世界男子体操 Part10
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>>517
そもそもの話、それをどこで話してたのさ >>522
順序が逆
塚原は1993年ルールで基礎を作ってる
シリーズが苦手だからダブルを練習したわけじゃない
ビッグタンブリングを身に付ける事が是だった時代の選手だっただけ ほぼ同い年のネモフは組み合わせ結構うまい
塚原は不器用というのも一理あると思う いやネモフも結構微妙だぞ
90年代から活躍してた選手でシリーズが飛び抜けて上手かったのはデフェル えっと、ロンドンオープンのウィットロックさんの点数ふざけてるの? 前もアイルランドのマクレナガンがウィットロックの国内点盛りウケる〜てなコメして
ルイススミスも便乗してたなぁ
ウィットロックは優等生で協会のお気にらしいが実際他の選手どう思ってんのかね まあスミスは何回やってもウィットロックには勝てないがな スミスもウィットロックもどちらも大嫌い
何故あれで点が出るのか分からないくらい
旋回が汚い。 減点の閾値ぎりぎりで演技している人に対して旋回ごとに減点したら
見た目と点数の乖離がすごくなりそうだ。 ウィットロックは何やってもめちゃくちゃ上手い
E降りで独自の捌きを開発してたりマジャールシバドでしっかり前向いて旋回してたりポイント高い部分がいっぱいある
スミスはなあ、、、
まあ上手いのは上手いし点出るのも分かるけどあまりにも見所がない 来月シュトゥットガルト世界選手権の露チーム
http://www.instagram.com/p/B2pHp3Mh-HA/
ベリャフスキー
ダラロヤン
アブリャジン
ストレトヴィッチ
ナゴルニ
ポリャショフ >>538
怪我をしているのかどうかはわからないけれど
アブリャジン入れるならランキンは種目の関係で外れるよね。
元々ダラロヤンとナゴルニーの得意種目ともかぶってるから。
ストレトビッチとポリャショフが器具系担当。
ベリャフスキは6種目出来るから、入れとくと何だかんだで便利。 ジンユアンにはパーフェクトであって欲しいから
シャルロ→単棒ヒーリー入れないで欲しいなぁ。 たしかに
棒下とヒーリーノーチェックのところが(ヒーリーは時たま0.1あるかも)
シャルロ歪み0.1
単ヒー受けの腰取り0.1で決定点変わらなさそう 団体と平行棒が一番楽しみだ
種目別は平行棒が一番好きなんだよね
金銀ロシアか中国か銅は日本頑張ってほしい 中国、台湾、韓国、日本と東アジアが大健闘、朝鮮民主主義人民共和国が居ないのが残念ですぅ(>_<) ドラグレスクがいて驚いた
ドイツは団体決勝行けなかったんだね そういえば台湾選手がかなり入ってるけど
演技見れなかったんだよなぁ。
気になる。 >>547
一応いるんだけれど、決勝に残れなかっただけ。
リ・セガンは跳馬を2本ともミス。事実上東京は消えた。 リセガンは種目別ワールドカップを狙えばまだ可能性あるよね ジンユアンさすがに決勝は決めてきた
ひとりだけ異次元だわw >>560
途中でまたダラロヤンが平行棒でやらかしたとき
「また今年も僅差で負ける気がする。・・・で、個人総合はしれっと持っていくんだよね。」って
ネットで言われて思わずワロタ
ただ、鉄棒のラストがナゴルニーってあたり、プレッシャーには弱いと首脳陣からも思われてるんだろうね>ダラ
なんにせよ、長くやってきたベリャフスキーとアブリャジンにとっては本当に嬉しい金になったね。
特にベリャフスキーにとっては五輪、世界選手権を通じて初の金メダル。 ダラロヤンはAAのほうが本番だから…
ナゴルニーは団体番長
ロシア団体戦初金メダルで91年のソ連以来だって 台湾6位で頑張ったけどあとはいたって順当なのかな
あまり勢力図変わらないね 91年のソ連チームあのキング・シェルボを破ってミシウチンが個人総合獲ったときだね
あの頃のソ連はすごく層が厚かったな 台湾の開脚旋回の人すごかったな。
ずっと足左右に大きく開きっぱなし。
ガンバみたいに腰高いし。
他の選手もD低いけど超丁寧だったり、
いい体操するね。 ロシア: 1・2・4・5・6
中国: 3・3・4・4・4
日本: 2・3・3・4・6
アメリカ: 1・2・4・5・6
団体決勝の出場種目数面白い。
でも中国だけバランスいいねー 鞍馬の流れだけならウィットロックの方が好き
(個人の感想) >>567
「ロシア連邦」としては出られないかもしれないけれど、平昌のフィギュア団体も
「ロシアから来た選手たち」という謎の集団でチーム競技やってたので
ぶっちゃけ他国にとっては全く違いはない。
ただ、もしかしたら表彰台でロシア国旗の掲揚やロシア国歌の演奏がない(五輪旗と
五輪賛歌になるかも)かも、というだけで、ロシア選手以外にとってはあまり関係ない。 >>570
ごめんなさい、数字の見方を教えてください… >>574
570じゃないけど、各チーム5人を出場少ない順にそれぞれ回数を並べたんじゃない?
ロシアだと
1回アブリャジン、2回ダビド、4回ストレトヴィッチ、5回ダラロヤン、6回ナゴルニー >>568
翌年のバルセロナ五輪はシェルボが金、ミシューチンが銀でしたね。
89年世界チャンピオンのコロブチンスキーはすっかり鳴りを潜めてしまったくらい選手層が厚かった。 ていうかぶっちゃけ
ロシアの2人より全盛期の内村の方が上だろ >>577
懐かしいコロブチンスキー
リューキンやコロブチンスキーからお株を奪っていった新勢力がシェルボとミシューチンだった記憶。
その次の世代の代表格がイワンコフやネモフかな。
そして今はナゴルニーとダラロヤンか。 ナゴルニーとダラロヤンたしかに歴史に残る名選手になった感じ ナゴルニー凄すぎる
しばらく日本人太刀打ちできないな
銅おれたら御の字 >>577
当時は2年後の連覇なんてあり得なかったくらいサイクル速かったよ
戻ってきたビロゼルチェフ、戻ってきたコロリョフはすごかった
コロブチンスキーを満遍なく強くした感じがシェルボだから、
シェルボ出たときに、ああ、コロブチンスキーも終わりか、と思ったw ナゴルニー団体番長とか言ってごめん
素晴らしかった
ストレトヴィチが付き人みたいで面白かった そういえば個人総合のとき、アナウンサーがナゴルヤンって言ってて笑た >>589
フュージョンしたのか!
仲良しらしいが、一応ライバル。
ライバル同士の融合は最強だとカイオウシン様が言ってた。 >>588
初。
フィリピンも初だし、いろいろ珍しい種目別になった。
つり輪はぺトロウニアスが五輪脱落したね。
ワールドカップでまだ可能性あるかな。 ドラグレスクとナゴルニーのドラグレスクが同じE得点だったのが納得いかんなぁ
脚開き、飛距離高さ、着地姿勢、どれを取ってもドラグレスクに軍配上がるだろう。
ヤンハクソン惜しかった。
しかし彼のロペスは格別だな。
肖のドリルみたいな跳躍もいいが、やはり余裕が違う。
捻りをほどいて着地に備える余裕。
萱くん銅おめでとう。 >>592
ドラグレスクの方が一応高いよ。
ドラグレスクが9.366で、ナゴルニーが9.333 >>592
593さんの通り、ドラグレスクの方がわずかに高い。
それでも差が少なすぎるけど。
それよりはラディビロフとの得点差の方が問題だと思う。
ラディビロフ9.233だぜ。 跳馬は大きさに価値を置きすぎるきらいがある
だから大技をやると自動的にEが高くなってしまう >>594
ラディビロフは着手のときに脚を開いているから
他の2人より減点が大きくなると思う。 今もう1回見返してみたけれど、ラディビロフは着地止まってないので
そこも減点される。
着地減点を考えれば9.223は妥当では。 >>598
てか、今話題になってる3人の実施技は同じだから、大技も何もないと思うけれど・・・・。
そして、跳躍自体の大きさ・高さなら確かにドラグレスクが一番。 うむ。逆だよ。
ラディビロフの9.233が出過ぎだと書いたつもりだった。
足の振り上げから大きく開いて、
第2局面でも肩幅くらい開くのは二人と大きな差だよ。 ラジさんアピールポイントの高さも今回はそこまで無かったしなあ そろそろ完璧なブラニクを見てみたい
着地まで脚が伸びたままの 膝折れるだろ
少しは曲げてないと体重の逃げ場がない
それよりラディビロフ早く許可してよ
どうせそろそろ誰か跳べるんでしょ? ラディビロフ失敗して死んだら怖いから
ピットでの練習動画くらいがいいかな。 脚を閉じる方が先。
ローチェですら、ミシューチンの実施を超える人が殆どいないのに。
https://youtu.be/7DCikr0Cc7s 当時はロイターもへぼいからな
跳馬の変更でツカハラの難度が明らかに下がった >>609
3回転目に膝曲がるのは止む負えないと思うが2回転目から既に曲がってるじゃん 主張変わってね?
着地まで脚が伸びたままのブラニクを見たい
それができないなら技を認定しなければいい、が主張でしょ
自分が言ってる事を自分でおかしいと思い始めたからってそれを認める言辞もなしに途中で変えちゃダメよ >>611
3回転目云々は百歩譲ってという意味合いだスマン
というかそんなに目くじら立てるような事か? >>612
日本男子スレを見てたらイライラしちゃって
ついやってしまった
ゴメンね マクーツがE難度に格上げになったときは以前のアドラー1回ひねり〜ヤマワキ並に流行るかと思ったのに、それほどではなかったな
軸手を変えるという難しさがあるとはいえ、C難度(かそれ以下)+B難度 の組み合わせでE難度がとれるというのはけっこうお得に思えたんだけどな
逆にゾンダーランドがあれでF難度というのは割に合わないように思える マクーツやってた人は軸手を変えないで戻すタイプならCでもいいくらいって言ってた
やっぱりスムーズに重心を移すところに難しさがあるんだろう
ゾンダーランドはFだとやる人いないよね
むしろディアミ縦向き単棒倒立〜単棒ヒーリーまで行ってしまった方が簡単そう 1秒以内に本来の軸手でないほうで3/4とはいえヒーリーするのは普通に難しい 4分の1というか90°
普通のヒーリーは180°
ゾンダーランド後半は270° その理屈でいくとディアミとツイストは何度になるの? ディアミは180°
ツイストは運動の形態が別物
片腕支持技の中で身体がどの方向を経過するかの便宜上の話として
別に公式の解釈じゃないから深く追求されると困っちゃうよ 独自解釈を人に押し付けるなよ
公式はヒーリーは360度、マクーツは270度だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています