iPSで治せるもの(現在のところで目途が立っているもの)

加齢黄斑変性症
黄斑変性
網膜色素変性
パーキンソン
感音性難聴(軽減)
軟骨損傷
脊椎(部分損傷)
血小板減少症
心筋梗塞
肝硬変
潰瘍性大腸炎
肝臓病


知的障害は技術的に可能になっても倫理的なもので治せないかもしれんね。
今のところ、想定より早いペースで治るものも出て来てるから、案外想定外の難病が近い将来治る事があるかもだよ。

また、iPSじゃなくても、薬剤により障害が治る方法が発見されたりしているので、上記以外でも期待は出来る。
過度な期待はもちろん禁物だけど、再生医療は明るい