>>728
> 芯が強そうな娘さん達ですね
> ただ、いじめや不和に親が介入すべきとは言えないが、まるっきり看過も
> 穏やかでない
> 精神的に寄り添う機会を設けて、適宜支えることが必要かと思います
とはいえ、ここ数日の貴乃花報道を見ていると、
「『平成の大横綱』と呼ばれ、社会的にも認められた ひとでも、
組織的なイジメには勝てないんだよ (T_T)」と、親としては
諭さないといけないのか?とは思うんだよな。
数学者のピーター・フランクルさんは、故郷で「ユダヤ人」として
差別されてて日本に帰化したんだけど、「日本の国技」である相撲の
世界でも そういうイジメが あって、日本という国家が そういう行為に
加担している(そもそもが、内閣府による指示があったという報道がある)
とかいったら、他の国だったらテロでも起きかねない。
それは、行政が「国民の信頼」に、過剰に甘えているということじゃないか?と
思う。
貴乃花は、「相撲」というものを愛していて、「(元)横綱」であって
「親方」でもあり、「弟子」がいるから我慢しているんだと思う。

うちの「おとう」は、そういう理不尽なことがあると、「おそろしいもの」
になってしまう、というのを子供らは知っているので、わりと健全に
育っているのだと思う。貴乃花親方も、たぶん「おそろしいもの」
(「モンモウ」とか「なまはげ」とか「面様年頭」とか「むくりこくり」とか
「クロックミテーヌ」とか洋の東西を問わず、いらっしゃる)に変じて
しまう可能性を秘めているので、日本相撲協会は、天皇陛下とかに土下座して、
お鎮まりいただくようにお願いするのが、たぶん最善策だと思う。

そのあたりの気配りができない全共闘世代の年寄りがのさばっているのが、
自閉を生き苦しくしてるんじゃないかなぁ、と、つねづね思っている。