっています。
子どもの行動の一部あるいは、チェックリストだけで診断を受け、私が自閉症スペクトラムとは見なせない、と判断した子どもは、念のためにその後の経過を確認していますが、その後問題なく幼稚園や普通学級に通っている子どもがほとんどなのです。
どうしてこんなことになっているのか、私にも訳が分かりません。もしかすると、私の診断の目が節穴で、見逃しているのではないか、などと心配になるくらいです。
私自身の心配だけであればそれでよいのですが、以前のこのブログ「何か変だよ、日本のインクルーシブ教育」で書いたように、自閉症スペクトラムなどの発達障害、と診断がつくと、インクルーシブではなくエクスクルーシブに特別支援学校に行くことになります。
いったん特別支援学級(学級)に行くと、普通学級に戻ることは難しいこと、つまりその子どもの人生の生き方まで変えてしまう可能性があると思うと身震いしてしまいます。
過剰検査や過剰診断については、以前から私の悩みの種でしたが、最近「過剰治療」もあるのではないかと、あらたな悩みが増えました。
抜粋:
何か変だよ、日本の発達障害の医療 【前編】過剰検査 ttp://www.blog.crn.or.jp/chief2/01/46.html
何か変だよ、日本の発達障害の医療 【後編】過剰診断・治療 ttp://www.blog.crn.or.jp/chief2/01/47.html
榊原 洋一(小児科医・CRN所長 下の記事に対し、afcp先生は「学習(障害)の周辺には、どうもこういうどこまで実証性を信じて良いのかわかりづらい主張が多くて、なかなか悩ましい。」twitter.com/afcp_01/status/985003970572636160としてるけど
すずろメンタルクリニックは「確かに、過剰かつ一辺倒な合理的配慮よってむしろ適応能力が下がってるようにみえる発達障害のケースがある。一般化も大切。」twitter.com/suzuro_mc/status/985061540565958656とコメント。
メンヘル板では、診断されたら配慮と薬をもらえるし知能検査で特性を知れば対策できる信仰みたいなのが強烈なので、過剰対応がものすごいことになってるのは確か。
日本語訳:「子どもにはそれぞれに合った学習スタイルがある」という誤解が世界的に広まっている
https://gigazine.net/news/20180412-are-learning-styles-real/
日本語訳:個人の特性に合わせた「ラーニング・スタイル」による学習法は裏付けがほとんどないという主張
https://gigazine.net/news/20170317-no-evidence-back-idea-learning-styles/ http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/series/miyaoka/201804/555698.html
大人の自閉スペクトラム症は第二の新型うつ病?
2018/4/18 宮岡 等(北里大学医学部精神科学主任教授)
地域の中核病院で紹介患者の診療に当たっていると、近隣の内科医から「うつ病ではないか」と診療を依頼される症例の中に、実はうつ病とはいえない例や、
抗うつ薬による治療は必要ないと考えられる例が多いことが以前から気になっていた。
一方で最近は、精神科医や企業の産業医から「このこだわりの強さや社会性のなさは、大人の発達障害ではないか」と紹介されることが少なくない。
どこか共通点があるように思える。
◎紹介医の判断
うつ病を疑って診療依頼された症例では、気分変調性障害や適応障害、不適応を起こしやすいパーソナリティーの問題などが多いし、思春期、青年期症例では統合失調症と診断されることもある。
自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder;ASD)※が疑われた例では、職場環境を問題にした方が良い例や不適応を起こしやすいパーソナリティーの問題が多い。
※筆者はASDと注意欠如・多動症(Attention deficit/hyperactivity disorder;ADHD)を発達障害と一括して議論することは不適切な対応につながりやすいと考えているため、
本稿でも発達障害については、ASDに限定して述べる。
紹介元の医師は「うつ病の特徴がある」「発達障害の特徴がある」を重視し、それに仕事ができないなどの不適応状態が加われば、疾患を疑う傾向がある。
他の精神疾患や環境との関係についてはあまり検討していないことが多い。
しかし、「自殺企図を有する重症うつ病」や、「小児期からASDの療育を受け、診察室の会話や行動だけでも診断できる典型的なASD」を診ている地域の中核病院の精神科医である筆者の立場からいえば、うつ病やASDと診断する必要はないと思えることが多い。
また診断がつくとしても、「医療だけでは何もできず、医療が過度に関わるべきではない。できるのは、医療から職場や家庭環境への積極的な働きかけくらいだ」としばしば感じている。
しかし紹介元の医師は診断がついて医療で何かできると期待しているように思えるし、患者、家族、職場など、周囲の者も医師が診断を付け、明確な対応を示すことを望んでいるように見える。 >>347
ほんとこれ。
バカや怠け者、頑固野郎にむやみに病名を付けて免罪符を与えてる。 ◎診断のために必要な知識とは

このような過剰診断の傾向にどう対応すればいいのだろうか。
うつ病もASDも、軽症から重症まであるのは自明である。

軽症のうつと重症のうつは、重症度だけでなく、異質性があるとする考え方もあるが、現場の臨床ではある程度の重症例をうつ病と考えることが多く、特に抗うつ薬を用いるかどうかの判断では重症度が重視される。

産業医やプライマリケア医に対するうつ病講習のテキストを見ると、うつ病について説明されてはいるが、自殺念慮を有するような典型的な重症うつ病に関する説明は少ないし、鑑別すべき精神疾患に関する説明も乏しい。


またASDでは、「誰でもその傾向を多少は持っているが、一定レベル以上に強ければ診断される」という考え方に違和感は少ない。

大人のASDに関する書物も、小児期に診断されている典型的症例が大人になった時の病状、すなわち典型例の特徴より、小児期に明確に診断されなかった、いわば軽症例の説明が多いようにみえる。

また大人になってからASDが疑われた場合、統合失調症、パーソナリティー障害などの鑑別が重要であるが、説明が乏しい。

うつ病にしても、ASDにしても、典型的な症例や鑑別すべき疾患について、講習などでもっと詳しく取り上げ、啓発活動に含めるべきだ。

「ある疾患を理解するためには、その疾患に関する知識以上に、その疾患と鑑別すべき疾患の知識が重要である」は私がよく言う言葉である。 ◎身体疾患でも軽症例ほど難しい
「プライマリケア医は、肺炎の重症も軽症も、他の疾患との鑑別が必要な症例なども経験しているはずだし、それがないと軽いかぜへの対応はできない。
でもどこの科の疾患でも軽症例ほど診断や治療が難しいよね」と、内科医と話したことがある。
そう考えると、うつ病について抗うつ薬を自分で処方する医師には、少なくとも「重症例治療の経験と鑑別すべき疾患の知識」を持ってほしいと思うし、ASDについても典型的な症状や鑑別すべき疾患について十分に知っておいてほしいと思う。
その医師自身が治療しないとしても診断を少しでも告知するのであれば同様である。
診断から専門医に委ねるのであればその姿勢を明確にして、中途半端に病名告知せず、専門医に依頼してほしい。
一方で、「ASDは自分では診られないから専門医に」と依頼してくる精神科医についても苦言を呈したい。
自分の専門領域に新たな疾患概念が呈示されているのに、それを他の専門医に委ねるというのは、ASD以外の精神疾患も適切に診療できていないと疑われかねない。
大人のASDは、過剰診断が多いかもしれないが、既に大人の精神医療の対象疾患として重要な位置を占めている。
「大人の発達障害は診られない医師」は「統合失調症は診られない医師」と大差ないように思う。精神科医であれば、常に知識のアップデートを試みるべきではないだろうか。
うつ病、特に新型うつ病などと定義のあいまいな呼称が出てくるような現状と、大人の発達障害は、医療機関の収益性、職域における診断の考え方、社会的支援、薬剤などにおいて同じような道をたどっているように思える。
診断される範囲も医学だけでは決めえないことを頭におく必要がある。
医師は自分が診断を疑って専門家に紹介する医師なのか、診断して告知する医師なのか、治療する医師なのかを自覚し、それに合わせた知識を身につける必要がある。 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/miyaoka/201605/546884.html?ref=RL2
「大人の発達障害」に内在する3つの混乱
2016/5/18 宮岡等(北里大学医学部精神科学主任教授)
成人してから自閉症スペクトラム障害(autism spectrum disorder以下、ASD)と診断されて通院しているAさんがいる。
先日、Aさんのお母さんが、「大人になってから発達障害と診断されたが、自分に合った仕事を見つけて一般企業に就職し、活躍している方」を紹介したテレビ番組の特集を見て、質問してきた。
「あれくらい仕事のできる人も発達障害なんですか? あれくらいできても精神障害者保健福祉手帳は交付されるんですか
番組に出た方がすごい努力をされたのは分かります。でも、うちは相当努力しても就労は難しい。あんな報道があると『発達障害の人もやればできる』のように誤解されてしまう」。
私も同じ番組を見ていたが、確かにテレビに出ていた方のインタビューや、周囲で働く方の話を聞くと、コミュニケーションや社会性に著しい障害があるようには見えなかった。
ーー中略ー
◎医師による診断のばらつき
第1に診断である。発達障害はASD、注意欠如(欠陥)・多動性障害(attention deficit hyperactivity disorder、ADHD)、学習障害に大別される。中でも、ASDとADHDが取り上げられることが多い。
ただし、両者の違いは非常に大きい。私自身は両者を発達障害と一括することが、かえって適切な理解を妨げるのではないかと心配している。
またASDの診断では、対人交渉やコミュニケーションの質的な問題、イマジネーション障害、物事へのこだわりなどが重視されるが、大人になってからの状態でASDと診断する方法はまだ確立されていないと言える。
1つは、健常者からASDと診断される方まで、その傾向は程度の差の問題であり、どこから疾患と考えるかには診断する医師の考えが影響しやすい。
さらに、これらの傾向が全て揃っていれば診断しやすいが、1つだけが強い場合、性格の偏りや他の精神疾患との鑑別が難しい。
大人の発達障害を診る施設が増えているが、おそらくそこにいる医師間の診断の一致度はかなり低いであろう。
それにもかかわらず、既に明らかな疾患が存在するかのような報道には違和感がある。
生物学的指標も研究されているが、もし診断に役立つ生物学的な指標が見つかったとしても、治療に直結するとは思えない。
それ以上に、診断することにどの程度の意味があるか、また、もし診断が確実にできるようになったとしても偽陽性や偽陰性者への対応が大きな課題である。 ◎一般向けの書籍や報道が過度な励ましに
第2に、一般の方向けの書籍や報道では、今回のように世の中でうまくいっている方が紹介されやすい。
それは悩んでおられる方の励みになるかもしれないが、一方で「頑張ればできる」という過度の励ましにつながりやすい。
生まれながらのASDあるいはADHD傾向には強弱があるため、本来、それぞれの方に合った治療や対応を考えればよいはずである。
「診断されるか、されないか」という2分法を重視しすぎない方がよいように思う。。
ーー略ーー
◎診断が収益性に左右される?
第3に、製薬企業、出版社、精神科医療機関の収益性に関する部分も気になる。
「ADHDの薬が出てからADHDと診断される人が増えたが、意義に乏しい薬物療法が多い」とか「ASDとADHDの合併は認められていなかったが、
新しい診断基準で合併を認めたので、ADHDの治療薬の売り上げが伸びた」などという噂話を聞くと、製薬企業が求める収益性によって診断が左右されているのではないかと心配になる。
書籍も「発達障害」を特集すると売り上げが伸びるという話がある。
さらに、すでに述べたような良い事例ばかりが提供されることは、不適切な啓発になりかねない。
医療機関でも医療として何ができるかを慎重に検討し、過度に「医療化」しない配慮が必要であろう。
うつ病やうつ状態に対する過度の医療化や薬物療法重視が以前から問題になっているが、大人の発達障害も第2のうつ病になり得る。
◎大人の発達障害は慎重に検討すべき
「大人の発達障害」というと、最近になって医学が見いだした新しい疾患であるかのように言われるが、まだまだ議論は未熟だ。
透明性を保ち、医療だけでなく多くの関連領域の専門家が率直に意見を言える場が求められる。 バブル経済のとき乗っかってた人達は、これはバブルだ危険だとわかっていたけど自分は大丈夫と思っていたらしい。
弾けてからもきっと持ち直すはずと考え、そのまま「失われた10年」とか「氷河期」と呼ばれる時期に突入した
みたいな話を野口悠紀雄が言っていた。
発達障害の状況をバブルと批判する医師はオカルト系や傍流の少数派ばかりではなく、標準的的な医療をする人達にもかなり多い。
弾けるとわかっていて引くに引けなかったバブル経済と重なる。
国が認めた障害福祉政策だから科学的に証明されてるから間違いないと印籠にすがってる人は
健康カルトと科学的に批判されるようになったトクホが国の政策だったことを思い返してみても良いかもしれんね。
国のやってることは正しいはずって勘違いしやすい。 みんな危険だとわかっていて引くに引けないバブルの状態って
事件とか何かのきっかけでパチン!と壊れる。
兆候はずーーーっと出てるのに。 とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
W2KUU 藤田直哉が「発達障害は個が大事というイデオロギーの矛盾が露呈するのを糊塗するために発生した」などと言って炎上し
あさイチで中山秀征はグレーゾーン特集の子を「子どもらしい」「個性」
緋屋紗月に「すごく真面目に真剣に考えてしまってる感じですね」など言って批判殺到
的を得てても弱者に異議を唱えることはタブー化してる。
こんなに流行ってるのにクリエイターズファイルに入らないなんて怖い世の中だ。 頭の中がつねに空想に支配されてて目の前のことに集中できなくて辛い
おかげで人生大損してるんだけど、これなんなのかな? メンヘル板みるとこういう誤診については一切言及しないんだね
発達障害である自分になにかあるのかな 能力が低く、他者からも認められない自分のことを好きになれないという状況に、多くの人が陥ったことはあると思う。
能力が出せることをやってないことにまずは気づく必要があるし、そういう状況をつくることをやる必要がある。
それは自ずと、認められるためにやることとは違ってくる。発達障害者向けとされる活動や、障害雇用の池沼子供扱い活動とも違う。
人間は言語によって頭の中で空想ができるから抽象的な物事、時間や空間を超える物事を操作することができるけど、
煩くもあるのでそれを鎮める体系が「文化」カテゴリーの中にはかなり多くあり一般的に親しまれている。
日本では「〇〇道」の類い、精神医療では「マインドフルネス」、あとは
「文学や音楽だけでなく幅広い芸術」「運動」「(一部の)学問」など自分に合う活動を試してみるのもいいかもね>>361。
ADHDの人だけ顕著な脳多動で困る詰む、という俗説が事実なら、これらの活動が世界的に一般人向け文化として広まってないよ。 過剰診断・誤診の話題がタブーになってるのはメンヘル板よりも育児系のほうが凄まじい気がする。
と同時に、昨年くらいから?「診断が外れた」という人がちらほらいる。
入院病棟のベッドを努力して空けるみたいに、診察枠に空きをつくって、診察待ち解消しようとしてるのかな。
↓信頼性ある記事じゃないけどこういうのも見つかるようになった。
ttps://donburi3hachi.com/sindannmei-kieru-676
ttps://robo8888.exblog.jp/28836132/ >「発達障害」のレッテルが虐待保護につながる
いま「発達障害」という概念を強く疑わなければいけない理由
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/55879
>精神医学が学校の色に染め上げられる事態
いじめ研究の第一人者が問う、日本の学校が染まる「全体主義」の核心
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/55712
発達障害バブル終わるのか
afcp先生のブログも消えてる @asamijunko ←家風社の社長さん
発達障害バブルを作った一人なのに、ものすごい勢いで発達障害業界叩いてる
タイムラインには脱洗脳した元障害者さんら。
それでもホンモノ主張が見られるのはいつもの光景。 カフー社の社長って、相撲は神様への捧げものだから、
下賎な輩が八百長なんかで騒いで技能審査場所にする愚をおかし地鎮が出来なくて東日本大震災が起きた、
いまからでもやり直して神様に捧げよ、ってツイートしたんだっけ。 >>367
そういうのは医者板にたくさんありますからそちらでどうぞ
>>368
個人叩きは専用スレありそうだから探してみてはいかが 人間性審査してると精神病みそうだけど自己責任で 臨床精神薬理 特集:過剰診断・過小診断と薬物療法
おとなのADHD〜児童期ADHDと成人期ADHDの非連続性について
https://www.dropbox.com/sh/3b5x5fytbc722bv/AACAJpvSxZJzm7nZoUTsn0w6a?dl=0
> 成人期ADHD として 概念化されている臨床例の多くは,かつては精神 療法で治療される「神経症」または「境界例」の 患者であったと考えられる。
>成人期ADHDと誤診されやすい身体疾患としては、閉塞性睡眠時無呼吸症候群の他、表一のようなものが挙げられる。
表1:不注意症状を生じうる身体疾患(Morrison, 201518、より再構成)
血管性:脳梗塞,高血圧性脳症
感染:後天性免疫不全症候群,脳膿蕩,プリオン病
神経学的:てんかん,正常圧水頭症,外傷性脳損傷
欠乏:ビタミンBi 欠乏症 内科的:慢性閉塞性肺疾患,腎不全,肝不全,せん妄
眠気:閉塞性睡眠時無呼吸症候群,メニエル症候群
内分泌性:Cushing症候群,副甲状腺機能充進症,甲状腺機能低下症,月経前症候群,閉経 ADHDの誤診は解明されるのに、自閉症についてはなぜ何もないんだ
自閉症も同じくらいあるはずなのに >>371自分二つ病院いって二つともADHD診断されたがADHDスレの人達と違う件 >>371
自閉症はスペクトラムだから
つまり自閉症と健常の境界線がはっきりしていない 精神科医が「あなたは発達障害ですよ間違いありません、ドーーーーン!」とやれば
誤診だろうと過剰診断だろうと、本物の発達障害になってしまうんだよ >>374
精神科ではそう言われた!と脳内変換する症状が認められてるし、裁判も珍しくないから医者は訴訟対策も履修してる。
絶対的な言い方は医者というより教祖の特性かな。
あなたが自分を発達障害で間違いないと思うなら、地球上のすべての人に違うと言われたっていいじゃない。 発達障害ではないっていわれたら患者は医者をやぶ医者というんだね
あと別の病院いき発達障害診断もらうっていう ここのスレタイに関連するかどうか分らんが、
Y・Kさん暴行事件は記憶に新しい。この事件は2002年に発生した事案だが、
遺族の証言が曖昧すぎる。疑問に思ったのは次のとおり。
一、警察官職務の立場を利用した暴行
一、当時のJKによる目撃証言
一、現場の状況と被害者が乗っていたと思われる自転車の壊れ方
気になったのは、当時、JKだった娘の曖昧な証言。事件当日、まだこの頃は、
スマホが普及していなく、ガラケーが主流だった。その娘の証言が正しいと
過程をするならば、いくらガラケーでも、警官が被害者を暴行している瞬間を
写メかVモードでカメラに納めていたはずだ。裁判で証拠不十分どころか、
提出さえしていない。遺族側は被害者本人が殺害されたと訴訟を出たところで、
被害者本人が死亡している以上、立件するには難しい。 >>377の続き
被害者の身体には、無数の暴行痣がいくつもあったとしているが、それならそれで
遺族側も裁判で被疑者へのDNA鑑定を依頼しなかったのかが疑問に残る。
それに遺族側はこの案件で何度も敗訴している。つまり証拠不十分が決定的となり、
証明が出来なかったとされている。 【ハンディキャップに生きる価値あるのか 障害者に未来はない。あるのは絶望のみ】
優生思想って人間の生物としての根幹だと思う
だから障害者は差別されるし、低所得も馬鹿にされる
この際、一定スペックのない男女は淘汰する社会の方が平等なのかもしれない
低学歴、低知能指数、身体障害者、知的障害者、とか社会の足を引っ張る反社会人格者や統合失調症などの人格障害、精神障害者も含め、きっちり安楽死施設でも作って処理した方が平和で平等なんじゃないかな
:ta
彼らに生きる価値はあるのか
周囲にとんでもない迷惑を死ぬまでかけ続け、しかも治療はほぼ不可能。
社会を乱す存在価値ゼロの超低脳単細胞
それか死ぬまで施設に閉じ込めておけばいいとも思うし外には出ないでほしい
浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ) 本当は発達障害の特性が顕著に出てるのに医者の都合等で否定される「誤診」もあるんだけどな
特に自閉症スペクトラム
あまり話題にならないけど、医者側に都合が悪いから? 光トポグラフィの結果がゆらぎありでADHD特有の線形だった。
前医は過剰診断はいけないと言っていたけど、必要な治療・支援を受けられない方が患者にとっては不幸だよ。 >>381
そう言ってドクターショッピングする人々の多さは結構問題になってる
発達障害の診断をもらうまで病院を変わり続ける→初診待ちリストに→多重予約でさらに初診待ちリスト増大
過去についた病名のうち気に入ったものだけを羅列自己紹介する人がネットで発信する→ますますトンデモ化 自分を標準人間と妄想し、他者を差別するきちがい野郎どもの巣窟
あるいは
勝手な標準人間を創造し、他者を差別するきちがい野郎どもの巣窟 発達障害とかほざく野郎どもは、自己心主義者と差別主義者の集団だ >>383
自分は1発でASD&ADHDの診断が下りたけどな
知的境界域だったのが決め手だったのかもしれない 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ADHDはとくにグレーゾーンが広すぎてわからないみたいだね 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 私は一人暮らし再び始めたら,
精神科に通わず自分の力でメンタルはコントロールして生活していくつもり あるかもね誤診
私ですら親から薬を飲まなくていい日は来ると言われている 自分の力じゃむり
薬処方,通院,仕事を並行させなきゃ
なんの傷病も障害もダメ 自分は凄い悩んでて脳のメモリが常時使用状態の時に中二病全盛期の時にASD診断を受けて入院したなぁ
あとでIQを測定したら、言語性IQ136、その他平均IQ120と出て、
その時の診断のままASDで手帳受けてる状態だけど、
厳密にはギフテッド寄りの2Eという区分らしくて、
一種の誤診の類じゃなかろうかと友人やおじさま型に言われてる状態。
健常者以上にテキパキしてシャキッとしてるからね。 連投失礼、訂正箇所多数。
自分は凄い悩んでて脳のメモリが常時使用状態の中二病全盛期の時にASD診断を受けて入院したなぁ
あとでIQを測定したら、言語性IQ136、その他平均IQ120と出て、
その時の診断のままASDで手帳受けてる状態だけど、
厳密にはギフテッド寄りの2Eという区分らしくて、
一種の誤診の類じゃなかろうかと友人やおじさま方に言われてる状態。
健常者以上にテキパキしてシャキッとしてるからね。 「発達障害のウソ」という本、読んでみ
過剰診断というかバブルの構造をめっちゃわかりやすく解説してる はい
就労能力あり
大げさな診断書がバレて申請通らなかったんだって
不正受給で逮捕する 年金機関の中の人間だから知識あるに決まってるだろ
アホか?
不正受給がバレて打ち切られたんだよ
次の更新震えて待て オナニーできるのか
性欲あるんなら双極ではない
福祉サービス不正受給で逮捕する!
ざまあ 詐病だから当たり前
働かないクズには締め付け厳しくします 一年更新ということは
大げさな診断書が発覚して却下されたな
不正受給で通報するわ 年金機関の中の人間だから知識あるに決まってるだろ
アホか?
大げさな診断書がバレて申請通らなかったんだよ 恋人作る意欲あんのか
性欲あるってことは発達とは言えない 俺はレフトとかいうコテハンじゃねえよ
近々延長は厳しくする
徹底的に取り締まらないと そんなに意欲があるってことは鬱じゃねえよ
福祉制度悪用乙
震えて寝ろ 性欲あるんなら双極性障害ではないな
人格障害じゃん
だだの性格だよ
福祉制度受給対象外
残念でした
中の人間の俺がチェックしてるからな 年金機関の中の人間だから知識あるに決まってるだろ
アホか?
不正受給が発覚して更新落ちたからな
次の更新震えて待て 一般就労出来るってことはうつ病ではありません
詐病で逮捕する! だから
これからは更新に関しても厳しくする
詐病不正受給で逮捕する! そんなまともな文章が書けるということは精神病ではありません
詐病不正受給で逮捕する! レスバできる知能があるってことはうつ病じゃないな
ただの人格障害
性格 年金機関の中の人間だから知識あるに決まってるだろ
アホか?
不正受給がバレて更新できなかったんだよ
詐病不正受給で逮捕する! 落ちるってか落とす
中の人間の俺がチェックしてるからな
働かないクズには締め付け厳しくします 結婚願望あるんだ
性欲有るんならうつじゃないな
震えて寝ろ 社交性があるってことは発達障害ではない
詐病で逮捕する! 中の人間の俺がチェックしてるからな
曖昧な申請や更新は厳しくするわ そんなしっかりした文章が書けるってことは知的じゃねえよ
徹底的に取り締まらないと 今後は延長に関しては締め付け厳しくします
害発は加害者のくせに被害者と本気で思い込むから厄介 同じ職場で長続きするんなら知的障害ではないな
他人のコミュニティに近づいては
常に自分が語りする隙を伺っている
話したい事をいつどこで話せるか?
それ以外興味なし それ害発要素なくね?
頭に浮かんだことを何も考えず言葉にする
前頭葉が腐ってる害発あるある それって発達障害要素無いと思うけど
害発は加害者のくせに被害者と本気で思い込むから厄介
ここに常駐してる某おばさんがまさにそれ
当事者スレの人ですらちゃんと出来てることがこの人、出来てないどころか自覚が全くない模様
知的ボーダーかな これからは診断書と申立書の矛盾も含め延長に関しても厳しくする まともな知能あるんならADHDじゃないな
人格障害
ただの性格なので福祉制度利用不可
残念だったな
他人のコミュニティに近づいては
常に自分が語りする隙を伺っている
話したい事をいつどこで話せるか?
それ以外興味なし 中の人間の俺がチェックしてるからね
診断書と申立書の裏付けも含め更新は締め付け厳しくします 中の人間の俺がチェックしてるからな
延長は厳しくするわ
ざまぁ 結婚願望あるんだ
性欲有るってことは鬱病ではないな
自分が話したいことを話す
それ以外興味なし
コミュ障ではなく病的なワガママ ファッションメンヘラは年金不要
延長は厳しくするわ で、このスレに来た用件はなんですか?
それって他害要素ないと思う
話したい事をいつどこで話せるか
それ以外興味なし
それはコミュ障ではなく病的なワガママ
友達いないだろお前 エセ統失は年金不要
診断書と申立書の矛盾も含め更新は締め付け厳しくします 違うスレ開いたかと思った
そいつ害発ではないと思う 信憑性に欠ける申請や延長は厳しくするわ
害発は加害者のくせに被害者と本気で思い込むから厄介
ここに常駐してる某おばさんがまさにそれ
当事者スレの人ですらちゃんと出来てることがこの人、出来てないどころか自覚が全くない模様
知的ボーダーかな お前がストレスのはけ口にしてる
そいつアスペじゃないと思う オナニーできるのか
性欲あるってことは発達ではないな 必死になれるんなら発達障害ではない
詐病乙
当事者お得意の
自分が嫌いな奴の特徴が発達障害の定義きた 恋人作る意欲あんのか
性欲あるってことは発達障害じゃないな
障害者演技依存症ですね
はい次の方どうぞ
害発は加害者のくせに被害者と本気で思い込むから厄介
ここに常駐してる某おばさんがまさにそれ
当事者スレの人ですらちゃんと出来てることがこの人、出来てないどころか自覚が全くない模様
知的ボーダーかな それ発ではないと思うが
言いたいことだけ言って終わりか
発達は前頭葉が腐っているから欲望に忠実だな 結婚願望あるんだ
性欲有るなら精神疾患ではないな
人格障害じゃん
だだの性格だよ
福祉制度受給対象外
残念でした それ他害要素ないな
自分が話したいことを話す
それ以外興味なし
コミュ障ではなく病的なワガママ 一般就労出来るなら鬱じゃねえよ
不正受給で逮捕する は?
そいつ害発じゃなくね?
中の人間の俺がチェックしてるからね そいつADHDじゃなくね?
害発はスレの趣旨とか理解できないんだろうか
ここはお前が嫌いな奴の愚痴を吐き出すスレではない 違うスレ開いたかと思った
それってADHDじゃないな
当事者お得意の
自分が嫌いな奴の特徴が発達障害の定義きた ファッションメンヘラは年金不要
中の人間の俺がチェックしてるからな
診断書と申立書の矛盾も含め延長に関しても厳しくします オナニーできるのか
性欲あるんなら知的障害ではない 次の更新で落ちる
これからは更新に関しても厳しくします
当事者お得意の
自分が嫌いな奴の特徴が発達障害の定義きた 性欲あるなら知的ではありません
詐病じゃん
害発はスレの趣旨とか理解できないんだろうか
ここはお前が嫌いな奴の愚痴を吐き出すスレではない お前がご執心の
それって発達ではないでしょ
独りよがりなレスは迷惑 発達は甘え
今後は延長に関しては締め付け厳しくします そんなまともな文章が書けるんならうつ病ではない
福祉サービス不正受給 レスバできるということは精神疾患とは言えない
当事者お得意の
自分が嫌いな奴の特徴が発達障害の定義きた はあ?
そいつ他害ではなくね?
自分が話したいことにしか興味なし
コミュ障ではなく病的なワガママだな
口下手でも他人の話をちゃんと聞いて言葉のキャッチボールができるコミュ障は沢山いる 一般就労出来るってことはADHDじゃないな
詐病乙
発お得意の
自分の嫌いな奴の特徴が発達障害の特徴語りきた >>1
発達障害は甘え
自己愛からくる自己中心的な被害妄想を現実と思い込み、周りに八つ当たりする加害者
自分の直感を200%信じこむ自信過剰人間
そんなに直感が優れているなら、そんな人生送ってないだろうに、そこすら気付けないアホ
発達障害は気付いてくれ
お前らは被害者ではなく加害者なんだよ
お前らの存在にそこまでの価値はない
自分は特別なんだ、すごい存在なんだと思い込んでるから被害意識強くなるんだよ
早く気付け
現実に戻ってこい 結婚願望あるんだ
性欲有るってことはADHDじゃねえよ
キチガイ演技病です
性格なので年金は出ません ブサイクは容姿だけにしておけ
失礼
容姿は性格を映す鏡だな そいつアスペ要素ないと思う
中の人間の俺がチェックしてるからな 何が言いたいんだ
愚痴りたいだけならTwitterでやれ
そいつ害発要素無いと思うけど
ざまあ 信憑性に欠ける申請や延長に関しては厳しくする
詐病で逮捕する! 落とす
これからは信憑性に欠ける申請や更新に関しても締め付け厳しくします
中の人間の俺がチェックしてるからね 落ちるってか落とす
これからは信憑性に欠ける申請や延長に関しては厳しくするわ その人発達要素ないと思うが
頭に浮かんだことを何も考えず言葉にする
前頭葉が腐ってる害発あるある 中の人間の俺がチェックしてるからね
延長に関しても厳しくするわ
害発あるある
自分が言いたいことを言う セックスしたい
普通に性欲あるんならメンヘラじゃないな
ボケ このスレ、ADHD当事者スレで自分語りばかりして出禁くらった害発が被害者のふりして住み着いてるらしいよ え?話それで終わり?
それって発要素ないと思うが
頭に浮かんだことを何も考えず言葉にする
前頭葉が腐ってる害発あるある 違うスレ開いたかと思った
その人アスペではないな
発お得意の
自分の嫌いな奴の特徴が発達障害の特徴語りきた まともな知能あるってことはメンヘラではないな
頭に浮かんだことを何も考えず言葉にする
前頭葉が腐ってる害発あるある はぁ?
診断書と申立書の矛盾も含め働かないクズには厳しくするわ
震えて寝ろ レスバトルできる知能があるんなら精神疾患とは言えない
詐病おつ 社交性あるということは知的障害とは言えない
頭に浮かんだことを何も考えず言葉にする
前頭葉が腐ってる害発あるある 落とす
診断書と申立書の矛盾も含め延長に関しても厳しくします
言いたいことだけ言って終わりか
発達は前頭葉が腐っているから欲望に忠実だな 社交性あるってことは発達障害ではない
福祉制度悪用で逮捕する!
害発はスレの趣旨とか理解できないんだろうか
ここはお前が嫌いな奴の愚痴を吐き出すスレではない 働かないクズには厳しくする
徹底的に取り締まらないと 中の人間の俺がチェックしてるからな
更新は締め付け厳しくします
ボケ お前がご執心の
それって発達じゃ無いと思うけど
徹底的に取り締まらないと そんなしっかりした文章が書けるってことはうつではないな
福祉サービス不正受給
他人のコミュニティに近づいては
常に自分が語りする隙を伺っている
話したい事をいつどこで話せるか?
それ以外興味なし 延長は厳しくするわ
自分が話したいことを話す
それ以外興味なし
コミュ障ではなく病的なワガママ 働ける奴は年金不要
曖昧な申請や延長に関しては厳しくする
中の人間の俺がチェックしてるからね これからは信憑性に欠ける申請や延長に関しては厳しくします
次の更新震えて待て 同じ職場で長続きするならうつじゃねえよ
話したい事をいつどこで話せるか
それ以外興味なし
それはコミュ障ではなく病的なワガママ
友達いないだろお前 一般就労出来るということは双極性障害とは言えない
言いたいことだけ言って終わりか
発達は前頭葉が腐っているから欲望に忠実だな 詐病だから当たり前
診断書と申立書の裏付けも含め更新に関しても厳しくするわ
害発はスレの趣旨とか理解できないんだろうか
ここはお前が嫌いな奴の愚痴を吐き出すスレではない その人発達障害要素ないと思う
害発はスレの趣旨とか理解できないんだろうか
ここはお前が嫌いな奴の愚痴を吐き出すスレではない お前がストレスのはけ口にしてる
その人発達障害要素無いと思うけど その人他害要素なくね?
発お得意の
自分の嫌いな奴の特徴が発達障害の特徴語りきた 頑張れるということは鬱病ではないな
言いたいことだけ言って終わりか
発達は前頭葉が腐っているから欲望に忠実だな 次回の更新で落とすから楽しみに待っとけ
中の人間の俺がチェックしてるからね
診断書と申立書の矛盾も含め延長に関しても厳しくする
詐病で逮捕する! レスバできるってことはうつ病じゃないな
話したい事をいつどこで話せるか
それ以外興味なし
それはコミュ障ではなく病的なワガママ
友達いないだろお前 結婚願望あるんだ
性欲有るってことは精神病じゃねえよ
人格障害
ただの性格なので福祉制度利用不可
残念だったな
中の人間の俺がチェックしてるからね レスバできる知能があるということは精神病じゃないな
話したい事をいつどこで話せるか
それ以外興味なし
それはコミュ障ではなく病的なワガママ
友達いないだろお前 は?
それ害発要素別になくね
害発はスレの趣旨とか理解できないんだろうか
ここはお前が嫌いな奴の愚痴を吐き出すスレではない はあ?
そいつ他害要素なくね?
話したい事をいつどこで話せるか
それ以外興味なし
それはコミュ障ではなく病的なワガママ
友達いないだろお前 俺は勉強ついでに遊んでみてるだけ
定期テスト成績あがるから意味のある活動だよ
俺のスクリプト観察して的外れなレッテルはりしてる君はそんなことしてる暇あんの?
自分の将来心配しなよ
子供に心配される大人やばくね?人生手遅れで諦めてるの?プw
ちなみにこのレスしてるとき俺は外出してるか寝てるよ〜
年末年始は忙しい 更新は厳しくするわ
発お得意の
自分の嫌いな奴の特徴が発達障害の特徴語りきた はあ?
その人他害じゃないと思うが
害発はスレの趣旨とか理解できないんだろうか
ここはお前が嫌いな奴の愚痴を吐き出すスレではない あの、統合失調症で解離性同一性障害の疑いがあって病院変えて診察してもらったら、発達障害と自閉症の両方です。って言われました。
皆さんの読んでも分からなくて、これからどうしたら良いのかも分からなくて…。
すみません。うまく質問も出来ないです。 コンサータが27mgから36mgになった、増やして効き目が落ちた気がして増薬が続いてる。未来が予想できる最終的に効かなくなるんだろう。
主治医に3度誤診じゃないかと伝えた。
多動でもないし、ミスは異常に多いけどそれは慣れるまでに時間が他の人よりかかるからだと思う。
突破的な事やルーティンが作られる前だと上手くいかないそれだけなんだけどADHDと言えると思いますか?
先生は不注意優勢型は子供の頃見つけられにくいと言っていました。
セカンドオピニオン行った人いますか?