まあ基本的に特例は法律があるから嫌々か、よくても一部の派遣企業が
障害者人材紹介業や雇用安定化の為の支援ビジネスの為のモデルケース
として作っているだけだけで、上手くいけば真っ黒黒助状態の企業
のイメージアップに繋がるし、大量に雇えばその分ハローワークの攻勢も
しのげるから、逆にその点が解決すれば、精々リストラ様に使えれば後は
知らないって所が大半だしね。
給料も高い所もあるけど、大半が健常者より高い技能求めている場合が多い
から、よっぽど社会人経験が豊富で高い技能を持ち、年齢はよくても30代
前半までか、新卒以外は取らないから関係ないしね。
まあ最悪の場合は、生ポと併用は出来るのでそこら辺で妥協するしかないかな?
後住居に関しては、集団型で住むグループホームではなく、アパート丸々一つ
借り上げて住めるGHが多少あるので、そこに住めば東京の場合は、場所によっ
ては光熱費等も含めて助成金がでるので通常の6〜7割で住めるらしい。
ただ倍率が高いから数年まちらしいけれど、こういうGHや都営なら生ポとの
併用も出来るから、衣食住の心配はいらないよ。そのかわり、親族や知人、友達
は減るが(世間体っていうのもあるが、逆にこちら側が遠慮して会いづらくなる)。
まあ結婚して夫婦共働き(片方は週20時間のパートでもOK)で互いに年金持ちなら
支給額も増額されるし、いっそのこと事実上は単なる一同居人という仮面夫婦状態で
公営住宅とかに友達や知人とかとルームシェアするっていうのもありなんじゃない?