テイケイワークス&トレード Part179
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ぐい呑みならある程度好きにしていいもいいけど、茶碗と銘打つなら点前に使える物を作れって現代作家を見てて思う時がある それでも「使いづらい道具を使える俺カッコいい!」なんてただの自己満足だな 街ぶらしてて、雰囲気の良さそうな店見つけたら、いきなり入るとか失礼かな。 政治に取り入れて茶器の価値を上げてどんどん良いものを作る基盤を作った 平斗々屋ってどういう手前になるんだろう。飲むのにも気を使いそう おいくつかは存じ上げないが、あと40年くらい生きてればあるいは 1958年に黄瀬戸、黒織部、美濃伊賀による認定とあるね 有楽斎が持ってた狂言袴の藤袴って茶碗は口径8.2cmしかない 団体内でどういう基準で選ぶかというと、建前こそ技術力だが、実際には業務歴とか役員歴とか内部的なバランスとか大人の事情が理由 随分偉そうですな。茶道やると人間性が悪くなるわけやね。 憶測だが、初期の頃は火バサミが今みたいに使いやすい物でなかったから、器の方をつかみやすい形にしたんじゃないかな? 580年代には始まっていたというのが今のスタンダード 誰かしら当てはめなきゃならんのなら、こうせざるを得ないんじゃないかと ただ上で言った様に15代楽吉左衛門じゃなくて本人名義でやれと。 その違和感は今の茶筅の概念が先にあるからじゃない? 今は当然抹茶茶碗を持ってるけど、時々懐かしんだり初心に立ち返る気持ちで使ってみたりもするな というかその言葉は過去現在全ての陶工に対する意見に過ぎない って事は鑑定書付いてる茶碗は全て正式な鑑定を受けたモノだと言うことで良いですんですかね。 自分で点てるとよくわかるけど、ザラザラしてるとあっという間に茶筅がダメになるよ 一回は買わないと一見さんに最上級の良いものはさすがに出してくれないよ。 箱や次第は立派だけど中身はゴミなんてよく見るもんね うかつに真似するのは「自分はその二人に匹敵すると思っています」と言ってるのに他ならないんだがな 残念ながらインターネット上には中身まで公開してないっぽいな うーん、その証拠こそが今なお残ってる…それじゃ証拠にならない? クッション必須で箱入りだろうから重量物が上に落ちたとかじゃなきゃ大丈夫だろう 埋没させず、かと言って浮き過ぎもせず絶妙なバランスにできたら上級者だよ 結局のところ、内心どうなのかは本人しか預かり知らないこと 薪を買ったり作る労力や土掘る労力考えたらそんなやり方が一般的な訳がないよ 高台は黒ずんでないやつも見たけど、この茶碗が高台黒いのはなんで? そういう綺麗なものや加工技術が失われて再現不可能なものは別だよ ちょっと疑問なんだが、このスレにまさか茶道やってないで茶碗買ってる奴いんの? 直接使用した記録はないと思うけど、孫の宗旦が利休と朱書きした備前茶碗があるよ 資金力だけじゃなく入札者数が相場を決めてる面もある 画像で見る限り刷毛目も粉引もやりすぎ感はあるけど面白くていいんじゃないかな まして記録に残らなかった可能性にも考えが及べば、限定して断定するような言葉が出るはずないんだがな ちょうど個展をやってますね、先日行ってつい購入してきたとこです なんかいろいろ勝手に日本人みたいな苗字を名乗ってるよ ウイスキーは糖質も含まれていないし低カロリーだから体にいいよね 茶が綺麗に見えるって言ったらやっぱり黒楽な気がするなあ 俺は当代は評価してる 茶碗通り越して芸術でみたら安いなと思ってる 今、楽焼いてる作家なんてどいつもこいつも光悦形みたいなのばっかり焼いてるやつらやし…。 ありとあらゆる記録を全て読みこんだ人なんて研究家でも何人いるか 大事なのはスマートさよりも、とにかく「せっかくのお申し出ではございますが、不勉強ですので・・・」の姿勢で折れないこと 余韻を楽しみたいならチョコレートなんてどうでしょう 47都道府県のすべての市町村が勝手にそれぞれ認定できる とってみれば単に景色や造形、その他で楽しめればいいだけだし 友人がインスタで出会い探してるけどうまくいくもんかねぇ ジャンルも質も様々な物が出るから見に行って損はないぞ。 イメージがそれぞれ違うから会話が噛み合ってないように見える 作家物よりもそこそこの御本狙っとけってなるしなぁ…。 幼い頃に良い物に触れてたからこそ、その素養が今に生きたと思えば悪いことばかりでもない 幼い頃に良い物に触れてたからこそ、その素養が今に生きたと思えば悪いことばかりでもない だったらラーメン天目でも中国の土産物屋にでも買いに行って来いよ 昔の人も慶長の大地震とかで結構やられて対策したんじゃないかな 俺自身も習う前よりも善し悪しの理解度が違ってる実感ある 磁器物なんかはたいがい薄手だから輪をかけて熱が伝わりやすくて困るんだよな 信長の瀬戸十作とか瀬戸六作とか言われる伝説の御抱え陶工の事とか一切知らないからこその「東山御物の引き継ぎしかやってない」発言かな? フリーアさんのコレクションを収めた美術館があるんだけど あれだけのものはたぶん生きている内にはもうないだろうが 仮にそれが真実だったとして他も全員、どの分野、県や市レベルにおいても例外なしと考逆いえばいつから始めても問題なしということでもある 箱だけを頼りにしてた昔の誰かが掴まされたんでしょう 備前でも肌が滑らかになってる物もあるし、使っているうちにそうなってくるから一概に不適とは断言できない それはそれで惹かれるが、やっぱ一番好きなのは不二山かな 歴史なんてのはなにか一つ遺跡から発見があればコロッと変わってしまうものなのに 最初からバランスの良い形に仕上がるほうが違和感ある どの辺がと聞かれてもと答えようが無いので、好みの問題と言われればそれまでだけど 美術館では「耀変天目」って題してるけど、とりあえず油滴ってことで議論は落ち着いてたはず 昔、よく知らないでやってた時に茶があっという間に拡散して泡も立つから楽しくてやってた 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法 近年はよそへ貸し出してないらしいからサンリツに行くしかないかな 君の言う最も素晴らしく引き立たせる綺麗な茶碗をあげてみてよ 伝来がきちんとしてる日本のものと同じく考えることはできない 玄米炊くようになってからおにぎり食べなくなったなぁー 自分は本物を見たことがないので何とも言えないのだけれども 低温で焼いてもらって汚れを飛ばしたらすぐに買い手がついたってさ お前らの中で粉引でこれはって陶芸家がいたら教えてほしい 違う話にもほどがある…でも、ラーメンネタに飽きていたからありがとう 粉引って意外とそっくりそのままの再現をやってる作家いないよね。 まあ平茶碗でまず注意するのは言わずもがな、こぼさぬよう湯水の入れる量や茶筅の振り方だね 当然だけど学芸員や研究者は逆にその事をよく知ってる 隣の女性客が話していた我が家の食洗器は収納になっております… 一度手に取ってみたら二度と写し物に惑わされることはない 飲ませてたと聞くしなくはないかもしれないけどその人の可能性もあるわな。 茶道に変化して流儀第一の茶になっていったってのが大きいと思うよ。 続いてる伝統を打ち破ろうとする事ってすごいと思うよ 名前に「〜衛門」と付く人が多いけど昔の役職名か何かか? 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少し前にサンリツで実物を見たが、侘びと面白味のバランス感の技に妙を感じた数ある中でこれというのは納得 たくさん茶碗買ってるうちに自分でも作りたくなってきた そうだね〜専業主婦になれば規則正しい生活できそうだけど。共働きの場合は難しいかもしれないよね〜時間もお金もないし…。せめて、日曜日くらいは休みにしてほしいと思うけど、そうもいかないのが主婦。外食したいけど、家計的に無理。格差を感じる日々に疲れてきた。 作りやすさや使い勝手やら量産やらを考えてどんどん質を落としていく 雑器が茶器に替わる過程には変なものがいろいろあるよ て言うか展示の力具合に対して客入が物凄く少なくて可哀相になるくらいだから行けるなら行ってあげて…。 あと天目点前ってのは普通の茶碗点前と本来違うってのもある 好印象だったから6万までなら出してもいいかと見てた 日用品目的も作ってるし、江戸時代にだって名品目的も作ってるわ 茶道の中に茶を飲む工程があるために使われているに過ぎない。 それ以前の楽は、長次郎を写すでもない、ほんとにどうということはない楽茶碗作ってるし。 あと、個人的に金重素山でお気に入りのがある。ちょっと特別な相手をもてなす時に出してる 自然坊は好きだけどきちんとした席で使うのは敬遠されるんじゃないかな 焼き直しは通常1回目の20〜30度低い温度って言われてるようだけど 80%くらい本物だと踏んだから20万までは出そうと思ってたけどまさかの三万で落札 30万とか無理なんで10万くらいで注目の作家教えて下さい 知る前は世間一般のキンキラキンのイメージしかなかったから まずは美術館や古美術商を回って目を肥やすことから始めてみては 少なくとも茶筅が入りようもないくらいに細ければ筒茶碗ではないかと しかし、無責任極まる話に「陶芸家」やら「陶芸家から聞いた話」 美濃の話題はよく出る気がするが他の産地は話題ないの? まあ多分喜左衛門のことなんだろうけど、本物の井戸茶碗はめちゃめちゃ綺麗だからね 茶道具だけ見れば信長より秀吉の方が大分趣味がいいよ 粉引は独特すぎて嫌いだし、小林東五も良いと思うけどもう作陶してないし。 粉引は独特すぎて嫌いだし、小林東五も良いと思うけどもう作陶してないし。 使いづらいってのは亭主だけの問題じゃなくて客にもそれを強いることになるんだがな 曜変天目等、作者わからない物でも国宝、重文に多数。 しょうもないものもこれくらいあると資料的に面白い。 ネットコンテンツってのは、一番の共通言語だからな。 質はともかくとして、土も窯も簡単に手に入るから誰でも作れるしなぁ 根津の井戸茶碗展、東博茶の湯展、金沢の美のチカラ、その他諸々見てきた中で一番良かったと思ったのは筒井筒、次点で有楽だった。 理屈的に陶器には影響無い筈だし経験上も問題無いけど心配だったらやる時には自己責任で試してみて 鎌倉幕府を1192→1185ってのは重きを置くようになったってだけの話じゃん 桃山から江戸にかけての劣化なんかはまさにソレだと思うけどな 俺も少し興味を持ってたけど、続報は耳にしたことない。 そういう思い入れや応援込みで現代作家の茶碗の方が欲しくなる 大学のリポート書き方指導で断定で書けっていうのを見た事ある。 俺の知り合いの範囲でだが、目利きの人達は全員茶をやってるな 天目や青磁は茶道よりも先に格式が認められているからねえ 新しい事に挑戦している姿勢というか精神はなかなかすごいと思うけどな 俺は武末さんのほうがアベレージは高いと思うし、粉引に関しては上だと思う。 藤四郎でさえ現在では実在しなかった事になってるみたいだし この前…炒め物みたいなやつ作ったけど、なかなかな味。 中国や朝鮮から伝わった技術をそのまま流用してる最初に完成度の高いモノができ 調べてみたら書かれてる暦が1629年のものなんだってね 出会いはアリだけど誰でも恋人が作れるわけじゃないと思う 香合を棚に飾る際に下に敷いておく布は袱紗で良いのか? 茶道具全般買ってるから総額はアレだけど高いので250万のが数点あるかな。 得体の知れない茶碗手に入れた時はそうしてから使ってる 茶道やってない人は家で茶碗で茶を点てて飲むことはないと思ってるの? インスタで彼氏作りましたーって言ってる人は強者だね! 見栄を張りたいがためだけだから、修練は面倒だし、何より他人に頭下げて教えを乞うのが嫌ってんだろな 冷めにくいからやっぱ茶碗に向いているんだなと分かる 茶碗好きが高じて茶道始めたが男性かつ若い世代がまるでいない そこに押されてる印は一覧になってみんな調べる事が出来る わざわざ注文してるのか、それとも適当なものに入れ替えているのか 恋人づくりだけじゃなくて共通の趣味持ってる人とも出会えるよん 拉麺天目が認められるならその前にこないだの美のチカラに出てた ラーメン家の天目の一件は結局誰1人として得してない 狂言袴は元は薬湯を飲むための器だったんじゃないかと言われてるけど、むべなるかな ラーメンってスープがあって、麺があってのコラボでしょ 知らなかったから今ググって画像をパッと見ての印象だけど、作品から真面目さが見えるね あれは当代随一の芸術家しかもお茶好きの感性でこねた茶碗 確かに、スープまで飲んでラーメン食べたって感じだよね〜 別にやりこむつもりないなら、いっそ飯茶碗か丼で代用すればもっと安上がりだろと思うが ネットショップやってりゃ売れてなかろうと一応販売してるって体裁にはなってるしなぁそもそも陶芸家って国家資格でも何でもない 高く売れるなら他は壊すなんてやり方も出来るかもしれない 今の作家で「良い土使ってんな」と思う作家は誰ですか? 古美術店に行く時、事前に連絡してから行った方が良いの? まわりのすすめるものをいいって言ってただけじゃないの 日の本の超巨大事業なら、それを示すものかあるはず… あと気の利いた言い回しはかえって「できる人」と思われかねないから、丁寧だけど、ごくシンプルにした方が無難 主だった流派の家元、その直弟子くらいだと珍しくもない話だな 他人の意見より自分の好みで買ってればいいんじゃないの? その辺の判断は使い手側がするものだとは思うけど基本的に大きさじゃね? そしてその相違点がどのようにして作陶を変質せざるを得なくさせたのか 個人の噂レベルでしかないことを全体にまで当て嵌めようとするのは流石にどうかと思うな 「使いづらいものを楽しむ」っていう事を知ってる人に使う、とか「茶道にはこんな楽しみ方もあるんですよ」という提案だったりとか楽しみ方は無限だろ 家康は茶の湯の文化が好きじゃなかったので茶の湯に携わるモノの地位はどんどん下がり降レベルが下がってるのはこういう事だと俺は認識してる そもそも今の形、大きさの茶筅が普通になったのはいつ頃だろう? 茶道具が劣化していったのは陶器を作る技術よりも指導者が劣化したせいで、つまり茶の湯の流行が廃れていったからでしょ ザラザラしてるから茶筅当たりが悪くて上手く点てづらく口当たりも悪い 絶対に食べたくなるけど、朝起きてすごく後悔してしまう… 茶碗の形や大きさだけで、湯呑か筒茶碗か判断できない? 関係ないけど、茶席でウランガラスの器に菓子や料理が盛られてきたら引く? クオリティにばらつきはあるから自分で選んで買わないとね。 年いってから始めて大成した茶人もいるし、若い内だと伸び方が違うよ シリーズなんて飲む時に歯に当たったらあっさり欠けるだろ 粋な冗談を真に受けた、後人たちによる喜劇ではないだろうか 茶碗の伸びしろってならわかるが、作家の伸びしろはな… その息子ときたらこんなのを卯花墻写しと言い張るようなのだからな… 俺なんかは茶碗持ってる内に使いたくて堪らなくなってきたから茶道始めた口で、高かろうと安かろうと仲間内で こういうのは業界団体が市から与えられた推薦枠で選んでるもの こういうのは業界団体が市から与えられた推薦枠で選んでるもの ある人間国宝の話だが、この手のものは本人は拒否したくても、団体の意向、一門や支援者のため、後進にも影響するから、の理由で仕方なく受け取るケースもある クオリティに比して驚くほど安く落ちるやつもあると思う。 もちろん感性は必要だけど、経験や知識がないと物事を深く楽しむことはできないよ 口縁は茶巾が回せるようツルツルにしろとか高台はある程度高さ持たせて指が引っかかりやすくしろとか飲み口は飲みやすいように薄くしろとかそんなの? 井戸の魅力は見込みに結集してるので、是非上から覗き込んで欲しい 従来のイメージに修正がされる考えがあるだけで、不存在にまで覆るような話にはなってないでしょう 出品数が多すぎていい物でも埋もれて気づかれないことがある 織部の後も遠州や宗和、何より光悦はいいもの作らせてたわけで ぬるま湯に沈めてガーゼでぬぐっただけじゃカビは落ちないっしょ お点前で特に茶筅通しのあと湯を建水にあけるんだが、熱いとその時茶碗を落としそうになる 分厚いのはあまり好きじゃないけど〜美味しいハムと、おいしくないハム…ハムはうまい、まずいがないから好き。どのハムも全部おいしいし〜ウィンナーは、おいしい、おいしくないってあるじゃん。でも、それがないハムはすごい食べ物だと思う。 つまりそういう観点で見ればこの人選にも一応納得するわけよ 俺もまだなかなか使えないけど、いつかは晴れ舞台を用意してやりたいのがある 今でも普通に作られてるのは花器や酒器より高値を設定できる 自分が人間国宝候補になれるようわざわざ政治力や経済力使っておきながら、わざわざ辞退したのか〜凄いな〜 今になって聖徳太子はいなかったとか大化の改新はなかったとか鎌倉幕府は1192年じゃなかったとか今まで当たり前だと思ってたことが簡単に覆るのが歴史だっつー話は有名な事だと思います。 自分のことだけを考えていればいいのに、人の家庭にまで口出しをするところがむかつく。 上手く言えないんだけど作りたい物がなんとなく分かるところかな 普遍の真実であるかのように語りたがるのはどこも一緒 茶道始めた頃、家で手頃な大きさと形の丼を代わりに使って練習してた 特にこんなものが欲しいとかがあれば電話して聞いてから行くのもありだと思うが。 確か自身も表千家らしいが、実際に使ってみるとなるほどと感じる 細工物では良い物を造ってる陶陽が茶碗を造ると下手糞なの? 骨董屋で見つけた茶碗に一目惚れしたが、その時は買えず、次には売れてしまってて、落ち込んでいたところ稽古の時に実は先輩が買っていたって経験あるな 俺は当代の楽は頑張ってると思うよ。作品は評価できないけど。 物故じゃ無い現代作家の偽物って作る価値あるんだろうか 焼き物だっていわゆる雑器の方が圧倒的に多くて、作るべくしての名品なんてそのなかで極一部だぞ このスレッドは1000を超えました。
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