【キング】内村航平vol.66【ジョイカル】
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【キング】内村航平vol.621【リンガーハット】（実質vol.65）
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/gymnastics/1561446812/l50 体操協会の22年度決算は2億6000万円の赤字。
人件費高騰やスポンサー収入の減が主な要因です。
来年は全日本種目別と全日本団体を秋に同時開催して大会数を減らす、苦渋の決断を下しました。
オリンピック後に来ると分かっていた危機が表面化し始めています。 週末の4日間、体操の全日本個人総合選手権が行われました。
選手たちはシーズン初戦の緊張感の中で精一杯の努力の成果を見せてくれました。
ただ、空席の目立つ会場が、その熱意に見合っていなかったのがとても残念。
改善策はないのか、危機感を持つ協会関係者は、どれだけいるのか。
午後9:39 ・ 2022年4月24日 2019年
４月２６日 （金） 男女審判会議／開会式/男子・女子予選競技
４月２７日 （土） 男子種目別選手権トライアウト／女子会場練習
４月２８日 （日） 男・女決勝競技 2018年
４月２７日 金曜日 男女審判会議/開会式/男子・女子予選競技
４月２８日 土曜日 男子種目別選手権トライアウト/女子会場練習
４月２９日 日曜日 男・女決勝競技 2017年
4 月 ７日 金曜日 男女審判会議/開会式/男子・女子予選競技
4 月 ８日 土曜日 男子種目別選手権トライアル/女子会場練習
4 月 ９日 日曜日 男・女決勝競技 2022年
４月２１日（木） 女子審判会議、予選競技・男子会場練習、監督会議
４月２２日（金）男子審判会議、種目別トライアウト、予選競技・女子決勝練習
４月２３日（土） 女子決勝競技・男子決勝練習
４月２４日（日） 男子決勝競技 2022年全日本個人総合公式入場者数
4月21日 704
4月22日 660
4月23日 790
4月24日 1294 「内村ロス」で全日本選手権が動員大苦戦 日本協会に求められる“根本的な改革”
2022年4月25日 06:15
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/176013 4月の全日本体操個人総合選手権と、今日まで開催された全日本種目別選手権の観客数。
本日の種目別決勝は東京体育館の客席もかなり埋まり、杉野正尭選手の鉄棒や杉原愛子選手のゆかはかなりの盛り上がりを見せました。
ただ、大会告知のタイミングなど改善点はまだまだあると感じます。今後に期待！ 2022年種目別
6月17日（金） 会場練習、監督会議
6月18日（土） 審判会議、予選競技
6月19日（日） 決勝競技 2022年種目別公式入場者数
6月17日 223
6月18日 1316
6月19日 1594 >>586 午後10:45 ・ 2022年6月19日 杉原愛子選手は今大会で現役生活に「一区切り」。
今後は体操の普及活動をしたいそうで、エキシビジョンでの演技にも意欲的でした。
彼女のような魅力ある方が活躍できる環境を、日本体操協会は丁寧に、積極的に整える必要があると感じます。
午後10:51 ・ 2022年6月19日 「全日本選手権の客席が寂しかった（泣）」とツイートしたところ、選手、元選手、ファン、協会関係者と様々な方から同様の反応がありました。
そこで協会トップに直撃。
会長も危機感はあるようで、改革案を語ってくれました。
どのように実行に移されるか注視していきます。
午後5:55 ・ 2022年5月17日
↑後日記事は削除 「素人」だから見えた課題 より面白く、健康的に―体操協会・藤田会長
2022年05月17日07時23分 時事ドットコム
https://web.archive.org/web/20220517085536/https://www.jiji.com/sp/article?k=2022051700211&g=spo ４月に東京体育館で行われた全日本個人総合選手権。
東京五輪メダリストも出場したが、４４００枚余りのチケット販売に対し、平均観客数は一日８６０人ほど。
その中には選手や所属先の関係者も多かった。 「（現状でも）玄人受けはするが、素人にはどこか受けない部分もある。
これまで重視してきた競技性に加え、エンターテインメント性や観客の健康促進が必要」 「費用面も考えないといけないが、競技性にエンタメと健康促進の要素が加われば、もっとファンは増える」 体操「脱・競技本位」へ 協会会長、ビジネス感覚で改革
変革 体操ニッポン（4）スポーツの流儀
2022年10月28日 5:00 [有料会員限定]
日経 山口大介
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH28DM90Y2A920C2000000/ 春に同じ東京体育館で行われた内村航平の引退イベントと、日本代表選考会を兼ねた全日本選手権。
3月に開催された前者は最高10万円からのチケットがほぼ完売するなど約6500人の観客を集めた一方、4月下旬に行われた後者は新エース、橋本大輝らが出場した最終日でも1294人と空席が目立った。 体操男子個人総合で五輪2連覇などを達成した内村航平さん（33）が主催した「体操展～動く芸術～」が30日、生まれ故郷である北九州市の同市立総合体育館で行われた。
3月の現役引退後では自らが演出した初のイベントで、約2300人の観客を魅了した。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1035381/
西日本新聞 伊藤瀬里加 
